正しく見ることを正見と言います。

八正道という教えの第一で、幸福の科学でも、
その真意、真説を説いています。

見る、というのは、目に映ったものを
どのように解釈するか、という見識のことを言います。

正しく見る、とは、正しい見識でもって、
曇りなき眼で世の中を見る、ということであり、

そのためには正しい信仰心によって仏陀の説かれた
教えを学び、正しい見識を得ることによって
初めて正見が可能となります。

詳しくは「真説・八正道」幸福の科学出版
を読んでね!!