>>396
主イエースースに倣って、十字架を背負われただけである。
少佐(当時)の言動は、世界へと波及し、
韓国の福音派は異端擁護の濁流派と、異端排斥の清流派に分裂した。
日本では福音派と日本基督教団が目覚めた。カルト新聞社と距離を置いたのである。
世界福音同盟もその後、悔い改めた。
少佐(当時)の働きはまことに大きかったと驚嘆するばかりである。

そして相手は少佐の口を裁判によって塞ぐことに成功したが、
目覚めたキリスト者たちによって、次々と事実が報告され報道されている。
却って傷口を広げてしまったのである