>まこと教団の真実
@ヒンドゥーの偶像の前でヒンドゥーの護摩を焚く 世間ウケする見世物業で鴨集めする生臭山伏商売の模倣
A失職した易者が徴兵逃れのため戦争前に修験の寺へ逃げ込み、坊主の資格を得て、出所後に金で肩書の補強をして貰って宣伝に利用→2代目も踏襲
B霊能といっているのも、信者騙しの対面洗脳会話の延長で、信者はお稲荷さんの使いの狐にバカされ(架空の霊界・催眠暗示でつくられた妄想世界に拉致され)続ける
C大乗の涅槃経は別に珍しくもない幼稚な(誇張に満ちた)偽造遺言説話で、昭和三十年代に発見された等は大嘘で、仏教的に無知な者を騙す詐欺
Dそもそも指導者からして、有身見すら克服できていないのだから預流にすら達しておらず、(上に行くほど)覚っている者など一人もいないことになる
Eそれでも上の者らが覚っていると主張するなら仏教徒として重罪で、まさにセンダイと言われても仕方ありませんね
事務局員の話を聞いても「兎に角、根拠の薄い話でも鵜呑みにして、言いなりになってやっちゃうのが信心」風のトークを慇懃に垂れ流すものが多いので全部そのパターンに該当か
Fそのような連中が指導者では救われる筈がないのは当然。
a)圧倒的多数の哀れな被害者(勘違いの程度と元からの幸不幸の度合いにより様態はさまざま)
b)カルト製妄想増幅劇薬、長命丸、向精神薬がぶ飲みで酔っ払った霊感道楽中毒患者である鴨
c)それらから集金して儲けるワルども d)最上階で甘い蜜を吸う下等生物+金の臭いを嗅ぎ付け、たかる虫ども のピラミッド構造なり
G信者や飼主が、創価学会とは違うと言い張ろうとも実態は大差無く、まこと教団事件の洗礼によってバイ菌が耐性を得て逞しく強くなり、却って洗脳力を
増長させた面があり、真言宗、密教系に親近感を抱く人でも騙されぬよう、ヤバイ危険な団体との認識を常に忘れず、気をつけて観察して行くのが肝腎でありましょう