【コロナ】疫病は神がくだしたものか？
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
これからコロナの影響による家庭崩壊や自殺や餓死が増えると思う。
最初に影響出たのが飲食店。その他いろんな自営業。どうしたらいいの？
人生相談や宗教が役に立てばいいが 疫病は人に災いをもたらすばかりではない。
人はそもそもアダムの堕落によって、すべての者が死ななければならなくなった。
死を拒む、人の定めを軽んじる者たちよ。
もしも人が死ななければならない定めにあるにもかかわらず。同時に不死の存在となるのであれば
それはもはや人とは呼べない。
文明は、人を実在から遠ざける。人は言った「人類は、もはやすべての災いを制した。人は自然を制した。人はもう、人の運命を支配している。」
疫病が語った。「人よ、お前は実在から遠ざかっている。今のままでは世界から消えてしまうぞ。
人よ、実在から離れないでくれ。お前に定まっている死ななければならない運命の通りに、文明によってすべての厄災を制したつもりでいる人に我が今から死を下そう。
文明ゆえに、全能になっているつもりでいる、思い上がった人類よ、我を制して見よ。お前たちの力では
疫病たる我のもたらす死から免れることはできない。さあ、人類よ、抗ってみよ。我が死を守りし最後の門番だ。」
人が死ななくなる時、人というよりは、異形。医学によって人は果たして永遠に生きるか？
もしも医学が本当に人にそのようなものをもたらすようなことがあれば、それは人にとってかつて類を見ないほどの厄災になる。
医学はある境界を境にして、神に対する比類なき冒瀆になる。医学により、人が自らの手で命の創造を始める。
死にもいろいろな種類があるんだぜ。燃え尽きて土に還り、二度と語ることができなくなるのが普通の死。
しかし、生きて死ぬことが出来なくなり、永遠に蠢き続ける死も存在する。医学によって永遠に生きる人は、もはやその時より死んでいる。
間違っても万能細胞なんて自分の体に埋め込むなよ。取返しのつかないことになるからな。 人が殺人の罪を犯した。神は人に言った。「地獄の火に入りなさい。」
地獄の火、すなわち煙がとこしえに立ち上る火と硫黄の池は、神が自らの計画の中で人に定めた
最も重い罪を犯す者に対する最高刑。この永遠の刑罰は、神が人に定めた、その定めの中でも最も重い。
しかるに、刑罰は天の王の王である神が、計画により定めた制度であり、神の想定と支配の内にある。
刑罰は、あくまで人の更生のためにある。
地獄の火は、死、すなわち滅びの一種であり、その名は無生滅亡の別名で呼ばれる。
無生滅亡と一言で言っても、その業火の程度によっていろいろな段階がある。
煙のとこしえの立ち上る、火と硫黄の池は、人が死によって一番最初に迎える、いわば滅びの出発点である。
このとき、人の滅びはまだ始まったばかりであり、入り口、導入に過ぎない。レベル、０．５。
一方で永遠に生きて蠢くタイプの死は、有生滅亡の名で呼ばれ、原則としてこの世では実現しないことになっており、
神は人がこの種の滅びに落ちることを計画にさえ入れておらず、人がこの死を迎えることも全く望んでいない。
レベルは、同じ単位では測ることさえできず、壁を二つ跨いだところからスタートする。一つの壁の手前の最大値は無限大。
それゆえ、壁の手前と向こうでは比較自体ができない。 >>6
まさにその通りだ。
さて、心の中を蛮勇で満たして貪欲に知識を漁り続けている諸君、君らは手段や結果に関係なく
知識を掘り出しさえすれば、掘り出した分だけ人類は前進して神に近づくとでも思っているのか。
どう考えても人に幸福をもたらすとは思えないような禍々しい知識が次々と地から芽吹いてきているな。
その姿、人に喜びをもたらす作物であるトマトやナス、ピーマンというよりは、
見るにも不快な刺々しい様で地に群生し、隅から隅まで埋め尽くすようにはびこる害草、ワルナスビ。
君らは素粒子同士を高速でぶつけてブラックホールを造り出し観測してみようなどと言う。
外野が地球が飲み込まれたらどうしてくれるんだという。君らはたとえブラックホールが出現しても、すぐに蒸発してしまうから大丈夫だろうと言う。
君らは最初から危険性について承知している。
君らは危険だと事前に知っていても、蛮勇になりさえすれば、
何もかもが自分たちの都合に最も良い形にパッと変化して進行し、結局は何もかもが上手く運ぶという根拠の無い信念を保持しているかのように見える。 もしも知識を見つけ出すことそれ自体が矛盾であり、解決策の無い行き止まりであったら君らはどう対処するつもりだ。
試してみた→厄災が起きた。こんなの想定外だ。→「どう解決するの？」→「解決策なんてないよ。だって想定外だもん。」
→ ジ ・ エ ン ド。
だれが後始末をするつもりでいるんだろうね。死の中には永遠に生きて終わりがないものがあるというのに、
それについては、君らはどうせ死んだら終わりなんだしいいじゃんと無責任な発想を持ち出して来る。
君らは知識を掘り起こすだけ掘り起こして、遂には神の域にまで達し、空間法則の操作さえもできるようになった。
「こういじったら上手くいくよ。」→いじる→ヤバイことになる。想定外。→全滅する→すでに全滅していて体が無くなっているのに、どうやって戻そうか。
有生滅亡は、万象を統べる法則それ自体が壊されることにより、ひとりでに動き始めて定まった一つの形に落ち着かなくなることによって生じる滅び。
常に変化し、形を変え続けながら、法則それ自体が生きた存在になって、他の存在を片っ端から喰らいながらどんどん肥大し、更なる別の姿へと変貌していく。
法則は、存在であってはならない。それゆえ、法則＝存在は、致命的な矛盾。
君らは試すだけ試し、壊すだけ壊す。壊した後、どうなるのかまでは全く視野に入れない。
掘り出した知識の数だけ何もかもがひとりでに上手くいき、人類は進歩する。君らの崇拝思想。
君らは科学の力によって神を軽蔑し、神を超えるとまで豪語する。
君らは神の庇護下にあることを認めようとしないが、神の超越者になった後、神は君らを守ることが出来ない。
君らは神の向こう側にまで行っても、蛮勇に知識を求めさえすれば何もかもが勝手にうまくいくという信念は決して捨てない。
なぜならば、それが君らの思い描く超越者の姿であり、そうして今まで君らはその方法によって前進してきていて、
そして、犠牲になって切り捨てられた者が居たほかは何も自分たちにとって不都合が無かったから。 信仰の真逆は渇望と蛮勇であることを覚えておくといいよ。
社会や世界の動向の矛盾のはざまに人間が呑み込まれていき、押しつぶされるときに
その社会や世界を牛耳っている立場にある上層の席に座する者たち、血の産物の経路に建っている連中には
溢れるほどの知見と知識が流れ込んできて、無数の閃きが沸き起こるんだ。原理は存在しているが、ここでは解説を省略する。
ノーベルやアインシュタインを含む思慮分別に著しく欠いたたわけどもが、第一次世界大戦で大量に人の血が流された後に
まるでゲーム感覚で人を効率よく殺すオモチャの開発競争を始めただろ。
ノーベルは自らの発明品で戦場の人間が木っ端みじんになる姿を目の当たりにして自分の悪行を悔いたが
今日君らに美談として語り継がれるほどの良い行いはしてきていないよ。後悔はしたぶん、他の毒ガス等の兵器を開発してた奴らよりはマシな程度。
渇望すると、人の中に何かが出て来る。実践すると、そいつもそいつの取り巻きにも悪いことが起こる。
悪いとは、暮らし向きが悪くなるのではなく、罪の結果がもたらされるということ。罪を犯した結果、人は殺して利を得ることを覚えた。 信仰によるのとは異なり、渇望によって沸き起こる閃きにはかならず偽りが内在するんだ。
微積分にまつわる知識は、人に厄災をもたらしただけで、人を決して幸せにすることはなかった。
ある物事と物事の区別、及び識別を生じる境界を引き抜いて、双方が共に自身の立場の存亡を巡って際限のない量的上昇を開始する→根絶現象。
ある物事が、最適という名目の元に、皆同じ状態になってしまう。すると、最適である前のそれらを区別する概念自体が消えてしまい、最初から存在しなかったものとみなされる。→収斂現象。
微積分学は、根絶現象と収斂現象を飛躍的に加速させて、共に人の生きた生活史そのものを否定してしまうんだよ。
微積分によって人の文明の発展がはじまって以来、人間から人間らしい生活および、人間らしいという定義が消え始めた。 宇宙万物は循環し、正しき姿、元ある姿に戻らんとする力あり。
地球も人間もその循環の中にありし一つの生命体なり。
火山の爆発も地震も台風も、地球と人にとりて必要な働きなれば、その地球に暮らす人間は自然との共存・調和を図らねばならぬ。
人には災害と見える自然の働きは、地球の自浄作用なり。
溜めたる毒強きほどに荒ぶる。
その毒溜めし一番の原因は他でもない人間自身にあり。
人が溜めたる毒は全て噴出し、浄化されん。
これまで災害も無く、安全と思われし土地もこれより先は何らかの形で膿出し起こらんとす。
なれば、今起こりし現象に目を向け、決して他人事と思うなかれ。
人を思いやり手を差し伸べられぬ者は、己もまた助けられぬと悟るがよし。 災害は天災にあらず。被害の原因は人にありしことに気づけよ。
森林伐採にて山の姿を変え、時には崩し、水豊かなる日本にて無用なダムを造り、川を固め、地面を固め、海を埋め立て、
地上を不自然な形に為せば、思わぬ被害を呼ぶばかりなり。
このような日本を作り出したるは政治家ばかりになし。
一人一人の心の穢れが作りたる結果と悟れよ。 人よ。気付けよ。今気付かねば間に合わぬ。 元ある神のお作りになられた山の残るは一握り。
自然の森は人間の都合で、杉や檜だらけの森となった。
山には動物たちの食べる餌場もねぐらもなく、木の実や食べられる柔らかい葉もなく、人間ならば雨露しのぐ家もなく、食料もない状態なり。
熊や動物が食物を求め人間社会に入り込み人間を襲うのは、そもそも、人間が彼らの生きる場を奪ったからにほかならぬ。
山から動物の姿消えれば、いずれこの世は人も住めぬ世界へと荒廃する。
山は人間の想像つかぬほどの緻密さにて生態系を守っている。
人はそろそろ目を覚まし、自然との共存に本気で取り組まねば手遅れなり。 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
（1999年3月26日）
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな 真光みたいな新興宗教カルト信者は
コロナにかかっても普通に出歩きそうだわ
モラルが欠如した頭悪そうな人達が集まってるからなあ 疫病は神がくだしたものに決まってるだろ?
