ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 81
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ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美します。
ハレルヤ。
「いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって、
神があなたがたに
求めておられることです。 」
(テサロニケ人への手紙) オカルト板より
0909 本当にあった怖い名無し 2021/03/11 07:10:43
ちなみに漁師に網を投げさせて捕れた魚の数は153匹らしいですよ
ID:L6khafpf0(3/8)
0910 本当にあった怖い名無し 2021/03/11 07:11:38
いちいち数えたわけでもあるまいし
何か意味があるんですかね 0918 CHRISTIAN☆MORNING.March3月の果実◇HalleluYHWH 2021/03/11 08:09:09
魚の153匹には、深い意味があるようです。
私もかなり昔にそれを聞きました。
ここでは、久保氏とあるクリスチャンの文を引用します。
- - - ヨハネ21章には、復活されたイエス・キリストが、テベリアの海で漁に戻っていた弟子たちに姿を現されたことが記されています。
弟子たちがイエス様の言われることに従って船の右の方に網をおろしてみると、153匹の大きな魚がとれたと言います。そして主は、その魚とパンとともに食事をさせた後、ペテロに3度「わたしの羊を養いなさい」と言われました。
さて、とれた魚が153匹だということに特別な意味があることをご存じでしょうか?
ヘブライ語の文字(アレフベート)は、22文字の子音からなる表音文字ですが、数字はなく、その子音文字のひとつひとつが数も表しています。例えば英語でいうaが1、bが2、cが3・・・といった感じです。ですから、文字を数字として表す時、同時にそれが一つの意味をなす単語になる場合もあるわけです。新約聖書には、7、40など、よく使われる数字がありますが、7なら「完全」、40日なら「かなり長い期間」を表し、それらは単なる数字ではなく、それぞれ意味があるのです。
さて、「153」という数字は何の意味があるかというと、実は「神の子たち」という意味があるそうなのです。イエス様が153匹の魚をもって「あなたがたを人間をとる漁師にしてあげよう」(マタイ4:19)と言われた時、弟子たちは福音を伝えることによって、それを信じた人々が救われて神の子となるということを言われているとよく理解したことでしょう。
153という数字にはさらに深い意味があるそうです 0919 CHRISTIAN☆MORNING.March3月の果実◇HalleluYHWH 2021/03/11 08:19:11
久保氏は、さらに詳しく書いておられます。
☆ イエスのご命令によって網をおろしてみると、「153匹」もの魚がかかったという。この数は、一見何の変哲もない数字に見えるが、この数字にはじつに深い意味が隠されているのである。
「153」は三角数
まず、「153」は、1〜17までの整数を全部足した数である。
1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12+13+14+15+16+17=153
こうした数は、「トライアングル・ナンバー」(triangle number)または、「三角数」と呼ばれている。
三角数は、1から始まり、3(1+2)、6(1+2+3)、10(1+2+3+4)・・・・と続く。153は17番目の三角数である。
三角数
(153は、17番目の三角数である) 0920 CHRISTIAN☆MORNING.March3月の果実◇HalleluYHWH 2021/03/11 08:21:26
聖書の中、また聖書に関連した数として、三角数がよく出てくる。次のものはみな三角数である。
●神は唯一──1
●神の三位一体──3
●神が天地創造のみわざをなされ た日数──6
●カナの結婚式でイエスは、6つ のかめに入った水を全部ぶどう 酒に変えられた(ヨハ2・6) ──6
●イエスは受難の予告から6日の 後に変貌された(マコ9・2)――6
●「主の祈り」は6つの願いから 成る――6
●神はモーセに「十戒」を与えら れた。──10
●聖書巻頭の言葉、創世記1・1 「はじめに神が天と地を創造さ れた」を構成するヘブル語の文 字数──28
●聖書の書物数──66
●ペンテコステの日に二階座敷に 集まっていた弟子達の数(使徒 1・15)──120
●難破した船でパウロと共に救わ れた人々の数(使徒27・36) ──276
●ノアの箱舟の長さ(創世6・15) ──300(キュビト)
●患難時代の独裁者「獣」を現わ す数(黙示13・18)──666
●創世記1・1のヘブル語を数字 に換算したもの(後述するゲマト リア)――2701
これらはみな三角数である。そして、今私たちが見ている「153」も、三角数なのである。
