バイデンは すぐ倒れ 変わってすぐにカマラ・ハリスが大統領になる。

そうすると 一部の特権階級だけを優遇し それに反発した一般人と内乱状態になり

アメリカの民主主義は 壊滅する。

そうすると 世界各国の独裁主義が台頭し 何処の国も抑えられないまま 紛争が広がり

そのまま地球全土に渡る大戦争へと拡大し 人類は絶滅する。

これが バイデンを大統領にした計画の定期。


人類が絶滅したとき 何らかの技術をもって セカンドインパクトが行われる。

そうすると 宇宙の多くの部分が 生命たちとともに消滅する。

なぜなら 終末論は 彼らの何千年におよぶ 達成しなければならない予定だからだ。

予定が達成されなければ 彼らの思考形態は崩壊し 人格が崩壊するから 何としても達成させようとするだろう。