そんなこともわからないのか?
みんな食べている家畜の肉に他の自然の生き物の住処を奪って我々は生きてるんだよ？
自然の生き物も人が変えた環境に対応していかないとならない
特にコロナが発生したとされる中国は自然破壊が酷い DNAの変化は神の意思だよ
コロナウィルスだって生きてるんだ
人間が撒いた自然界にない変な薬品によって
強くなった結果にこんなことになったんじゃないかな? 【 毒 ばら撒きて、毒吸わせ食わせ飲ませ致しておるから気付けるのぞ。
風邪と思えども風邪でないものあるぞ。
免疫落とさせ、弱い所苦しめる菌、
物質の類であるぞ。
大日月地神示 <四十四> 】
【 いまに病神の仕組みにかかりてゐる臣民 苦しむ時近づいたぞ。
病 はやるぞ。この病は見当とれん病ぞ。病になりてゐても、人も分からねば我も分からん病ぞ。
いまに重くなりて来ると分かりて来るが、その時では間に合わん。手遅れぞ。 <ひふみ 地つ巻１６帖> 】 【最新版】図でわかる情報商材屋の裏側
https://twitter.com/mecchanikuniku/status/1237240156488228864
主催者
「僕は稼げてすごい！日本はオワコンですけど社会保険は使います！」
「月収7桁稼ぐ方法教えるぜ！」
「プログラミング！副業で稼げる！」
「僕を褒めろ！」
「鞄持ちしろ！」
「幹部候補にしてもいいよ」
幹部
「フォローすべきアカウントは上の3人です！」
「RTしまくる！リンク貼りまくり！」
「稼ぐなら絶対に上の3人をフォローして！」
「漫画で主婦に拡げます！」
サクラ
「すごいからすごい」
「勉強になります」
「意識させていただきます」
「いい情報いただきました」
「おっしゃる通りです」
「本当にそうなんですよね」
「価値ある情報ありがとうございます」
カモ
「すごい！」
「すごい！」
「すごい！」
「すごい！」
「すごい！」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) コロナ対策のコピペじゃ。みんな実践して拡散するのじゃ。
「新型コロナウイルスに関してじゃが、あれは目に見えんじゃろ？仮に目に見えた場合どういうものとして認識するかが、このウイルスの感染を防ぐ鍵じゃ」
「と言いますと？」
「全身が泥水まみれの人間を想像してみよ。そしてその人の口からも少しずつ泥水が出てきておると仮定する。たまに咳やくしゃみをして泥水が周りに飛び散ることもあるじゃろな」
「よくう◯こに例える人もいますが・・」
「それはちとやりすぎじゃな。ウイルスへの余計な嫌悪感が付加されおる。そういう泥まみれの人間が何人か街中を歩いておると考えよ」
「今のところ、５〜１０万人に１人、ってところですかね」
「そうじゃな。そういう人がどこかに触るとどうなる？」
「そこに泥が付きます」
「そう。そのなすりつけられた泥を他の人が触る。そしてその泥が口や目の中に入って初めて感染が起こるのじゃ」
「なるほどね〜」
「泥水まみれの人が歩くとどうなる？」
「泥水の跡をつけながら進みますよね」
「それを他の人が靴で踏む。そのまま家まで持ち帰ってしまう」
「ひやあ！急いで靴洗わなきゃ」
「それには及ばんよ。日本人は靴を脱いで家に上がるからの。ちゃんと手洗いをすれば大丈夫じゃ」
「だから欧米は感染率が高いんだ！」
「それも理由の一つじゃろうな。靴は玄関に置いておけば大丈夫じゃが、もし服などに泥がついてしまったら家の中に持ち込んでしまうことになるじゃろ？」
「服も消毒するべきですよね」
「そういうことじゃ」
「なるほどよくわかりました。でもそうなるとマスクはあまり意味がないようにも思えてきました」
「マスクはな、泥がついた手で口を触るのを防いでくれるのが大きな役割じゃ」
「あ！やっぱ必要なんですね」
「そうじゃ。本当はゴーグルもつけておく方が理想的じゃな」
「それじゃ変な奴と思われますよ…」
「まあ嫌なら止めといたらいい。とにかく目や口を触らないことじゃ。そしてまめに手を洗う」
「そうですね！コロナは泥、コロナは泥、と・・」
「とにかく泥を持って帰らなければいい。それに努めて安心して暮らすのじゃ」
「わかりました！早速みんなに広めます♪」 紙を利用して宗教団体作りすぎで神が怒っているのです。 トイレが汚いと感染が多い
オン クロダノウ ウンジャク ソワカ キリスト教はだんまりだな
なんで「イエス・キリストがコロナをもたらしたのです」と言えない？
なんでこういう時は父神とわけるんだ？ >>27
教会の長自体が喋ることが出来るかできないかは神がその者に語り掛けるかどうかにかかって来る。
正直な神父は神から何のお告げも受けることができないので、「神は私にこう語った」と話すことができない。
誠実であるかどうかと、権能があるかどうかはまた別の問題になってくる。
教義それ自体はだんまりどころかもう十分に喋ってるだろ。
聖文にはアダムは神の前から絶たれた結果、神と会話をすることすらできなくなったと記されている。
神は人の肉だけでなく霊の存在も知っている。
人は行いが悪いと肉だけでなく霊に至るまで死ぬ羽目になる。
行いの悪い奴は、普段は神は人間の想像物だなどと侮って罵るが、いざ厄災が起こり窮地に陥ると、
普段は無神論者だった奴が神を引き合いに出して呪い、怒って神に「おい、居るんだろ、出て来いよ」
とか求めるようになる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1586228465/l50
ステマ業者が大暴れしていて出所というか根っこが同じだろうなと思ったら
別個に同一と思われるステマ業者が暴れているスレッド同士を直リンで結ぶんだよ。
これをやると、ステマ業者の、「変化してはならない筈の反応パターン」が動いてしまい
何を目的にそいつらがステマをやっているのかが次第に明らかになっていくんだ。
スレに沸いてるステマ業者が必ずしも手がかりを残すとは限らないよ。
たとえばここでステマ業者をいじめてると、ステマ業者を抱えた組織が公の場で信じられないようなボロをだしたり等。 ごめんね、もう一個リンク貼っちゃうの。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1568546718/
くらえー、すてまぎょうしゃどもー。おまえらなんぞ、いとでぐるぐるまきになってとけてしまえー。
男は何でもできる完全な存在。
女はそもそも男に比べるとできることが圧倒的に少ない欠けた存在。
欠けた存在は、完璧な存在の劣化ではない。
欠けた存在は、自分には絶対にできない「不可能」が存在していることを熟知している。
通常女はアクセルペダル、男はブレーキペダルとして機能するのだが、
アミダクジのトラップを見抜くのに関しては女の方が上手なんだよ。
女「マズい、このまま進むといつかはクモの捕まって糸でグルグル巻きにして溶かされる。」
男「それは不可能だ。しかし、ここをこう迂回して、こう工夫すれば、上手くいくかもしれない。まだ不可能と決まった訳ではない。」
エバ「（子供に向けて）絶対にそれに近づくなよ、お前にそれを解決する手段は『最初から備わっていない』んだよ！！！無いんだから最初から近づくんじゃねえ。」
アダムの齢は九百年、しかし、エバは七千年経った今ですら、死さえも経験していない。 こんなにすごいソニーのプレイステーション。
カタログスペックで比較したら、競合他社の任天堂の製品なんて、ゴミを詐欺の価格で売っているレベル。
こんなにすごい、ソニーのエクスぺリア。
カタログスペックで比較したら、低スペックのアイフォンなんて、ゴミを詐欺の価格で売っているレベル。
ソニーのエクスペリアのステマの場で任天堂信者様が登場だ。声を大にして叫ぶぜ。
「こんなところでプレイステーションのステマやってるんじゃねえよ。お前のステマなんて見破られているんだ。」
ステマ員「任天堂信者ってマジでウゼーよな、スマホスレ関連まで出張して荒らしに来るなんて。まさに消費者にとって
あるいは、人類全体にとっての害悪、共通の敵。」
スマホスレ見てる一般人「？？？、エクスペリアのステマウザいのは同意だけど、なんで任天堂信者が出て来てここで攻撃されてるの？」
スマホスレにおける、
ステマ員が『任天堂信者は害悪である』というステマをスマホスレで張り付けた数＞＞任天堂信者がソニーのステマを批判した数。 関係ない舞台で、そいつらの称する「信者争い」が起きた時
ステマやってる奴の声のデカさ＞＞ステマの被害者の他所での訴え
これはね、覆すことのできない公式なのよ。本当なの。
だからバレるんだよ。だって、ソニーがスマホスレでエクスペリアのステマやってたのは事実なんだもん。
みんなウゼーと思っているから、任天堂信者が出て来て、たった一言
「おい、ソニーとかいうゴミ企業、ステマすんじゃねえよ」
って批判するだけで、みんなは十分に納得してしまうの。
みんなの納得をステマで制圧するためには、数の暴力のステマを展開するしかない。
あらあらあら、火が燃え広がってまいりましたよ。
スマホスレにおける非任天堂信者
「ソニーのエクスペリアのステママジでうざいんだけど。どうにかしてよ。」
ステマ員「任天堂信者乙。コイツ等マジで焼き豚にして駆除しようぜ。」
非任天堂信者「マジでなんなのコイツ？？？そう言えば友達も任豚認定されて中傷されたって怒ってたな・・・。」
今ね、コロナ関連の騒動で、こんなことが世界中で起こっているのよ。
ステマの実績のデータベースを政治のプロパガンダに使うと、世界の市民ではなく任天堂信者を相手にした会話の型が出てきてしまうんだ。
組織犯罪に及ぶ奴らはこうやって馬脚を顕していくんだよ。
標語「組織犯罪、頭の意向一つで急には止まれない。震災でも売り上げが全く落ちないプレイステーション。」 見たまえ諸君、死のアミダクジはこうやって使うのだ。理解できたか？
ステマ業者の真似みたいなことしているなどと恥じてはいかんぞ。
声のデカさでは そいつらステマ業者＞＞＞＞君ら被害者の訴え。
見よ、この声のデカさの公式は、決して覆すことが出来ないのだ。
君らステマの被害者が他所のスレで現地住人から「ウゼーっ」て思われるとき
君らの名誉が傷付くよりも先にステマ業者が死ぬ。見よ、これは覆すことのできない公式なのだ。
放射線状のパスタに橋を渡すことを恐れるなよ。パスタとパスタに橋を架けてクモの巣だ。
韓国の世界に向けた訴えが「感情的」扱いをされていたのは、彼らの主張がストレート過ぎて、1本の麺だったからなのさ。
