阿含宗という宗教 328
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霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
__________
■阿含宗関連サイト■
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議論スレ:「阿含宗と桐山氏について」(したらば)
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過去のザビビ復活!ザBBS(過去のザビビよるデータをFC2に譲渡)
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テーマ別の阿含宗批判「agama galage」
http://agon.konjiki.jp/
過去ログ倉庫:「阿含宗という宗教」
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過去ログ倉庫:ザビビ「阿含宗と桐山氏について」
http://agama.zouri.j...kakoindexthebbs.html
阿含経の分析や研究に 「agama 研究室」(アーガマ 研究室)
http://agon.genin.jp/
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前スレ
阿含宗という宗教 327
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阿含宗批判というスレ主旨にあった内容がたとえ書き込まれていても、それにエロ画像を貼り付けたり、
同じ内容の連続投稿を禁じます。
守れない人はガイドラインに従い運営に連絡して、削除してもらうかアクセス禁止にしてもらう等毅然たる態度を取ります。
基本的にそのような荒らしにはスルーで対処願います。 少しでも知性と良識が残っている信者さんたちにもう一度、E川裁判を
思い出し、事実をあるがままに見てほしい。
E川裁判は桐山さんの馬脚の一つにすぎません。
現実の桐山さんが本当に超能力や成仏力を持っていたのか、
本当に桐山さんが因縁を完全解脱した人なのか、
本当に有余依涅槃の聖者というような煩悩に囚われない解脱者なのか、
宣伝を鵜呑みにして狂信するのではなく、自分の普通の目で確認することです。
E川裁判など、桐山さんが作った教義にさえも、桐山さんの言動は矛盾し、
教義が嘘デタラメだと実証している。
桐山さんが脳梗塞になったことや、お手当をもらっていた愛人がいたことは
信者さんたちの信仰には都合が悪い。
だから、たいていの信者は事実を無視して、ただ頭から現実を否定し、
悪口だと投げ捨てる。
アラカンポ先生はここに引用された裁判所の資料さえも批判側の捏造だと書いた。
本人が裁判所に行って調べたなど、何か根拠があって捏造と指摘しているのではなく、
ただ、頭から捏造だと否定しただけです。
捏造ではありません。
なぜなら、桐山さんはこれらの資料を否定しなかった。
つまり、事実だと認めたのです。
また、848さん以外の元信者が裁判所で閲覧して、
私はその人から閲覧内容のメモを受け取っているからです。
つまり、複数の人が同じ内容を目撃している。
ペテン大作さんは、不倫でない証拠を知っているという。
では、それを示すように言われても、彼はもちろん出さない。
出したら、証拠の稚拙さを笑われるだけでなく、そんな程度のことを
不倫でない証拠だと主張する彼の知性が侮蔑される。 >>809神も仏も名無しさん2022/05/31(火) 18:23:02.94ID:9AqN/Guz
>着手金を考えても
>女一人の知恵のみとは思われぬ。
809の宝生センセも、E川さんを「女一人の知恵」などと、彼女の人脈も財布も
知らないのに、毎度の差別発言を繰り返しただけです。
E川さんが別院で活動していた時期にも、E川さんを頭の悪い女とみなす風潮があった。
その頭の悪い女が桐山ゲイカに取り入って、特権を得ていた。
愛人だったことを認めない信者も、関東別院で活動していたなら、
彼女が一般信者でありながら、職員以上の権限を持つことは知っていたはずです。
頭が本当に悪いなら、そんなことができるだろうか?
約十五年間、愛人関係という言葉が嫌なら、桐山さんから特権を
与えられた特別な関係でもいい、それを知っていた信者が何人いたでしょう?
彼女が信者の間に紛れ込んで、スパイ活動をして、S瓶さんが失脚し、
K柳さんが道場出入り禁止になったと知っていた人は何人いたでしょう?
彼女は十数年も自分の正体を隠し、頭の悪い女にすぎないかのように
演じ続けたのです。
私を含めて、彼女に見事に騙され続けた信者たちの頭は彼女よりも良いのですか?
結果を見れば、宝生センセなんかよりもE川さんのほうが何枚も上手ですから、
「宝生センセ一人の知恵」程度で彼女を推察しても無駄です。 >>809神も仏も名無しさん2022/05/31(火) 18:23:02.94ID:9AqN/Guz
>着手金を考えても
>女一人の知恵のみとは思われぬ。
他の信者さんたちは、宝生センセが話をすり替えていることに気が付いていますか?
弁護士が敏腕か凡庸かが関係するのは、裁判の勝敗だけで、
848さんが指摘しているように、批判側が指摘している内容とは関係ない。
これは宝生センセが他人にお説教するために考えた屁理屈ではなく、
彼自身もまたこのすり替えに納得している。
女一人の知恵ではないという言葉の裏には、別な教団がいて、
それが知恵と資金を出して、桐山さんを貶めたのだと言いたいのです。
彼はその別な教団が大嫌いで、深山も手先だと因縁を付けているように、
すべてはその教団の仕業だと信じ込むことで、桐山さんの言動の矛盾から
目をそらしている。
彼は天井知らずの慢心を守護神にしているから、彼の頭と良識の程度なら、
こんな単細胞な話で納得してしまう。
だが、普通の知性と良識を持っているなら、すり替えに気が付く信者さんもいるはずです。
重要なのは、女一人の知恵や資金ではなく、裁判に提出された資料です。
バスローブをまとった桐山さんの胸にE川さんが頭をもたれるような写真、
桐山さんがE川さんに送ったという二つの恋歌、
平河町にあった桐山さんのマンションのゴミを、E川さんに片付けてくれというメモ、
そしてW田さんが請求書に激怒したホテルオークラでの長期滞在、
どれ一つをとっても、とても教祖と一般信者の関係ではありません。 裁判所に提出された資料の中でも衝撃度の高いのが「御霊諭」です。
仏様の御霊諭と称して、E川さんに、桐山さんが滞在する予定の
名古屋のホテルに、彼女も滞在し、夜11時に電話をするように連絡した。
しかも、お金を同封した。
御霊諭とはご指導願いと言って、人生の問題を桐山さんに指導を受ける制度でした。
仏様からのオサトシを桐山さんが取り次ぐというものです。
その仏様からのオサトシが、同じホテルに泊まり、夜11時に自分の部屋に
電話をしろ、お金も同封する、という内容だという。
しかも、まるで雌犬に発情した雄犬みたいに、「今夜にでも」返事を
するようにと二回繰り返している。
色情の因縁も切ったはずの桐山さんが性欲から女を誘った。
当時、E川さんは二十代半ばのバツイチで、彼女に色気があったことは
ペテン大作さんが認めているほどです。
靖雄犬は孫ほども年の違う若くて色っぽい雌犬を熱心に誘った。
当時、桐山さんはすでにアナゴンを自称して、性欲など肉体に付随する煩悩からは
解放されていたはずなのに、実際には性欲に激しく囚われていた。
問題となっている議員と同じで、桐山さんは性欲にまみれたただの俗人、
エロヂヂイだった。
これが御霊諭からわかる一つ目のインチキです。 「御霊諭」が桐山さんの恋文ならまだしも、仏様からの御霊示だという!!??
信者さんたちは良くこの現実を見ることです。
仏様から桐山さんに、女をホテルに誘って、お金も同封しろと御霊示があったことになる。
阿含宗の応供の如来様は、後ろからきれいな白いシッポが生えているから、
こういう御霊示があっても不思議ではないと、皮肉を書いておきましょう。
しかし、信者さんたちも、仏様とは悪因縁も煩悩もない清らかな存在
だと信じているはずです。
その浄らかな仏様が、桐山さんに女を誘えと指導すると思いますか?
桐山さんの「御指導願い」と称する内容の正体がこれでわかります。
信者さんは桐山さんが御霊諭と称して女を誘ったことに嫌悪を覚えませんか?
桐山さんが当時、煩悩のある俗物であったとしても、
信仰の部分だけは浄化されていたと信じたいですよね。
だが現実は、御霊諭という仏様まで担ぎ出して、
自分の性欲の道具に使っていたのが桐山さんです。
道場や内陣で性行為をしている者たちがいたら、信者さんたちは
激しく嫌悪し、怒り、非難しますよね。
だが、それが桐山さんとE川さんだった。
嫌悪を覚えないかと質問したのは、実は覚えない信者もいるからです。
このスレに出てきた三人はまさにそうで、どんな現実を示されても、
彼らは知性も感性も、どちらも鈍すぎて何も感じない。
だからこそ、嫌悪を覚える信者さんたちに呼びかけている。
あなたが拝んでいる応供の如来様とやらは、桐山さんにホテルに
女を誘えと命じたことになっているのです。 >>849
かなり以前に阿含批判者が下ヨシ子氏らの損害賠償判決を他のスレに貼りまくってましが
有名な除霊供養などありますがどう思います?これも阿含宗と同じで全て霊感商法です?
↓
判決「六水院」の下ヨシ子氏らに損害賠償610万円支払い命じた
「水子の霊がついている」などと何度も不安をあおられて多額の金を支払わされたとして、
名古屋市の女性(51)が「霊能力者」としてテレビ出演することで知られる下ヨシ子氏や宗教法人を相手取り、
損害賠償など約960万円の支払いを求めた訴訟で、名古屋地裁の堀内照美裁判長は13日、
下氏と宗教法人に610万円の支払いを命じた。
//detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1187136956
【平成の最恐事件】真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜《スペシャル映像》【公式】
岐阜県富加町の団地のポルターガイスト現象
//www.youtube.com/watch?v=L95Inb5Pavw
【地獄】岐阜県富加町のポルターガイスト団地で織田無道など霊能者30名以上が除霊バトルロワイヤル
最後に下ヨシ子の祈祷で心霊現象がピタリと起きなくなった。
//www.youtube.com/watch?v=D1qOy8C44DQ
【下ヨシ子体験企画】岐阜県町営住宅で、次々と起こるポルターガイスト現象恐怖体験の当事者も登場!
//www.youtube.com/watch?v=Uy0DGuQYKo0 >>857
もちろん下ヨシ子も霊感商法の最たるもので問題であることに間違いはありませんね。
霊感商法は阿含宗の専売特許ではない。
ただ阿含宗もやっていることは霊感商法だということです。
だから各々の霊感商法に対しては関わりが多かった人たちがそれぞれに関わればよいと思う。
下ヨシ子のことはマスコミで報道されている以上のことは知らない。
しかし阿含宗のことならば、マスコミにも報道されないいろいろな側面をこちらは知っているから
問題視して啓発するのみです。 >>858
下ヨシ子が地裁で霊感商法の判決を受けたのも事実ですが
あとのリンクの事件は下ヨシ子が係わる以前から
岐阜県富加町の団地でポルターガイストや幽霊目撃事件が続発して団地の何世帯もの住民が
それを目撃し大騒ぎとなり各テレビ局にニュースステーションでも久米宏が報道するほどになり
多くの祈祷師が除霊しても駄目だったのが下ヨシ子の祈祷で怪現象がピタリと止まったのは事実で
これがいったい何なのか?が知りたいんですよ。
ユビキタスさんの言い分から判断すると
本物の悪霊と吊るんだ霊感商法とか? >>858
本物の悪霊とつるんだ霊感商法であるかどうかも私は分かりません。
そもそもその怪現象本当に霊の仕業だったかどうかも実際のところわからないし、
それが止んだというのも何が原因かも分からないし。
阿含宗では桐山殿~のおばちゃんの話がありますね。
冥徳供養を始めた頃、長州の武家の奥方様の霊障が発現した話が録音されて道場内で発表されました。
記録映画にもなりましたね。
おばちゃん信者がイタコのようにしゃべるわけです。
女子でもあんなことをしなければならなかったのじゃぞと苦しみと怨念をぶちまけるわけですが、
阿含宗の冥徳供養を受けて、参りますぞ~参りますぞ~わらわは天界に参りますぞ~、
桐山どの~桐山どの~、なかなかのお方じゃ、と話すわけで、この映画を見てみんな笑います(笑)
本当にそんな長州の奥方様の霊障が発現したのかと言うと、非常に怪しくて、
このおばちゃん信者が無意識のうちに話しているんじゃないかと聞いた時から思いました。
意図あって悪意でそういうことを言っているのではなく、なんかそういう屈折した特異なヒステリック体質とでも言おうか、
そんなことを喋ってしまう自己顕示欲があるもの思われます。
で桐山さんの冥徳解脱供養で成仏させたわけですが、成仏させた後もまた同じような霊障発現が起きてしまった
という後日談があります。
結局この女性は阿含宗ではそれは治らず、別の神道系の団体で診てもらっておさまったとのことです。
それはその神道系の対処方法とかが正しかったのかどうかというのはわかりませんが、
まぁ阿含宗の霊障とその解脱供養、解脱成仏したなんて話のデタラメさがよくわかる一例だと思います。 だから何でもかんでも霊現象はなんてものはないと断定して決めつけるきは私にも全く無く、
それはわからないとしか言いようがありません。
ただ阿含宗が示してるそれは全然効果もないし、あてにもならない嘘デタラメじゃんと結論づけているわけです。
これは霊現象に対する一般論ではありません。
阿含宗の能力を個別に評価しているのです。 阿含宗の霊障と霊障解脱、解脱供養というのは実は下ヨシ子あたりに見られるような霊現象なんてものはほとんどないんですね。
つまり我々がこの社会において普通に生活するにおいて色々と困ってることがある、
あるいは困ったことなんて何も感じないけれども、とりあえず申し込んでみると霊障があるという風に霊視されるわけです。
してその中にはいっぺん申し込んで供養が済んだはずの先祖がまた再度霊視されたりとか、
信州幕末の上意討ちの武士星みたいに、史実としてそんな話は全く残っていない、
あったら絶対に残っていないはずがないのだが残っていない、
つまり史実にない武士を作り出して霊障話と霊障解脱話にしているとかそういうことなんです。
だから下ヨシ子という霊能家が実際にどんなもんだか私は知りませんが、ああいう人と比較すること自体ちょっと違うんじゃないかと思いますね。
霊現象という側面から見るともっとレベルが低い。
繰り返しますが我々が普通に生活している中で色んな悩みを持った人に、
お前には霊障があるから供養して成仏させないと不幸になるぞと脅すそういう霊感商法です。 桐山霊障そのものに霊現象的側面がほとんど見られないのです。
だから病気になるとか事故に遭うとか家庭内が不穏になるとか別にそういった話は必ずしも霊に原因を求める必要もありませんよね。
自分がなかなか成功しないのも別に霊を原因にする必要もありませんよね。
だからそういう世間一般の問題をこれは霊障が原因であるなんてでたらめな話をするのが阿含宗の霊感商法です。 しかも実際には人生相談の面接指導なんて機会がほぼ皆無ですから、そんな中でとりあえず各々には霊障があるかもしれないと疑ってみて、
まずは申し込んでみろと勧めて、実際に申し込むと100%霊障の先祖が生産されるという仕組みの霊感商法です。
しかも霊視された先祖がどういう苦しみを持ってどういう悪い影響を与えているのかすらも教示されません。
ここには霊現象の話は全くありませんね。 霊現象が示す必要が全くないんだから、こりゃ誰でもできる霊感商法と言えますね。
私にもできるかもしれない。 >>860
神道系の団体ってどこなんでしょうか?
