☆神なんて実在しないよ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈ- 37
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ヽl ', lﾊ `ｰ'⌒ ‐-‐' ／ __ イ // ＜ 基地外の妄想だよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
. ＼い个:.、 ／ , / ／/ 宗教は欺瞞だよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
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前スレ 377
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1604683173/
>>2 参照 そもそも人間が生きる上で宗教信じる必要はない
野生児の存在こそその証
結局食う寝るヤるの欲求さえ満たされてしまえば
生きていくこと自体は可能なのだ 物理屋は「患者」なんて呼んで軽蔑しているが
私はむしろ感謝さえしている。
価値観の固定化によって問題が起きると
気付けたからな。 >>733
セレマ教にツッコミを入れるスレに見えたが？
自爆テロじゃん >>735
真理にたどり着くためなら
自分の過去すら投げ捨てる覚悟がいる 天動説という「過去」を投げ捨てなければ
地動説という「真理」は手には入らない
創造論という「過去」を投げ捨てなければ
進化論という「真理」は手には入らない
貪欲に真理を探求し続けるためには
自らのアイデンティティを潰す覚悟がいるのだ いま流布している説とていつ「過去」になるかわからない
だから新たな「真理」が見つかった時のために
いつでも自らのアイデンティティを投げ捨てる覚悟をしていなければならない >>736
私は、自らの仮説を検証するために、
自分の経歴を掲示板に羅列しながら
仮説を書き込んで反応を見るのが趣味なのだが、
君もそういう趣味はあるかな？
私の場合、
「自分の過去すら投げ捨てる覚悟」とは、
「掲示板に自分の経歴を書くこと」と解釈しているのだが >>738
法の書を投げ捨てるつもりなら、協力しますよ？ >>741
そう思うならそれでいい
>>742
それがあなたの「意志」？ >>743
あなたは、法の書を使ってキリスト教から脱却したが、
その空洞になった所に、「新しいアイデンティティ」を求めているように見える。
法の書というのは、単なる下剤薬だからね。
13 自分：神 ◆jV/GN5QPLM [sage] 投稿日：2021/01/18(月) 14:26:49.55 ID:7e06xq5Z [5/5]
>>9
「法の書pdfの最後のページ」が、独特の言い回しになっているのは、
法の書が、「キリスト教棄教希望者のマニュアル」的な性格のものだったのだろうね。
だから、１度読んだら捨てろ・・と指南しているのだろう アイデンティティなんて持った奴の末路が
ネトウヨやパヨク
そしてここの患者ではないか
だが現実問題として
アイデンティティ捨てて自己実現に生きるというのは
宗教国家民族に依存する以上に
「苦難の人生」を送ることになる
縋るものがないからな >>746
アイデンティティってのは、主体性という意味で使った。
あなたは、「法の書」に縛られて、主体性に欠けているように
私には見えるね。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC/
１ 自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。
主体性。自己同一性。「アイデンティティーの喪失」 >>748
話が噛み合わないから、そろそろ失礼しますね
さらば 神に依存しない形の新しいアイデンティティの形を作る
それがここにいる目的 >>726は
列王記下2-23 の誤用につき、無効
不可逆的に永久に無効。 神が存在しない証拠を出すのは科学によっても不可能
逆に存在を示す証拠は豊富にある >>757
カミが無いと信じたいのだからハゲで当然 >>763
他人に敵意向けるためにキリスト者になったの？ >>764
パウロは仲間を戦友と呼んだのだよ、棄教者君 ネトウヨ始めたのも
ネトウヨやめたのも
棄教者やってるのも
