>>967
私は誰をも自分の思い通りにしょうとは思わない。

誰をも自分の虜にしようとしてはならず又誰かの虜になってもいけなのです。
人は全て神の尊い作作品ですから、それぞれの使命があって生かされています。

人は愛するものですが警戒すべきはサタンの存在です。