興味があります >>866
わからないです。
またおばちゃんに対してどういう施しをしたのかも含めて。
だから霊障発現のしくみとかも依然として不明です。
私としては単なる心因的な自己顕示欲のヒスステリー症状と見てますが。
神道系団体の指導が正しかったどうかもわかりません。
たまたま何かうまくいったのではないかと。 だっておばちゃん霊障発現録音はこんなことも話しているんですよ。
「怖いよ~怖いよ~」(子どもの声)
「桐山ちぇんちぇ、桐山ちぇんちぇ」(同じ子どもの声)
そして長州の奥方様の声で「解説」にかかりますw
「いかがであろうか、このように霊障の恐怖に怯えていた子どもが桐山殿の冥徳供養によって救われて感謝の言葉を述べているのじゃ」
そして奥方様はこんなことまで言いますw
「世界に弘めよ、冥徳供養を。阿含の子らよ~」
要するに奥方様でなくおばちゃん自分自身の願望を話している。
桐山先生というのも古い観音慈恵会からの桐山さんの呼び名です。
阿含の子らよも桐山さんがお正月の詠んだ歌にもありましたよね。
阿含の子らよ 守られてあれ
こういうのが自己顕示欲で噴出する謂わば精神疾患のようなものであり、奥方様の霊障ですらないと思いませんか。 これに対して阿含宗は冥徳解脱供養を行った。
そして奥方様は見事に感謝を述べながら昇天する。
これでおしまいならよかったが、また霊障発現が起こってしまった。
おばちゃんの欲求不満は治まらなかったのでしょう。
だからこれはもう阿含宗ではヤバイので取り上げない、隠すことにした。 阿含宗における霊障というのは実際には霊現象などはほとんど皆無だと書きましたが、
この奥方様の霊障発現の例などは霊現象そのものではないかと指摘されるかもしれません。
しかしそんなあなた方に言いたい。
本当にそう思いますか?と(笑) 供養を受けて成仏する時にその霊障の先祖が夢枕に現れてお礼を述べたという話もそうです。
夢って自分が見るものでしょ?
自分の心の奥にある願望ですよ。
好きなあの子が自分の夢の中に現れた。
これは好きなあの子の生き霊が自分の夢の中に登場したと思いますか?
逆で、それあんたの願望でしょ?と(笑) >>871
いやあ面白い話をどうもですw
ただ下ヨシ子のほうはポルターガイスト現象の調査など大学教授の科学者も原因究明に出て
科学で解明できないものが有ると認めてめましたよ。
ドンブリが宙に浮いて真っすぐ飛んで来るとか脳内妄想で起きる話でないんでw >>872
だから桐山さんの場合、霊現象、霊能力みたいな話の中で比較する方が間違っている、
そのレベルにないと書いたのです。
だから霊感商法はさておき、下ヨシ子の霊能力は否定も肯定もする必要もない、
わからないで構わない立場なんです。
一方桐山さんはインチキ霊能の霊感商法だよと。 >>855
「御レイユ」こそが、
桐山館長がホトケをエゴ満足に使ってた
決定的証拠だね 阿含宗報に滋賀地区のE田さんが四月に死んだとあります。
彼の名前を強く記憶しているのは、彼が世話役だった時代、例祭に
向かった車が交通事故で一人死亡して、後にもう一人が自殺したと
いう悲惨な事件があったからです。
享年八十歳とは数えだろうから、実際は78~79歳でしょう。
つまり、F田さんと同じくらいの年です。
男性の平均寿命が82歳くらいだから、これにも及ばない。
老人の寿命は平均余命のほうが正確で、男性は86歳くらいです。
老人の半数は86歳でも生き残っているという意味です。
その半数にもはるかに及ばない年齢で、阿含宗の大先達がまた死んだ。
因縁を切って、徳を積んで、光和のバカ高いサプリを取っていれば、
健康長寿で、信者の寿命は100歳で、桐山さん自身は120歳まで生きると言っていた。
桐山さんの宣伝と、実際とは大きく違う。
E田さんは1974年入信というのだから、行歴は48年と半世紀近い。
千座行が千日なら、単純計算で16回以上も満座を迎えたことになる。
地区の長年の世話役であり、36回の土地浄霊、道場建立など、
応供の如来様に模範的に供養を捧げ、徳を積み続けた。
だが、超人どころか、世間並の寿命にも及ばなかった。
この現実を信者さんたちはどう見ますか? 昨年はH手職員、今年はF田さんにE田さんと次々と幹部たちが死んだ。
彼らは阿含宗の中では知られた存在だから、公表するしかない。
だが、それ以外の先達たちも死んだ人たちがいるのではないか。
こういう先達が早死にするなど珍しい話ではなく、古くは最大のファミリーを
率いていた関東別院のМ田先達など、ガンであっという間に死んだ。
彼女は有名な先達だったから阿含宗報にも載ったが、同時期に北関東の
世話役がガンで死んでも載ることはなかった。
こういう事例に阿含宗の教義と矛盾していると気が付く人はやがて辞めてしまいます。
実際、滋賀地区での事故が起きた時、滋賀地区の信者の何人かが、
阿含宗に疑問を持ち、辞めています。
他の信者さんたちはこういう事例がいくらでも出てきても、疑問は持たない。
なぜなら、信者さんたちは毎度、都合の悪いことは「さっさと忘れる」。
E川裁判ばかりか、F田さんのことさえもすでに忘れかけている。
だから、ここに書き込んでいる信者たちの反応も鈍いというか、
阿含宗の対応と同じで冷たい。
五か月の間、一人として彼に心からの哀悼の気持ちを表した人はいません。 信者さんたちが「さっさと忘れる」のも、ここの信者たちと同じで、
阿含宗の信仰のおかげで心が冷たくなっているからです。
阿含宗で信仰していると、入信した当初よりも心は冷たくなる。
普段から死者たちを霊障のホトケと罵倒し続けても何も感じず、
霊障から来る破滅のカルマで天災人災が起きると悪霊扱いしているのに、
逆に、自分は苦しむ死者に同情して、焚火で助けていると自惚れている。
桐山さんもW田さんも冷酷な人たちだから、その下にいる弟子も信者も
朱に交われば赤くなり、少しずつ心が冷たくなる。
心が冷たくなっているから、身近な先達が死んでも、信者さんたちは
「さっさと忘れる」のです。
ここにいる信者は元々、他人への同情心が少ない上に、何十年も阿含宗に
いるから、すっかり冷血動物になり果てた。
ガンで苦しんで助けを求めた信者を桐山さんが叩き出した事例を出しても、
三人とも桐山さんの冷酷非情な態度を支持した。
信者さんたちはE田さんを知らなくても、F田さんは知っていたでしょう。
成仏法の実現者であるはずの法務局長が79歳で死に、星まつりという商売が
終わるまで発表もされず、宗葬の予告は例祭のお知らせの後のほうに出てきて、
未だに死因さえもわからないというひどい扱いを見て、どう感じましたか?
もし、ここにいる信者と同じ反応で、何の関心もないなら、
あなたの心もまた冷血動物に近づいている証拠です。 「貪・瞋・癡の三獣心に基づく身口意の三業こそ、
悪因縁と悪業、そして輪廻転生のもとなのだ!」
(阿含宗報、436号、1ページ、6ページ)
信者さんたちは上記の解説に「仏陀の真実の教えを説く[下]より」と
書いてあるから、桐山さんの文章だと思っていませんか。
私の知る限り、この本にはこういう文章はありません。
本の50ページから「貪・瞋・癡の三獣心」と題して↓の説明があります。
「密教でいう「身・口・意の三業」です。
この三獣心による思念と言葉と行動こそが、悪因縁、悪業、悪念の
もととなり、輪廻転生のもととなるのです。」(52ページ)
このあたりをまとめたのが阿含宗報の文章でしょう。
阿含宗報に書いた人は師に対する礼儀を知らない者で、いかにも阿含宗らしい。
何も知らないで読むと、まるで桐山さんの文章であるかのように錯覚させている点です。
毎回、このパターンで書いている。
師である桐山さんと自分の文章は区別するのが世間の常識です。
そんなことさえも阿含宗では守られていない。
もっとも、どう書こうが内容は仏教的には完全な間違いです。
信者さんたちは阿含宗報の文章の何がどう間違いなのか気が付きましたか?
間違いだと認めなくてもいいから、何が間違いだと言われているのか、
わかっているか、という意味です。 *勝手な造語は捏造
「密教でいう「身・口・意の三業」です。
この三獣心による思念と言葉と行動こそが、悪因縁、悪業、悪念の
もととなり、輪廻転生のもととなるのです。」
(『仏陀の真実の教えを説く[下]』52ページ)
細かいことを先に言うと、身口意の三業とは仏教一般で使われる言葉で、
密教だけの用語ではありません。
最初に信者さんたちに気を付けてほしいのは、三獣心とは桐山さんの
造語で、仏教にはないことです。
三福道もそうだが、釈尊が使ってもいない言葉を作るのは捏造です。
桐山さんは貪瞋癡が本能的なものだから三獣心、つまり獣の心だと言った。
だが、貪瞋癡とは十結そのもので、煩悩のすべてで、
五上分結に相当する精神的な煩悩も含まれます。
精神的な煩悩が三獣心だなんて、おかしいでしょう?
