常務会というものは、日本人女子の「哀しい方の嘘」なんだよね。
ブッダは一人であり、「死の克服」に向かったけど、 
それはつまり「女たちの言語」を生み出し、
国を分けることを知った(ポストムーラン)。
国を分けることを知ったのが紀元前1世紀であり、
日本国という理想郷もポストムーランにできたものだ。 
「国民の命を救う言語の力量」で外国為替は変動するが、
インドの研究をしてみて得るものは多かった。
https://youtu.be/bI8Tc8YUwNc