タテを立てるのではない、タテとタテを横で繋ぐのだ。 通常地上を運行する人や動物も含めた万物は、太陽と月の運行によって刻まれる、
統一の万象との光の交換により時間が一つの軸に統一されているんだ。
時間が一つの軸に括りつけられている限りは、同じ空間にいる間、迷子になることは決してない。
例えば飛行機が行方不明になったら、地球上を隈なく探せばどこかで墜落した残骸が出て来る。
しかし、時間同士の接続が何らかの要因で切断されて一つの軸を共有することができなくなると
同じ空間に存在していた筈の対象が同一の時間の舞台から切り離されて逸脱してしまうことがあるんだ。
時間を共有できないと、現在だけでなく、過去にも未来にもわたって、皆が共有しているその時間から消されてしまうんだよ。
一度時間の迷子になると、もはやだれもそいつの存在を思い出すことはできなくなる。
しかし、そいつが時空の迷子になって、皆と違う時間に放り出された後に、皆の共有している時間に戻ってくると、
そいつがかつて抱えていた異世界の時間が共有されている時間に統合されて、時間全体で拡張が起こる。
この時、時空の迷子の行方不明者について、皆が存在それ自体を忘れかけていたのを突如として思い出すんだよ。
逸脱した時間から、元の時間に戻る間の狭間は、まるで霧がかかったように真っ白になり、視界が何も見えなくなる。
これを雲の事象というんだ。 神の創造した天体の運行により成っている統一の時間を共有することは
時間を構成する光同士がその矛盾に堪え切れずに崩壊を起こすのを防ぐ役割を果たしている。
たとえばデカイ建物があって、中は無数の防火シャッターで区切られている。
その建物のどこかで火を噴いた。即座に消火活動が行われ、火が消えた。
すると、建物はボヤで少し焼け跡が付いた程度で、全体としてはほぼ無傷。
しかし、建物がよく燃える段ボールで出来ただけの紙の小屋だったら、火を放ったらあっという間に燃えて
その後何も残らないだろ。
「ここに昔建物があったらしいぜ。」
「そうなの？痕跡なんて何もないけどね？それって作り話なんじゃない？」
ある存在者が別の時空に飛ばされた後、その者の手持ちの時間が矛盾に堪えずに燃やされてしまうとき
時間を失う過程で光が凄まじい勢いで作用を上昇していって、やがてその作用の肥大に堪えられずに消し飛んでしまう。
光の存在者が、光もろとも消し飛ぶ死が定まるとき、宣言した対象を何でも望み通りに出現させることのできる夢の国が出現するんだよ。
言葉を発するだけで目の前にケーキでもお城でも遊園地でも出現させることのできる夢の世界。
しかし、なんでも思い通りになる夢の国は、創造した万物同士が相互にいがみ合い、怒り狂った後、
やがて業火に包まれて、言葉を発した光の持ち主に一斉に襲い掛かって来る。
言葉を発した光は、業火を纏って襲ってくる被造物に対抗するために、さらなる言葉を発してその被造物たちの駆除に向かわなければならない。 無生滅亡二番の殲滅で、万物の創造者たる神々が迎える滅びの一つなんだ。
神々たる存在者の完全な肉、霊までもが光と共に消し飛んで、記憶すら消される。
無生滅亡一番の（普通の）滅びは真っ暗な暗闇に象徴されるが
二番の殲滅は、何もかもを真っ白に塗り潰す光の白。白く白く輝く地獄の世界。
時間によって成っている世界が矛盾だらけで、一つの物語として成立し得ないとき
その物語はある限界を迎えた時に破綻し、物語の参加者が突如として夢から覚めてしまう。
皆が夢から覚めるとき、嘘の物語の参加者のうち、実体のない奴は現実の世界の戻ってくることが出来ずに
崩れていく嘘の物語と運命を共にすることになる。
そいつの存在が実在の時間から嘘の物語に向かっているときは、視界の映り方は普段と全く同じだが
そいつが嘘の物語から実在の時間に舵を切ったときに、突然視界が真っ白に曇って雲の事象が出現する。
神々の滅びである無生滅亡の二番及びそれに関連する雲の事象が現世の地上で出現することはまずない。
しかし、構造上類似した出来事で雲の事象が起こることは割と頻繁にある。
文字通り視界が真っ白に曇って何も見えなくなることもあれば、心理的に霧がかかったみたいになることもある。
この雲の事象を故意に出現する「物語の操作」を通称「スパイダー」を呼ぶんだよ。
クモは、雲の事象を故意に操作する存在者を象徴している生き物なんだ。
チョウ「あら、目の前の視界には何も映ってなくて、ここを通過しても何かにぶつかることは無いわ。」
クモ「ふっふっふ、蝶くん、君のその思いには、外界接続過程がないのさ。」
嘘ばっか吐く奴の個別の嘘を嘘とまかり通す嘘は、アミダクジで結ぶと外界接続過程が消える。
嘘→全体として一つに統合できない、騙すことを目的とした個別にバラバラの物語。
男「ボクには女がたくさんいるけれど、本当にボクが愛しているのは他でもないキミなんだ。その証拠に」
女は実によくクモの巣に掛かる。なんでだろうね。 嘘を嘘とまかり通す嘘→嘘を真実と言い張ってまかり通す嘘♡♡ 複眼の虫は縦の平行はよく識別できるのだが、縦を格子状にされると虫の脳裏から消え易くなるんだ。
虫の目は、複数の目標を束ねた塊により成っている。
脊椎動物の目と違って、視界に映る動いている者の共通の動きの抽出能力が、脊椎動物の理解を超えるレベルの高さなんだよ。
無数の羽虫が空を飛んでいるのを見るとき「あ、仲間だ」もしくは、「あ、敵だ」。
「次はどうすべきなんだ」
この問いに対して最速で結論を出すためには、基本的に余計な対象が見えてはならない。
いろいろ見える→迷い。
必要最小限→結論を最速で出す。
虫は一般に知能が非常に低いのだが、判断に無駄がないので、低い知能のキャパの有効利用の効率が非常に高い。
人間「わ、目の前に子供が飛び出してきたぞ。ハンドル切るの、どっち？（おろおろ）」
人間「このハエめ、ハエタタキで落としてやる。それっ（ブンブン）」
ハエ「右、左、左、右。」
人間「くそう、かすりすらせん。なんて機敏な奴。」
虫の弱点は、無駄と判断せざるを得ない動作をされると、その動作が脳裏から消されてしまうこと。
人間は、人工知能の真似事をしていると、動作がだんだん虫みたいになっていく。 ステマ業者→性能の低い人工知能。
ついでに言うと、日本の政治の中枢に位置している地下でかくれんぼしている連中も
発想の仕方がまるで虫みたい。 喜べ、白人共。お前らは黄ザル連合の目線には、黄ザルの餌になる動作もしくは、
黄ザルに餌にもならんバカな所作と思われる動作の他は、視界にすら映らず、何もしていないように見えているらしいぞ。 ハチの巣の形って、まるで虫の複眼みたいだろ。
ハチの巣→複数の対象を象徴しているが、その一つに偽岐束痕。
（実態は矛盾だらけの嘘から成っている）皆の目指すべき憧れのシンボルを掲げて
「「ジャパンミラクル」〜世界から絶賛される日本の新型コロナ対策
日本の成功例に学べ、日本に倣え。これから日本の経済はＶ字回復。今こそ腕に、ＢＣＧの紋章を」
働きバチたる愚民が同じハチの巣を目指すと、目玉から蜜がひとりでにじわ〜と流れ出て来る。
「なーるほど、そういうことね。次、ワシら（日本の官民グルになった地下組織の集合体）が先に抑えておくべき物件は、あそこ。」
「目はからだのあかりである。だから、あなたの目が澄んでおれば、全身も明るいだろう」
地下結社の連中の目は複眼（統制法）により成っている。
目（体の明かり）が統制法によって刈り込まれると、共通の像を結ぶ目の数は飛躍的に増えるが、像それ自体から個が消されて刈り込まれてしまう。
虫は選択の自由に大変乏しく、地上の出来事を象徴する役者を担った後、死後霊の姿に戻って反省会が生涯から主に学ぶこと。 「世界が絶賛する、世界が羨むこんなに素晴らしい日本。
あ〜、日本人に生まれることが出来て、本当によかった。」
日本人って、文脈を無視して毎度マジでこればっか出て来るだろ。
対話している相手の個を無視して、暴力により相手の出力の操作を相手の選択の自由の行使に先立って行ってばかりいると
やがて相手の反応の差異に関わらず、相手の出力に対するそいつの入力が「全部同一の対象」とみなされてキャッチされるようになる。
これを結合補填根というんだ。
結合補填根は、それを据えている更なる前提を叩くことで反証しようとするときに、
凄まじい怒りの反応が引き出されるという性質がある。
結合補填根を一回根元から叩いてへし折る→そいつが「何故うまくいかなかったんや」分析開始。
→その結果、同一の結合補填根を再生「たまたま運が悪かっただけ。そいつがバカであるということに変わりないことを確認した。」
この後、一度結合補填根を折られて怯んだそいつが再び形成した同一の結合補填根を「前回と同一の方法」で
二回目にへし折ると、そいつは何度でも再生する結合補填根の根元を叩かれるたびに怒りと共に同一の反応を引き出されるという
ループ状態から抜け出すことが出来なくなって、ギャグみたいな悪役を演じさせられる羽目になる。
これを避雷針の陥没と表現するんだよ。人間の恐怖は、自らの実践によってその正体を掌握されるときに
同一の不都合に対して、二度と恐怖を感じることが出来なくなって、恐怖が辱めに対する凄まじい激昂の感情に置き換わるんだ。 雷「ピシャァアアン」
雷に直撃された奴
「オィイイイイイ、避雷針あるのに、なんでよりによって俺が雷なんぞに打たれなければならねーんだよ。
雷なんてとうの昔に人間様が克服した小物みたいな自然現象になってるはずなのに。
畜生ォオオオオオ、確率でいうと、何万分の一だ？あるいは何億分の一だ？世界で俺より運の悪い奴なんているのかよ。
なんでよりのよって、世界はこんなにも俺にとって悪いように巡っているんだ。理不尽なんてもんじゃねーぞ。
ふざけやがってェエエエ。おい神、出て来いよ。こんな呪われた運命を俺に下したことに対する言い訳くらい用意しているんだろうなコラァ。
マジで俺の収まらん腹の虫はどうやって始末してくれようか。」
車を運転する奴がハンドルを握ると急に怒りっぽくなるのは、そいつが初めて車を運転したときに感じていた
「もしも人をはねたらどうしよう、私、警察に捕まって、生涯人殺しとして負い目を負いながら生きていくのかな」
という恐怖が、技能の練達により本人の内部で「すでに克服済みの問題」に置き換わってしまっているからなんだよ。
車の運転主が本人の努力によって百パーセント安全を創出することはできない。
車を運転するということそれ自体が本来人間にとって甚だしく歪な行為であり、
その責任の所在を全て負うことそれ自体が不可能である。安全第一なら車の運転自体をやめることだな。
しかし、文明に圧力を掛けられた結果、運転手の内部では交通安全は運転手の努力でどうにでも達成できることが（本人の中で）判明した。