貪瞋癡の煩悩を切ったら、解脱です。
それほど重要な貪瞋癡が三獣心などという本能的な物だけなはずがない。
貪瞋癡を三獣心などというのは、桐山さんの理解力の低さと、
仏教の煩悩と解脱について何も理解していなかったからです。
桐山さんは慢心が強烈すぎて、自分の理解力の低さがわからず、
他人が気が付かないことに気が付いたと自分の頭の良さを自惚れて、
こんなふうに愚かな造語を繰り返した。
それは彼の知性では理解できなかったということと、
煩悩を切ることを小解脱と腐して、軽く見ていたからです。
しかし、桐山さんのこのデタラメはまだ軽い。
阿含宗報と桐山さんの文章は仏教としては根本的に間違っている。
それもいくつもゴマカシがある。 *桐山説「悪因縁・悪業が輪廻のもと」
信者さんたちはまず阿含宗の教義を正しく学びましょう。
>>878の桐山説は、煩悩によって思念、言葉、行動による悪い行為をなし、
これが悪因縁、悪業となって輪廻を引き起こすという考えです。
「煩悩→悪い行為→悪因縁(悪業)→輪廻」という説です。
輪廻を止めて解脱するために、煩悩を切るだけでは足りなく、
前世で為した行為の報いである悪因縁、悪業を切らないと、不幸な
人生と輪廻転生が続くという。
例えば、前世の悪業の結果である刑獄の因縁を切り、
現世でさらにこの因縁を作り出している十八人の霊障武士を成仏させ、
彼らが作り出した破滅のカルマを消滅させなければ、解脱はできない。
そのために成仏力が必要で、成仏力を動かすためにはお金やボン行で徳を積む。
応供の如来はその供養の大きさに応じて見返りに因縁を切り、
霊障のホトケを成仏させ、破滅のカルマを断ち切ってくれる。
だから、煩悩だけ切っても、これは小解脱という劣った解脱であり、
霊障のホトケを成仏させ、破滅のカルマを断ち切って、
悪因縁(悪業)を切ることこそが真の解脱、大解脱である。
これが阿含宗の教義です。
もし、まだこのように理解していないなら、桐山さんの本を読み、
良く理解してください。
阿含宗の教義が仏教から見てどれほど嘘デタラメかを知るには、
まず阿含宗の教義を正しく理解することです。
信者さんたちは阿含宗の教義もろくに理解していない人が多く、
これは行歴の長い職員や先達も同じです。 *仏教では輪廻転生のもとは煩悩
仏教では、輪廻転生のモトとは煩悩、つまり貪瞋癡そのものです。
貪瞋癡からの解放を解脱といい、貪瞋癡に囚われていない人を阿羅漢といいます。
これは議論の余地がないほどの仏教の常識です。
ところが、桐山さんは貪瞋癡という煩悩が生み出した「思念と言葉と行動」、
つまり業の報いが輪廻のもとだと述べている。
仏教的に間違いであり、阿含経の記述とも違います。
例えば、アングリマーラは害心という煩悩から、大量殺人という大悪業を為した。
釈尊を殺そうという「思念」をもち、殺すために、立ち止まれ!と
「言葉」をかけ、殺そうと刀を持ち「行動」した。
これだけの大悪業をしたのに、彼は生前解脱した。
桐山さんの説では説明がつかない。
煩悩から出た行動と悪因縁、悪業が輪廻のもとなら、大量殺人という
悪業を為したのだから、輪廻のもとを大量に作ったことになる。
だが、彼は煩悩を切っただけで解脱した。
どこにも悪業の報いを切ったなどという言葉がないだけでなく、
報いがそのままだった証拠もあります。
悪業の報いとして、街の人たちから石をぶつけられて、血だらけになった。
悪業とその報いは何ら消えていないのに彼は解脱者だった。
この具体例を見てもわかるように、仏教では因縁や業を切って
解脱するのではなく、煩悩を切って解脱するのです。
正確に言うなら、煩悩に囚われていない状態を解脱と言っているのです。 *業の意味が仏教とは違う
「密教でいう「身・口・意の三業」です。
この三獣心による思念と言葉と行動こそが、悪因縁、悪業、悪念の
もととなり、輪廻転生のもととなるのです。」
(『仏陀の真実の教えを説く[下]』52ページ)
上記の一行の三業の業と、二行目の悪業の業では意味が違うことに
信者さんたちは気が付いていますか?
身口意の三業とは、身口意の「行為」という意味です。
桐山さんも書いているように三業とは「思念と言葉と行動」のことです。
仏教の業(カルマ)には行為という意味しかありません。
ところが、その直後に桐山さんは唐突に「悪因縁、悪業」を滑り込ませた。
これが桐山さんのゴマカシの瞬間です。
「悪因縁、悪業」とは「行為」という意味ではありません。
桐山説の「悪因縁、悪業」とは「存在原理であり、存在の根本動力」という
神秘的な力であると本に書いています。
桐山説の業(悪因縁)とは、個人の運命(悪因縁)を決め、天災人災まで
引き起こす力のことです。
こんな意味の業(カルマ)は仏教にはありません。
仏教の業は阿含宗のような神秘的な力ではなく、
心に思うこと、言葉で話すこと、行動という行為にすぎない。
この本のこの文章は桐山さんのすり替えの典型で、桐山さんの得意技です。
前半では仏教の普通の解釈を示して、その直後に桐山オカルト説を入れて、
いかにも仏教の説であるかのように見せかけた。
信者さんたちは気が付かなかったでしょう? *釈尊の説く業(カルマ)とは行為のこと
性欲という煩悩は、色っぽい女に自分と同じホテルに泊まり、
夜11時に電話するようにと誘う行為(業)となって現れる。
性欲は本能ですから、桐山さんのいう三獣心そのまんまです。
三獣心とは、桐山さんの体験談らしい。
(余談だが、三獣心という言葉をどこから桐山さんが思いついたか、
信者さんたちは推測できますか?
桐山さんが若い頃に読んだ本からの記憶です。)
性欲という煩悩に囚われない修行とは、若い女性に夜自分の
所に来いと御霊諭を出すという愚かな業(行為)をしないことです。
仏教の業とは、信者さんたちが信じているような、この世界を支配する神秘的で
見えない力ではなく、一人一人が自分の判断でしている行為を指しているのです。
破滅のカルマというなら、孫ほどの女を名古屋のホテルに誘い、
愛人にした行為(カルマ)のことです。
実際、桐山さんは三獣心に囚われて行為(カルマ)を為し、宗教家として
破滅を招いたのだから、その意味では破滅のカルマ(行為)です。 *破滅のカルマを断ち切る方法
信者さんたちに質問だが、桐山さんの為した破滅のカルマ(行為)を
切るにはどうしたらよかったと思いますか?
焚火をして、成仏法で愛染明王に祈って、成仏力で桐山カルマを断ち切ってもらう?
そんな変なことをする必要はない。
最初から、性欲という煩悩に囚われず、若い女をホテルに誘うなどの
破滅の行為(カルマ)をしなければ良いのです。
煩悩に囚われた後の行為は取返しがつかないのだから、囚われないことが
すべてだという釈尊の主張は、子供が聞いても正しいとわかる。
これは三十七道品の四正断であり八正道です。
桐山さんは四正断や八正道を「初学の教え」と小馬鹿にしていたから、
煩悩に囚われて、愛人裁判という大恥をかいた。
桐山さんは「わかっちゃいるけど止められない」と言って、性欲のままに動いた。
仏教では、わかっているのなら止める、あるいは、理解することで止める、のです。
わかる、理解することを強く求めるから、仏教は知恵の宗教と呼ばれている。
桐山さんのいう仏陀の智慧など何か神秘的な智慧や、
成仏力などの超能力を釈尊は説いていません。
そんなアニメみたいな桐山オカルトを信じているうちは、何十年たっても
子供でも三分で理解できる仏教を理解できない。 @深山さんは既に内部崩壊しているのにそれに気付かない可哀そうな人です。
>>843
>その典型がペテン大作さんで、阿含宗を擁護するために、沙門果経にある
>「よごれなく、汚れなく」(>>839)は解脱ではないと十年以上も主張している。
>だが、これは如来の説いた解脱です。
ところがその如来の説いた解脱を否定したのは外ならぬ深山さん自身だったのです。
彼は、心が統一=清浄=きよらか=よごれなく=汚れなく=柔かで=巧み=確立し不動
=解脱であると結論付けた。
当レス150などを見てもそれが明らかです。
ところが彼には困ったことに、心が統一は解脱ではなくsamadhi(禅定)のことであることが判明した。
(『ブッダのことば スッタ・ニパータ』中村元、300頁より)
従って、心が統一=清浄=きよらか=よごれなく=汚れなく=柔かで=巧み=確立し不動
≠解脱となってしまったのです。
この時点で彼の煩悩ではなく妄想は尽きている。
それに気付かずに、こうしてしつこく書き込み続ける。
見ていて本当に哀れというしかない。
天下の大学者の説を無視して妄想を唱えているのは自分であることに
もういい加減に気づいて欲しいのだがどうやら無理の様です。
でも気づく気づかないは別として、もう内部崩壊している事実は変わりません。 @コメントが無いようだが、こちらも宜しくね。
誤
>116 :神も仏も名無しさん:2008/11/18(火) 12:59:44 ID:s8pu1w+h
><漏尽(ろじん)通>は自己の煩悩(ぼんのう)が尽きたことを知る能力
>(『岩波仏教辞典』)
>漏尽通とは煩悩が尽きたことを知る能力だから、 その前に煩悩が尽きて、解脱しているのは当たり前なのです。
↓
正
>116 :神も仏も名無しさん:2008/11/18(火) 12:59:44 ID:s8pu1w+h
>漏尽智証通は煩悩を断つ智を体得する神通
>(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)
>漏尽通とは煩悩を断つ智を体得する能力だから、その前に煩悩は尽きていず、解脱していないのは当たり前なのです。 結局それしか書けないか。
故・深田法務管長の件についても一切関心なし。 >>887
まあ、信者側は攻撃されるだけの防御一辺倒ですから
反撃されたら「結局それしか書けないか」で片付けるのは卑怯でしょう
みじめったらしく長期間書き込みを続けなければならないあなたという人間は何なのでしょう
自分の顔を鏡で見ながら、冷静になって哀れな奴は誰かを、この際考えてみてはいかがでしょうか
相手を貶めることで自分が上がったと錯覚に陥っていると思われますが、
それは錯覚に過ぎないことだと気づけたら良い学びになるでしょう >>889 神も仏も名無しさん 2022/07/05(火) 18:31:35.93 ID:B2yR9EKD
> まあ、信者側は攻撃されるだけの防御一辺倒ですから
> 反撃されたら「結局それしか書けないか」で片付けるのは卑怯でしょう
「攻撃されるだけの防御一辺倒」とか本気で思っているのですか?
その主張をするということは、桐山さんや阿含宗がやってきたことへの批判に対して
何一つまともな反論ができないと自ら認めるということですよ。
もっともこのスレの擁護側の人たちは、実際阿含宗のことなんかどうでもよくて、
自分自身のメンツを守れればなんでもよいのでしょうけれどもね。そうでなければ、
深田法務管長の件や柏原の霊屋とか、現在の運営体制とかそれなりに話題があるはず
なんですがね。何も言ってこないということはどうせ例祭に参加していないし宗報も
ろくに読んでいないということでしょう。
> 自分の顔を鏡で見ながら、冷静になって哀れな奴は誰かを、この際考えてみてはいかがでしょうか
> 相手を貶めることで自分が上がったと錯覚に陥っていると思われますが、
> それは錯覚に過ぎないことだと気づけたら良い学びになるでしょう
それこそ現在進行系で相手を貶めている >>889 さんこそよくよく考えてみたらいかが? >>890
ごめんなさい、読んでもよく意味が分かりません
防御一辺倒でないということでしたら、数多ある宗教の中で正解を示して頂くと対等の議論になります
わたくしは今まで議論には一切加わってはいませんので、想像で申し上げますと、
恐らく、ここにおられる皆様に分かっていただきたいとは誰も思っておられないと思います
わたくしは相手を貶めているわけではありません、自分が分かっているからです
理屈の是非ではなく、行為に対して客観的に自分を見つめることを忘れていませんかということです >>889 神も仏も名無しさん sage 2022/07/05(火) 18:31:35.93 ID:B2yR9EKD
>>>887
>まあ、信者側は攻撃されるだけの防御一辺倒ですから
>反撃されたら「結局それしか書けないか」で片付けるのは卑怯でしょう
卑怯ではありませんよ。
私は何事においても批判というものはアリだと思っています。
当然のことながら人間が何かの活動するにおいて批判をするだけではなく批判を受けることもアリだと思っております。
その批判に対してスルーするのもアリならば時によってはきちんと対応することも必要かと思っています。
そもそも私も20年前までは擁護側の信者だったのです。
このスレにおいて批判側の批判に対して反論を試みる擁護側信者だったわけです。
その時の私の信条は「専守防衛熊本城」でした。
どういうことかと言うと、つまり批判に対して防御一辺倒で構わない、その覚悟だということです。
批判側に対して一切攻撃をすることなく防御だけで構わないというスタイルです。
これは阿含宗と言う団体の名を汚さない私の私自身の矜持でもありました。
また自分自身の信仰態度に対する矜持でもありました。
だから時にはこちらの不利になるようなことをわざわざ自分で書いたことすらありますよ。
桐山さんが例祭で護摩を焚かなくなり深田さんが代わりに焚いていた時、解脱供養はちゃんと行われているのだろうかという質問があり、
これに対して桐山さんが深田の供養で大丈夫だと答えたことです。
これは正直私自身なんか納得のいかない話でもあったのですが、あえてこれを出しました。
場合によっては批判側から突っ込まれるな、と。
なんでそんな不利なことを自ら書くかというと、それは自分が自分の信仰に対して真摯であるからです。
相手を欺くこととか攻撃することなど全く眼中になく、自分の信仰を守るためです。
そのために自分は常に自分自身の信仰に対して正直でなければならないと思ったのです。
この当時の私のスタイルから見ると、いろんな批判をこちらがしているわけだが、
それに関係ない話をいつまでもぐだぐだと書くのはそれこそ卑怯とも言えるだろうし、
それしか書けないのかと言うわけです。
つまり批判に反論するのは構わないんですよ。
反論内容が稚拙であっても構わない。
きちんと批判に対して何らか対応しようという態度こそこちらが評価しているのであり、
ペテン大作さんという人のそれは評価に値しないと書いたわけです。
深田法務管長の死因についてもそうですよ。
このスレの桐山靖雄さんと私の法務管長死因に対する考え方は異なります。
桐山靖雄さんは深田さんが最後に風呂場で発見されたということから、
それこそ風俗店の特殊浴場で腹上死でもしたんじゃないのかとでもとれるような邪推を書いています。
敢えて私は邪推と書きます。同じ批判側でも。
この邪推に対して擁護側信者であるならばそれは名誉毀損だと言うことだって可能じゃないですか?
