自分の悪を隠ぺいして善人面している人間のことを邪悪っていうんだっての
最近はきっともっと良書が出てると思うけど
「平気で嘘をつくひとたち」って本お勧めする
邪悪な人間がどんな人間かよくわかる、って邪悪な人ってのは似たような色になるんだな
邪悪な人というのは、何度も同じ過ちを犯す、そして必ず人を苦しめるか傷つけている
己の悪事には目を瞑り、他人のちょっとした欠点を誇張して論う
えーと聖書の一説にあったな…最近聖書読んでないから