まちこよ、1ヨハネ曰く
2:6「彼におる」と言う者は、彼が歩かれたように、その人自身も歩くべきである。
2:9「光の中にいる」と言いながら、その兄弟を憎む者は、今なお、やみの中にいる
のである。
2:10兄弟を愛する者は、光におるのであって、つまずくことはない。
2:11兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩くのであって、
自分ではどこへ行くのかわからない。やみが彼の目を見えなくしたからである。

まちこよ、かつての姉妹であるシャロンさんと仲良くできないものは
キリストに留まっている者であるとは言えないのである。