もちろん死因などは教団からも全く聞かされていないことは想像つきますが。
とにかくそういうことすらしないことに対して、深山さんも「冷たい」と書いているわけです。 >>889 神も仏も名無しさん sage 2022/07/05(火) 18:31:35.93 ID:B2yR9EKD
>みじめったらしく長期間書き込みを続けなければならないあなたという人間は何なのでしょう
>自分の顔を鏡で見ながら、冷静になって哀れな奴は誰かを、この際考えてみてはいかがでしょうか
>相手を貶めることで自分が上がったと錯覚に陥っていると思われますが、
>それは錯覚に過ぎないことだと気づけたら良い学びになるでしょう
みじめったらしいいう印象はあなたの自由ではあるが、長期間において批判を続けることに関してこちらは
こちらは一切みじめだとは思わず、やっぱりそれは意義があると思っているからです。
継続は力なりとも言いますし。
もちろん教団や自分の信仰を擁護したい信者にとって不愉快なことはわかっているし、
私自身信者時代不快に感じていたことも分かっているからこそ書くのです。
だから私はあくまでも阿含宗という団体の活動、桐山さんのやってきたこと、和田さんらがやっていることに対して批判するのであり、
そこで真面目に信仰している信者さんに関しては個別にやっつけるもないのです。
批判のネタを提供するから後は信者さん各自で考えてもらえば良いと思っている。
気に入らなかったらこのスレから去って構わないと思っている。
わずかの人が少しは目を向けて考える材料になったら幸いと思って書いている。
全ては自分次第ですね。何事も。
批判を自分の中でどうこなすかはその人の選択の自由です。 >>891 神も仏も名無しさん sage 2022/07/05(火) 20:10:35.50 ID:B2yR9EKD
>>>890
>ごめんなさい、読んでもよく意味が分かりません
>防御一辺倒でないということでしたら、数多ある宗教の中で正解を示して頂くと対等の議論になります
数多ある宗教の中で正解を示すと対等の議論になるとはどういうことですか?
こちらの方こそ意味が分かりません。
他の宗教はこの際どうでもいいと思っています。
阿含宗という宗教のここが良くないここが問題だということを具体的に示しているのだから、
それについてのみ考えれば良いと思っています。
だから防御一辺倒にもなりますよね。
でも私はすでに書いたように防御一辺倒で構わないからそれをするのが真摯な信者の矜持と考える。 >>885神も仏も名無しさん2022/07/05(火) 15:39:15.77ID:rHmFLq/9
>ところが彼には困ったことに、心が統一は解脱ではなくsamadhi(禅定)のことであることが判明した。
「かくのごとく心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔かで、
巧みで、確立し不動となったときに、我々は汚れを滅す智(漏尽智)に心を向けた。
そこでこの(一切は)苦であると如実に知った。」
(『ゴータマ・ブッダ ー釈尊の生涯ー 原始仏教1』中村元、184頁)
また、ペテン大作さんの慢性病の沙門果経病が始まりました。
彼のは何とかの一つ覚えで、これしか反論ネタがない。
他の事はすべて反撃されて、何も言えないから、霊障のホトケよろしく、
これだけに執着し、死に物狂いで十数年にわたり、こちらの反論を
無視して、同じ主張を繰り返している。
彼の知性では何を反論されたのか、理解できないし、記憶もできない。
何回か、理解しているなら、説明してみろと煽ったが、
もちろん、それをしたことは一度もない。
前にもたとえたが、彼は朝食が終わった直後に「おれは飯を食っていない」と
始まる老人です。
今年だけでも何回目でしょう。
ただ、漏尽智は阿含宗の教義で、沙門果経は桐山さんも引用していますから、
他の信者さんたちのために説明しましょう。
阿含宗の教義を理解する上で必要なことですから、何度でも復習しましょう。 *「汚れなく」=解脱
普通の国語力を持つ信者さんたちは、>>895の沙門果経では、文章構造から、
①「心が統一=清浄=きよらか=よごれなく=汚れなく=柔かで=巧み=確立し不動」
であることは、文章の流れから見ても認めるでしょう。
だから、ペテン大作さんも今回、これをそのまま引用した。
一方、仏教では、「汚れ」とは煩悩であり、仏教では煩悩がないことが
解脱ですから、汚れないとは解脱の例えです。
②「汚れなく=解脱」
であり、ペテン大作さん自身も前にうっかり認めた。↓
>601神も仏も名無しさん2022/05/12(木) 15:42:19.94ID:rbXSUWMk
>あらゆるけがれを滅するとは煩悩を断つという意味になる。
彼は後で「あらゆるけがれを滅する」が解脱であり、沙門果経には
「あらゆる」が付いていないから解脱ではないとまた屁理屈が始まった。
こういう屁理屈を彼は恥ずかしいと思わないのだから、恥知らずとは便利なものです。
だが②が成り立つ証拠に「汚れなく」を「煩悩がない」と訳している学者もいます。
「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、柔軟になり、
行動に適用し、不動なものとなると、かれは、諸煩悩を滅する知恵(漏尽智)に対して心を傾け、(心を)むけます。」
森祖道訳(『原始仏典1 長部経典Ⅰ』春秋社、105頁)
「小さな煩悩をも離れ」とあり、仏教では煩悩から離れたら解脱です。
つまり、①と②が成り立つことから、「心の統一=解脱」です。
これを十数年彼に説明しているが、彼の知性では今回も理解できない。
彼の知性の視野では「samadhi」しか見えないからです。
ここは東京だと説明しても、東京ではなく三田だと頑迷に譲らないようなものです。 *正しい禅定とは解脱
ペテン大作さんは、心の統一の意味はsamadhi(禅定)であり、
辞典には解脱とは書いていないという。
だが、正しい禅定とは解脱です。
桐山さんは禅定を瞑想だなどと言っていたが、間違いです。
禅定は釈尊が発明した言葉ではなく、当時の宗教界で
使われていた言葉をそのまま使い、独自の意味を加えた。
釈尊のいう禅定とは他の宗教家のいう禅定とは違う。
釈尊のいう禅定とは煩悩に囚われない状態を指し、八正道の正定です。
心は煩悩にそれることがなく集中されているから「心の統一」であり、
煩悩で動揺することもなく安定しているから「心の安定」なのです。
煩悩に囚われていない状態、これが釈尊の説いた正しい禅定で、解脱のことです。
釈尊など阿羅漢は24時間、正しい禅定をし続けて、煩悩に囚われていないから、解脱です。
まだ解脱していない比丘も正しい禅定を目指している。
彼らは煩悩に囚われるから、禅定が途切れ、心は安定していない。
信者さんたちに気を付けてほしいのは、桐山さんの瞑想みたいに
禅定を座った時だけするのではありません。
四六時中、釈尊など解脱者たちは正しい禅定しているのです。
こういうことを心がける出家が、色っぽい女に自分と同じホテルに泊まり、
夜11時に電話をするようになどと言うはずがない。
煩悩に囚われないように心を統一して、煩悩に囚われていないから心は安定します。
桐山さんは性欲という煩悩に囚われて心が安定せず、乱れたから、
発情期の雄犬みたいに「今夜にでも」返事をするようにと二度も書いている。 *心の統一(安定)とは解脱
「最も勝れた仏が讃嘆したもうた清らかな心の安定を、
「ひとびとは(さとりに向かって)間をおかぬ心の安定」と呼ぶ。
この(心の安定)と等しい者はほかに存在しない。 」
(『ブッダのことば』中村元、51ページ)
「心を統一した師(ブッダ)が達した(煩悩の)消滅・離欲・不死・勝れたもの、―――その理法
と等しいものは何も存在しない。」
(『ブッダのことば』中村元、44ページ)
釈尊本人が、心の統一に等しい者は存在しない、つまり、
心の統一とは解脱だと述べている。
釈尊本人からの説明ですから、普通の国語力を持つ他の信者さんたちは、
>>895の沙門果経の心の統一(安定)が解脱を意味することに納得したでしょう。
だが、約一名の愚か者は、釈尊本人の説明も受け付けない。
沙門果経の心の統一の議論をしているのだから、他の経典は根拠に
ならないと恒例の屁理屈を並べた。
経典によって心の統一の意味が違うのだそうだ。
釈尊はもちろん別な意味だなどと言ったことはありません。
ここまでの内容は十数年間、何度も何度も私が指摘した。
彼は絶対に自分の間違いを認めない。
負けたくないというそればかりで、逆にこちらが間違っていると、
自分が勝利したかのように宣言しながら、同じ話を繰り返す。
ここまでくると、屁理屈や理解力が低いというよりも、
知性のゾンビを見ているようで醜悪です。 *卑怯者は因縁解脱から逃げた
沙門果経は、ペテン大作さんが、神通力で因縁を切る因縁解脱の
根拠として出した経典です。
ところが、話を心の統一にすり替えて、因縁解脱の話から逃げた。
なにせ彼は煩悩からの解放を仏教の解脱だと認めてしまったのだから、
阿含宗の裏切り者です。
そんなことはいっさい口を拭い素知らぬ顔をする卑怯者です。
阿含宗の、神通で解脱するなど嘘、神通で因縁を切るなどなおさら嘘、
因縁解脱が仏教の解脱だなんて真っ赤な嘘だから、
彼は何一つ根拠など示せるはずもない。
だから、十数年、心の統一で噛みつくしか手がなかった。
二年前には漏尽智で別ネタを見つけたとばかりに攻撃したが、
私から、漏尽智で煩悩を切ったのはアナゴンなのか、アラカンなのかと
矛盾を指摘されて返事ができないから、>>886で逆に私が答えていないと言い返している。
彼は毎度このように、すり替え、ゴマカシ、口を拭い、逃げる。
「心の統一」が解脱なら、漏尽智で解脱するというペテン大作説が崩壊するから、
絶対に認めるわけにはいかない。
彼は阿含宗の教義が崩壊するのを気にしているのではなく、負けたくないだけです。
もちろん、仏教など興味も関心もないのは、桐山さんと同じ。
ペテン大作さんは日常でもこんな有様なんでしょう。
屁理屈に屁理屈を並べて、相手が黙るまで何十年でも同じ話を蒸し返す。
都合の悪いことは無視し、何度反論しても、反論していないと因縁を付け続ける。
いったいどういう育てられ方をすればこれだけ卑怯で下劣な人間に
成り下がれるのか、いや、もちろん、彼の親の顔など見たくない。 >>890 桐山靖雄 2022/07/05(火) 19:01:09.15ID:v13tUTma
> 深田法務管長の件や柏原の霊屋とか、現在の運営体制とかそれなりに話題があるはず
> なんですがね。
ユビキタスさんも深田法務管長のことを触れられていて、また阿含宗報437号(6/25発行)に
深田法務管長の阿含宗葬の様子が掲載されたので、桐山因縁論と深田さんの関係を
ふりかえってみましょう。
阿含宗には、不幸な出来事や死に様というのは先祖や前世その他からの因縁が原因であり、
これらの因縁を切るために解脱供養や修行梵行を行わないといけないという教義があります。
深田法務管長は阿含宗で法務での最高責任者の立場にありましたから、こういった因縁は
切れており「不幸な死に方はしていないであろう」ということで、深田さんの死因が何であった
のかというところに関心が向けられていました。
悪い因縁の結果、黄変死をはじめ因縁が原因とされる死に方をしたのなら阿含宗の教義を
根底から否定する出来事になるので、深田さん自身の成果、阿含宗が主張していることが
本当か嘘かということを問われる出来事だったわけです。
結局阿含宗葬を終わっても死因は公表されず、それこそ「特殊浴場で腹上死したのではないか」
などとさんざん邪推されてきたわけですが、阿含宗が示した見解は結局このようなものでした。 >>900 桐山靖雄 2022/07/06(水) 16:10:05.76ID:VmI+2nER
> ... さらに遷化後の枕経唱和時の記録写真には、ご遺体が銀色に輝く様子が
> 写っていたことに言及され、
> 「深田中僧正の霊魂は銀色に輝く霊光に包まれ、猊下のみもとへ向かったのです。
> これが阿含宗信徒の命終時の姿だと、深田中僧正は身をもって示してくださいました。
> この現証こそ、最高の貢献だと言えます」
> と和田中僧正は感慨とともに諄々と述べられた。
> (阿含宗報437号1ページ)
深田法務管長の因縁が切れたかどうか、それにふさわしい死因であったかには触れず
「銀色に輝く霊光」という表現になっています。例祭ではこの写真が放映されていましたが、
遺体に銀色の布団をかけ照明で照らした状態のものでした。
「阿含宗信徒の命終時の姿」というのはW田さんの弁で、命終の際に「銀色に輝く霊光」に
包まれるというのは桐山因縁論にはでてこなかったと思います。
今後「銀色に輝く霊光」が教義化されるのかはわかりませんが、枕経のときに銀の布団
かぶせて照明あてられることが目標になるのは、信者の方にとって「こんなことのために
修行梵行してきたわけではない」と違和感を感じる方がいるのではないでしょうか。 >>901 桐山靖雄 2022/07/06(水) 16:12:30.27 ID:VmI+2nER
> ... さらに遷化後の枕経唱和時の記録写真には、ご遺体が銀色に輝く様子が
> 写っていたことに言及され、
> 「深田中僧正の霊魂は銀色に輝く霊光に包まれ、猊下のみもとへ向かったのです。
> これが阿含宗信徒の命終時の姿だと、深田中僧正は身をもって示してくださいました。
> この現証こそ、最高の貢献だと言えます」
> と和田中僧正は感慨とともに諄々と述べられた。
> (阿含宗報437号1ページ)
要するに死因に対しては一言もないということですね。
ちなみに私の人生観では、人間は必ず死ぬのだから、死因なんてものはどうでも良いと思っています。
自殺というのは問題ですが不慮の事故に遭ったりしてなく亡くなるのもやむを得ないと考えていますし、
病気で亡くなるのも当たり前だと考えています。
長く生きた、短く生きたというのもそんなに問いません。
深田さんは79歳まで生きられたわけですが、私自身はもっと短くても良いと思ってるし。
しかし阿含宗の教義では短命ではダメでやはり長寿れなければならず、平均寿命より短いというのはなぜなんだと問われることになります。
阿含宗の因縁解脱というのは現世利益なんで、その死に方にまで注文がつくので、
それこそ老衰かそれに近いものでなければ納得がいかないという話になります。
ましてや阿含宗のトップであった法務管長ならばその因縁解脱現世利益に見合ったものでなければならない。
遷化後の話でなくどうして79歳で亡くなる?数日前まではちゃんと仕事をしていて星まつりという大切な行事も直前に控えていた時に亡くなったという
その死因を説明する必要がありますね。
問題がなければ故人を偲んで話して良いわけですよ。
だって人間は必ず死ぬものなんだから。
例えば私は食道内静脈瑠破裂ではなかろうかと想像を書きました。
別に食道内静脈瑠破裂で吐血したりあるいは吐血せずに血を飲み込んで気管支に入り窒息して死ぬそういうことがあっても
そんなことは人間として当たり前の事なんだから別に恥でもなんでもないと思いますよ。
それよりも生前にどれだけ価値のある仕事をしたかということですよね。
だからそういう死因も明かせない阿含宗の教義というのがおかしいんです。
それに銀色の光を輝くなんて、照明当てての演出にすぎないのに、ばかばかしいですね。
桐山さんは他教団のお葬式で枕経をあげたら、亡くなった人の顔が柔和になってこれが成仏した証拠だと言うことに対して、
単に死後硬直が取れただけじゃないかと嘲笑していましたが、今その嘲笑は阿含宗に向けられるわけです。 お風呂場で亡くなって、その時の詳細についてては口を濁す。
振り替えってみれば、開祖桐山靖雄は
美人女性信者の色川さんと超高級ホテルや超高級マンションで
長期間逢瀬を重ねてきたわけです。
更には、N本さんやマリちゃんなど多くの女性信者に食指を伸ばしてきた。
週刊ポストに第二の仏陀wが、愛人に訴えられたことが掲載されるまでは
まさか、あの桐山管長が、こんな変態エロエロ教祖だったとは誰も想像もできなかったはずです。
また、週刊ポストには、あの和田理事長が、たち夫人を差し置いて桐山管長と
寝所を共にしようとしていたことも書かれています。
つまり、阿含宗幹部の性の乱れは、我々の想像以上であり、色情の因縁丸出しの連中のわけです。
こういった経緯から、深田がお風呂場で亡くなったときの情況や死因を公表出来ないのは
特殊浴場や愛人との逢瀬の最中に脳溢血、心臓病疾患で亡くなった
可能性が極めて高いと確信しています。
もし、違うのであれば死亡診断書つきで
何時、何処で、誰と、どのような情況で亡くなったのか
詳細な説明をして欲しい、いや、因縁解脱を看板に大金を儲けてきた阿含宗はその義務が
あると思います。 風呂場で亡くなるなんてザラにあることなんだから、普通に状況を説明すればいいのに。
まだまだ阿含宗のために頑張っていただいて欲しかった法務管長だけにお悔やみ申し上げますと宗報にも書いてさ。
釈尊だって高弟のサーリプッタとモッガラーナが亡くなった時は、心に穴が空いたように悲しまれたとのことだから、
虚勢を張らずに普通に悲しみを共有すればいいのにそれができない。
だから深田さんの死因よりも死因を示さない教団の方こそが私の批判点なんです。 虚勢で人を動かせるか。
と言っても動かしてるのが阿含宗か。 >>902 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/07/06(水) 20:03:42.63 ID:2hJbm1H9
> それよりも生前にどれだけ価値のある仕事をしたかということですよね。
> だからそういう死因も明かせない阿含宗の教義というのがおかしいんです。
> それに銀色の光を輝くなんて、照明当てての演出にすぎないのに、ばかばかしいですね。
その通りで、教団の幹部が「人間らしい死に方ができない」教義を抱え、教団も死因を隠さなければ
いけないという点で阿含宗の因縁解脱の教義は崩壊しているわけです。宗報にも「銀色の霊光」
とか大々的に掲載して大々的にお茶を濁したことでハッキリしたと思っています。
見方をかえると深田さんは「阿含宗の因縁解脱の教義は嘘っぱちだ」と身を持って示したことにも
なるかと思います。 >>900
> 「深田中僧正の霊魂は銀色に輝く霊光に包まれ、猊下のみもとへ向かったのです。
すごい話です。
F田さんが阿含宗のアラカンになったと言っている。
猊下とは桐山さんで、解脱して有余依涅槃の聖者としてブッ界に逝って、
F田さんもブッ界に向かったというのだから、解脱者です。
そのわりには生前、彼がアナゴンだという認定はありませんでした。
ただ、解脱を認定したのが、W田さんなのは奇妙な話です。
解脱もしていないW田さんがどうして他人の解脱がわかるのでしょうか。
せめて、開祖霊諭で「F田君と再会した」というなら、まだ阿含宗での筋も
通るだろうが・・・あ、わかった、W田さんもすでに解脱しているのだ。
阿含宗ならありえる。
あの因縁丸出しの桐山さんでさえも生前すでに因縁を切って完全解脱
していたというのですから、W田さんは問題ないでしょう。
80歳すぎて元愛人から裁判に訴えられた有余依涅槃の聖者様なんて、
前代未聞、空前絶後のギネス記録です。
性欲という煩悩を垂れ流しにして、色情の因縁という悪因縁も週刊誌で
丸出しにしても、それでも完全解脱してブッ界に逝ったというのが阿含宗です。
愛人がいるという噂もないW田さんが阿含宗の解脱者であっても不思議ではない。 > ... さらに遷化後の枕経唱和時の記録写真には、ご遺体が銀色に輝く様子が
「銀色」だったか・・・遺体が何色に光るかはとても重要で、なぜなら、
W田さんがF田さんをどう見ていたかを表しているからです。
死者の霊光などではなく、生きているW田さんの頭の中が現れている。
阿含宗では最高のオーラは紫磨黄金、つまりキンで、銀はその下です。
(念のために言うと、銀と白銀とは違う。)
金メダルではなく銀メダル、これがW田さんが下したF田さんへの評価です。
これはF田さん死後の雑な扱いと一貫しています。
三月の例祭で、T野小僧都のご法話としてF田さんの葬儀が予告されて
いました(阿含宗報、435号、4ページ)。
文章にしてわずか20行と短いだけでなく、ご法話の項目としては三つ目です。
先に奇跡の体験談、護摩木祈願の話をした後、ようやくF田さんの葬儀の話が出てきた。
これ自体、いかにF田さんが軽視されているかわかります。
本当に成仏法の体得者の法務管長として重視していたのなら、
法話で真っ先に信者に「公告」するべきです。
阿含宗報のトップに大きく宗葬を「公示」するべきです。
だが、例祭のおしらせの一つとして、しかも、三番目のおしらせという低い扱いだった。
死んだのが一月末なのに、発表は星まつりの終わった後の2月16日。
これだけでも、まるで邪魔者扱いです。
本当に重要な人物なら、2月1日の朔日護摩、そして星まつりなど
いくらでも発表の場があったはずなのに、沈黙した。
阿含宗の最大のイベントというよりも、最大の収入源のオメデタイ星まつりの
直前に、まるでイベントに水を差すように死んだF田さんは、阿含宗の
足を引っ張った、役立たずの邪魔者でしかなかったからでしょう。
だから、銀メダルだった。 > ... さらに遷化後の枕経唱和時の記録写真には、ご遺体が銀色に輝く様子が
どうせ作り話なんだから、「F田アラカン様は黄金の燦然たる光に包まれながら、
ブッ界へ旅立ちまスた」とでも持ち上げればいいのに、W田さんは
ケチで、死んでもまだ黄金ではなく、銀しかやれない。
このシミッタレぶりは桐山さん譲りです。
オウムの麻原彰晃が弟子たちに〇〇大師などという肩書を乱発しているのを
桐山さんは小馬鹿にしていた。
そんな肩書なんてタダなんだし、人間などつまらない肩書をもらうと
その気になって、やる気を起こす。
麻原のほうがよほど人材育成がうまかった。
桐山さんはケチだから、すべて肩書を出し惜しみ、全部ノルマなど値段を付けた。
だから、シュダオンだと公式に宣言してもらった人さえもいなかった。
桐山さんは二つの意味で名誉餓鬼で、一つは自分の肩書をガツガツと
欲しがったことと、もう一つは弟子に無料の肩書さえも出し惜しんだ点です。
桐山さん自身があるが上にも買い集めるほど肩書に執着したのなら、
弟子たちにも与えてやれば、愚かな弟子たちは喜んでもっと貢いで、教団は大きくなったでしょう。
桐山さんの弟子に対する度量の狭さ、ケチぶりが阿含宗の大きさを決めた。
桐山さんは自己愛が強すぎて、自分の欲望を満たすことしか頭がなかった。
こういう桐山さんの愛弟子がW田さんですから、教団を支えてくれたF田さん
にさえも銀メダルしか出せなかったのです。
しかし、こういう粗雑な仕打ちを見ても信者の多くは何も感じていないでしょう。
ペテン大作さんのように、F田さんへの冷たい取り扱いを見ても、何も感じてない。
なぜなら、彼の心もまた、桐山さんやW田さんと同じで冷血だからです。 > 「深田中僧正の霊魂は銀色に輝く霊光に包まれ、猊下のみもとへ向かったのです。
釈迦仏教から見て、一行の文章にあまりに嘘デタラメが多すぎる。
仏教では死後の存在は認めても、霊魂は説きません。
霊魂を説く宗教は仏教から見て外道です。
F田さんが仏教のアラカンなら、死後の存在を確認することは誰もできない。
それは信者さんたちが桐山さんの阿含経講義でも習ったはずです。
死後の世界を透視するミガシラバラモンは解脱者の行先を確認できなかった。
解脱者は死後ブッ界などという世界に逝くのではありません。
釈迦仏教にはブッ界など存在しない。
釈尊は解脱者の入滅後については次のように述べています。
「ウパシーヴァよ。滅びてしまった者には、それを測る基準が存在しない。かれを、ああ
だ、こうだと論ずるよすがが、かれには存在しない。あらゆることがらがすっかり絶やさ
れたとき、あらゆる論議の道はすっかり絶えてしまったのである。」
(『ブッダのことば』中村元、226ページ)
普通の知性がある信者さんなら、何度も声に出して読んでください。
釈尊の説く入滅後の解脱者と、議論の道が絶えるどころか、長文の開祖霊諭を
寄せてくる阿含宗の解脱者の姿とは似ても似つかないことに気が付きませんか。 >>892
返信遅くなりました
読んでも真意は理解できかねますが、わたくしも何事も批判はアリです
そもそも阿含宗とは大乗批判で成り立ちますので、批判されることに何の問題もないです
元信者から、嫌われ恨まれることも当然あるでしょう
ですが、あなたは「結局それしか書けないか」とはっきり逃げました
「評価に値しない」と自分は逃げておいて、相手には誠実に解答せよとは実に都合のいい話だということです
「冷たい」ということですが、ここにおられる皆様に分かっていただきたいとは誰も思っておられないと思います
要は有り方の問題を言っています >>893
やはり勘違いしてらっしゃる
阿含宗を擁護したいとか批判するなとか思っていませんし、全く不愉快とも思いません
「批判を自分の中でどうこなすかはその人の選択の自由です」
自由という名のもとに、実に不自由なことをしてらっしゃる
わたくしが書き込んだのも不自由さに苦しんでいるのだろうと推察したからです
普通は、信じた宗教を間違ったと判断した場合、改宗するか、宗教から離れます
どのようなときに、批判すことに留まり続け執着するのか
阿含宗が破竹の勢いで教勢を広げているときであれば意義はありましたが、今はないでしょう
一般人でも例祭に行けば新入行がどのくらいあるのか分かりますから
では、なぜ執着するのか、賽の河原で石を積み続けるのか
酸っぱい葡萄(阿含宗がすばらしいということではありません)のように、
阿含宗を貶すことで自分の精神を保っているのかとわたくしは推察しました
そこで「相手を貶めることで自分が上がったと錯覚に陥っている」と書きました
自分の顔を鏡で見ることを勧めたのは、自分と相対し、判断するのは他人ではなく自分自身です
少なくとも、幸福な人間や成功している人間がすることではありませんから
人望があり成功した幸福な人が「阿含宗はダメだ」といえば、これはとても影響力があります
失敗を失敗で終わらせてしまう賽の河原の住人に「助けてくれ」という叫びを感じてしまいました
台風で予定が飛んで、ふと立ち寄っただけですので、スレからは元より立ち去るつもりです >>894
阿含宗の問題を顕微鏡で分析して、帰納的に判断しても正解には辿り着きません
わたくしは、有り方にしか興味がなく、強いていえば仏教徒です
実在した仏陀から演繹することにしか興味がありません
少し期待したのですが「これが仏陀に成れる仏教です」と正解を示していただけたら、わたくしは喜んで阿含宗を捨てます
そういう意味で、わたくしは真摯な信者ではないです
インドにおいて仏教が衰退したのを見ると、教団という組織に「絶対はない」のでしょう
ここで議論を続けても、否定が肯定に転ずることはなく、正解に届くことはないと思われますので去ります
ですが、少しでも言葉を交わし、縁を持ちましたので来世では修行者として同席することがあるかもしれませんね
みなさまのご多幸をお祈り申し上げます、合掌 >>911
「結局それしか書けない」にはこれまでの経緯を見てもらわねばなりません。
ペテン大作さんなる人のこの内容に対して私も長年レスをつけて反論してきました。
深山さんについても然りです。
こちらはもう反論済みなんです。
彼が理解したがらないだけです。
だから読む人もウンザリしている。
阿含宗に関するもっと重大な批判点はいくつもあるのに(例えば因縁解脱などは仏教には言葉だけでなくその内容もない等)、
それらに対しては無視を続ける。
だからそれしか書けないのかとは逃げではなくそういうことなんです。
そういう彼にいつまでもレスを続けることが本当によいことなのか疑問に思う。
なんでわかろうとせずにいる奴に説得し続ける。
深山さんは他の読者に理解できるように反論を続けているが。 >>912
間違っているものに対してここが問題があると批判するのは有意義なことで、
それを長年続けて悪いですか?