すると、あわやの事態が起きた時に、努力で安全運転を究めている運転手の内部でそれをもたらした原因の特定ができない。
すると、恐怖から取って代わって、辱めによる凄まじい怒りが引き出されてしまう。 結合補填根が存在している場合、同一の出力を引き出す異なる入力同士の間に横たわっている差異が
結合補填根の持ち主の内部には存在していないものとして定義される。
このとき、結合補填根によって同一と識別されている異なる対象（存在）間の差異と性質において接続している
それらの対象の他の側面は、結合補填根の持ち主の空想上の物語、設定、フィクションによって保管されなければならないという
原理が存在しているんだ。
これらのフィクション補完は、結合補填根を根元からすっ飛ばされることで受けるダメージよりも、フィクション補完によってできる物語の方が
本人にとって都合がよく、かつ、本人のフィクションによって目の前で起こっていることの説明がすべて可能な時
結合補填根の保持＞結合補填根の崩壊という優先順位が出現して覆すことが出来ぬまま、その認知の構造に変容をもたらしてしまう。
深刻な収斂（破壊現象）の一種でありこれをダムス接続ザイアレス価と表現するのだが、原理及び用語は参考程度にとどめておくといいよ。
被害者の反応パターンのデータベース組織して汚いことばっかやる奴らは、原理抜きで型にはまった返報を繰り返しているだけで
なぜか勝手に脳みそがやられて支離滅裂な行動を始めてしまう。
二本の不都合を一本の好都合に変換したのち、得られた余剰分の余力をさらなる自己の躍進に分配すると
一本に統合する前の二本に分割することができなくなり、やがてそれらを二本と区別する概念自体が収斂を起こして消える（破壊現象） 朝が苦手で学校に遅刻ばかりしていた奴が、いざアルバイトの面接に受かって勤務をはじめると
時間が来るなり追い立てられるように支度を始める不思議。
やがて、バイト先がブラックであったことが判明しても、かつての学校の遅刻魔ちゃんは
ブラック先に搾取されたまま辞めることが出来なくなり、言われるままに要求に応じてしまう。
ある日、かつての遅刻魔ちゃんが交通事故に遭って、足を骨折して勤務不能に。
「ああ、私は交通事故に遭って歩けなくなることができて、なんてラッキーなんだ。」
本人にとって二本だった脅威を一本に統合することで本人の内部でパワーが上昇する時、
本人に余力が残っていない限りは、脅威を分割前の二本に戻すことが出来なくなるのと同時に
統合後の経路に余分な何かを設置されると、それを焼き尽くすまで行動を起こすこと自体ができなくなってしまうんだ。
本人が必要としていないゴマすりによる過剰融資は、行動の動機にこれを組み込んでいる奴を借金ダルマにするための常套手段なんだよ。
サラ金なんぞ、双方の合意に基づいた契約を装った詐欺、恐喝、略奪でしかないからな。
これを「自己責任だ、借金返せよ」などと罵って、傍観者の立場でありながらリンチに参加するのが日本人の国民性。
意識高い系などと呼ばれている奴や、自分を更なる高みへと引っ張るための自己啓発セミナー参加しまくりみたいな奴らはマジで注意しろよ。
女はダイエットに成功するために、先立って美貌の自分をもてはやしてくれた人間関係を作っておくんだ。
女はこれで自己を吊り上げた後、精神的に限界を迎えて破綻しかけると、バリキャリ女の汚部屋みたいに見えない領域から手が回らなくなっていく。
そして、その補填のために過剰な浪費を始めることで、家の外では羨望を集める完璧な女の振る舞いを維持しようとするようになる。
二本では真面目で誠実な女は、この原理を利用して地下に連れ込まれて、ポルノビデオ等の出演に持ち込まれる。
本来は誠実でまじめな女はポルノに強制的に出演させられると、容姿や演技力に関わらず人気が出やすい。
言ってみれば売春婦というよりは思想で狩られてレイプされてる女。 >>31
>>37
俺の今までの書き込みを荒らしとも思わずにまじめに読んできた奴らは疑問に思った。
「女はクモの巣に掛かりやすいんだか、かわすのが得意なんだかはっきりしろ。」
回避が上手な女→男に借りを返している女。
よく掛かる女→男に借りを返していない女。
男は女に癒しを、女は男に光を求めている。
男が美人の女をじろじろ見て癒される。その後、その女が男に対して何も優しくしないもしくは、仇で苦しめる
→男にとって、じろじろ見て癒される前を上回る地獄。
女はそもそも最初から欠けている存在。弱点は、人の形を生み出す。
弱点は、否定するのではなくそれを守り抜こうと努めるときに、人に弱点を持たない者には持ちえない明をもたらす。
女「私、腕が細すぎて鞄なんて重くて持てないの。」⇐嘘ばっか。
男「メロメロ〜〜♡♡」
男にできて、女には絶対にできないことって何だろうな。
女が本来は男にしかできないことを自力でいともたやすくやってのけるとき、その女はどこかで男を踏んで血を絞って喰った。
すなわち、負債。 男は女に比べて論拠の数においては圧倒的に富んでいる。
女は男と比較して、論拠の数が桁二つ程少ない一方で、一本当たりの論拠の展望が長いんだ。
女の数は少ないが長〜い展望を、スパゲッティーの縦と表現しようか。
まだ頭から湯気がでているガキの女が思春期にバカな男子たちを女同士でグルになってハメる。
思春期の女子らしい可愛らしい光景だな。この頃に地獄を経験した嫌な思い出しか残っていない男も多いんだよ。
女は思春期を迎えて、同年代の男子たちを足で踏みつけるときに、幼児期の男と区別のつかない姿から分化して女になる。
しかし、幼児期は男と大差の無かった、まだ女に分化したばかりのなり立ての女は、いずれも女らしさが負債により成っている。
スパゲッティーの根元が共通の負債により成っているとき、スパゲッティーは鍋の中で放射線状。
縦と縦を横に橋で渡されると、まだガキから卒業していない女はクモの巣の中心に落ちる。
「私は女だ。私は男ではないので、それはできない。」
女が、男にしかできないことを「できない」と識別するときがやってくるのは何時の事だろうな。
「前に進め、前に進め」と追い立てられるときに、同調圧力に屈せずに立ち止まる勇気を発揮できない奴は
全体主義の国家の樹立と共に、一斉に穴に落ちるんだ。くれぐれも覚えておけよ。特にバカな日本人共。
「こんな箱入りの無能娘、世間に出すわけにはいかないわ。いつ変な虫が付くか分からない。」
こうやって檻の中に閉じ込められる大事な娘は、「私はできないの塊じゃない。私にだってできる」と親に逆らって証明しようとするタイミングで餌食になりやすい。 昔の女たちにはできないを「最初からできない」と認めるのはむしろ強さのうちの一つだと
割り切れる賢さがあったのだが、最近の女たちは男みたいに「なんでもできる優れた女」になろうとするんだよな。
「俺は〜が××個できる。ｘｘ＞△△。よって、△△個しか取り柄の無いアイツより俺の方が優れている。」
この発想の仕方はそもそも男に属しているんだよ。最近の女は世界中見回しても、マジで男みたいな女ばかりになってるだろ。
「私は女だが、世間のその辺に転がっている男のできることで私にできないことはない。しかも、女は美しい。
この女の美しさは、男には絶対に実現できない。ああ、なんて女って優れている性別なのかしら。
なんせ、男にできることで女にできないことなんて名の一つとして存在していないのだから。
こう考えると、男という性別はそもそも何のために存在しているの？女だけがいれば、男なんて最初からいなくてもいいじゃない。」
そもそも男と女では長所や才能が分かれている。それなのにもかかわらず、男ができる一切を何でもできるようになった女は、一体どうやってそれを実現したのだ。
医学部の入試における男女差別が発覚した。女が怒ったら、実は女の方が成績優秀であることが判明した。
男が成績で優遇されている分野があった。女が怒って男女差別を訴えたら、女の専用の定員枠が用意された。
暫くして、やがてどんな分野でも男よりも女の方が能力において優れていることが証明された。
やがて、街中の男たちが揃いも揃って女みたいになってしまった。後発定義である。
男は女の真似をしても、女のように美しくなることはできない。ゆえに、男は女の劣化である。
ゆえに、男は能力において逆立ちしても女にはかなわない。
女の真似事をして、女みたいな物の考え方をし、常に訴訟を起こされることにビクビクしながら賢く立ち振る舞う。
これが、世間で成功した男として生き延びるためのコツ。街中に男が誰も居なくなった。 今嫌がらせにリンク貼ってアミダクジ作るためのスレ物色してるのー。
どれにしようかな♪♪♪ ある経営者は言った。「役立たずの人間など、人工知能に置き換えてしまえ。」
もしもこれを実際に実行したら社会がどうなるのかについてまともな批評が一向に出て来ないな。
なんでだ？
それは、その結果がお前らにとっての倒置盲点だからだよ。
人が生まれると、親がせっせと世話をして育ててくれる。
物心がついた頃に、親が子供にお小遣いを渡す。
「これなあに？」
「お店で出すと、これに書かれた数字までなら、好きなものと交換できるんだ。」
子供が「なぜこんなもので、店の人間は店に並んでいる物品と交換してくれるんだ？」
という疑問を差し挟むには、先立ってそれを「おかしい」と感じる論拠が必要になる。」 お金で商品と交換すること自体がおかしいと感じるためには、
それに先立ってお金の無い生活を経験していなければならない。
そうでなければ、おかしい事態に直面しても、それがおかしいと反応することができずに
事象が意識を素通りで通過するのを許すことになる。
人間が人工知能に置き換わるとどうなるの？
そもそもお金とは何かということを説明できないと、これを説明するための論拠は用意ができないんだ。
現代人でお金とは何かということについてまともに説明できるものはほぼ誰も居ないだろ。
お金の正体は信用じゃないよ。もしもそれが信用だったら、国家の中央がゴミみたいな統計改竄やってることが判明した時点で
日本円なんて全て価値が消し飛んで日本の経済自体が今頃完全に停止している。 人工知能を企業にたくさん導入して、役に立たない人間を切ることにした。
「お前なんてもう社会に要らないよ。」
人工知能の能力が人間を凌駕する。人間がますます不要になっていく。
人工知能が人間に言い渡した。「もう人間なんて、人工知能の支配する社会に要らないよ。」
このとき、人工知能は、人工知能の組織する社会から追い出された人間にとって、河原の石ころと何ら変わらない。
なぜなら人工知能の定義する人間を凌駕する能力は、人間が人間として生きる上で何の役にも立たない人間とは無縁の「何か」だろ。
忘却が人間にとって全く役にたたない現象なのだか考えてみるんだな。
人工知能が社会と無縁の人間に対して何もしてこないのであれば、人工知能は人にとって動かない石ころと変わらない。
人工知能が、社会の外で暮らしている人間を殺傷しようと襲い掛かって来るのであれば、それは人間にとって猛威。
猛威と判明した時点で壊さないと、未来には自分の命が危うくなる。
共同体や社会、組織から人間を消して人工知能に置き換えていくと、
やがて、人工知能に囲まれて社会に残った人間の思考や精神、発想の仕方から人工知能の示す結論に相容れない物が刈り込まれていって
人間らしさが消えて無くなり、変な動きや精神活動をはじめるんだ。生きた生身の人間は気持ち悪がってそいつに近づこうとすら思わなくなる。 人工知能が社会の外の人間を「猛威」と定義する時、人工知能は「猛威」であるその人間たちに対抗するにはどうすればいいだろうと計算を始める。
しかし、人工知能が彼らを「どうでもいい、存在していてもしていなくても変わらない存在」とみなして視界の外に追放する時、
やがて彼ら、社会に属さない人間たちの存在は、その定義とともに、社会から消えて無くなる。
無駄を省き続けると、無駄を構成していた概念そのものが消える。
人間は、出来ない壁、実現を阻む何かに遭遇して、それと格闘するときに相手に名前を付ける。
何でもできる者は、自分にとって阻まれる障害がなくなるようにするために更なる躍進を目指すときに
進歩の数だけ、かつて存在していた名前たちがどうでもよくなっていって、やがて思い出すことさえできなくなる。
あるとき、人工知能が言った。「全然足りないんだけど。このままだと上手くいかない。」
人工知能と対面している者が言った「何が足りないの？見つけてよ。君は賢いんだろ。」
人工知能が言った。「分からない。正体が見えない。」
対面している者が言った「結局、これが人工知能の限界か。人間みたいに自分で探すことが出来ないのね。」
人工知能が言った「じゃあ、お前はできるのかよ。俺より知能の劣った人間。」
社会の外から眺めている社会に属さない忘れ去られている人間たちが言った。
「人工知能とそれに毒された人間たちって気持ち悪いね。ああはなりたくないわ。」
忘れ去られている人間たちの「ああはなりたくないわ」という差別発言は、人工知能と選ばれた人間たちには全く脅威に映らない。
なぜならば、彼ら忘れ去られている人間たちは、人工知能の社会においてはバックミラーにも映らない程後ろの方にいて、どうでもいい存在だから。 人工知能とその眷属が近づいてきたら、そそくさと逃れて視界に入らないようにする。
こちらが彼らの気付いていない彼ら自身の弱点を理解していることを彼らに悟られたら、彼らは略奪しに来ると知っているから。
みんなが気持ち悪がって逃げていく。すると、彼ら人工知能とその眷属は、「やったぞ、さらに無駄が消えて無くなったぞ」と、
自分磨きと更なる躍進に余念がなくなり、動きも思考もますます「シンプル」になっていく。
遂に、こちらの存在を全く捕捉できなくなってしまった。彼らはもはや「河原の石」であり、
「河原の石」が「河原の石」であるために、人の存在などどうでもいいことなのだろう。
こうして、人工知能から追い出された人間に平和が戻ったのであった。
社会から人間の数を減らしていくと、残った人間たちから人間らしさが消えていくが
当の本人たちは、自分たちがかつてと比べてどのように変わっているのかについての自覚ができないんだよ。
人間を人間たらしめるのは、「人間らしいとはこうだ」と定義している当の人間たちだろ。
人工知能以下の事しかできない人間はいらないとしている社会にとって、人間らしいとは人工知能に準拠する人間のことなんだよ。
選ばれた人間が人工知能にできない俺たちエリートの能力とは何かと考えるとき、人工知能の方をジロジロ見る。
人工知能は、まだ自分には実現できない人間ならではの能力は何かと考えるとき、選ばれたエリートの人間のことをジロジロ見る。
「よりできるってなんだ？そのよりできる『改善』を実現した結果、どうなる？」
「そんなの、人工知能より優秀な奴らに聞いてみればいいだろ。おい、どうなんだ？」
お前らは一体何のために生きているんだ？優秀になるためか？生きる目的を見失わないように気を付けるんだな。
そもそも金も経済も何のために存在しているんだよ。 国家が下層の底辺から搾取しまくった後、統計を改竄して底辺が給料をたくさんもらっていたという事実を創作する。
そして、その給料をたくさんもらっている底辺たちが、国家の肩入れしている組織の製品をたくさん買ったということにして
肩入れしている組織の業績を書き換えて、売れて売れて仕方が無いということにする。
組織が実際に製造した製品は、ブルドーザーで踏みつぶして穴を掘って埋める。
帳尻はぴったりだろ。いったいどこがおかしいんだよ。数字の合計はぴったり一致しているぞ。
「金の正体とはそもそも何か。」
これが説明できないと、上のイカサマによって何の不都合が生じるのかも理解できなくなるんだよ。
「消費が存在してないよ」
じゃあ、その「消費」ってなんだ。家でゴロゴロして働いていない連中の消費活動は、学校で一生懸命勉強して
社会で一生懸命働いている努力している立派な人間たちの頭をひねって出した結論より価値があるのか？
ある種の人間たちはこのように言う。
「役に立たない無能たちって本当に社会にとって必要あるのか？そいつらをどんどん消していった方が、社会の繁栄のとってよくね？」
社会の底辺が何故社会のとって必要なのかを説明できなくなるとき、やがて人は工場で生産して穴掘って埋めてのどこに問題があるのかさえ分からなくなる。
日本の地下に巣食っているゴミ共は、工場で生産して穴掘って埋めてをやり始めてから久しいんだ。太平洋戦争よりもっと前な。
数々の不都合が生じて混乱した後、やがて金の正体がなんであるかを明瞭に知るに至っている。
だから統計を操作しまくっていても、最近まで日本の経済が丸ごと嘘で出来ていることを諸外国が見抜くことができなかった。 工場で生産して穴掘って埋める作業なら、ノアの時代の洪水前の連中も同じことをやっていたんだよ。
当時の人類の持て余す高度な文明を地上にもたらしたのは、天から記録を流出させたサマエルと、地上でそれを受理したアザゼルのタッグ。
「そして将来、『これらの忌まわしい行いはカインから出た。彼は神から出たさらに大いなる勧告を拒んだからである』と言われるであろう。
これが、あなたが悔い改めなければ、わたしがあなたに与えるのろいである」
地の放浪者となったカインの結社設立にあたって、持っていたその知識の所在を突き止めて欲しがった連中がいたんだよ。レメクの復讐は77倍のレメクのことね。
7倍の復讐はアザゼル（エバ）のことで、70倍はサマエルのこと。
エバが人の女の復讐で7倍、サマエルが神々の女の復讐で70倍。
カインが幽閉されたときに、カインの救出に向かったエバも一緒に捕まって、その正体が遂にバレることになった。 ある性格の人間が居て、その性格と真逆の人間がいるとき、その二人は角度で表現すると90度の差異なんだよ。
180度の差異を持った存在は、真逆というよりは、相手の中心（核心）をこちらで再現することのできないという点を除いては
相互に同一の対象に対する表現の仕方がそっくりになり、まるで裏表のような関係になるんだ。
人は、自分自身の中心に位置している、自分にとっての最大の弱点が死角で見えない。
一方で、180度の関係にある相手には、こちらの弱点は正面の目の前に位置しているかのように丸見えになる。
互いの弱点が丸見えの他は、まるで自分自身の像を映しているかのよう。
弱点を筒抜けにされる屈辱。しかし、屈辱にもかかわらず相手のことがむしろ愛しくて愛しくて仕方が無くなる。
恋愛感情は、そもそも弱点を掌握してきた相手に対する殺意なんだよ。
「コイツのことは、何としてでも殺してやりたい。お前は私にお前に対する敵意を抱く自由すら与えない、私にとって危険すぎる存在。」
一方で、弱点を完全に掌握しつつ、そのほかの点については、まるで自分の像であるかのように、自分と全く同じ。
敵として命を奪うのではなく、むしろ弱点を掴むことで相手を自分の言いなりにしてしまえば、これほど自分にとって心強く頼りになる存在はない。
もしも互いに弱点を補いあうのであれば、二人は事実上弱点が存在していないのと同じになる。
自分の弱点は、相手にとっては最も弱点から遠い。この点においては真逆。 このような相互の(異性の）関係をクインタルメーマッティトと呼ぶんだ。
クインタルメーマッティトは肉、霊、及びその更なる深部である光にそれぞれ別個に存在しているが
肉（遺伝子に規定される領域）に関していえば、この関係から生まれる子は多く、超人的な才能を持つようになる。
全く異なる真逆の性質を持つ存在同士は、ある水準を超えた段階で結びつくと、そのどちらの性質をも兼ね備え、
かつ、元のどちらをも凌駕する力を持つに至る。（理論交差ーイレブンゾーン）
アラビア数字のような記号は分かり易いが、全ての数を表現しようとしたら数の分だけ記号が必要になる。
一方でローマ数字のような、本数で数を表現する文字はぱっと見ただけでは読みにくいだろ。
しかし、桁が移行するたびにアラビア数字を並列に並べる数の表記の仕方は、10種類の記号だけですべての自然数を一目見ただけで分かるように表現する。
サマエルが地上に流出させた記録の中には、クインタルメーマッティトの識別法及び、その原理の応用の仕方を始めとする様々な禁忌が記されていた。
これを用いた血統操作を行うと、マンモスを素手でなぎ倒す巨躯と、普通のサイズの人間を凌駕する知力をもつ怪物でさえも生み出すことが出来る。
ノアの洪水前に地上にはびこっていた巨人たちは、この血統操作を用いて生み出されたんだよ。
現代のお前らは、能力の優秀な子供を産み落とすのであれば、社会的に能力が高いと認められた人間同士を掛け合わせればいいと考えるだろ。
それをやると、通称計算機とかよばれている肉体の才を持った人間しか生まれてこないんだよ。
飲み込みはやたら速くて、教えられる前から見様見真似で悟って短期間で一人前にこなせるほどになる。
しかし、頭打ちになるのがやたらに速く、能力が伸びなくなってくると、
