■元理研研究員がワクチンの実態を暴露!
小早川智氏(以下、小早川)  女性は男性よりも化粧品やシャンプーを頻繁に使用するので、化学物質過敏症になっていると考えられます。
【警告】新型コロナワクチンで人体に「ヤバすぎる変化」が起きる可能性!? 元理研研究員が眠れる遺伝子覚醒の危険性を指摘!の画像2
小早川智氏
 新型コロナウイルスのワクチンの中には、界面活性剤(ポリエチレングリコール、PEG)が入っています。このような合成洗剤は浸透性が高く、体に溶け込んで汚染します。サメの肝油「スクワレン」も、インフルエンザや子宮頚がんワクチンにアジュバンド(効果を高めるために使用される物質)として入っていて、同じような副反応がありましたね。
――確かに女性は家事や美容などポリエチレングリコールに触れる機会も量も多いかもしれません。
小早川  はい。新型コロナのmRNAワクチンに使われているポリエチレングリコールについては、台湾で動物実験が行われており、静脈注射で体内に導入される濃度が高くなればなるほど致死率も高まり、頭痛や嘔吐、神経系の異常も報告されています。
――日常生活に置いて、本来は化粧品や洗剤などにも注意すべきなのですね?
小早川  身体への浸透性があるものは有害です。そして今回のワクチンは、化粧品のように皮膚に塗るのではなく体内に注射するので副反応は強くなるでしょう。