私は価値を感じる。
何よりも自分の頭の整理にも役に立っているし、我々の批判を読んで改心して退会をした少数の人たちがいて、
感謝の言葉も受けたこともある。
私も批判側の先輩の深山さんなどには感謝している。
阿含宗に対してはもはや感情的な憎悪なんてこれっぽっちも観じないが、
しかし私の理性はやはり批判はすべきだと感じる。 >>913
仏教の本当の教えについては深山さんも私も何度もはっきりと示しています。
仏陀になるとは己の煩悩から解放されることです。
それしかありません。
しかしだからと言って災難や病気から逃れることなどできず、所謂阿含宗の示す因縁解脱なんかありません。
後は各自の好みとは言えませんか?
俺は煩悩解脱よりも因縁解脱の方を求める。
あっ、そう。でも仏教にはそんなものないよ。
また因縁解脱というのも絵に描いた餅で、現実はどうなんですか?と例えば深田法務管長のことも書いている。
因縁解脱の教義さえなければ深田さんがどんな死に方をしてもそのこと自体に問題はないのです。
だから私は深田さんがお亡くなりになった時もお悔やみ申し上げますとはっきり書いた。 深田さんが特殊浴場で腹上死したなんて話であったら、なんとまあ恥ずかしいことかとなりますが、
私はこの説を全くとっていないので、どんな死に方をしても問題ないと書いたのです。
仮に腹上死なんて話であったら、それは79の爺さんで宗教指導者の立場にある人が何かをやっとるかとなるのだが、
でもそれって結局深田さん個人に関する話になり、教団の教義批判の話にならないんですね。
深田さんが多少痛々しい亡くなり方をしても普通の人がなくなるように亡くなったのであれば、
それを阿含宗の因縁解脱教義とかあるいは超人的な体力の獲得とかいう話と矛盾することなので、
ひた隠すということの方がこちらとしては突っ込みやすいネタなんです。 >>911
阿含宗関係者の方ですね。
深田靖阿の死因をご存知ですね。
はやく教えて下さい。
阿含宗は因縁解脱を餌にして散々、人の弱味につけこんで
大金を騙しとってきました。
因縁解脱の総大将たる深田靖阿は、さぞや立派な大往生を遂げたのでしょうね?
何時、何処で、誰とどのような情況で
亡くなったのですか?
死亡診断書つきで詳しく説明してください! >>911
阿含宗は、誰も霊視能力なんか無いですよね?
解脱供養とか冥徳供養とかいって、よくあんな大金を騙しとれますね?
深田靖阿は、あの架空の霊能者五人衆の
一人ですか?
もし、阿含宗が本当に霊視能力があるなら
生前、開祖桐山靖雄が主張した
信州で上意打ちにあった十八人の武士とは何処の藩ですか?
はやく教えて下さい! まあ、初代が愛人囲ってたら
二代目も囲ってても不思議ではないわなw
しかも、お風呂場で亡くなり詳細が言えないとは.。 >>889神も仏も名無しさん2022/07/05(火) 18:31:35.93ID:B2yR9EKD
>みじめったらしく長期間書き込みを続けなければならないあなたという人間は何なのでしょう
私は22年間ここにいる批判側で、あなたの言葉で言うと、
「みじめったらしく長期間書き込みを続け」ている批判側です。
前は一年に一人くらい、必ずあなたのような意見を書く信者がいました。
辞めたのなら、黙って去ればいいだけで、批判はおかしいという、
主張というよりも、あなたがそうであるように、一人合点の決めつけやお説教です。
そのたびに私は同じことを書いてきた。
これらの信者たちに指摘した一つが
「阿含宗の矛盾に目を向けないために、批判側にのみ目を向ける」
ということで、これが今のあなたです。
これまでのあなたの書き込みを読んでも、阿含宗のことが一つも出てこない。
最初から最後まで全部、批判側への指摘です。
阿含宗への批判内容には絶対に目を向けようとしない。
これは自己洗脳している信者としては珍しくもない条件反射です。
気が付いていましたか? >>912神も仏も名無しさん2022/07/08(金) 06:18:35.57ID:ckzeD//w
>阿含宗を貶すことで自分の精神を保っているのかとわたくしは推察しました
↑この反応が典型で、批判側が阿含宗を貶しているとだけ書くのは、
あなたが批判側を貶しているだけだと気が付かないようですね。
具体的に何をどう貶したのかはいっさい書いていない。
批判内容のどこが貶す内容なのか、あなたは何一つ示すことはできない。
なぜなら、それをすれば、阿含宗に目を向けるしかなくなるからです。
批判は、頭を掴まれて、阿含宗を見てみろと、言われるようなものです。
ここに書かれた阿含宗批判に、あなたは何一つ反論できないから
阿含宗を正面からは見たくない。
そこで、あなたは自分に次のように言い聞かせた。
逃げ口上1・批判側は阿含宗を貶して自分の精神を保っている
逃げ口上2・批判内容は顕微鏡的で何一つ阿含宗の批判がなりたっていない、
逃げ口上3・批判側はなんら本当の仏教を説明していない、
このように自分を説得することで、ここを立ち去ることを正当化した。
これ以上、批判を読んでいれば、あなたの信仰がぐらつくからです。
E川裁判で出た桐山さんの御霊諭を嘘だと反論するだけの根拠などないから、無視して、現実から「逃げた」。
漏尽智という阿含宗の根本教義にかかわることを顕微鏡的と片づけることで、
自分が反論しなくてもいい理由にして、現実から「逃げた」。
こういう信者の条件反射は、毎度、見慣れた風景です。 >>913神も仏も名無しさん2022/07/08(金) 06:38:03.10ID:ckzeD//w
>少し期待したのですが「これが仏陀に成れる仏教です」と正解を示していただけたら、わたくしは喜んで阿含宗を捨てます
あなたのいう「正解」とやらを示す前に申し上げるが、正解を示すべき
義務は批判側にはありません。
そんなことは阿含経を読んで釈尊本人から学べばいいだけです。
あなたは桐山さんや、なんとW田さんから学んでいる。
このスレの主旨は「仏陀に成れる仏教」ではなく、阿含宗批判です。
正解がないと因縁を付けて、阿含宗に戻って、一生カルト宗教を狂信して、
あなたが人々を騙す手伝いをして悪業を積み、如来の誹謗中傷という大悪業を
続けるのも自由で、私も、たぶんユビキタスさんもそれを止めるつもりなどない。
悪業の報いはあなた自身に行くだけで、こちらには関係ないから、
喜んで阿含宗を捨てる必要はありません。
私は単に、知っていることを伝えるのが、人間としての義務だと
思っているから、書いているだけです。
私も信者時代、他の人からの情報や苦言で目が覚めた。
だから、今度は私の番で、信者たちに情報を提供して、阿含宗が
仏教でさえもないオカルト教だと伝えている。
しかも、死者たちを冒涜するという悪業だけでなく、阿含経を使って、
釈尊をネタにして嘘デタラメの偽仏教を宣伝しているのだから、
如来の教法を捻じ曲げ、如来を誹謗中傷するという大悪業を為している。
あなたがこの批判を読んでも、阿含宗は正しいと続けるなら、悪業の
報いは輪廻を越えてあなた自身に行くだけだから、私には関係ない。 >913神も仏も名無しさん2022/07/08(金) 06:38:03.10ID:ckzeD//w
>少し期待したのですが「これが仏陀に成れる仏教です」と正解を示していただけたら、わたくしは喜んで阿含宗を捨てます
あなたは↑を釈尊本人に向かって言っていることに気が付かないのはお幸せなことです。
私やユビキタスさんの説明は、個人の仏教解釈ではなく、
釈尊の言葉をそのまま引用したにすぎない。
釈尊の四諦が仏教のすべてであり、あなたのいう「これが仏陀に成れる仏教です」。
だが、あなたは理解できないどころか、内心、小馬鹿にしましたね?
今「これが釈尊の教法?ただのメニューだ。説明できていない」と思っているでしょう。
だが、あなたが小馬鹿にした内容とは、釈尊本人が説いた四諦ですから、
あなたは釈尊を小馬鹿にしたのです。
あなたみたいな人の反応を見て驚くのは、自分の知性を疑わないことです。
釈尊の教法そのまんまを引用しても、説明になっていないなどと
決めつけるばかりで、自分の理解力の低さを疑うことをしない。
ペテン大作さんや宝生さん、あなたなど自分の知性を疑わないのが、
あなた方の共通項です。
私はその理由も釈尊から聞いて知っている。
桐山さんも阿含経で講義したように、慢心です。
慢心が強いから「仏陀に成れる仏教」などと礼儀知らずなことを平気で書いている。
仏教では、ブッダとは釈尊一人に使う尊称で、他のアラカンに使っていけないことは
ないが、直弟子でさえも、ブッダを名乗った人はいません。
第二の仏陀などという無礼な表現は仏教徒ならありえない。
桐山さんから、成仏法とは仏に成る法だ、などとオカルトを教え込まれて、
そのまんま信じ込んでいる。
だから、何をどう説明されても、墓石に水をかけたみたいに、
あなた方の脳には釈尊の言葉さえも入らないばかりか、これを小馬鹿にする。 >>913神も仏も名無しさん2022/07/08(金) 06:38:03.10ID:ckzeD//w>>916
>阿含宗の問題を顕微鏡で分析して、帰納的に判断しても正解には辿り着きません
批判側は枝葉のみを見て、あなたは大局的に阿含宗を見ていると言いたいらしい。
どうやったら、そんな程度の理解力でそこまで慢心を持てるのか、
さすがは桐山さんの愛弟子だけのことはあります。
では、顕微鏡的ではなく、帰納的でもないあなたの「仏陀に成れる仏教」の
説明をしてください。
私とユビキタスさんはすでに釈尊の説いた仏教を引用した。
解釈ではなく、釈尊本人の説明である四諦です。
次はあなたの番です。
他の信者と同様に現実から逃げて、心地よいW田阿含宗という巣穴に戻り、周囲に、
自分は批判側を撃破して、信仰は揺るがなかったと自慢してもよい。
だが、もし批判側にだけ要求して、自分は答えずに去ることに
少しでも羞恥心があるなら、次の指摘に答えてみてはどうか。
阿含経のどこに因縁解脱、カルマ解脱があるのか?
