おはようございます。

>>382
>これらは、神様の栄光を称えるための道具であり、その存在は一時的なものです。
>神様を信じていると主張する諸宗教は、常に偶像崇拝に陥っていないか、
.>自らを点検する必要があります。

道に咲いている草花にも神の現れをみることができたのが日本人でした。
大自然すべてに神の現れを見て、天と地を分離しないで清浄と感謝で
心を整えて、生活します。どのような手仕事にも道具にも
それがあっての美意識の宝庫を生み出していました。

神の道具だという分離は、ありません。
故に点検の必要もなし。
キリスト教で、それを偶像崇拝というなら、偶像崇拝おおいに結構だと
申し上げます。