神様の光は、信仰ある人々が祈りを捧げる場所に

降りてくるものだと思います。

俗世間から隔離された信仰空間の中で、神様の愛の

光を頂くことができます。

その信仰空間すなわち教会を維持していくために、

神様を信じる人が献金によって支えていく。

つまり、教会はイエス・キリストのお身体そのもの

であり、献金は、神様への感謝の気持ちで行うもの。

その感謝の思いである献金をすることが、

持てるものはさらに与えられ、

持たざるものはさらに奪われる、というみことばの

通りになってあらわれてくる。

これが献金の意味だと私は思っています。