「153」の特殊性
153は、三角数の中でも非常に特別である。いや、すべての数の中でも、非常に特別な意味を持った数である。
数学者は、たとえば1 2 3 4というように、連続した整数をかける場合、これを4!というように書く。すると、
1!=1 = 1
2!=1×2 = 2
3!=1×2×3 = 6
4!=1×2×3×4 = 24
5!=1×2×3×4×5=120
であり、
1!+2!+3!+4!+5!=153
となる。このように153は、非常にまれな数であることがわかる。
また、153を逆さまに読んだ351も、153と同様、三角数なのである。351は26番目の三角数である。 153」の特殊性
153は、三角数の中でも非常に特別である。いや、すべての数の中でも、非常に特別な意味を持った数である。
数学者は、たとえば1 2 3 4というように、連続した整数をかける場合、これを4!というように書く。すると、
1!=1 = 1
2!=1×2 = 2
3!=1×2×3 = 6
4!=1×2×3×4 = 24
5!=1×2×3×4×5=120
であり、
1!+2!+3!+4!+5!=153
となる。このように153は、非常にまれな数であることがわかる。
また、153を逆さまに読んだ351も、153と同様、三角数なのである。351は26番目の三角数である。
表1 三角数
153は数の3分の1を代表する
さらに153に関し、次のような数学的操作を施してみよう。
●153の各桁の数値は1、5、3である。これら各桁の数を3乗して、たす。すると、どんな数が出てくるか。
153→(1の3乗)+(5の3乗)+(3の乗)
=(1×1×1)+(5×5×5)+(3×3×3)
=1+125+27
=153
つまり、各桁の数字を3乗して足すと、もとの153に戻る。この「3乗」というのは、本誌が「立方体化」と呼ぶことなのであるが、なぜこのような作業をするかという詳しいことは、後述する。
ただここでは、幕屋の至聖所が立方体であったことにも見られるように、立方体は重要な神的象徴であり、「3乗」というのはそれにかかわっている、ということだけを述べておきたい。
「各桁の数値を3乗して足す」という作業を153に施すと、もとの153に戻ると述べたが、では、各桁の数字を入れ替えた場合──135、513、351などの場合はどうだろうか。
135 → (1の3乗)+(3の3乗)+(5の3乗)=153
513 → (5の3乗)+(1の3乗)+(3の3乗)=153
351 → (3の3乗)+(5の3乗)+(1の3乗)=153
やはり、153になる。これはすぐ理解できるであろう。 じつは、各桁の数字を入れ替えた場合だけではない。どんな数であっても、それが3で割り切れる数であれば、この作業を施せば必ず153に帰結するのである。
何でもよいから、読者は、3で割り切れる数を何か頭に思い浮かべてほしい。たとえば、33は3で割り切れる。99、273、12、14万4000・・・・これらは、みな3で割り切れる数である。
例として、99でやってみよう。99に、先ほどの「各桁を3乗してたす」――立方体化という作業を、4回施してみる。
(1) 99 → (9の3乗)+(9の3乗) =1458
(2) 1458 → (1の3乗)+(4の3乗)+(5の3乗)+(8の3乗)= 702
(3) 702 → (7の3乗)+(0の3乗)+(2の3乗) = 351
終 351 → (3の3乗)+(5の3乗)+(1の3乗) = 153
こうして、最終的な答えは必ず153になる。以後は、何度やっても153のままである。99だけではない。何でも153になる──3で割り切れる数なら。
たとえば、1080は3で割り切れる数だから、この作業を施すと153になる。途中の計算を省略して書くと、
1080→513→153
となる。そのほか375、2001、99999・・・・、たとえ何億という数であれ、どんな数でも3で割り切れる数であれば、この作業を施せば何回かの後に、必ず153に帰結する。
読者は電卓を出して、自分の思う数を思い浮かべて、これを確かめて欲しい。
「3で割り切れる数」ということは、じつは言い換えれば3つごとに153に帰結する数がある、ということである。つまり、すべての数の3分の1は、この作業を施すことによって必ず153に帰結する。
153は、すべての数の3分の1を代表するのである。
153は、復活後のイエスが弟子たちに網をおろさせて漁をさせたとき、網にかかった魚の数であった。かつてイエスは、弟子たちに言われた。
「あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう」(マタ4・19)
網にかかった「153匹の魚」は、福音を信じて最終的に救われる人々を象徴していたのである。ゼカリヤ書にこう預言されている。
「全地はこうなる。──主の御告げ。──その3分の2は断たれ、死に絶え、3分の1がそこに残る。
わたしは、その3分の1を火の中に入れ、銀を練るように彼らを練り、金をためすように彼らをためす。彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは『これはわたしの民。』と言い、彼らは『主は私の神。』と言う」(13・8〜9)。
