0397こと垢版 | 大砲2020/10/18(日) 10:45:40.80ID:MXNo7pPC 「世中(よのなか)にたえて桜のなかりせば春のこころはのどけからまし」 (在原業平、825-880年) 「久かたのひかりのどけき春の日にしづ心なく花のちるらむ」 (紀友則、850-904年) 「ねがわくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月(もちづき)のころ」 (西行法師(1118ー1190年)