分割自我復元法について part3
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そう言えば、前から気になってたんだけど、
マウンティングって何が駄目なの? >>342
駄目だとすれば、
相手にとって不快である、
和を乱して場の雰囲気が悪くなる、
といった点でしょうかね。 マウンティングをするもされるも、猫同士がパンチ応酬するようなもんだから、
それが出た時点でレッドカードだ即退場って激怒は無いなあ
当たらず殴らずのジャブを二、三発見せて相手の言動をみて、初対面の人柄を掴んで、
それから本題に入るのは、普通にあることだし処世術だよね
こっちがそのつもりでいても、相手が何時まで経っても本題に入ってこずに
いかに負けを認めさせるか目の色変わってしまう、そういう人種がとにかく苦手なんだ
ケンカ上等な戦上手な人にとっては、マウンティングなぞ屁でもないのだろうけど
平和主義なんだよこっちは いままで分割自我復元理論読んでなかったけど、結構かゆいとこに手が届く説明があるね
呼びかけがイメージできない場合はどうすれば良いかの説明はかなり納得した 自我復元して結構立つんだけど、昼寝して微睡んでいる時、普段聞こえないような音が聞こえたり
部屋に虫みたいなのが見える時がある、目がハッキリ覚めるとそれらは消える
なんか知っていますかね? >>347
> 昼寝して微睡んでいる時、普段聞こえないような音が聞こえたり
> 部屋に虫みたいなのが見える時がある、目がハッキリ覚めるとそれらは消える
> なんか知っていますかね?
それが自我復元とリンクしている場合、
347が昼寝してると思った大人が、その子が聞いてはならん大人の話を横でしていた。だとか
部屋に蛇が侵入していた衝撃場面を記憶から消していたのを思い出した。とか
過去の記憶が浮上してきた、というように捉えるね。 >>347
えーっ…
俺だったら、
統合失調症でも始まったかと思って、意図的に無視するね、そういうのは。
俺は、そういう現象にはのめりこんで行かない方がいいと思っている。
そういったことより、
仕事、家庭、友人関係、学業、などがどうなっているか、
どう変化しているか、といった現実的な問題にこそ目を向けるべきだろう。
100歩譲って、それが過去のトラウマ等と関係していたとして、
「音」とか「虫」といった表出では、あまりに象徴的で、前後の物語性が不明で、
安全に掘れるかどうかも分からない。ちょっと恐ろしくて触りたくないね。 >>347
自分にそういうことが起きたら、
世の中に同じような症例の人がいて、科学的に何か解説されてないかネットで検索し、
その他、病気、スピリチュアル、その他の方面の情報も一応調べて、
総合的に考察する
かもしれないけど、
特に興味がなかったらそのまま放置するかも。
基本的には、自分が、それに対してどう思うのかを大切にしつつ客観的にも把握するように努めたいな。 >>349に全面的に同意
崩残氏がいたら、質問したりしてそういうことにこだわるのもありかもしれないけど
正解がない中で、現実以外にあんまりこだわると精神病になる可能性高いと思う もし崩残さんだったら
ここに書き込んでる時点で
自分と自分の現実から目を背けるために
他人の世話焼いたり構ってちゃんになってるだけの分裂病
って言いそうだけどね >って言いそうだけどね
もう死んでるし
化けてでることも無いんだからw怖がることないよ >>353
怖がってるんでなくて
そうした方が自我復元が進むだろうからと
厳しく言ってきそうだなと そしてそれが分かんない奴はメール拒否になるという親切心 自我復元が進むとは、回収を続けていけば数値は勝手に上がっていく
無自覚のトラウマが残っていると95%〜で停止する
崩残氏が何か言うのなら、
トラウマに手を付けない言い訳に、一日何度もここに連投してる場合だろうね >>356
自分はトラウマ掘ってるから大丈夫って、無自覚にトラウマに手を付けてないことに気づかす、
ここに書き込んでる動機のトラウマ・AC人格の分析スルーの無限ループになるから、そういう中途半端な言い方はしないだろう 崩残氏だったらどう言うか?なんて、今さらどうでもいいよ。
彼がどう言うか、なんてことに囚われない方がいい。 世界平和の祈りっていうのが自我復元とどう関係しているのか、
俺は知らないけど、好きにやったらいいんじゃないの。 確かに、必ずしも崩残氏がなにをいうか、というところをイメージする必要はない
しかし、原典を正しく読んで応用するという考えは大事
その応用の仕方のひとつに、原典の著者なら何をいうかとイメージするという方法があるだけ
応用の仕方は人それぞれだから、するもしないも、意見はそれぞれあるわな
でも、>>359だけ別
意見の違いではなくて事実認識の違い
なんでこの流れで世界平和の祈りがOKになるのか
認識力ぶっ飛びすぎだろ
「何やってもいい」って先生に言われたら本当に何やってもいいって思うタイプ
言葉に行間と「範囲」があることに気が付いてない
その「範囲」の把握力ってまさに自我の把握力と相似形を為すと思うんだよな… >>361
お前は、自分の範囲を基準にして、
違う範囲を示してる他人に対して、把握力の問題にして、
他人の範囲は間違ってる、
自分は正しい、と言ってるだけ
そりゃ、マウンティングってやつだな はいはい>>362様ありがとうございますw
>>362様の天命が全うされますようにw >>363
そうやって相手に同調したようなこと言ってるけど
本当は相手したくねえからそうやって
はいはい言ってるだけだろ
相手の話をかわしている気になってるかもしれないけど
はいと言ったからには、今後はその責任はとってもらうからな >>364
思考の癖が、相手の言質を取ったり、あえて曲解して自分に有利な解釈をする方向に偏り過ぎてる
原因のトラウマを突き止めることをお勧めする
世界平和の祈りもそっちの方が効力増えるんじゃないの
親に叱られまくって、強引にいうことをきかされた経験とか
兄弟間で不当に差別されて、気を引くために親のいうことを愚直に聞くようになったとか
私の社会経験であなたと似たタイプにこのトラウマ持ちがいた >>365
相手に聞かれてもいないのにアドバイスをする事はマウンティングです
困ってる人を見かけた時、明確にアドバイスを求められてもいないのに
そういう事を頻繁に行っているなら、
自分にとっては親切心であっても、知らす知らずファイティングポーズをとって相手に不快な思いをさせています
あなたは、普通は自分の感情を話す場面でアドバイスと言う形で相手を否定しマウンティングしやすい人のようなので、
ご自身が何故マウンティングするのか、
アドバイスというマウンティングの原理について調べて、
周りの人のために態度を改めてください
よろしくお願いします 富士山に登ろうと心に決めた人だけが富士山に登っている。
散歩のついでに富士山に登った人は一人もいない。
漫画家:ジョージ秋山の名言
後期のきかんぼうさんが陥ったのが「崩残氏に定期報告できているボク」で、
頑張っているし進んでいる気になってしまっていて、そのループに気付けないでいた。
(その報告を連続無視する崩残氏。そこで感情がガタガタに壊され目を覚まされましたが)
という前例があり、あとは停止勧告を受けた復元ブログも同じ理由。
このスレは、その怖い落とし穴を見て/避け、かつ、手応えやトラウマ掘りの実体験を張り出す
クラウドな掲示板として有効利用したい希望。 マウンティングが何なのかいまいち分からなかったので、ネットで検索してみました。
そう言えば、>>285で、交渉力の進化を聞いたら、
相手から、その進化のビフォーアフターの経験談からアドバイスしてあげる、と言う主旨の事を言われました。
そして、私の困り事を話すと、その方の経験談とアドバイスは、私の求める目的の解決策ではなかったので、
他の人に聞いてみると、自分の目的にそったアドバイスと進化の経験談をもらえました。
そして、最初に交渉力の進化についてたずねた人から、私の言動について、
「変だ、普通に話したい」と言われ意味がよくわかりませんでした。
普通は、自分の理想の目的を叶えた人にアドバイスをもらうものなので、違う現実を生きている人にアドバイスをもらっても意味がないと思います。
それから、あの時は、良く分からず言葉が出てきませんでしたが、
私は困り事を話しているのに「好感度を下げる言い回し」「卑屈だ」「変」などと言われ、私の困っている気持ちを分かってもらえなかったので悲しかったです。
相手の方は、私にアドバイスのマウンティングができなかったので、私の事を変だと言ってマウンティングしてきたのでしょうか。
だとしたら、やるせないです。
しかし、話して良かった事もあります。
私は、その方も母親と仲良くなりたいのだと思っていたので、自分の気持ちを分かってくれるだろうと思っていたのですが、
似たような山に登っていても、人それぞれ、その人だけの山を登っている。
自分の目的と他人の目的は違うものなのだ、人それぞれの人生や目的がある、と気づけました。
色々と話せて、とても有意義で楽しかったです。
もっと色々お話したい気持ちもあるし寂しい気持ちもあるのですが、
ここでは疑似人格で話しているような違和感があるので、
私は他スレで自分の趣味や本質に近い話しなどを楽しみたいです。
自分で立てたスレはめっちゃ過疎って誰も来ませんけどね(汗)
ボチボチ頑張ります。
では、違う山に登ってきます(^_^)/~ http://mumyouan.com/k/?S-526-p1
「526 地球を去った一人の恩師」の中の最後の方
>1947年〜2021年までの、ある意味を持つこの同じ時代に、
>この惑星でお会いできて、同じ時代を生きたこと(生きていること)を、誇りに思います。
>イカした、にぃちゃんの佳人さんへ 鈴木君より。
74年間、そして2021年と期限を切った意味。
地球滅亡でもすんのかw ユダヤNWO根絶し未来スタートってのは楽観杉かな。 それは後のイベントですね
2021年は何かあっても不思議ではないですね 限定的に今回は地球滅亡は無いですが
他の世界線は解りません。 最近すごい変な夢を見た
レム睡眠のような、半覚醒に近い状態のとき、何者かにブッと何度もツバを書けられる夢
感覚が妙にリアルだった
そのあと、ほぼ目が覚めているような状態だったんだが、仰向けの状態でお尻に指をツッコまれた
ものすごくむず痒くて辛かったが、完全に目が覚めると流石にその感覚は消えた、一体何だったんだろう >>370
1947年はロズウェル事件の年だけど、
2021年は何が起きるんだろうね?