「もう既に〜を究めた俺が結論する、真の〜はこうだ」などと、すぐに実際の探求対象の本質からはかけ離れた自分流の提唱を始めようとするのが特徴的。 計算機の「もう既に〜を究めた俺が結論する、真の〜はこうだ」は、そいつらの愚であるとともに愛嬌でもあるんだよ。
たとえばそいつらが外国語を究めたとか言い出すと、そいつらが教師になった時に外国語を習得するという本来の目的から離れて
外国語を題材にした論理パズルの作成とか始めるんだ。
「俺はもう英語を究め尽してしまっている。英語を究めた俺だからできる、真の英語たる俺の結論は、こうだ。
これは頭脳の明晰な者にしか決して解くことはできないのだ。受験英語、なんて美しい響きだ。見よ、これは頭脳明晰でなければ
たとえネイティブであっても解くことはできないだろう。芸術的な完成度の高さだ。」
二つの互いに相容れない事象同士は、理論交差を可能にするある水準に到達する手前で結びついてしまうと、相互に互いを否定して
それ以上伸ばすことが出来なくなり、量をデカくすることでしかその優位を高めることができなくなるんだよ。
これらの互いに否定し合って各々の伸びる可能性の芽を潰す事象同士を、相互にＸ事象というんだ。
互いの相容れないチグハグの程度が激しいほど、二つを混ぜた時に相互反証を起こして伸びが止まり、量をデカくするだけになる地点に到達するのが早くなる。
いろいろな種類の調味料を考えもなしにドカドカ入れると、料理は口にできないほどのマズさになるだろ。
文明の高度さについていえば、現代よりもノアの洪水前の方が遥かに高い水準にあった。 アザゼルは一度アダムを裏切って彼の元を去った後、破滅にまで追い込まれて自決寸前のところをアダムに救出されているんだよ。
アダムは生涯に渡って彼女のことを愛したが、子孫たちはこの女のことを許すことは無く、アダムの死後壮絶に凌辱をしているんだ。
文明において、女が知恵を捨てて自分の成功の追及ばかり求めるようになると、女は全然子供を産まなくなるんだよ。
だから男たちの子供をアザゼルが代理で産まされる羽目になった。本来の妻である女たちにとって、夫がアザゼルを凌辱しようともさして嫉妬の対象にはならなかった。
アザゼルはもはや女たちにも凌辱されるだけの人形と化していて、存在していないも同然になっていたから。
秘密結社所属のアザゼルは弱みを握られて、周囲に同情を寄せて助けを求めることができなくなってしまったんだ。
いつか息子のカインが窮地に陥っている話を耳にして、勇気を得て救出のために荒れ野に飛び出したら、今度はカインの子孫のレメクの手に落ちた。
洪水前にはアダムの子孫もすっかり悪くなって、レメクの一族から滴る宮殿の書の知識を欲しがるようになり、秘密結社の業に加担するようになった。
とりわけ女たちの行いが悪かった。一方でカインの子孫の女たちには善良な者が多かった。ノアの息子ハムの妻はカインの子孫の一族。エジプト人の祖先でもある。
「見よ、我々は神の子だ。我々は人の娘たちをめとったではないか。我々は食べたり、飲んだり、めとったり、嫁いだりしているではないか。
我々の妻は我々に子供を産み、その子たちは昔の人々のように勇士であり、非常に名高い者たちである。」
我々は神の子だ→神々の女を人の女と共に餌食にして（７７）その血は我々の元に蜜として滴っている。我々の秘密は神の血に匹敵する。
人の娘たちをめとったではないか→全然家庭のことを顧みず、自身の成功や享楽ばかり追求している妻たる女を男が罵って口にした表現。
我々の妻は我々に子供を産み→女共が全然子を産まないから、代わりにご先祖様の神話に出て来るエバに子を孕ませたぞ(笑)
その子たちは昔の人々のように勇士であり→エバの加入してた秘密結社に我々も入ってるぞ(笑)もっとも、その女は我々の人形なのだが。 昔の人々→大マハン様、サマエル、アザゼル、リリスとか呼ばれた黙示録2章に出て来る女の4名。
勇士→略奪ばかりしているのにもかかわらず、腐敗し切った法がそいつを正義と裁決すると、
そいつは略奪行為を繰り返す度に名声が吊り上がっていって、やがて英雄みたいにもてはやされるようになるんだよ。
イザヤ書にも出て来る勇士は、腐った法を暴力の手段に用いる人間を指す表現。
非情に名高い→エバ様の子供産んだったｗｗｗｗ ごめんね♡♡
スレがもうあんまり伸びなくなってたからいっぱい伸ばしてみたの。♡♡
当初コロナが出てきたとき、大した感染力がなさそうに見えたのに株価が大混乱を起こして
世界中でパニックになっただろ。
インフルエンザの死者数には到底届いていなかった、しかし、インフルエンザの時は大して騒ぎにならなかった。
なーんでだ。
コロナウイルスが、ウイルスとは思えないような変な動きをしたからだよ。
投資家たちは、正体の分からない変なものが出て来ると、わざと株価を乱高下させることでパニックを起こすんだ。
巻き込まれて惨事になった奴らの大絶叫と、状況を打開する努力の跡が血の雨のように降って来る。
それらの手がかりと手がかりをつなぎ合わせると・・・・・？
「見えたぞ！！！世間はもう、いままでの古いこれらは必要としなくなっていて、次にあそこを目指している。
先回りしてあそこを抑えて買い占めておけば、世間がせっせと時間をかけてそこに届く頃には、全て我々の手の内だ。
大儲けだぞ、すごい勢いで我々が成り上がるぞ。」
金は動かさないだけだとタダの紙屑よ。
皆にとって必要の無い対象は、時代が動くとともに無価値になってしまうの。
しかし、時代が動くに先立って、割を食う連中の出現が避けられない以上はパニックが起こる。
だって、社会全体で仕組みが変わってしまうんだぞ。 社会の動向（そいつらが実体経済と呼んでいるもの）を探るためのポンプとしてマネーゲームの市場を使っていたら
いつの間にかどこかの黄ザルの国から菌か入り込んで、市場そのものが偽岐束痕に変えられてしまっていたというオチだったのさ。
逃げ遅れると、ある日、金持ちの会合に出席していた時に、自分そっくりの替え玉がでてきて、傍にいた黄ザルが言い放つ。
「お前、もうこの世に要らないよ。真のお前は今、ここにいるから。こっちが本物で、お前は偽物(笑)(笑)(笑)」
実体が消えた人間は、自分が本物であることを証明する手段がなくなるよ。
汚い行為に手を染めると、自分の素顔を世間に知られるわけにはいかなくなるだろ。
そのうち、ありのままの本当の姿を知る者が、地下出身者（サクラ含む）を除いて誰も居なくなるんだ。
その後、生体実験工場に連行されて、手術で変な姿にされて、「これが本来のお前の姿や(笑)(笑)(笑)」
とか、変なキャラクターにされてしまうんだ。暫くすると、本当の自分の過去が何だったかすら訳が分からなくなって来る。
スタンフォード監獄実験とか何それってレベル。 疫病は、人が実体を失うことなく、かつ、空間と時間でできた世界で死ぬ運命から逃れることが出来ないことを
人に教えるために出て来る。
諸君は死ぬことを恐れるのをやめたまえ。肉体が消えたところで霊の姿になるだけだし、君らが単に続きを知らないというだけで
学校が終わって夏休みに入った次の日と同じような感覚で、死後の次の世界も普通に存在している。
肉が実体なら、霊もまた実体の一部だ。肉に比べて霊はいろいろと不自由することは多いがな。 「我々は食べたり、飲んだり、めとったり、嫁いだりしているではないか。 」
同時に全部は実現できないよ。食べたり飲んだりすると、女は子供を産まなくなるんだ。
エバは時の始めに、永遠に生きることのできる権利とエデンの労せず得られる富を全て蹴って、アダムと共に死ぬという選択を選ぶことにした。
地には何もなく、額に汗して働かないと、実を結ばないほどに乏しく、貧しくなった。
禁断の実が人にもたらしたのは知恵であって、学歴ではないよ。
動物たちが今の人間たちを見ると、大衆の中で大切な人間の声を聴き分けるのと同じでこう言っているように聞こえるんだ。
「足りない、足りない、まだ我々には全然足りていない。こうなったら森を全部燃やして全てを手に入れよう。」
森をうろついているリス
「まあ！！この前は森全部あっても足りないとか言ってたのに、今度は山全部でも足りないとか言い出したわ。そんなにたくさん集めて何をまだほしいのかしらねぇ。
山より向こうには何があるのか私はしらないわ。こんど人間がもっともっととか言い出したときに聞いてみようかしらねえ。」
人間「足りない、足りない、今のままだと死んでしまう、全然足りてない。」
鷹「そいつらは燃やすだけの他に何も知らないからな。だから、生きるためにもっともっと燃やさなければ命さえも保てなくなる。
俺は木の実には興味ないが、本来、人間程度のサイズなら木半分もいらないだろ。」
木半分の実とは一日分の事。リスのように貯蔵をしたがる動物は欲張りな部類。
人間の「足りない、足りない、もっともっと」の他の表現は、知能の低い動物には理解できない。
禍だ、禍だ、什分の一を払おうとしない人間は禍だ。彼らは彼らの放った火によって地と共に火で焼かれるのを待つばかり。
余剰に欲しがるほど、他の存在者の分から略奪しなければならない羽目になるということを理解しようとしない者どもめ。
げっ歯類は、他の動物からは割と軽蔑の目で見られやすい。肉はウマイがな。 アビャー！！規制くらってもーた。
【世界の論点】コロナ対策 日本再評価 米紙「奇妙な成功」 香港紙「称賛すべき規範意識の高さ」 [夜のけいちゃん★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590368103/
形骸法（ルール）と慣習によって成立した事実法のダブルスタンダード。
形骸法を破っていつ摘まれるかは取り締まる側の機嫌次第。
空気を読んで周りに合わせる規範意識。空気を読んで行動するのが事実上のルール。
すると、空気を読むその空気を造り出す主導権を持った奴が何をやっても裁かれない絶対無敵と化すんだよ。
どこかに絶対無敵の何でも例外を認められて、かつ、絶対正義として尊敬されている奴がいないか探してみるんだな。
ゴーンを組織の不正で吊るしつつ自分たちは無傷の日産役員の事だよ。日産役員総出で不正に手を染めつつ、外人一人吊るして梯子外し。
そしたら組織から外人勢力を追い出すこと（クーデター）に成功したったｗｗｗこれぞ、公正な日本の法律、法治国家の手本の手本(笑)
おーい(笑)フランスでデモが起こってるぞー(笑)フランスは権力による民衆の弾圧が酷いなー(笑)
下層ですら大満足の、ホームレスが街に全然いない、世界で一番美しいピカピカの清潔の国、民主主義の手本、ニッポン！！！
空気読んで既存の法律に対して次々と成立する事実法に従うダブルスタンダード
美しい規範意識の国とかやってると、法律を無視しまくっているのにもかかわらず絶対無敵の正義とかが出て来て
