>>940
死というのは、この肉体の死、ではあります。

しかし、聖書で説かれている「死」とは、
神を信じないことです。

私は聖書の「放蕩息子のたとえ」も好きです。

放蕩息子が悔い改めて父の元に帰ってきた時、

「死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに
見つかった」

とあります。

魂が永遠であることを考えると、死というのは
信仰心を失った状態であると考えます。