文脈からしてUFO関係だろうか >>373
夢占いでは、
誰かに唾をはきかけられる夢は、思いがけないうれしい知らせが飛び込んで、大きな幸福感を得られる
肛門の夢は、自分の原点の感情や性衝動をあらわしている >>373
変な夢なのは分かるが
自我復元的に意味のある夢だと考える自分なりの理由はあるの?
崩残氏がちょくちょく夢について言及しつつも
詳細はボカしていたことから
悪い影響を受けているような気がしてならない
崩残氏の問題ではなく、変に影響されて
確証も無いのにあらぬことを考える側の問題ね 自我復元の影響かはともかく、
本人は気になってるわけでしょう
証拠がないからと心象風景らしきものを無かったことにして押し込めてたら、
感情の抑圧と同じく、
逆に精神病になるんじゃないかな 過去の人生において、自分でも嫌気さす繰返しパターン探究より、
不思議体験のがかなり気になるというのは、
自分について不満があまり無く現状維持でオッケーな人なのかな。 >>378
最初に書いた質問文が要点だから曲解しないで欲しい
面倒だからあんたは俺の書いた文を
俺の望んだように解釈していないことだけを
はっきり伝えておく
それがどちらの問題に起因するのかという議論は放棄する >>380
>統合失調症でも始まったかと思って、意図的に無視するね、そういうのは。
>俺は、そういう現象にはのめりこんで行かない方がいいと思っている。
>現実以外にあんまりこだわると精神病になる可能性高いと思う
前、同じような話のとき、↑こういう書き込みがあったから
あなたは、精神病になるから、そういう現象には関わらない方がいいって言いたいんじゃなかったの?
だから、それは自我復元には関係ないんじゃない? って言う誘導の質問をしたのかと
曲解だったかな?
私が言いたいのは、
人によっては、深い所を掘れば、そういうものが出てくる場合もあるかも
そして、無視しても長いこと消えてくれないとか、気になるって言うなら、
感情の様に全面的に体験しつくした方が、案外すぐ消え去ってくれるかもしれない
それが気になるのに、無視してたら感情抑圧みたいになって逆に精神病になるかもよって事
精神病になるきっかけなんて人それぞれじゃない
それにあなたが精神病になってるのはそういう現象に関わったからじゃないでしょ? >>381
勝手に他人の書き込みを俺の書き込みだと決めつけてるし
全て曲解
どうでもいい >>373
普通にドストレートに
幼少期にそういう虐待を受けた事実がある可能性とかある?
その線が無いならただちに影響は無い案件じゃね?
むしろ事実だったら面白いな(他人事)
自我率が上がると夢の中でも理不尽なことに
はっきりした意識で抵抗できたりするんだろうかと
考えたりするが
崩残氏が復元後の夢の特徴についてボカしたから
今のところは考えても仕方がない
個人的な願望として不快な夢はウンザリだから
コントロールを手に入れたいとは思っている >>383
俺と誰かさんを同一人物だと決めつける根拠などなかった
その現実が見えなかった
それをどうでもいいと言うのなら
ここに居る必要など無いのではないか? >>385
こういう匿名掲示板では、同一人物なのかそうでないのかは自己申告でしかない
あなたは、私には現実が見えなかった、と大げさに書き立てているが
もし違っていてもただの勘違い
警察じゃあるまいし、同一人物かそうでないのかなんて、お互い証拠や根拠は挙げられない
もしあなたが同一人物でありながら、
証拠がないからと他人を装っているなら、かなり分裂精神病の傾向があると言える
しかし、別にそれについて議論がしたいわけでもない
ここに書いた理由は、
人に対してマウンティング云々と言っていた人が、実は自分が他人に対してマウンティングしているから、無意識に他人のマウンティングがり気になっている、という事例があったので、
精神病と言っている人も、自分が精神病的な傾向を実は無自覚的に発動しているために、他人に対して精神病になるかもしれない事を気にしているのか? と思って書いてみた
というのもある
他人に対して心配している事や不満に思っている事は、自分の無意識の行いだったりと言うのはあるあるなので
まあ、無意識だから、言われても気が付かないってのはあるけど
違うならどーでもいいぞ そう言えば、数日前、
ある動物型の製品を、ある人に見立てて、尻の穴に棒をぶっ刺していたな
うちには動物型の鉛筆削りがあって、
オープンユアハート!
と言いながら鉛筆削りの穴の扉を開けてたけど、それ尻だったわ
ちょうど肛門の位置に鉛筆を削る穴があってね、
はははは、どうだ、心を開くのじゃー!ガリガリガリガリー!
て、そこケツかよ、みたいな
本当にどーでもいい話だな おい>>373この空気をどうしてくれるんだよー責任とって出てこいよー
八頭身がロッカー囲んでドンドン蹴り飛ばすAA(省略) >>386
散々曲解だと言った意味が全く分かってなさそうだから言っておく
俺は夢の内容を気にするななどとは一言も言ってない
俺が最初に何を書いたのかぐらい読み直せ
他にも文句は山ほどあるが話は終わりだ >>389
>俺が最初に何を書いたのかぐらい読み直せ
読み直したが…何か?
>他にも文句は山ほどあるが話は終わりだ
そうか、それはお前が登るべき山だな
ところで、ちょっと前に、夢の中に崩残さんが出て来て………
いや書くのはやめておこう
話は終わりだw 自我復元すると、変なカンが働くようになったりする?
とあるニコニコの掲示板で、書き込みも殆どない過疎の掲示板が有って、数ヶ月前にそこに
書き込みをしたことをふと思い出して、先程閲覧したら、ちょっと前に何者かがその掲示板に
書き込みをしていてびっくりした。
もちろん、最新の前の書き込みは数ヶ月前の古いもの、これってどういうことなんだろ それと、ネット上に逆に自分の書き込みを探知するような変なやつもいたりする
こちらも、誰も見ないようなまとめの過疎記事で、最後の書き込みから一年以上経っているのに、
たまたまその記事を見つけてなにか書き込んだら、たった一日後に別のやつが自分のコメントに対して
書き込みをしている、自分の書き込みを不思議な力で探知されたとしか思えない不気味さ >>391
起こった出来事を順に書いてみる
1・以前、391が「マーキングした」ポイントがあり、
2・そのポイントに変化が起こった(誰かが書き込みした)
3・虫の知らせかのように「モヤッ」と何かが391の脳裏に生まれる
4・モヤッとした衝動は「マーキングしたあのポイント」を391にハッと思い出させた
5・391は検索語を打ち込むかして確認に行ったら、誰かの書き込みを発見して驚く
今回はネットの書き込みだけど、範囲を広げられたりするものかな
過去に一度食べに行ったラーメン店が、美味い新味を開発していた
お披露目直後に391がラーメン屋を思い出し、行ったらそんな変化が!なんてなw まとめの書き込み、これは不思議な力で探知ではなく、現実で説明できる
ページの左か右側に「新着コメント」「最近のコメント」って欄があるんだ
「最近のコメント」を見て、そこ経由で入ってきた奴だよ グザヴィエ・ドラン監督の映画『たかが世界の終わり』は、
まさに希釈自我人間たちの意思疎通の齟齬を見事に描いていて、
これが世界共通の問題だということがよく分かった。
言葉の自動機械、なかでも悪い自動機械。
ところで、著作権法について調べてみたら、
私的利用のために所持していた著作物のコピーを、
1名の友人に譲渡した場合、著作権法に抵触しないらしい。
なので、「自我復元DVD」は絶版となって手に入りにくいが、
もし未入手で、必要な場合、紹介してくれた人物に連絡すれば、
その人物がコピーを持っていれば、合法的に入手することが可能です。
誰からの紹介も受けずに自分で到達した場合は、
DVDのデータを持っている人に友人になってもらえば、
譲渡を受けられるかもしれない。 >>395
各自で裏が取れるように
具体的な条番号とか書いた方が良いのでは?
それだけ読んで鵜呑みにする奴はどうかしていると思う
素人が虚心に読んで、そのように解釈できる条文なんですかね?
情報の出し方として中途半端な印象で
逆にトラブルになりかねないのでは?
馬鹿には関わらなきゃいいといえばそれまでだが 公益社団法人著作権情報センター
著作権法
https://www.cric.or.jp/db/domestic/a1_index.html#030
[第三十条 私的使用のための複製]
により、私的使用のための複製は問題なく、
特定少数の家族や友人への譲渡は、
[第二十六条の二 譲渡権]
において制限される「公衆への提供」には当たらない。
という私の判断ですが、
確かに、責任は取れませんので、
最終的には各人でご判断ください。 >>397
デジタルデータはアウトっぽい
https://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime7.html
私的使用のための複製(著作権法第30条)
自分自身や家族など限られた範囲内で利用するために著作物を複製することができる。ただし、デジタル方式の録音・録画機器等を用いて著作物を複製する場合には、著作権者に対し補償金の支払いが必要。 >>398
ちょっと長くなりますが、デジタルデータについては、
「デジタル方式の録音・録画機器等を用いて著作物を複製する場合には、
著作権者に対し補償金の支払いが必要。」
ということで、
補償金を支払えばよいということになっているわけです。
しかし、いちいち各個人がコピーするたびに補償金を支払うのは、
煩雑ですし、現実的に不可能なので、「私的録音録画保証金制度」
という制度によって対応されているようです。
文化庁 著作権なるほど質問箱
https://pf.bunka.go.jp/chosaku/chosakuken/naruhodo/outline/8.a.html
JASRAC 私的録音録画保証金制度とは
https://www.jasrac.or.jp/newinstitution/about.html
著作権法の条文の中では、
[第百四条の二 私的録音録画補償金を受ける権利の行使]
[第百四条の四 私的録音録画補償金の支払いの特例]
に定められています。
これらの条文によれば、
補償金を受ける権利は、文化庁長官が指定する団体のみが行使でき、
補償金は、CD-RやDVD-Rを購入する際に、
その金額に上乗せされており、既に支払っている、ということになっています。
よって、記録メディアを購入した時点で、補償金は既に支払っているので、
デジタル方式であっても、私的利用であればコピーできる、という結論になるかと思います。 >>393
マーキングとは、ここでは具体的になんでしょうか?
