聖ファウスティナの日記より
主のことば

965番
救いの最後の希望、神の慈しみの祭日
「霊魂たちが、わたしの辛い受難にもかかわらず滅びる。わたしは彼らに救いの最後の希望を与えている。すなわち、慈しみの祭日を。わたしの慈しみを礼拝しなければ、彼らは永遠に滅びる。わたしの慈しみの秘書よ、この大きな慈しみについて、書き記し、霊魂たちに語りなさい。恐ろしい日、わたしの正義の日が近いからである。」