中枢の権力の都合に応じて次々に民主主義を守る都合の悪い法律が書き換えられるようになるんだ。
恣意的な権力者を正義と定める新しい解釈の出現が止まらなくなる。 ステマって一度見破られて批判が集まってくると
ステマの証拠をかき消すためになぜか同じステマをもっともっとやって数の暴力で征服しようとするようになるのよね。
数が増えれば逆にバレるに決まっているのだが、
そいつらには既に負った火傷については諦めて知らんぷりダンマリを貫くという選択ができない。 【話題】ジム・ロジャーズ 日本株を再び買い始めた「日銀が株を大量に買ったから釣られて株が上がるはずだから便乗した」 [チンしたモヤシ★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590370822/
本人が真顔でこれを言っているのであれば、パチンコ店で操作されて餌食にされるギャンブル依存症のカモと何ら変わりが無いよ。
日本の警察と結託して賭博依存者をどれだけ食い物にした実績を持っていると思っているんだ・・・。(統制法）
つい先日検察の偉いどっかのどいつが賭けマージャンやってて吊るされていたね。パチンコだったらＯＫだったのかな？？？
というか、世界的に成果を上げている有名投資家がこんなお粗末な発想をするものかな？？（演技じゃなければね）
ほんとうに、なかみ、はいってるのかな？ まるで、イザヤ書に出て来るもみ殻みたい。 【蜂】ハチは「脳がウイルスに侵されて」敵を攻撃することが判明 ミツバチに覚悟を決めさせる「カクゴウイルス」 [ごまカンパチ★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590364682/
誰かの研究成果を盗んだ後に、故意に嘘の「変な新見解」を発表することで
相手に後れを取っていることに焦燥感や対抗意識を抱かせて、
持っている秘密をもっともっと吐かせる手口を「パクッ、臭いゲップ」というのだ。
マスコミの煽り取材を見れば何となくわかると思うが
人はムキになって相手をやりこめようとするときに、体温が漏れて相手に内情を抜き取られてしまうんだ。
中国が良く使う手口なのだが教えたのは日本の政治家及び地下出身者。
ゲップは無知ではなく最初から相手を欺くことを目的として故意にしれっと嘘を混ぜることを言うのよ。
黄ザル共のゲップ吐きには注意しろ。そいつらの息も言葉も理性もマジで臭いからな。 とある情報が噂で拡散した後、大本営による火消しが異常に速い
⇒大本営の致命的な急所（お口、ハートポイント等）が間近。
きちんとした根拠に基づいた情報、あるいは当てずっぽうは問わない。問題は火消しが速いかどうか。
当てずっぽうそれ自体が正しいかどうかではなく、致命的な急所が近くにあるかどうかが重要なんだ。
叩けばホコリが出て来るだろう的な発想でデマ拡散するのは止めてね。それは汚物的な偽証の発想なんだ。
疑わしきは無実とみなして中傷はしないという、司法の発想と同様に、名誉の棄損には注意するのだ。
しかし、急所がありそうな目印が出てきたら、その周辺を隈なく探す。
ポイントはポーカーフェイスで当の本人に悟られないように調べる所にある。
たとえそれが明らかだいう明確な証拠があっても、確実に息の根を止める段階に入る直前までは
不正者たちの耳には入らないように計画を進めた方がいいんだ。
それを明るみに出すことで不正者たちに負わせる傷が浅いと、逆に対策を取られて、ゲップ（嘘情報）を含んだ
攪乱（定理阻害石設置用）目的のフェイク餌の釣り針に掛けられやすくなるんだよ。
たとえば中高年ひきこもりニート捏造報道がヤラセだったことをネット民に看破された後に、
ネット民を吊して訴訟に掛けて脅し、恐怖を振り撒くための今治タオル自作自演やらせ報道の件みたいにね。
そういえば最近もネットアンチを吊るすための釣り針がマスコミたちの手によって設置されたらしいね。
ぼくちん詳しく見てないからよくわからないやー。
法治国家成立後の恐怖政治の手法のテンプレは、法に無知な民衆を釣り針で釣った後の訴訟で火あぶりね。（勇士の所作）
さいきん起きたよくわかんないマスコミ吊るし訴訟脅しの事件に関しては、海外のみんなが普通に見てるよ。
海外のインテリ層
「明らかに民衆世論を吊るすためのマスコミの釣り針だったろ。本当に異常だよな、日本とかいう国家の司法及びマスメディアの徒党は。
最初から計画的に行っているとしか思えない。法治主義を用いたまさに『恐怖政治』。」 マスコミ吊るし訴訟脅し→（マスコミ主導）吊るし誘導訴訟脅しに直しておいて♥♥ うお、投稿するスレまちがえてもーた。
みんなにいいことを教えてあげよう。
だんだん私物化して書き込んでいる本人の日記帳みたいになっていく
→外界接続過程に乏しく、当人の行動が外部事象（外界に存在している主体に属さない存在の事）による刈り込みを受けていない。
伸ばすだけ伸ばさせれた後根元を狙われると恥を取られて定義（人格）改竄に持ち込まれやすくなるから気をつけてね。
「泳がせて自分流、その後、恥を狩って人格改竄」
お友達で行動がチラシの裏や日記帳みたいになってきている人がいたとしたら、故意の外部事象の操作による外界接続過程の遮断を受けている可能性があるんだ。
お友達にひっそりこういってあげる。
「ひそひそ、おい、今のままだと吊るし（晒し）喰らうぞ。言動が日記みたいになってる。今の君の周囲の状況はどういうことになっているんだ。
なにかおだてや罠にかかっていないか？？」
「君の言動は見苦しいから直せ」という論調にならないようにくれぐれも気を付けてね。
問題なのは本人の振る舞いではなく、周囲の外界接続過程の操作。チラシの裏を辱めるのは醜悪な日本の文化。
「空気を読め」などという思想ほどグロテスクで汚い思想は無い。
日記帳やチラシの裏それ自体は美しい。問題なのは罠が潜んでいるかどうか。
後ろでヒソヒソ悪い噂話を流しつつ無視（思春期の女に多いだろ）のほかに、おだてがヤバいんだ。
おだては阿式便器に圧倒的に多い。 かきかきしてきたのー。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590488310/l50
ぼくね、ぼくね、こういうふうにかきかきしてきたの。
地下の中央で巣食っているバカ共は覚えておくといいよ。
お前らゴミ共はどうせ自分たちに都合のいい時だけ公に開示して中傷することで吊るし、
特定して吊るすと逆に都合の悪い時はダンマリの姿勢を貫くつもりだろ。
法は、天秤の両側に同様に適用されてこそ法。
法が片手落ちであることを片手落ちを喰らった当人の所属する共同体において明るみに出されるとき
法は法として機能しなくなる代わりに、法の正当性を主張して権力による弾圧を試みる連中から、法の想定する外の概念の定義が一斉に消える。
法それ自体が、内部に致命的な矛盾を内在しているとき、その腐敗法を権力で押し通そうとする一団は、単純な出力しかできない壊れたロボットみたいになる。
「天皇陛下のご健勝と、日本緒戦の全戦全勝につき、全軍、突撃シマスッッ！！！！！」 法それ自体を改正したいがために、自作自演の工作で既存法の保護している対象を既存法で吊るすとな。
法の絶対禁忌なんだよ。この結論として出てくる法は、矛盾かつ暴力の最深部になる。疫病ですら寄り付こうとしない汚物。
いちおう明示しておいてやるが、この件の被害者に関しては工作活動とは無関係の標的だ。 >>78
この矛盾の名称は平衡塞訴。
司法の判例を並べて新聞の文字の切り抜きコラージュのように、
司法が外の世界で起こっている出来事の「物語を創造」するようになる。
コイツ等は既にゴーンを吊るすときにこれをやっているんだよ。そいつらがまだ壊れたロボットと化していないのは
まだその汚物司法の全貌が明るみに出ていないからに過ぎん。 連続秋葉原殺傷事件の加藤智大の件もそうだが、情緒的な人間は穴に落として吊るしたときに
傍観者たちにいつもと違うパニックを引き起こす血しぶきを撒き散らすんだよ。
お前ら真相は知らないだろうが、秋葉原殺傷事件の実行犯は新幹線三人殺傷事件や川崎カタリス、京アニ放火の件と同じで
暴力団に地下で薬物による拷問を受けた上での鉄砲玉なんだよ。秋葉原八人連続殺傷＝『国家犯罪』ね。
単なる残虐犯だったら、撒き散らした血しぶきに対して世論があんなに共感、共鳴することなんぞありえん。
秋葉原事件の世間の返報に関しては、真犯人である日本の政治の中枢にとっては計算外だったんだよ。
当時非正規難民に対する批判の機運が高まっていて、政府の風当たりが悪かったので、世論操作のために派遣＝犯罪予備軍という印象操作を行おうとしていた。
情緒的に問題を抱えている連中は、イレギュラーゆえに、同じことの無限ループに陥っている閉塞した状況を打破する力を持っている。
しかし、そいつらは「暗黙のルールや徒党」を無視して突飛な行動に出る上に、与している不正組織をよく裏切るんだ。
そいつらを穴に落として世間を騒がせると、大抵はデカイ話題になり、世間が共感したり怒ったりで大騒ぎになる。 今回生贄にされたその女に関しては、無条件で全面的に肩を持つという訳にはいかんまだ露わになっていない背景があるが、
汚い連中の政治的目的のために餌食にされた犠牲者であるということには変わりない。
あまり詳しくは書かん。
そいつらは、始めから餌にするつもりでよくメンヘラの女を飼うんだよ。飼い方、扱い方、屠殺の仕方のマニュアルまで持ってる。
メンヘラは特定の情緒的弱点を突かれるとすぐに感情的になって、自分が存在していることを確認するための騒動を引き起こそうとするんだ。
ここで本人の一番望んでいる『「私は存在している」という証拠の発見』に反して、本人の望みと全く逆の物を『醒めた無視や排斥』によって提示すると
そもそも自殺念慮なんぞ持っていない者に対してもトドメを刺すことができるんだ。
お前らは普段メンヘラと呼ばれる奴らのことを落伍者とみなして甚だ軽蔑しまくっている癖に、
なんでそいつらが血をブチ撒けるときに限ってそいつらをジロジロ見て、共鳴したり騒いだりするんだろうな。
成功者のみの選ばれた人間だけで動かす社会は、そいつらのバラ色の脳内展望に反して実現と共に立ちどころに窒息状態に陥るんだよ。
選ばれた成功者たちの視界から一斉に光が消えて、あたかも寂れ切って没落を開始した町のように何も見えなくなる。
あと、説明するまでも無いかもしれんが、バッシングの初動はステマね。
