真理は神の言葉
いまも言葉の法則で世を支配されているという証明
ゆえに神を証するもの

例えば
週が七日から成立していて一日休む
光と闇に分け12という時間で二つを管理
空間に天を張り、何もない宙に地を吊った
水の表に円を描いて光と闇との境とした
死体に触れるな。水で清めよ。塩をまぶせ。
愚かにもイスラエルは東に背を向け西に祈っている

こういったひとつひとつ語られたことが真理で。これが正しいかどうか。
力のある言葉なのかどうか。
自然を見ても明らかに神が証されているのです。

かたや人の言葉の真理は何も力がない。
何も起こっていない。
自己が改心して神に委ねるという意味では自己の選択ではあるがそれ以外に人は自己では何もできない