>>394
その機能は設定していないまとめサイトだからそれはない >>399
けっこう本気で調べてるんですね
それとも今調べましたか?
一生懸命ツギハギだらけの法律作って
家族内ぐらいは許してやろうという
お上の御意向は理解しましたが
「家族以外への譲渡」についてはどっちに意志が向いてるのか
分かりやすいソースはありますか?
結局は、そこが頼りないと
おおっぴらにすることじゃないでしょ?
という結論にしかならない 尊法も必要だけど、其れだけだと役人止まり、忖度人生
お上は基本、利権側 > グザヴィエ・ドラン監督の映画『たかが世界の終わり』は、
ほほーと興味を惹かれ、解説ブログを巡回して一番良かったページから引用
//inokichi.com/movie-heavy/1072
そんなルイも自身の死を目の前にして、自らの人生を振り返るため12年ぶりに帰郷してみたものの、
肝心の家族は12年前に家を出たころと何ら変わっておらず、結局会話も噛み合わず、
心はすれ違い、ルイが帰郷前に思い描いていた美しいものを見出すことはできなかったということですね。
そういった過程を受けたどり着いたあのラストシーンは、そういったルイと家族の関係性、心の距離、居心地の悪さ、
そういったものが “どうすることもできないもの” であることをルイが再認識し、
それが自分の家族なんだと、これ以上にも以下にもなりえない自分の家族というものなんだと、
ルイの中で諦観の念が確固たるものになったシーンだったように思います。
つまり、この“諦観の念が確固たるものになった”というのがミソなわけですね。
上手くゆかない全てのものを、それはそういうものなんだと諦めることは、
これまで負と感じていたものが負ではなくなるということだと思います。
そして、このラストシーンのルイの場合も、これまで家族に求めていたもの、求めるがゆえに生まれていた
負の感情などが、それらを全て諦めることによって全て無くなり、
ここに来てようやく“これが自分の家族なんだ”と受け入れることができた瞬間だったのではないかと感じました。
最後のシーンでルイは家を去る直前にふっと笑みを浮かべます。
あの笑みは確かに苦々しさを含んだ表情ではあったと思いますが、同時に何かしら達観というか、
満ち足りた、ある種幸福感にも似た感情をも含んだ表情だったように思えてなりません。 特に心に染みたのがここら辺
> これ以上にも以下にもなりえない
> 諦観の念が確固たるものになった
> 上手くゆかない全てのものを、それはそういうものなんだと諦める
> 全て諦めることによって全て無くなり
> ここに来てようやく“これが自分の家族なんだ”と受け入れる
知るきっかけも無かった深い映画を教えてくれてありがとうです 「たかが世界の終わり」
主人公が希釈自我かどうか分からない
自分の言いたいことを100%言いまくって、色々やりきった後にサッパリと不満も文句も欲求も希望も出ないほど、家族とやり取りをしたならいいが、
そうでない希釈自我の人が、こういうものを見ると、
家族は希釈自我だから、わかり合えないのは当然だ、諦めるのがいいんだ等、
自分の現実や感情から目を背けるための言い訳や、自分が行動を起こさない言い訳にする可能性はあるかも >>401
それって根本的に法律の問題?