最終的に、神の救いに入る人々の数は、全人類の3分の1なのである。あとの3分の2は、神への信仰を拒むために、自分の罪の中で滅びるであろう。 ヨハネの黙示録を見てみても、第六のラッパの時に「人類の3分の1」が死ぬ、と記されている(9・15)。あと3分の1は、疫病や、地震、戦争、独裁者「獣」による災い、その他で死ぬであろう。そして生き残る人々──クリスチャンの数は、全人類の3分の1と思われる。
実際、今日全世界の人口に占めるクリスチャンの数は、約3分の1であると言われている。
弟子たちの網にかかった「153匹の魚」は、これを象徴する数だったのである。
「153」のゲマトリア
さらに、次のことも重要である。
クリスチャンたちは「神の子たち」である。「神の子たち」というヘブル語のゲマトリア――数値研究を調べてみると、153であることがわかる。
「ゲマトリア」というのは、
ヘブル語ないしはギリシャ語のアルファベットのそれぞれを数字に換算して、そこに意味があるかどうかを調べる研究をいう。
ヘブル語やギリシャ語のアルファベットは、表2に示したように、同時に数字としても使われる。 旧約聖書ヨブ二・一で「神の子たち」と訳されたヘブル語の各アルファベットを、数字に換算し、それらを足すと、次のように153になる。
神の子たち (ムーヒロエハーニベ) ヘブル語と読みがなは右から読んで下さい
40+10+5+30+1+5+10+50+2
=153
また、同じくクリスチャンたちを表す「共同の相続人」(ロマ8・17)という言葉のゲマトリアも、153の倍数である。
共同の相続人
συγκληρονομοι(スグレロノモス)
200+400+3+20+30+8+100+70+50+70+40+70+10=1071
=153×7
=153+153+・・・・+153
それだけではない。「網」「魚」というギリシャ語のゲマトリアも、153の倍数である。
網 το δικτυον(トー ディクオン)
300+70+4+10+20+300+400+70+50=1224
=153×8
魚(複数) ιχθυεs(イクスース)
10+600+9+400+5+200=1224
=153×8
「網」も「魚」も、両方ともゲマトリアは153の8倍になっている。
この8という数字は、じつは非常に重要である。
8はイエスの数
「8」は、イエス・キリストに深く関連した数字なのである。なぜなら、「イエス」というギリシャ語のゲマトリアは888である。
イエス Ιησουs(イエスース)
10+8+200+70+400+200=888
ちなみに、888も3で割り切れる数であるから、先ほどの作業を施せば、153に帰結する。 また、イザヤ52・10に、こう記されている。
「主はすべての国々の目の前に、聖なる御腕を現わした。地の果て果てもみな、私たちの神の救いを見る」。
この「私たちの神の救い」は、具体的にはイエス・キリストの救いをさしている。そして、「私たちの神の救い」のヘブル語ゲマトリアも、888である。
私たちの神の救い(ーヌヒロエ トアウシェイ)
6+50+10+5+30+1+400+70+6+300+10=888
しかもこのヘブル語は、「私たちの神のイェシュア」とも読める。イェシュアは、イエスのヘブル名である。メシヤニック・ジューは、イエスをイェシュアと呼ぶ。
さらに、ギリシャ語の「主」「キリスト」「救い主」「御子」「人の子」「神性」という言葉も、すべて8の倍数である。
主 Κυριοs(キュリオス)
20+400+100+10+70+200=800
=8×100
=8+8+・・・・+8
キリスト Χριστοs(クリストス)
600+100+10+200+300+70+200
=1480
=8×185
=8+8+・・・・+8
救い主 Σωτηρ(ゾーテール)
200+800+300+8+100=1408
=8×176
=8+8+・・・・+8 御子 Υιοs(フィオス)
400+10+70+200=680
=8×85
=8+8+・・・・+8
つまりギリシャ語では、「イエス」「キリスト」「主イエス」「主キリスト」「主イエス・キリスト」「救い主イエス」「御子イエス」など、それらすべてが8の倍数なのである。
「人の子」「神性」も、8の倍数である。
人の子 Υιοs(フィオス) Του(トー) Ανθρωπου(アンスロポー)
400+10+70+200+300+70+400+1+50+9+100+800+80+70+400
=8×370
=8+8+・・・・+8
神性 Θεοτηs(セオテース)
9+5+70+300+8+200=592
=8×74
=8+8+・・・・+8
また初期のキリスト者たちは、「キリスト」というギリシャ語を簡略化して、その最初と最後の文字だけをとり、Xsとも書いた。
キリスト(簡略形) Xs
600+200=800
これも、8の倍数であることがわかる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています