>>568
>>大いに怖いに決まっている。

この糞ジジイ。
棺桶に片足突っ込んでもまだ死ぬのが怖いとか、どれだけ悟りのない野郎だ。

死はなにも怖くはない。
怖いのは死に至る迄に通らなければならない苦痛が怖い、というのが真実だ。
夢の様に、あぶくの様に儚い「生」ゆえに必ず死に至る苦痛を我がものとせねばならぬ現実を知れ。

この愚か者め