阿含経のどこに破滅のカルマがあるのか?
釈尊は死者の成仏を否定しているのに、どうして阿含宗はできるというのか?
釈尊は護摩を禁止しているのに、どうして阿含宗は護摩を焚くのか?
阿含経のどこに三福道という言葉や概念があるのか?
阿含宗の真正仏舎利は発掘されたことのない偽物なのに、どうして本物というのか?
桐山さんの祖父の上意討ちは信州幕末のどこにあるのか?
ソンディは異母兄に四歳から育てられたのに、どうして生まれかわりなのか?
これ以外にもたくさんあるが、これらは顕微鏡的な細かい話ではなく、
阿含宗の根本教義であり、土台や大黒柱です。 >>891神も仏も名無しさん2022/07/05(火) 20:10:35.50ID:B2yR9EKD
>防御一辺倒でないということでしたら、数多ある宗教の中で正解を示して頂くと対等の議論になります
>>913神も仏も名無しさん2022/07/08(金) 06:38:03.10ID:ckzeD//w
>少し期待したのですが「これが仏陀に成れる仏教です」と正解を示していただけたら、わたくしは喜んで阿含宗を捨てます
宝生センセはあなたとそっくり同じことをここで十数年にわたり書いています。
あなたのいう「正解」を、彼は「代案」と称して毎度要求する。
彼のいう「代案」要求はスレ違いだが、私は釈尊の教法をきちんと示した。
だが、彼はそれが釈尊の教法だと理解できず、ただの倫理道徳にすぎないと小馬鹿にした。
また私は、他人に代案を求めるなら、先に宝生センセが阿含宗の案を説明
するのが礼儀だろうと指摘したが、彼は一度も書いたことがありません。
あなたも同じですよね。
ここでは繰り返し、釈尊の教法が示されているのに、
あなたはそれがどれなのかわからないのでしょう?
だから、二度にわたって、「正解」を要求した。
>>916でユビキタスさんが説明しても、それが説明だとわからないのでしょう?
あらゆることに苦が混じっており、煩悩こそが苦の元であり、
煩悩からの解放が解脱であり、そのために実践するべき道は八正道です。
この四項目があなたの表現でいうなら「仏陀に成れる仏教です」。
これを読んで、あなたは今、説明になっていないとか、
薬の効能書きを並べただけだとか思いましたよね?
だが、これは私やユビキタスさんの説ではなく、
釈尊の説いた四諦という仏教の説明です。
つまり釈尊本人から示されても、あなたはまだわからない。 安部元首相ですが、どんな因縁が有ったのでしょうか?阿含宗の会員になって因縁を絶ちきっていれば、助かったのでしょうか? >>927
銃殺されたのだからもちろん横変死の因縁があったと言うオハナシになります。
ところで安倍元総理を銃殺した山上容疑者ですが、動機は安倍元総理も関係していると思い込んだ宗教団体を憎んだのだそうですね。
本来ならばその宗教団体の幹部などを殺すつもりだったんだそうだ。
安倍元総理とその宗教団体とやらな本当に関係があったのかどうかはわかりません。
本人がそう思い込んだということで。
その宗教団体に母親が入れ込んでいてお金をむしり取られているから恨みに思っていたのだそうですね。
どこの宗教団体なのか分かりません。 ところで阿含宗は2014年11月9日にサイパン島、テニアン島で慰霊祭の法要をしています。
http://pwma.o.oo7.jp/saipan/saipanirei00.html
これに対して当時の安倍首相がメッセージを寄せています。
本日、ここサイパン島で先の大戦により犠牲となられた
全ての方々の御霊に慰霊の誠を捧げられることに深い意義を覚えております。
テニアンにおいても多数の貴重な人々を失いました。
現在の日本が享受している平和と繁栄は、戦争行為によって失われた兵士達、
民間人多数の尊い犠牲によって培われたものです。
いかなる理由があろうとも戦争の惨禍を再び招くことなく、
サイパン島民とともに助け合い、両国国民の固い絆を結んで参る所存です。
サイパン島民と日本国民に祝福あれと願います。
2014年11月9日
内閣総理大臣 安倍 晋三
しかし実はこれは阿含宗も行事に加わっているが主催は、公益財団法人太平洋戦争戦没者慰霊協会なんですね。
先の大戦に起因して散華されたすべての方々に慰霊の誠を捧げます。
69年に及ぶサイパン、日本両国民の弛まぬ努力によって
培われたパートナーシップの更なる醸成を願って式辞と致します。
平成26年11月9日
公益財団法人太平洋戦争戦没者慰霊協会
代表理事 秋上眞一
だから当時の安倍首相は阿含宗の行事にメッセージを寄せたのではなくこの公益財団法人のじょーじに一国の首相としてメッセージを寄せたのです。
だからアラカンポ先生とか阿含宗の信者でも、阿含宗は安倍総理から支持を得ているみたいな勘違いをした人をいました。
まあだからといって、今回の山上容疑者の恨みの対象が、阿含宗と安倍元総理の関係を疑っていたとか
それはちょっと違うかな、関係ないかな、とは思いますが、ふと思い出したので書きました。 公益財団法人のじょーじに一国の首相として→公益財団法人の行事に一国の首相として このサイパン島の追悼式慰霊祭に内閣総理大臣の安倍晋三や高市早苗氏、石原慎太郎氏とともに阿含宗管長桐山靖雄も玉串を奉納しています。
この行事とは別に、これに続いて阿含宗は護摩法要を行ったのですが、
当時の安倍総理がはっきり支持したのはこの追悼式の方であって、後から焚かれた阿含宗の護摩のことではありません。
まあ石原慎太郎さんなどは桐山さんとも面識があったり懇意にもしていたので護摩法要にも残ったようですが。 >>913 神も仏も名無しさん sage 2022/07/08(金) 06:38:03.10 ID:ckzeD//w
>「これが仏陀に成れる仏教です」と正解を示していただけたら、わたくしは喜んで阿含宗を捨てます
仏教の目的目標は因縁解脱ではなく煩悩解脱しかないとその教えを示しましたが、
だからといって私は阿含宗を捨てた時、必ずしも釈尊の仏教をひたすら修行して
煩悩解脱を成し遂げて聖者になろうなんておこがましいことは考えませんでした。
じゃあどう思ったかと言うと、阿含宗の信者ではない世間の一般人と同じように
俗人、凡人の生活をしようということです。
平凡な俗人として自分の趣味などを追求しても楽しい人生ですよね。
もちろん楽しいだけでなく、当たり前のことながら人生の苦しみは依然としてあるわけで、
そういったものも受け入れていきながらです。
もちろんそこには仏教の教えなんてものはありません。
ただそれでもあなた方阿含宗の信者よりをは煩悩を減らしていると自信を持って言えます。
阿含宗の因縁解脱を信じている限りそれは普通人よりも煩悩を増やしている。
煩悩を増やしているだけではありません。
阿含宗の教えが全て嘘だとわかったらそんな嘘を示す教団に属して支持しているのは、自分自身が許せないじゃないですか。
そんな悪徳に手を染めたくない。一刻も早く足を洗いたい。
信者時代関わってしまった悪業はもう消せませんが、しかしせめて今これからだけはそんな悪業を積まないように
一刻も早く足を洗ってそういう気持ちでしたよ。
だから解脱した聖者なんかになれなくていいから悪業を積まない平凡な俗人になりたいというのはそういう気持ちなんです。
阿含宗の信者はそんな私よりも解脱した聖者よりも一番遠い所にいるんですよ。 阿含宗にいても価値がないなんて悠長な話でなく、阿含宗にいたら悪業を積んでしまうという恐怖です。
だから賢明な人は速やかに逃げる。
その一心ですよ。
その逃げた後の先の人生というのは各自が考えればいいのです。
だから宝生創価が代案を示せとよく書くのだが、そんなものは自分で考えろ、自分の人生だろと言いたいわけです。 山上容疑者が何処の宗教団体を憎んでいたが
非常に気になりますね。
何故か、警察やマスコミは、その宗教団体の実名公表を避けてますが。
一家が崩壊するほどお金を騙しとられる宗教団体なんてそうは無いよね。
一千万円単位で取られたのかな。
もちろん、阿含宗ではないと思います。 山上容疑者の蛮行は許されざる行為ですが、母親と宗教の件など境遇が私ととても似ており、複雑な心境です。
私の母も約25年前に阿含宗に入信しています。
きっかけは離婚(調停・裁判)です。
知人の紹介で道場へ行ったことから入信しています。
その頃、未成年であった息子(私)と娘も無断で名義を使って入信させており、そのことが原因で息子夫婦が離婚に至りました。
息子(私)夫婦に子が産まれた際に、妻側が子の無断入信のおそれを感じ、弁護士と興信所を通じて、この宗教との関係性を調べあげていました。
母と阿含宗との関係や、私や妹まで無断入信させられていたことなど、私も知らないようないろいろなことがわかりました。
家庭裁判所ではたくさんの証拠書類や写真、物品等を元に、調停委員とお互いの弁護士を通じて何度も協議を重ね、離婚にいたりました。
今思うと、阿含宗に入信してから、
親族が近寄らなくなり、家族仲もおかしくなり、うまくいきません。
たまたま、祖祖父が残した一等地に祖母の自宅があり、祖母は建てかえる気はありませんでしたが、子孫(孫の私)に継承していくために、収益物件を建築したため、その家賃収入で生活できてきました。
しかし、これは阿含宗のおかげでもなんでもありませんが、母親は阿含宗のおかげだと思いこんでいます。
そして、祖母のお金を使い込み、すべての収入を取り上げ支配し、経済的虐待を行い、自分が使い込むことを続けています。
その姿は、もはや狂信的です。 私の大学在学時にも阿含宗に対して支払うお金はあれども、私に対する金銭的支援はなく、バイトと奨学金を借りやりくりしていたことを思い出します。
宗教的な価値観=長男が親を介護して~、因縁が、等
わけのわからん価値観を押し付け、とにかく世間知らずで意味不明な宗教的な価値観からの発言に振り回され、ゼミ・就職活動すらまともにできない状況でした。
なんとか中小企業へ就職するも、パワハラにより退社し、別の中小企業に再就職し、結婚し母と距離をおいていましたが、祖母が母による虐待によるSOSを出しており、悩んでいたところ死去し、その後私も離婚にいたり、現在にいたります。
昨年、阿含宗関西総本部(山科)に対し、私の無断入信について、確認したところ
『入っていることも教えられない。』
『本人の承諾なしに入会できる』
『信教の自由とは無関係』
『本人でも退会はできない』
との意味不明な回答でした。
なぜ本人の意思で退会ができないのかわけがわかりません。
私は自分が阿含宗の会員に無断で入信させられていることを知ってから、適応障害を患っています。
すべて母と阿含宗の件がきっかけです。
阿含宗とはいったいなんなんでしょうか?
先祖供養といっていますが、
私の先祖は浄土宗であり、先祖(祖母)は阿含宗が嫌いなのにおがまれ、
また、祖母も祖祖父も長男である私に
継承させるために土地を残したにも関わらず、母は自分がつかいきることしか頭にありません。
会話にならず、もはや、狂信的です。
誰か助けてください。
もうどうすればいいかわかりません。 >>937神も仏も名無しさん2022/07/10(日) 16:28:53.01ID:psnsyoNY
>私の母も約25年前に阿含宗に入信しています。
たぶん、一年ほど前にもここに書き込まれた方かたと思います。
昨年の書き込みを含めて、必ずしも937さんの状況を理解できているとは
いいがたいままに、私の個人的な意見を書きますから、読み流してくれてかまいません。
あなたの希望は次の二つのようですが、希望がかなうのはたぶん無理です。
希望1・母親に阿含宗を辞めてもらいたい
希望2・自分が信者にさせられているのをやめさせたい
希望1について言うなら、あなたがどんなに心で願っても、
母親も阿含宗も何一つ変わりません。
なぜなら、彼女はあなたとは別な人間であり、強制することはできないからです。
母親と信仰のせいで人生が滅茶苦茶になったという気持ちはわかりますが、
今はもう関わらなければいいのではありませんか。
あなたも大人であり、母親がいないと困る年齢でもない。
別居しているのですよね?