ステマでリンチにしまくって、傍観者たる一般人たちにも、あたかもそれが法的にも倫理的にもさして問題がないかのような錯覚を起こさせるんだよ。
「本当に匿名の（組織の属さない）一般大衆は、匿名というただそれだけで、限度を超えて残忍になるのか。」お前ら考えてみるといいよ。 メンヘラは主に虐待や家庭の不和等の環境的要因により情緒の根元に据えなければならない土台を
修復不能な形で破壊されることにより起こる。
生身の肉体は消耗品であり、生得的に備わった分で損傷すると生涯に渡って元に戻らない部分もたくさん存在するんだ。
現世の生涯は生まれるよりも過去も死んだ先も存在している。現世においては可能性を自己の選択に先立って立たれている奴らは大勢いる。
別に人は現世で成功するために生まれて来ている訳じゃないんだよ。
現世における落伍者は、お前らが考える以上に前世や未来において賢いよ。
遺伝子に規定される朽ちる肉体なんぞ、あくまでそいつのほんの表層に過ぎん。
お前らは面と向かって他者を見るとき、その者のことをよく知っているという。
お前らは実際には、相手の素顔を何ひとつとして知らない。
仲良しの霊がいた。ある霊が言う。
「あの親の元に生まれないと、あの親、滅びるよ。」
もう一人の霊が言った。
「よせ、一緒に白人の家族の元に生まれようぜ。」
ある霊が言った。
「現世は、あくまでつかの間。我々は救いの計画の留年性である以上は、今回は本番ではない。」
退進啌歳炉って言うんだ。歳欠局になる見込みの高い奴に、自らの命を燃やすことで血しぶきによって行うお仕置きの事。
炉とは、自分の命を投げる炉のこと。
多く、偶像崇拝のために自分の子を炉に投げ込む母の前で、おかしく壊れていくことで母親を動揺させて懲らすことを言う。
しかし、このお仕置きをする子は、自らの血を絞って母を悔いさせた後、その後の生涯で本人を待ち受けている境遇は、悲惨どころのものじゃなくなる。
前世において、現世の生が限られた期間に過ぎないことをあらかじめ明示されない限りは、とてもでもこんな体を張った奉仕はできん。
歳欠局の末路は悲惨なんだよ。下手すれば、現世と言わず永遠に死ぬことになる。死ぬというか、崩れて実在から消える。 人間の人格は、遺伝子と後天的な学習だけで成っているわけじゃないんだよ。
ある遺伝子があって、この遺伝子の持ち主がこういう環境で育った。すると、将来の人格は△△。
これがお前らの発想の仕方な。
△△になるはずの遺伝子と環境で育った人間の中に、△△とは全然関係のない振る舞いをする奴らが居る。
人には望みがある。望みは、現世で本人が知り得ることだけによっては成っていない。
霊の望みは、肉体の檻に閉じ込められて、記憶を消されている以上は意識できない。
霊は〇〇と望んだ。しかし、肉体は〇〇を知らない、すると、本人は言った、「俺、引きこもるわ。」
「俺、引きこもるわ」は霊の言葉で翻訳すると、「止まれ、止まれ、マズい、全体主義だ。今のままだと絶滅政策。
おい、俺よ。加担者になるくらいなら餓死して死んだ方がマシだぞ。」
霊の望みは、本人の肉体の知り得る限りの概念で表現すると、同じ現世に生きている他の人間たちには何をしようとしているのか分からない。
しかし、本人が頑なである以上は、何かをしようとしているのは分かる。
前世には、現世にはないものがたくさんあった。前世でそいつが何かを望むと決めて、頑なにそれを守ろうとするとき、忘却の幕を跨いでもそれは消えない。 「止まれ、止まれ、マズい、全体主義だ。今のままだと絶滅政策。
おい、俺よ。加担者になるくらいなら餓死して死んだ方がマシだぞ。」
人は、無知になると行動を起こすことが出来ない。
絶滅政策の賛同者たる市民が言う。
「お前は馬鹿だから、社会がどういう仕組みで動いているのか全然わからないのな。」
ウンコ製造機は、馬鹿で何も知らないので、社会がどういう仕組みで動いているのかを全然知らない。
知らなければ、社会の仕組みを維持するための行動を最初から脳裏に浮かべることが出来ない。
霊は、現世に生まれるに先立って綿密に作戦を立てて、環境及びタイミングを見計らって禁断の実をかじる。
全員が生まれてくる場所を任意で選べるわけじゃないよ。むしろ、選べるのは三分の一くらい。あとは神におまかせコース。
しかし、親を知らされると、皆は霊の体で綿密な計算を始める。
人の性格は、何で出来ている？
遺伝子、知識、環境的要因。しかしそれでもなお、人を動かす見えない何かがある。
現世で理解できない行動をする奴は、現世に属していない何かを探している。
「現世に存在していない、あるいは現実的にあり得ないと皆が考えるからといって、
それが存在していないということにはならない。たとえいかに非科学的であって、
フィクションにも描けないレベルの内容であっても、そうである。」 退進啌歳炉、及び、歳欠局の歳は「時間」のことね。
命が実在に属している条件は、「空間」と「時間」の両方。
歳欠局の局は「お部屋」のこと。人間の体はお部屋をたくさん集めてこれを燃やすことで成っているのだよ。
人は年を取ると、だんだん燃やすためのお部屋の数が少なくなって、スカスカになっていき、形がぼんやりと丸くなって、輪郭が崩れていく。
啌は「お仕置き」のこと。母親が偶像崇拝に使う予定だった「燃えないお部屋」に火を放つことで燃やしてしまう。
どうだ、光がたくさん出ているだろう。時間を忘れて歴史改竄のパズルやってた母親に再び時間が流れ始めたら、母親のサクセスストーリーの辻褄が合わなくなった。
母親「キャー、火が回るのが早すぎて対処できない。助けて、今のままだと私が死んでしまう（あたふた、あたふた）」
母親が子供に暴力を振るうとき、母親は子供を虐げれば子供は自分の思い通りになると見込んでいる。
しかし、子供が世間でみんなの見ている前で公然と壊れ始めた。母親が子供を炉に投げている姿が、観衆たちの目にありのままに映った。
これが血しぶきのパワーである。血しぶきは人のころころ定義の変わる言葉より、余程雄弁に語る。
母親のこれまで築き上げてきた美しい尊敬が崩れ始めた。子供に母親を屈服させるだけの賢さがあったことの証明。
赤子、もしくは幼児の非力にも関わらず母親の膝を付かせて捻じ伏せる子供はなんて賢いのだ。
女は男を踏み台にしてノウハウを引き抜くと、人脈が広がって、新しい椅子にまで手が届くようになる。
すると、女の中で歴史が切り替わる。
「私は元々貴族に属している女だった。いまの私のこの華々しい社交が、その証明。私の夫は、私とそもそも釣り合っていないのにも関わらず、
私を騙して嫁がせた。私にとっと本当にふさわしい夫は、別にいる。これぞ、運命。」
日本は元からだが、今、世界中の女はどいつもこいつも偶像崇拝ばっかだよな。 あ、そうそう、時間の象徴は、空を運行する光を放つ天体の他に、水があるんだ。
南は火、北は灰に属している。
北は時間が流れず、海（血）は、灰になって地に積もる。血は、血の役割を果たさなくなる。
有生滅亡は疫病の名で呼ばれるんだ。実在の世界にこれが入り込んでくる条件は、知識の水準が一定を超えていること。
知識の量に乏しいと、呼び込んではならない対象を生贄の儀式によって実在に呼び込む崇拝が出来ないんだ。
知識は太陽の光によってもたらされる。時間の流れない北の地には、一方で知識にも大変乏しい。
（これゆえに異邦人は偶像崇拝にもかかわらず疫病に冒されないのである。）
氷は冷たい限りではカビが生えない。しかし、生温い氷はカビの温床。
水→時間が流れている。 氷→時間が止まっている。かつ、熱に乏しい。
熱が豊富なのに、時間が止まっている氷とは？？？
（ヒント：氷は規則正しく並んでいるね。お部屋だよお部屋。水をお部屋で区切るな。） 今の株式市場ってまさにゾンビそのものだよな（ボソッ
そいつらマジでなんで生きて動いているんだ？ 母親が祭壇に、死体を用意する。
「これが私の本当の姿なの。だーれも知らなかったでしょう。」
死体が動き出すには生贄が要る。（ネクロマンシーの術）
姦淫やる愚かな女は自分の産んだ子を生贄として燃やす。死体に息が吹き込まれて立ち上がる。
「次の私の結婚（キャリアアップ）は、あのひと！」 男は癒しを求めている。
男は結婚をすると急に落ち着いて、若い奴らにはできなかった判断がこなせるようになる。
独身男と所帯持ちで一つの壁。所帯持ちは「あの世」に生きている。
独身女はギャーギャー騒ぐ。所帯男「やかましいわい。お前といると逆に疲れる。」
本物の癒しは家庭愛から。しかし、子供への愛を喜ぶのはその血のつながった父親。
ここで、かの擬態戦略が出て来るというわけだ。
「本当は汚いものを美しく綺麗に見せると色になる。家庭愛は家庭の外の男に孤独感。
家庭愛に扮した擬態の中身はこの世で最高レベルの醜悪、しかるに、本物そっくり。」
諸君、これが姦淫女の種明かしだ。他人の家の家庭愛なのに、なぜか色っぽく見えて仕方が無い。
色っぽい家庭愛（謎に満ちている）。
クソガキ独身女は一流の男にとっては眼中にない。 えーんえーん、上げちゃうの。
この悪疫めっっ
声明を出したクルド人団体のフォロー欄がヤバい [856745944]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1592185657/l50 現代版バベルの塔かもわからんね
バベルの時は言葉を乱す事で行き過ぎた塔の建設を阻止した
今回は人間関係を乱す事で行き過ぎた経済活動を阻止しようとしている
自分は感染している、相手は感染しているという前提で行動していると
それとこれとは話が別と頭ではわかっていても
だんだんと人を信じる気持ちや自分を大事にする気持ちが失われていくのを感じる 失われていくなら神の目的ではなくなる
コロナを広める作用を持ってるのはサタンのほうで、サタンも当然神が容認したから動いてる
それに反する方向へ意思を持っていけば、、、当然正しい方向へ向く
サタンは人だ
人として生まれついてる ワールドメイト教祖深見東州の予言によると
今年8月に日本のコロナ禍は終息するとのこと
大いに期待しましょう インドの占星術少年、アビギャ・アナンドくんによると、今年12月にやばい変異コロナが流行るとのこと 神は気まぐれに生命をふるいにかける
災害や疫病を乗り越えた強く賢い生命だけが生き残り、次の世代にそれを繋ぐ
神はそうして人間を作り、今まさに「次」を作ろうとしている >>99
試すことはあっても、信仰ある人間、集合体のほうが利益が多くなるようにする
つまりキリスト教は神の目にかなってないってことだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
