>>899
そー言えば、ワシの親父は70歳過ぎても
家の鍵を持ち歩かなかった。

そして、帰宅時には、
「ショーコー、ショーコー、ショコショコショーコー」のリズムで
玄関の呼び鈴を連打するという

お茶目なジジイだったのじゃ。