一応テレマにも法の書っていう教典があって
ヌイトだとかハディートだとか言ってるけど
その法の書の最後に
「最初に読んだ後に破棄することが懸命である」
って言ってるぐらいだから
別にヌイトやハディートの実在性はどうでもいいことなんだろうな