縁起ゆえに実体が無い=般若心経の無、だから、有無の無ではない。。

また縁起ゆえに、であれば、避けようのない法である、とも言える。。

しかしながら、因縁に依るものであれば、四聖諦からすると、避けられる、とも言える。。w

しかし、それを避ける、ということも大いなる縁起の中、であり、実体は無い。。