アイデンティティが故に
悪意をぶつけ合うこと
そのものが嫌になったんだよ >>766
ほう、それは感心だ。
新約聖書を読み直せ。 >>767
読んだ人間が他人をハゲ呼ばわりしてるのに絶望したんだよ >>768
演技しても無駄だよ番号６６６。
ぶりっこやめろ。 そんなに敵意向けあうのが好きなら
北朝鮮にミサイル撃たせるから
精々戦争頑張れよ >>770
神よりぶりっ子の初音ミクを選ぶおまいじゃないか？
そうか、ぶりっ子呼ばわりはけしからんとな、少しは目覚めたかな？ >>772
汝の敵を愛せだろ？
なら666を愛してみやがれ アレイスター兄貴もキリスト者にイジメられてたそうだし
666名乗って再臨したキリストに
キリスト者の現実教えてやろうとか思ったのかもな アレイスターさんの友人の
アランベネットさんって
セイロンで坊さになってたよね
どうなったんだろうか 他ならぬYHVHのせいで
無神論者をハゲ呼ばわりしなければならないほど
精神的に問い詰められたのだから
耳元氏とてYHVHの被害者 悪魔や悪霊は当然だけど神仏に怒りを持っている
神仏にイライラする人はそういった存在に仲間と見なされて寄ってこられてるのさ 生きてる間救いを与えてくれないYHVHより
対価さえ払えば仕事してくれる悪魔の方が
合理的 >>782
けど死後は永遠に業火で焼かれるらしいが 二万払えばどんな人でも愛してくれるから
ある意味「悪魔」とも言える
https://youtu.be/ack5KThO0ZI >>785
人間にはそこらの霊だって殺したりする事は不可能だね >>786
のんびりじゃない場所も存在するらしいよ >>788
しないよ、誰がいったの死んだら何もないからのんびりだよ >>789
聖書と仏典に
いわゆる地獄は存在する事が書かれてる 地獄に堕ちると言うのはいわば呪い
繊細な人ほど罠にかかりやすい
不感症の図太い人は地獄と言っても無駄 神である言葉は実在するよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
科学なんて妄想だよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
超弦理論は欺瞞だよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
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ヨハネによる福音書１章１−３
1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
1:2 この方は、初めに神とともにおられた。
1:3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。 ことばが作るのは「世界」ではなく
個々人の「世界観」である コミュニティーの助けを借りれば簡単なことも
一人でやろうとすれば難しい。
つまり一人で生きようとすると本質的に、
「苦難の人生」を歩むことになる。
そのコミュニティーを形作るのは何か、
人種、民族、そして宗教だ。
しかし、まさに今みたいな変化を求められる時期において、
人種も、民族も、そして宗教も
もはや足枷にしかならない。 もうやめよう。
神の柵の中で殺処分を待つだけの人生は。 自称神仏は一杯いるけどニホンの宝やな
ばちあたらないのが証拠 >>801
バチ当たらないとなぜ言える？
急な事故や病気で死んじゃう人は？ 障碍者や貧乏人は前世の不徳のバチだと信じてる人だろw 徹底的に表現をぼかすことで
好き勝手解釈することを許し
検証から逃げ追求を免れようとする
全知全能のくせに臆病である >>797-798
それには、「聖書翻訳」の問題が大きくからんでいるYO。
797は「新改訳2017」だが、
この翻訳では、ヨハ1：2、1：3で、英語訳ESVでのHe, himを
“この方”として、Heをあたかもイエスを想起させるように、意図的に訳出している。
これでは、読者に誤解を与えかねない。
ちなみに、新共同訳、聖書協会共同訳、フランシスコ会訳、バルバロ訳、全ては
この部分は“ことば”であって、“この方”ではない。
参考として、次レスで、バルバロ訳を転載しておくよ。 ヨハネの福音書 1:1-5 （バルバロ訳）
1：1 はじめにみことばがあった。みことばは神とともにあった。みことばは神であった。