とりあえず法律的にデジタルが駄目なら、動画は見れないけど、音声だけならアナログでカセットテープに録音したらOKって事かな
あと、例えば…やる人はいないかもだけど、DVD持ってる人が無料上映会を開いて、来た人は場所代を払ってメモをとるとかはOKかも
仮にそれがOKだとしたら、なんか問題ある? > 目を背けるための言い訳や、自分が行動を起こさない言い訳
DVや労働搾取する、誰でも100%「お前それ毒親だよ」って完璧な毒親じゃなく
「まあまあ、親だって完璧な人間じゃないのだから」
「その時代教育なのだから、その常識ベースなだけだよ」
「間違ったこと言ってないじゃない、深く勘繰りすぎだしお前が気難しいだけ」
↑
私は、この理不尽の墓穴から出られないことに、滅茶苦茶納得がいかなくて、怒り狂ってて、
そうなってる世界から脱出したくてたまらなくて、悲しい世界にもう居られなくて復元を始めた。
脳内で言い訳練るだけで、不服を心に押さえつけ、目を背けられたり耐え続けられるって人は、
周りが何と言ってもどうにもならないね。毒親だけが得して本人は不幸なままなのだけど。 毒親って警察だとか法律だとか世間のルールだとかを話すことで人をコントロールしようとして、
それを言ってる根本的な本音を話さない(本音を話していないことに気づかない)ってのは結構あるし、
子供の方もそれに気づかず、そういう会話が本音トークなのだと思っていて、
自分自身も全然本音を話してないことに気づいてないってのよくあるよ それで自我復元の手順通りにやってみて数年たって、自分が掴んだ結論というのが、
「全国どこにでもいる頭の弱いオバハンwww」だったということ。
子を虐め自分が優位に立つことを渇望し、私の欠点を細かく調べ上げて記憶に書き付け、
小言を投げつけるタイミングを常に狙っている…と執念さえ持ちあわせてもいなかった。
じゃあ一体なんなのか?っていうと、そもそもが
嫌な仕事を我慢してやっている
嫌な家事を我慢してやっている
嫌な人付き合いを我慢してしている
言いたいことを我慢している
やりたいことを我慢している
嫌われたくないから我慢している
人の目を気にして我慢している
こんな風に我慢するのがクセで、心が「不満」で溢れかえっててその自覚自体が消えてる。
そこまで不感症だと、子供がちょっと気が利いてて賢いぐらいでは、まったくダメだったーww
子供がちょっと賢く通知表5連発でも「いっつも私が損している」の感情で充満してるから、
あんたのちょっとぐらい、それぐらい私の巨大な功績(主婦業)に比べてあんた何なの?(冷笑
であり、ナチュラルに子供の心に無関心で、それが悪いと振り返ったことも皆無だった。
愛が憎しみに変わった転機も無く、生まれた当初から子供に共感することが無かっただけ。
復元前の、美しい母子愛の『復活』を期待しては失望していた部分は蒸発して消えた。 >>409
お母さんが、我慢して嫌なことをしてた原因って何だったの? >>401
文化庁 著作権なるほど質問箱
https://pf.bunka.go.jp/chosaku/chosakuken/naruhodo/outline/4.3.html
<コピーを使って公衆に伝えること(提供)に関する権利>
ア 譲渡権(無断で公衆に譲渡されない権利)
第二に、この権利が働くのは「公衆」向けに譲渡する場合のみですの
で、「特定少数の人」へのプレゼントのような場合には、この権利は働き
ません。
著作権法で認められている私的複製と作成後の利用の範囲
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/020/07042414/001.pdf 母なりに自己主張をして、それでうまくいった事が全然無かったから、黙るようになった。
自己主張を自分の夫に陳情する→激しい反撃を喰らう、家から逃げ出される
夫への要望を言わない→怖いことは起こらない
だが、自分の父は、女を抑え込むことで自信を得るモラハラ性質は持ち合わせてない。
父はド田舎の農村育ちで、女は「母」「飲み屋女」「対象外の他人」の3分類のみ!!
母親のように全部許容して「良いのよ良いのよ」が、自分の妻にひたすら欲求していたこと。
対して、うちの母は街生まれの街育ち。見合いで、縁談は寺の檀家ネットワークによるもの。
昭和戦後で、お互いがそんな男女理解レベルで、お見合い、結納、3度目が披露宴。
女心限定でアスペ満開になる夫、そのアスペに感情から訴えまくるカサンドラ症候群母。
そして2人は若くてエネルギーが有り余っていて、女は平手一発で黙らせればいい!の時代。 >>412
と言う事は、あなたは、子供の頃から、
母親が父親に自己主張して、父親に反撃され、母親が家を出て行く、という人間関係模様を何度も見てきた、ということなんだね
お母さんは、夫に何を自己主張してたんだろうね? >>413
家を出てったのは父親。
母の激情がさすがに収まっただろう深夜にこっそり鍵開けて帰宅w >>413
母は、父に何を主張していたかって「夫として私のお気持ちに寄り添え」なのだけど、
その言い方が、女話法なので通用しなかったのです。
平成過ぎた今となっては、男女コミュニケーション話法の本が選り取り見取り、
ワイドショーでもそんな妻のトリセツ夫のトリセツなんて何度も何度もやっている。
そんな理解が40年前には影も形も無かったわけですから。 >>414
ああ、お父さんの方が家を出ていってたのね >>415
なるほどね
夫としては具体的に何してほしいか言わないとわからんのよね
妻の方は、それくらいわかるだろ、察しろよみたいな感覚で言わないし うちの親も、わりと毎日喧嘩してたな…
たぶん喧嘩しても家からは出て言ってない、とは思うけど
逆に、なんでこの人たちは離婚しないんだろうって疑問だったし、聞いたこともあったな
うちの親たちは、話し合い自体は、わりかしとことん話してた方だと思う
母は「夫に感謝されたい」
父は「妻に褒められたい」
と、お互いにしてほしい事を具体的に言えていたようだったし、自分たちがこうなったのは、育ての親の影響だと分析していた
しかし、結局、喧嘩は片方がぶっ倒れるまで続いた
なので、ただ話をするだけでは解決にならないんだな、と言うのは感じていた
話し方の問題なのかも、と、色々試行錯誤した時期もあった
確かに、男女の話し方の違いはあるね
そういう本を読むと話し方から男女の違いから細かく書いてある
より詳しい本には、そういうコミュニケーションスキルが本当に使えるようになるのは内面的な自己肯定感覚が土台になってから、だと言うことも書いてあるし、