もし、別居でないなら、早く別居して母親と関わらないことです。
祖母がいれば、助けてあげなければならなかったかもしれないが、
すでに亡くなっているのですから、実家に関わる必要がない。
逆に、どうしてこんな母親にいつまでもあなたが関わっているのか、
とても不思議に見えます。 >>937神も仏も名無しさん2022/07/10(日) 16:28:53.01ID:psnsyoNY
>私の母も約25年前に阿含宗に入信しています。
希望2は去年も申し上げたが、弁護士でも使えば一時的に抹消することが
できても、またお母さんが別な手続きをしますから、無駄です。
だが、実現はできなくても、簡単に回避できます。
それはあなたがこの希望2を捨てることです。
なぜなら、希望2を捨てても、何の実害もありません。
仮に抹消の手続きを取れても、あなたの気分が良くなるだけで、
現実世界は何も変わらない。
母親は相変わらず、阿含宗に狂ったままです。
下手すれば、あなたが信者でなくなることで、もっと阿含宗に狂うでしょう。
これは阿含宗の教義から、ありえることです。
あなたが阿含宗の信者として登録されていても、いなくても、実生活は何も変わらない。
自分の人生を破壊した阿含宗の信者でいることに激しい嫌悪があるのは、
私は元信者ですから、気持ちとしてはとてもよくわかります。
しかし、実害はありません。
あなたがそのことを気にしているだけです。
つまり、母親や阿含宗ではなく、あなたが自分の気持ちを切り替えるだけで、
希望2の問題はこの瞬間に解決します。 >>938神も仏も名無しさん2022/07/10(日) 16:29:38.29ID:psnsyoNY
>誰か助けてください。
>もうどうすればいいかわかりません。
私があなたの立場なら、母親を心の中で「捨てる」。
絶縁するという意味ではありませんよ。
関わりを必要最小限にして、付き合わないという意味です。
「会話にもならず」なら、会話をしなければよい。
あなたは大人なんだから、母親がいなくても何も困りませんよね?
実家にはいっさい行かないようにして、母親から電話が来ても、
用件だけ聞いて早めに切る。
現実的な関わりだけでなく、心の中での関わりも捨てる。
母親や阿含宗のことが頭に浮かんだら、意図的に他の事に切り替えて、
自分にとって楽しいことを考えたり、好きな音楽を聴く。
人間の頭はおもしろくて、こういうことを意図的に繰り返すと、
だんだん思い出さなくなるものです。
今のあなたは逆に、必死に母親と阿含宗を考えています。
それをしているうちは、あなたの苦痛が増すだけで、一方、
母親と阿含宗は痛くもかゆくもない。
あなたがどんなに苦しんでも、懊悩しても、頭を掻きむしっても、
母親と阿含宗は何一つ苦痛など感じていないばかりか、
あなたが苦しんでいることさえもわからない。
あなたはそれが腹立たしいでしょう?
だったら、母親と阿含宗のことを考えないこと、つい考えたら、
急いで止める訓練をすることです。 >>938神も仏も名無しさん2022/07/10(日) 16:29:38.29ID:psnsyoNY
>誰か助けてください。
>もうどうすればいいかわかりません。
あなたは母親が今でも阿含宗で散財していることに
腹を立てているようですが、それはちょっと違います。
たしかに、あなたにかけるべき教育費を阿含宗に出して、
子供に苦労させたのだから、母親は親としては失格です。
しかし、それは取返しのつかない過去の話です。
今のあなたは大人であり、母親とは別財布です。
母親が自分の財産を何に使おうが、違法でない限り自由です。
曾祖父や祖母がどんなつもりで財産を残したかは関係ありません。
あなたが、自分の人生を滅茶苦茶にした阿含宗に母親が
まだお金を使っていることに腹を立てたい気持ちはわかります。
しかし、あなたがいくら苛立っても、母親は阿含宗に貢ぐのを止めません。
あなたが苛立って苦痛を感じた分、あなたが損をするだけです。
つまり、ここでもあなたの心の中から母親を「捨てる」しかない。
誰かが助けてくれるのでも、母親や阿含宗が変わるのでもない。
心の中から母親を捨てるという、誰かではなく、あなた自身がするべきことです。 >>942
真摯な回答とアドバイスありがとうございます。冷静に考えればたしかにそういう側面もありますし、もし自分のことじゃなかったら、自分も同じようなアドバイスをすると思います。
しかし、独り身になって感じましたが、実際、賃貸の契約、入院、転職時、身内がいないと難しいものです。
私が腹をたてているのは母親が築いた財産はなにもなく、先祖が私のために残したもの一億円近くの財産をどんどん食いつぶしていることです。
これは祖祖父と祖母が苦労して、子孫に継承させていくために、つまり私や私の子孫のために残したものです。
また、祖母が痴呆になりつつあるときに、遺言書を書き換え自分一人にかえていたり、信じられないことをされました。
人としての理性や道徳があればそのようなことはしないはずです。
35歳の妹は働かずに実家に居座り、1円もお金を入れずに、親に金をせびりビジュアル系ホスト系のバンドにせっせと投げ銭でお金を貢いでいます。
母親は友達もおらず、お金で近寄ってくる営業以外人とかかわりもなく、阿含宗の人間関係とかかわりたいのだと思います。
ただ寂しいだけで自分の介護がどうとか、倒れたらどうするんだとか、自分のことばかり。自己中心的。なにを言ってるのかわかりません。
毒親にもほどがあります。
私は幼少期から暴力暴言が当たり前の家庭で虐待されて育ち、
父親も母からの暴力と暴言で別れました。父の流血している姿を見て育ちました。
なんでこんな自己中の人間(母・妹)がまともに働きもせず、祖母から奪い取ったお金を使い倒して、
毎日、仏壇とお墓に念仏を唱えて、私達はいいことしてるみたいな顔をして、私に説教してくるのか理解に苦しみます。
ずっとあんたは長男長男長男と言われ
なにが長男で跡取りなんでしょうか?
ふざけるのもいいかげんにしろと。
身代わり会員の件は、退会したと私にウソをついたので、目の前で阿含宗の関西総本部(山科)に電話してやりました。
母も阿含宗も動揺していましたが、
結局、世間に事件としてださないとこいつらはわからんのだなーと感じました。
私には山上容疑者の気持ちがすごくよくわかります。 >>943神も仏も名無しさん2022/07/10(日) 22:55:51.85ID:psnsyoNY
>しかし、独り身になって感じましたが、実際、賃貸の契約、入院、転職時、身内がいないと難しいものです。
そのとおりで、だから、絶縁はしないことです。
利用できる時だけ利用すると割り切る。
そして相手がしてくれた分くらいは、あなたも求められたお返しをする。
その程度の付き合いにすればいいだけです。
>もし自分のことじゃなかったら、自分も同じようなアドバイスをすると思います。
「自分のことじゃなかったら」が重要で、あなたは自分でヒントを出しています。
他人になったつもりで、自分に助言してみることです。
誰もいない部屋で、自分に向かって、他人になったつもりで声に出して
助言してください。
もちろん、あなた自身の主張も述べます。
あなたがここに書いたような内容を、自分として声に出して言ってみて、
次に他人の立場で、意見や助言をしてみることです。
他人の視点については、私がすでに書いていますから、参考にしてください。
つまり、自分で立場を変えて議論してみる。
他人が聞くと、頭がおかしいのかと思われますから、誰もいないことを
確認してから始めてください。 >>943神も仏も名無しさん2022/07/10(日) 22:55:51.85ID:psnsyoNY
主観的には、あなたは次のように思っている。
母親から暴力などひどい仕打ちを受けて育ち、大人になってからも
人生を滅茶苦茶にされ、しかも、その母親が罰を受けるどころか、
エラッソウに阿含宗に供養と称してお金を浪費している。
そのお金は、本来なら家族で豊かに暮らせる資金なのに、
宗教に狂い、浪費し、挙句が、母親は自分の老後はどうなる、
長男なんだから、お前がなんとかしろと言いやがる、ふざけるな!
今のあなたはこんな気持ちでしょう。
次に、客観的なあなたがどういうか、考えてみましょう。
そもそもこの世界は理不尽です。
あなたは母親が掘った穴に落ちて苦しんでいるが、その穴からは誰も助けてくれない。
あなたにしてみれば、おかしい、こんなバカなと言いたいだろうが、
そのとおりで、それがこの世界です。
この世界はおかしい、バカな世界で、突然ミサイルが飛んできて、家を
丸ごと破壊され、何の罪もないのに子供たちが殺された。
一方で、桐山さんは、宗教詐欺でさんざん人を騙し続けても、宗教で
罪を問われることもなく、信者の尊敬を集めて94歳まで生きた。
人間として理不尽さを少しでも直さなければならない。
ミサイルで殺された人たちは何もできなかったが、あなたはまだそうではありません。
他人は変えてくれないが、自分で変えられます。
あなたは母親と戦おうとしているが、無理です。
恥知らずには勝てない。 >>943神も仏も名無しさん2022/07/10(日) 22:55:51.85ID:psnsyoNY
母親にとって、自分の非を認める必要がないから阿含宗はとても心地よい。
子供や夫への暴力も阿含宗が全部正当化してくれる。
先祖が霊障のホトケとなって悪い因縁を作って家運を衰退させたから、
母親は離婚するような男と結婚して、運命の反復で息子も離婚した。
こういう不幸の原因の全ては先祖や霊障のせいだと、責任転嫁してくれる。
現実は、あなたも知っているように、死んだ先祖ではなく、すべては
生きている母親が自分で為したことの結果です。
先祖はむしろ財産を残してくれた。
阿含宗を信じていれば、何一つ彼女自身は責任を認める必要がないから、
彼女には阿含宗が救いなのです。
これは阿含宗の教義自体が、教祖の桐山さんの責任逃れが元になっているからです。
阿含宗は彼の人生の責任逃れ宗教、言い訳宗教です。
彼は偽ビールで一儲けをたくらんで、裁判にかけられ、服役した。
それを自分のせいだと認めないために宗教を作った。
偽ビールは資金を出しただけだと言い逃れ、悪因縁という運命を持ち出し、
次に祖父が斬り殺した武士の祟りという作り話を教義にして、逃げまどった。
彼のいう因縁とは占い本から出した運命の星という稚拙な内容であり、
武士の話はまったくの嘘であることがわかっています。
ついには、仏が仕組んだ十界修行だとまで言い逃れをした。
先祖、悪因縁、霊障のホトケ、仏などすべて他人のせいにすることで、
偽ビールというセコイ詐欺事件の責任を取ろうとさえもしなかった。
これが阿含宗の教義ですから、あなたの母親にとっても都合が良い。
ただし、無料ではありませんから、お金を要求される。
自分が為したにすぎない悪事を、他人のせいにして、滅罪生善と称して、
お金を出すと、応供の如来がそれを帳消しにしてくれる。
歴史で習った免罪符そのまんまの愚かな信仰なのに、信者は気が付かない。 全くひどい毒親ですね。
心から同情致します。
祖父母の遺産相続に関しては弁護士に相談されるのが宜しいかと思います。
さて、お母様に関してですが御本人は、家族、親族の幸せのためと善意で
信仰され悪意は無いと思いますので逆にたちが悪いとも言えます。
阿含宗の教学は矛盾だらけで論破出来るのですが、一般人のあなた様にはそれも難しいかと思われます。
そこで、お母様を目覚めさせるために
週刊ポスト、2009年11月20日号をお見せしてみたら如何でしょうか?
内容は、開祖桐山靖雄が美人女性信者を愛人にして沢山のお金を渡していることが
書かれています。
その上で、お母様に、御先祖からの大切な遺産をこんな変態エロエロ教祖に貢いで
良いのですか?
と諭してみてください。普通の感覚の人間なら目が覚めて退会するはずです。
該当記事はネット上にもありますので検索してみてください。
とにかく、阿含宗はあの手この手で大金を騙し取ろうとします。
手遅れにならない内に早めに対処されたほうが良いと思われます。 >>943神も仏も名無しさん2022/07/10(日) 22:55:51.85ID:psnsyoNY
あなたの母親にとって、離婚など人生の不幸の原因は自分ではない、相手が悪い、
先祖が悪いと責任転嫁できるから、阿含宗は心地良く、辞められない。
悪事を全部、お金でチャラにしてくれるというのだから、
供養という名前の献金がやめられない。
宗教麻薬という言葉そのままです。
彼女は次のように思っている。
息子が離婚したのは、阿含宗のいう運命の反復で、
家運が衰退して、悪い因縁が息子にあるからだ。
それを切るために、自分(母親)は必死に代行をしているのに、
息子は理解するどころか、霊障のホトケのように自分を非難する。
だから、もっと阿含宗に供養して徳を積み、運を良くするしかない。
母親に「俺も山上容疑者のようになりそうだ」なんて冗談でも言ってはダメですよ。
彼女はそれを止めようと阿含宗にもっと供養して、阿含宗の仏様に
あなたを抑えてもらおうとするからです。
つまり、あなたは母親にも阿含宗にも絶対に勝てない。
これまでもあなたは両者に勝ったことはありませんよね。
母親の前で阿含宗に電話しても、何一つ変わらなかった。
恥知らずに勝てる人はいないからです。
だったら、勝てない相手と戦うのはやめたほうがいい。
自分の中にある第三者的な意見に耳を傾けることです。 山上容疑者が怨みに思ったのは統一教会(現・世界平和統一家庭連合)とのことですね。 誠実な回答ありがとうございます。
涙が出そうです。
ありがとうございます。
私や山上容疑者の他にも
新興宗教に家族が入信したがために苦しみ、不幸な人生を歩んでいる人はたくさんいると思います。
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