1：2 みことばははじめに神とともにあり、
1：3 万物はみことばによって創られた。創られた物のうちに、一つとしてみことばに
よらずに創られたものはない。
1：4 みことばに生命があり、生命は人の光であった。
1：5 光はやみに輝いたがやみはそれを悟らなかった。
（中略）
1：9 すべての人を照らすまことの光は、まさにこの世に来るところであった。
1：10 みことばは世にあり、世はみことばによって創られたが、世はそれを認めなかった。
1：11 みことばはご自分の家に来られたが、その人々は受け入れなかった。
1：12 しかし、その方を受け入れた人々には、みな神の子となれる力を授けた。
そのみ名を信じるすべての人たち、彼らは、血筋ではなく、肉体の意志ではなく、
人の意志ではなく、ただ神によって生まれた人々である。
1：14 みことば肉体となって、私たちのうちに住まわれた。私たちはその栄光を見た。
それは、御独り子として御父から受けられた栄光であって、恩寵と真理に満ちておられた。 【修正】
ヨハネの福音書 1:1-5 （バルバロ訳）
1：1 はじめにみことばがあった。みことばは神とともにあった。みことばは神であった。
1：2 みことばははじめに神とともにあり、
1：3 万物はみことばによって創られた。創られた物のうちに、一つとしてみことばに
よらずに創られたものはない。
1：4 みことばに生命があり、生命は人の光であった。
1：5 光はやみに輝いたがやみはそれを悟らなかった。
（中略）
1：9 すべての人を照らすまことの光は、まさにこの世に来るところであった。
1：10 みことばは世にあり、世はみことばによって創られたが、世はそれを認めなかった。
1：11 みことばはご自分の家に来られたが、その人々は受け入れなかった。
1：12 しかし、その方を受け入れた人々には、みな神の子となれる力を授けた。
そのみ名を信じるすべての人たち、
1：13 彼らは、血筋ではなく、肉体の意志ではなく、
人の意志ではなく、ただ神によって生まれた人々である。
1：14 みことば肉体となって、私たちのうちに住まわれた。私たちはその栄光を見た。
それは、御独り子として御父から受けられた栄光であって、恩寵と真理に満ちておられた。 >>808
ご自分の聖書と比較してみると、興味深いデスよ。
翻訳によって、随分とニュアンス的なものが異なる事が分かりますから。 アレイスターってサージェントペッパーに写ってる人が、ヒッピーとかサブカル芸術、文化
としては面白いが、禁欲キリストのカウンター
なら、、、お宅が深見東州
みたいな、教祖？コミュニティ代表で面白ワールド作るなら分かるが人を選ぶ同好会みたいな
宗教じゃなく。アレイスターって結果は確定してる人じゃ？よりコロナが弥勒キリストの遣い
の方が辻褄が合う様な？日々の数字の流れ見て
たら、地震台風等は別武器で·· >>811
旧約聖書の創世記しか知らなかったのですが、
ヨハネの福音書とは微妙に違いますね。
どちらが正しいのですか？ >>812
せっかく
「汝の意志することを行え」
って神の柵の外での生き方説いてるのに
アレイスター兄貴自身が他人を柵に入れようと思うか？ >>815
どちらも同じ「新約聖書・ヨハネの福音書」だけど、
翻訳の時期が、バルバロ訳（1980年刊行）と新改訳2017（2017年刊行）では
大きく異なっているのですよ。
バルバロ神父は戦前の昭和10年に来日。それ以降、一貫して聖書の日本語翻訳に
携わってきた研究者で、
いわば戦後の左翼思想の影響の無い、純粋な形での日本語聖書を提供してくれています。
それに対して、新改訳や共同訳には、新研究の成果と称しながらも、その実態としては訳文に様々な誘導や、改ざんとまでは言わないにしても多くの変更点が見られます。
これが、聖書を読んでも、原文の意味を汲み取れない（汲み取り難くしている）原因ですよ。 「安定」した世の中なら
「神の柵」の中にいた方が確かに生きやすいんだ。
だが「神の柵」の中にいる人間には世の中を変えられないし、
そういう人間だらけなら世の中はどんどん腐る。
今の日本政府もキリスト教暗黒時代も本質は同じ。
神の柵から出て「真の意志」に生きる人間は
どうしても世の中に必要なんだよ。
特にに今みたいな世界レベルの危機にはな。 神の柵から出て「真の意志」に生きることに成功した人間
デイヴアスプレーはそういう人間を
Game Changerと呼んだ
https://www.