また、スキルを使って話していくことで自信を取り戻すと言うことも書かれていた記憶がある
しかし……
実際、私の経験から言えるのは、コミュニケーションスキルはあんまり関係なかった…
本を読んで男女の違いを知り、異性に伝わる言い方をしたが、伝わらなかったし、伝わってるとしても、何か違和感があった
相手に構わずむちゃくちゃ言っても大丈夫ぐらいの自己肯定感覚というか、
なんか、そういう、スキル的な教科書通りではない自分の内面から湧き上がってくる言動の方が、
全体的に、結果的に、良かった気がするな それで、母は希釈自我なのは間違いないとして、
自分が感覚過敏、HSPである自覚が全く無かったのです。
HSPとは「人並み以上に繊細な人」という意味で、後天的獲得ではなく生来の心の特性。
私の「普通」はみんなの「普通」で、そうであるべきでしょ!!を金科玉条に
その常識を、自分天下でいられる家庭内で全力でブン回し、不機嫌をまったく隠さなかった。
動物的な力学として、不機嫌をまき散らしていた方が、母親の顔色伺う子供となって大変都合が良い。
アタクシの不機嫌を食らいたくないのなら、子供たち、常に部屋は清浄に保っておけ!と。
自分の顔色一つで、部屋が常に片付いているなら、そんな手段楽勝すぎて止める理由がありません。
でも、このやり口が問題なのではなかった。
自分の無自覚HSPにより、子供たちが家庭内で安心感してダラダラする時間を延々と削り、
家庭内で静養する権利をボロボロにしている害悪に無頓着でいること。
この鈍感な精神の在り様(自分は自分の精神不安定には超敏感でギャアギャア騒ぐのに)、
これこそが最低最悪にひどい虐待なんですが、原因が分かった今では謝って欲しい気持ちが
すんとも湧いて来ません。
母親の希釈自我による思慮足らずが、私が子供時代からずっと辛かった根本でした。
私の手抜きや怠惰でないことが分かり、重苦しい自己嫌悪癖とは手を切れました。 自分もHSPなんだけど、母親が怒るから何かすると言うとはほとんどなかったような
怒られても部屋片付けなかったし
勉強しなかったw
親がウザい時は家から逃げて公園とかで休んだりしてた
親たちは不満たらたら言ってたけど、自分は親を幸せにしようとか、助けようとか、あんまり思ってなかった
人間関係は下手くそだったけど、
それなりに自分の心地よさを求めて行動してた
そんで母親も途中で怒らなくなって…
多分何言ってもやらないから諦めたんだと思う
そんで、
私が心地よいものを集めるのを助けてくれたりしてた
例えばある日、私は学校に履いていく靴を買いに行くことになって、母と店にでかけた
私は靴屋に置かれてたあるデザインの靴が気に入った
けど、サイズが合わなかった
絶対にこの靴がいい!と私が言うと、サイズの合う靴を探すため、母が私を車に乗せて何軒も靴屋を移動してくれた 母も人のために我慢して色々やって文句ばっかり言ってないで、もっと楽しく生きればいいのにって思ってたけど、
母は人のためにやるのが楽しかったのかなあ
今思うと私の靴を買って嬉しそうな私を見て、母は満足そうだった気がする 私が自我復元という「穴あけドリル」を手にした動機が、
『まったく納得いかない謎の抑圧感』という理不尽を、これを分解して自分から毒抜きして、
自由になれる壁の向こうへ突破したかったから、なのですが、
そちらの場合は、抑圧も無く、ご自分の特性HSPも把握しており、
世間の人間関係で困り事はあるが、居心地の良い方が好きで、そっちで自主休息しているとのこと。
無明庵では、とにかく「打倒毒親!」でガンガン燃えてた所なので、私にはそれで正解だったんですが、
不自由そうな親を哀れに思いこそすれ、殺すなんてとんでもない、って人からの体験報告って
桜の間BBSに全く載ってないんですよね。 >>422
確か、もう削除された公式の自我復元ブログの中の記事の中に
「親に愛されていると実感して涙した」
とか言うような内容の記事はあったような記憶があるよ
初期の頃、初めて全自我認定されたブログ主の記事だったと記憶してる >不自由そうな親を哀れに思いこそすれ、殺すなんてとんでもない
まあ、哀れに思ってたらやばい状態だね
殺すって思ってた方がマシかな 削除済みのブログですか。
その記事を知らないので、「そうなんだ。」としか何とも言えないですね。 >>411
かなりの材料を出して頂き、納得しかけましたが
少し注意点がありそうです
https://chosakuken-kouza.com/qa/qa3.html
こういう意見もあるので
「コピーしてあげた」
「コピーしてもらった」
というと提供者をリスクに晒す可能性があります
個人的には
「貸してください」
「貸してあげた」
「貸してもらった」
以外のことをおおっぴらに言うのは薦める気になりません
元々、代金を払ってないコピーの入手者はさらに別の人間に譲れるのか、
私的複製する権利を持つ主体の定義がよく分からないのが気になって調べていたのだけど
主体は要するに「誰でも」でコピーの用途だけが問題なのかな
最初に買った人間以外は(代金に込みの)補償金を払っていないと思うけど
そこはアバウトな感じでよく分からない >>425
今残ってる自我復元ブログの「てんかん患者の自我復元ブログ」の2012年7月の記事に、
「16%からの脱出のブログ主さん!復元成功おめでとうございます!!」というタイトルの記事があるんだけど、
そのタイトルになってるブログの人だったよ
その、元16%の人のブログ記事の自体はうろ覚えだから、もしかしたらさっき書いたのとちょっと違ってるかも
「家族に大事にされているのを実感して感動して泣いた」と言うような文章だったかも
それを読んだ当時、私は父親を殺したいほど険悪だったから、いいな私もそうなりたいと思ったので覚えてる
その後、時間がかかったし色々あった末、父と割合普通に会話できるまでに回復した
私は、父に虐待されてたのに、父が母に罵られてるのを見て、父が哀れだと思ってた
父が可哀相だと思っていた
話してみると、そうでもなかった でも、自我復元だけをやって毒親と仲良くするのは不可能かもしれないと思う
私はめっちゃいろんな方法を試してきたから 日常での話ですが、こちらが真面目に質問したり対応しているのに、何故か相手がわけも分からずキレて
怒られることがあります、もともと気弱な性格なのにさらに萎縮してしまいました
自我が低いとどこでも立場が弱くなるのでしょうか? >>429
>こちらが真面目に質問したり対応しているのに、
具体的にはどういう会話してたの?
