>>232
中村哲医師を殺害した者を、パキスタン人に仕立て上げたい者の
策略です。

中東でもそうですが、皆殺されて、あるいは飢えて死にます。
敵に魂を売るのです。 同じ民族の情報を提供し、
騙し打ちをしたり、生き延びる為に半狂乱になり殺していくのです。
敵は彼らを、少しのお金、食料で使いまくります。
インディアンもそういうことが起きました。

中村哲医師は、子供たちを救うだけでなく、大人たちを救わなくてはと
考えられました。
食べられたら、敵に魂を売って、同胞まで狂乱して殺さないですむからです。
見事に、そういう組織から離れて、田畑に帰還した男たちが増えて行きました。

彼らとて、なにが嬉しくて、敵に魂まで売らなくてはならないのか、
苦しくて、苦しくて、、カラッからに乾いた心の奥底に、
とめどもない涙の海が波打っていたのでしょう。

さて、中東、アフガニスタンを壊滅させたいと実動していたのは
どこでしょうか。
もっともっと、考えてみたいと思います。