amazon.co.jp/dp/447810719X >>817
「旧約聖書・創世記」と「新約聖書・ヨハネの福音書」の違いについて
質問したのですが、
まあ、この件は置いておいて、別件で、今晩、質問箱スレにお邪魔しますので、
よろしく >>773The Great Beast 6662021/01/18(月) 20:46:19.98ID:JoajvEOn
>>>772
>汝の敵を愛せだろ？
その意味知った上で言ってるのか？
そもそも愛とは何だか分かってんのか？ 別に魔術やろうとか
アレイスター兄貴の生まれ変わり名乗ろうとかいうつもりはない
だけどYHVHの実在という
「世界最古の常識の破壊」
に挑戦する者の名前として
666以上に相応しいものはない >>821
法の下の愛は
お互いの「真の意志」を尊重する関係 >>811
修正版
神である言葉は実在するよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
科学なんて妄想だよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
超弦理論は欺瞞だよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
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ヨハネの福音書 1:1-5 （バルバロ訳）
1：1 はじめにみことばがあった。みことばは神とともにあった。みことばは神であった。
1：2 みことばははじめに神とともにあり、
1：3 万物はみことばによって創られた。創られた物のうちに、一つとしてみことばに
よらずに創られたものはない。 >>823
それがイエスの言う愛だというのだったら、全くわかっとらん
ってこった。 >>826
他人をハゲ呼ばわりするのを許す愛など
わかりたくもない >>827
火と硫黄でぶっ殺されるよりかはやさしいだろ。
おまいにはもったいないが、愛とは何か真理を授けたるわ、よく聞けよ。
キリスト教でいう愛とは、善玉コロナウイルスの戦略でワンダフルワールド
を実現するように行動を促す感情である。 神とは、
宇宙の偶然を司る見えないペルソナ。
聖霊の源。
アルファでありオメガである、永遠の存在者。
だが、宇宙のどこを探しても、そのペルソナは実在しない。
そのペルソナは最も近いところ、すなわち心の内にある。
動物の本能は信仰に似ている。
ヨハネによる福音書１０章１４節〜
わたしは良い羊飼いである。わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。
それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。
わたしは羊のために命を捨てる。わたしには、囲いに入っていないほかの羊もいる。
その羊を導かなければならない。その羊もわたしの声を聞き分ける。こうして、羊は
一人の羊飼いに導かれ、一つの群れになる。
無神論者が無神論を語るのは神の羊でないからにほかならない。
創世記に登場する蛇は神から離反したルシフェルという名の元々天使長の分身
として描かれた象徴で、ルシフェルは素晴らしく美しい天使で知恵も高かった。
元は「良き」者だったが、己に惚れ込んでしまった。
己の位置から離れておまいら無神論者の神であるサタンになって
「神はいない、俺を崇拝しろよ」と誘惑しているわけだ。
「神はいない」という主張は実は理性によらない信仰のひとつなのである。
真に科学的立場とか、理性的立場で言うなら、神の実在あるいは存在は
「知らない」である。在るとも、ないとも言える。ただ、確実なのは、己の心
の実在である。が、他者には反応としか見られず、信仰に似た信頼関係
を通して知られるほかない。神も同じ。
そして、おまい自身の意思決定はおまいだ。
でなきゃ、おまいは存在していない。
だから、おまいの運命はおまいに責任がある。
この世界を神は良きものとして創造された。
言わば、神は特上の画用紙と絵の具と筆をお与えになった。
絵を描くおまいが、へたくそなのは画材が悪いと言ってるガキの
構図だ。
創世記 １章３１節
神が造ったすべての物を見られたところ、それははなはだ良かった。
夕となり、また朝となった。第６日である。
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