ナルミさんが「ドルやポンド」の話をされますが、
人間は「はじめに言葉ありき」その次に「国境線を分ける」
その次に「通貨を分ける」ということを行いますが、
「自国の言語が」どれだけ人々を癒すか?で外国為替も変わってきます。
お金とは「金額が数えられ、女が買え、すべての女に通用する」ものです。
そこで「英語に癒された」「ポンド上昇」という予測はしてもいいのです。