具体的にどういう会話をしていたのか分からないから、抽象的にしか言えないんだけど
トラウマ掘りとAC人格解除できてない場合、
親が自分に接してくる態度=他人に対する自分の態度
って思っとけば、だいたいあってると思う
親にされて腹立つことがあれば、自分もそういう事を無意識に他人にしてたりする >>430
改行ごと一列空ける、そうする意味ってなんですか
行間が狭いと字を認識しづらくなるディスクレシアの人なのかな? >>431
何なんでしょうね?
寝起きで書いてたので、目が霞んでたからかも? >>431
そう言えば、
>改行ごと一列空ける、そうする意味ってなんですか
と聞いた理由って何なんでしょうか? >>433
ディスプレイの文字読むのに、目がかすむのが理由なんですね。納得しました。 ハッもしかして、こういう質問をして、キレられてると言う事なのだろうかw
この場合、真面目に質問してても、
「なんで行あけてるの?あんたビョーキ?()」と言ってるように相手は思うもしれないから、
相手がキレるかもしれないとかいう具体例? >>434
ああ、あんまり理由はないというか、反射的にやったので理由は自分でもよく分からないですが
もしかして読みにくかったですかね? 昨日、HSPなる単語を知って、調べたら、その中でも
人口の6%しかいない刺激追求型HSP(HSS型HSP)というのを知りまして、
・変化に富み、新奇で複雑かつ激しい感覚刺激を求め、その経験を得るためには
リスクをいとわない、気まぐれを無意識に作り出し楽しむ気質を持ち合わせているHSPのこと
世の中にはなるほど色々な個性があるのだな、と面白く思いました。
理由はないけどアクセントを無意識につけて、相手の出方をワクワクと待ち受けるというのは、
非HSPで非HSS型な人間にとっては、異星人そのものです。 >>426
私も詳しく調べ続けていたのですが、仰る通り、
>個人的には
>「貸してください」
>「貸してあげた」
>「貸してもらった」
>以外のことをおおっぴらに言うのは薦める気になりません
という認識の方が正しそうです。
原本を貸してあげて、それを友人本人がコピーするなら合法ですが、
自分でコピーして、それを友人に譲渡してしまうと、
違法となる可能性がある。
[参考] 日本弁理士会 私的使用のための複製
https://system.jpaa.or.jp/patents_files_old/200601/jpaapatent200601_060-063.pdf
こちらにも、同じことが書いてありましたね。
https://chosakuken-kouza.com/qa/qa3.html
>CD自体を貸す行為は違法ではないので、
>友達にCDを貸して友達が自分で自分用にコピーする行為は私的複製となります。
元々、代金を払ってないコピーの入手者がさらに別の人間に譲る場合は、
同じ理由で、譲る相手にコピーを行ってもらえば、合法かもしれませんが、
厳密には分かりません。
補償金については、原本の商品代金に含まれている、という意味ではなく、
あらゆる記録メディアの代金に含まれているので、既に全員が支払っている、
という建前の制度のようです。制度的に無理があり、問題があるとされてもいるようです。 DVDなくても、新版の方の分割自我復元理論には実践方法が加筆してあると書いてあるよ
確か、旧版の方の分割自我復元理論には実践方法は記載していなかったと記憶してるんだけど… >>438
>補償金については、原本の商品代金に含まれている、という意味ではなく、
>あらゆる記録メディアの代金に含まれているので、既に全員が支払っている、
>という建前の制度のようです。制度的に無理があり、問題があるとされてもいるようです。
なるほどー
素晴らしい屁理屈ですね! >>440
その通り。
まさに屁理屈のような法律と制度設計なので、見直しが求められている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています