神の正体は宇宙人
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日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな シュメール人がアヌンナキなのですか?シュメール人をアヌンナキが創ったのですか? 2名(のET)が、アメリカ政府で働いているのです。
少し前に学んだ他のいくつかの種族は、「背の高い白人」と呼ばれていました。
元カナダ防衛大臣によるUFOエイリアン情報開示
https://www.youtube.com/watch?v=dpWPRd56D-0
Red Particularなど、いろいろな星間システムから来ている
カナダ前国防大臣ヘルヤー氏の証言「エイリアンはそこにいる!」
https://www.youtube.com/watch?v=lHaZeiwy5RY アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略@
https://www.youtube.com/watch?v=IWjADsLPfRs
アイゼンハワー大統領のひ孫が伝えるET侵略A
https://www.youtube.com/watch?v=gLO8cpZ9cR0
地球が誕生する前から数々の宇宙戦争や天使の戦争が起きていました。
地球が誕生すると同時にET(後に地球内部に移ったレプティリアン、
ドラコニアン系のET、アヌンナキ)は地球をハイジャックし、
人類を支配しはじめました。現在も様々な種族のETが地球を支配しています。
彼らは闇のテクノロジー(ケムトレイル、メディアの情報操作、HAARP、
宗教、政府)を使って我々人類をマインドコントロールしています。
我々が実際に経験している世界は、マインドコントロールで操作された世界だったのです。
http://mizu888.at.webry.info/201407/article_17.html 仮に 宇宙人の神 が居たとしよう。
しかしそれをあなたは 自分の脳でしか認知できない。
つまり 自己投影。
神に何を自己投影するのか?
それは、心の中の良心。
つまり、神 = あなたの心の中の良心。
そして、あなたの心の中の良心 = 誰かの心の中の良心。
古今東西、人類は文化や言語が違えども 神を共有してきたという 歴史的事実。 宇宙人とはリアルの存在 現在、主に宗教上の理由と政治的必要性からマインドコ
ントロールで多くの人に「いない」と思わせてるだけ。見えないのは洗脳
まず、 >>13 の動画を見て
みよう >>13
≪古代エジプト、マヤ、インカの物語では、太陽神が地球に来て、
工学や文字、科学のすべてを教えたとされています。
私は、太陽神が、銀河系の別の場所から来た、”高度文明”なの
ではないかと、思いました。
多くの古代文化では、太陽神が、空飛ぶ「船」に乗って、やって来
たとされています。
インドの『ヴェーダ』では、空飛ぶ「機械」です。
「太陽神が、時間を超えてやって来る」という記述は、数多く見ら
れます≫
研究によって、思い掛けないことが分かり、私は、衝撃を受けまし
たが、ナッシムは、理論を裏づける見事な証拠を挙げました。
3000年以上前に、高度な数学と物理学の概念があったことを合理
的に説明する理論は、これしか有りません。 >>13
私は、「地球外知的生命研究センター」の創立者であるスティーブン・グリア博士に たどり着きました。
彼は、政府や軍の上層部の「目撃者」に、数多くのインタビューをした、たいへん造詣の深い人物です。
スティーブン・グリア博士(Steven Greer,M.D.*M.D.=医学博士)
≪「地球外知的生命」について語る時、それは、人類のような知覚
を持ち合わせ、さらに技術力や社会的能力が発達し、他の星や惑星
に移動できるようにまでなった文明を持つ生命体のことです。
銀河系には、知的生命体が住む、地球のような惑星が、控え目に
見積もっても1万個あり、その半分以上が、人類と同じか、それ以上
の高度な文明を持っている可能性があります。
MIT(マサチュセッツ工科大学)やカリフォルニア工科大学で、現在
教えられている以上の「宇宙の法則」を習得して、「時空」を超えて、
惑星間の膨大な距離を即時に移動できるような”知的生命体”がいることは、ほぼ確実です。
物体が着陸して、物理的な証拠を残したケースが、4000件以上解っています。パイロットのケースも、3500件以上、あります。
連邦航空局のトップ調査官、ジョン・キャラハンや多数のオペレーター(管制官)のケースなど、物体が猛烈なスピードで移動したり、
姿が消えて、別の場所に、再び表われたりするのが、レーダーで確認されたケースも多数あります≫ >>13
特に驚くべきミステリーサークルの一つは、
円でなく、長方形で、1974年に、宇宙に向かって
送られた”メッセージ”に対する、直接的な「解答」だと思われます。
この”メッセージ”は、無線信号で送信されたもので、「太陽系の中の
地球の場所と、地球の人々」を表現していて、地球外知的生命が、こ
れを受信して解読してくれることを狙ったものでした。
27年後の2001年、この模様がイギリスで出現。
そこには、”送信者”の自画像ともとれる絵が描かれていました。
この”メッセージ”は、NASAが送った信号の形式と一致し、別の太陽系、送信者の「絵」、人間のものでないDNA、マイクロ波のアンテナが
描かれていました。
これは、送信者が、通信に使用する物と見られ、われわれが使う無線波アンテナとは違います。
このアンテナの記号は、その一年前に、全く同じ畑に出現しています。
NASAが、最初の送信に使ったのと同じ無線波アンテナの、すぐそばです。
NASAは、今でも、地球外生命体との接触を、正式に否定しています。しかし、毎年のように素晴らしい模様が出現しています。 リアルなら地球人と仲良くするか地球と不平等条約を結ぶか地球を植民地にするかしそう 仮に宇宙人が神やるにしてもワンピのエネルのような形かな。どちらかというと王様のような。 悟前(ごぜん) 未悟(みご)の人は、やはり さとりを求めます。
さとりは求めない限り、得られないのです。
また、さとりを求めない人には、不必要です。
出家修行僧はさとりを求めての行動実践ですね。
Ps 絶対に とは、使わないでくださいますよう 伏して (*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪申し上げます。
と言うのは、一つ、と言う事だからです。
そして神学の果てる事が無い証明問題です。
禅の答えは、個人主義で、75億人居れば、75億個の答えがあります。
だから、
わたしも何か言う隙間が用意されているのです。
それは 誰にでも言えることです。
先の小僧さん、さとっちゃいましたが、チャンスは誰にもあります。
むかしむかし、あるところに小僧さんとおしょうさんの二人が山奥の小さなお寺に畑作業をしながら静かに日々を過ごしていました。。
ある日のこと、小僧さんがおしょうさんに聞いたそうな、ほとけさまって、なんでございますか?
すると おしょうさんが 答えます。
これから衣服を作ろうと、小脇に抱え持っている麻布(あさぬの)の重さは 三斤(さんぎん)ほど、だよ。
それを聞いた小僧さん、省(せい)あり。さとりました。
それから、取り組んでいた
この座敷に坐のままで30メートル先の灯篭のロウソクの炎を吹き消しました。 >>20
宇宙人にも色々いる。
最もハイレヴェルな種から見れば、地球人は蟻か、せいぜい猿程度に見えてるくらい。
蟻とコミュニケーションしようとは思わないよね。猿なら実験材料にはなるとか思うかも
地球人が牛や豚を平気で殺して食べるように、食物と思ったりしなけりゃよいけど… >>1 バレました? 実は、地球という星からやってきた宇宙人です。 YouTube
プロ霊能力者チャンネル
柳生忠司氏
『脱・宇宙人―頭に入れられたチップを無効化する―』
https://youtu.be/qxz9M7ykkZs
『霊的攻撃―地球外生命体からの霊的攻撃を無効化する―』
https://youtu.be/ljwif4Bkk2U
『介入阻止―宇宙人からのリモートコントロール(介入)のコードを解く―』
https://youtu.be/JzfBvvOg1AU ヒトは猿だか何だかの哺乳類を基にしたロボットだとか、
深化恩も少ししか真実じゃなくて
地球人は遺伝子組み換えとかで作り出されたハイブリッド
という説があったね 哺乳類や他の生物もETの作品のようなもので
進化論も少ししか真実じゃなくて
地球人は遺伝子組み換えとかで作り出されたハイブリッド
という説があったね MITのアラン・グース(Alan Guth)、東大の佐藤勝彦等によるインフレーション理論
によれば、
宇宙の始まりは次のようであった。
初めに宇宙は真空であったが、そこには潜在的なエネルギーが貯えられていた。
そ
の真空のエネルギーが、ある値からもう一つの値へと、ほんのわずかな間、転がり落
ちた。ダムの決壊になぞらえると、
せき止められていた水が突然あふれ出し、海水面
まで流れ落ちるように、偽の真空が真の真空へと移行した。そのときインフレーション
が起きた。
10
-30秒の間に陽子よりも小さかった宇宙の半径はソフトボールよりも大きく
なり、
およそ 10
50倍にもふくれあがった。その間、潜在的なエネルギーは自らを粒子と
して現すことはできなかった。
宇宙は空っぽなままであった。やがて真空に隠されてい
たエネルギーは粒子と反粒子へと凝結した。粒子は対消滅し、その結果生じたエネル
ギーの洪水によって、
ビッグバンが始まった。
インフレーションの終りに起きた対称性
の破れが、
物質と反物質のわずかな差を生み出し、その残余分からわれわれの宇宙
物質世界が形成されたと
しかしその前に何があったのか
何がインフレーションを引き起こしたのか
何がビッグバンを引き起こしたのか
宇宙論は明確に答えていない 偽の真空(ぎのしんくう・False vacuum)とは、基底状態のエネルギーが高い、
準安定状態の真空を示す語である。
偽の真空が、
より低いエネルギーの低い状態の真空に移行した場合、その真空は対義語として真の真空(しんのしんくう・True vacuum)と呼ばれる。
宇宙誕生から10-36秒から10-34秒後に発生したインフレーション期に、我々の宇宙は偽の真空から真の真空へ相転移したとされているが、
実は今の真空は未だ完全な真の真空ではないという理論もある ボールを落とすとしばらく跳ね続け、やがて安定して静止することは誰でも知っていることですが、
何もしていないのに再びボールが激しく動き始めることがあれば、存在しなかったエネルギーが発生したことになります。
もしそのような現象が起きれば、物理学が根底から覆され、
すべての物質が今まで持っていなかったはずの大量のエネルギーを放出することになり、
ボールが動き出した次の瞬間に地球は消滅してしまいます。
この現象は本当に起こるかもしれない「真空崩壊」と呼ばれているのですが、
一体どのような仕組みなのかが誰にでもわかりやすくムービーで説明されています
宇宙に存在するすべての物質を一瞬にして消し去るかもしれない現象として「真空崩壊」という考え方があります。
宇宙の崩壊について知るには、2つの原理を理解する必要があり、1つ目の原理が「エネルギーレベル」です。
全ての物質にはエネルギーの状態によって
レベルがあります
エネルギーレベルが高いことは
エネルギー量が多いことを意味しています
例えば、ある木片のエネルギーレベルが高い状態にあると、発火することができ、化学エネルギーを放出して熱エネルギーに変換します 燃えかすには化学エネルギーも熱エネルギーも残っていないので、エネルギーレベルは低い状態に変化したわけです
2つ目の原理は安定性
すべての物質には安定を求めてエネルギーが低い場所に移動する傾向があります。
丘の上に置かれたボールは不安定な状態にありますが、同時にエネルギーレベルが高い状態にあります
もしボールが丘を転がり落ちると、エネルギーを放出しながら底に向かい、最終的に安定した状態で静止します
すべての物質はこの2つの原理に従うため、高い場所にある物質はエネルギーを放出して安定状態を目指します
これらの原理は量子の世界でも同じ
そのため物理量を持つものの存在がその近傍・周囲に連続的に影響を与えることを指す「場」によって、
宇宙のすべてが作られていると考えられます。
「場」について詳しく解説したムービーもありますが、
今回の「場」とは粒子を動かす法則として考えればOK
そしてエネルギーレベルがもっとも
低い状態のことを真空といいます
ややこしいことに宇宙の真空とは
全く別もの
ほとんどの「場」は真空状態にあるのですが、量子場の一種である「ヒッグス場」には適用されない可能性があり
現在の科学で確認されている「安定した状態」は偽りかもしれないのです
この状態は偽の真空と呼ばれています もしこの世界が
偽の真空なら
大変なことが起こります
さっき丘から転がったボールがヒッグス場だと仮定します。谷間に転がって安定した場所よりさらに低い場所があるとすれば、
現在考えられているヒッグス場により高いエネルギーが存在することになります。
安定して低エネルギー状態に見えている物質が、ガソリンに浸った木片のように燃えやすい状態である可能性があるわけです
もし何らかの刺激で安定しているはずの物質がエネルギーの放出を始めてしまうと、「真空崩壊」が始まり、止めることはできなくなります
もしヒッグス場が急降下すれば
計り知れないエネルギーが放出されると
考えられており 周囲を巻き込んでさらなるエネルギーが連鎖的に放出されていきます。
そのままヒッグス場は球状になって光の速度で宇宙に広がり始めます
これはガソリンで満たされた宇宙に
着火したようなもの
触れたものはすべて消滅してしまうため、影響範囲の拡大とともに宇宙に存在するすべての物質が飲み込まれていきます
もちろんこれは現在の物理学に基づいた仮説の為
間違いの可能性もあります インフレーション、ビッグバンはなぜ起きたのか
どうしてインフレーションとビッグバンが起きたのか、
という疑問にたいして宇宙論は
明確に答えていない。
例えば宇宙を高次元から生まれたものと考える
宇宙は高次元の一部だと考える
量子論では宇宙空間と同じ意味で「場」という言葉を使う
場は常に振動していてその振動を「真空ゆらぎ」あるいは「量子ゆらぎ」と呼ぶ
この振動のエネルギー準位は低く独立した素粒子としては観測されない
極微の場の振動が大きくなると素粒子として観測される
この振動部分は周囲の真空場よりも高エネルギーの状態になる
3次元空間の場にどこからエネルギーが加えられるのだろうか?
エネルギーの供給源を高次元世界にすればこの疑問は氷解する 高次元世界に目に見える世界の物理学や化学の法則を適用することはできない
逆にいえば高次元世界を想定することによって
エントロピーの法則やその他の多くの矛盾が解決される
超ひも理論では電磁気力、ウイークボソン、グルオン、クオーク、電子、ニュートリノなどの素粒子は
両端が開いた極微のひもということになる
これらのひもは開いた両端で私たちの宇宙である3次元ブレーン(高次元世界に浮かんでいるメンブレーン=膜)に付着している
ブレーンは数多く存在すると思われる
3
人間が認識できる宇宙を構成している原子は
極微の素粒子から成る
厳密に言えば波と粒子の特性を有する
振動するエネルギー場であることを意味する「量子」が、素粒子よりも正しい用語になる
素粒子の存在はこの宇宙の外側にある高次元世界によって規定されている
この極微の存在は目に見えるマクロの物体とは異なり
主に確率論で議論される 重力の相互作用を伝達する役目を担っている重力子はまだ存在が確認されていない仮想の素粒子だ
この重力子は両端が閉じた輪ゴムのようになっているので特定のブレーンに付着することがない
私たちの宇宙を離れて高次元世界の中を自由に動くことができる
観測可能な全ての原子と素粒子を取り除いた真空の空間は今までの物理学では無の空間ということになっていた
真空中に膨大な数の粒子と反粒子のペアが湧き出ている
両粒子は衝突して瞬間的に消えている
これらを対生成と対消滅と呼ぶ
粒子と反粒子が宇宙に存在する時間は極端に短いので観測ができない 10 −22 秒程度
そのような極微の粒子が人間の体内を含む
この宇宙のいたる所に湧き出ている
この湧き出る粒子と反粒子も極微空間の高エネルギー振動部分になる
高次元世界からエネルギーが常時供給されていることを示唆する
現象の一つになる
超ひも理論を使えばこの宇宙の存在のあり方の全体像が明確になる
氷解する
超ひも理論は具体的にはまだほとんど証明されていない仮説だが
宇宙のあり方を無理なく説明できることからこの理論の信頼性は高い
「無理や不自然さがなければその理論は真理により近くなる」とアインシュタインが述べている 仮想のバーチャル粒子は超ひも理論の構築に必要な粒子
超ひも理論の背景になる場の量子論の計算においてバーチャル粒子の存在が必要になる
バーチャル粒子の実体は電子と陽電子、クオークと反クオークなどの粒子である可能性が高い
対消滅を生き延びた電子やクオークが宇宙に満ちている
短命のバーチャル粒子と長命の素粒子が空間に共存している
無の空間に次々と湧き出るバーチャル粒子は、空間を膨張させるもとになる
すなわち空間を膨張させるエネルギーになる
宇宙誕生最初期に放出されたエネルギーと同じ作用を空間に及ぼす
宇宙空間に斥力を生み出す仮想のエネルギーとしてダークエネルギーが考えられている
ところがバーチャル粒子の量は
推定されているダークエネルギーの量の60〜120桁も多い
バーチャル粒子がダークエネルギーならば宇宙の絶対的な膨張速度が極端に高まり
私たちは自分の指先を見ることができなくなる指先が存在する空間がアッという間にはるか彼方へ飛び去ってしまうからだ ここで重力子を思い起こそう
次元の壁を軽々と乗り越える重力子が私たちの宇宙へ瞬間的に出現している
と超ひも理論が述べている
空間に対して斥力を生み出す反重力エネルギーのように振る舞うバーチャル粒子
重力子が
そのようなバーチャル粒子の作用を打ち消す
宇宙の膨張速度を
現在程度に遅くすることが可能になる
この重力子がダークマターならば
大きな謎の一つが解明される
宇宙の膨張速度が減速と加速を繰り返すことからこの宇宙に出現する
バーチャル粒子と重力子の量に変動がある
と考えられる
出現量のバラツキを左右するのは
高次元世界における、不確定性原理にもとづいたエネルギーのゆらぎではないだろうか?
宇宙誕生時に存在したエネルギーのゆらぎが
原子を誕生させるもとになったことを考えればこれは無理のない説のように思われる
宇宙論によると宇宙誕生時に空間へ放出されたエネルギーによって
粒子と反粒子が対生成された
ほとんどの粒子と反粒子は接触して瞬間的に対消滅した
しかし不確定性原理によって粒子の数が反粒子よりもやや勝っていたので
宇宙には反粒子が存在しなくなった
粒子のみが残った
この粒子からクオークやレプトンが形成され現在宇宙に存在する原子が誕生した
これと同じことが現在の宇宙空間でも起こっているという仮定の上で
宇宙誕生時と同じように不確定性原理によってバーチャル粒子の反粒子よりも粒子の数のほうがやや勝っているかもしれない
消えずに残った粒子が新たな素粒子を作り原子を形成する
このプロセスを経て今でも宇宙空間に原子が湧き出ている可能性がある 高次元世界から飛来するダークマターである
重力子が不確定性原理によって宇宙空間に不均一に出現すると仮定する
すると重力子が高密度に出現する局所空間が網の目状になりグレートウォール(多数の銀河の集まり)が形成される
宇宙空間に湧き出るバーチャル粒子から形成された原子が
グレートウォールに引き寄せられ最終的には無数の銀河を誕生させる
湧き出ては対消滅するバーチャル粒子がボイド(宇宙の空洞部分)の膨張を助け
対消滅せずに残った粒子から形成された原子が
重力子の作用によってグレートウォールに集まるこう考えれば
宇宙の全体像が明瞭に浮き上がってくる
もしもダークエネルギーが作られたのが
宇宙誕生時だけだったならば空間の膨張につれてダークエネルギーの空間密度が下がる
しかし現実にはダークエネルギーの密度は空間が広がっても小さくならない
このことは広がった空間にどこかからバーチャルエネルギーが供給されている可能性を示し
上の説を裏付ける
ダークエネルギーが宇宙に存在する全エネルギーの74%程度を占め
ダークマターと観測可能な星などが残りの22%と4%を占める
この比率を頭の中に入れて
宇宙の大規模構造の泡
を解析することが必要になる
ボイドとあわの膜の部分の比率が
この程度の割合になるかもしれない こうした宇宙の7対3という割合から
高次元の世界では七三分けが流行っている
ということが考えられる(*´-`) 「月刊ムー」 だな!
例えば「聖書」の、ソドムやゴモラの伝説は "核兵器" だし。天使?が、おまえだけは逃げなさ
い・・・と 「ノア」 に、言ったのも。「 実験で、都合のいい "品種" だけを残して。できそこないの
"ダメ品種" は処分した 」 という。今の現在、私たちがとっくにやっている「品種改良」や「組み
換えバイオ遺伝子技術」 を。 今から、大昔の1万2000年前に神=宇宙人たちが、とっくにや
っていたワだ。
これから、近い将来に。人類が火星に行ったら・・・ピラミッドやギリシャのパルテノン神殿が
発見されるかもな。 ( え、「黒い板」のモノリス?? ←2001宇宙の旅 )
ニッポンの "仁徳天皇陵などの古墳群" だって=「 誰がどー見たって、宇宙船の形そのもの」
ぢゃないかっ!
( 年末の "やりすぎ都市伝説" 見てね。) 古代エジプト初期の頃、エジプト人は高次元的存在から沢山の知識を得ていたと、バシャールは話します。
古代エジプト人はあらゆる手段を使って彼等に少しでも近づこうとしていたと話します。その証拠にエジプトの独特なアイ・メイクは、
その当時交流があった高次的存在の大きなアーモンド・アイが由来となります。
最良の両親がするように当時の高次元的存在は(現在にも引き続き)、決して人類を甘やかす事はありませんでした。
それよりも、自分自身の力で”答え”を見つけ出す方法を伝授し、決して”答え”だけをポンと渡す事は無かったと、バシャールは説明しています。
人工的にガンマ派を発生させる最古の”装置”がクフ王の墓という事ですが、この蓋のない棺の中で瞑想して人工的にガンマ波を作り、全身に振動させる事で人工的に幽体離脱を可能にしたと、話します。
そして幽体離脱した古代エジプト人達は、あらゆる高次元の情報や答えを得てきたのでした 古代は、高次元の存在と
当たり前のように繋がり、
文明を発達させたと言う
話があります。
古代文明などで、高度な建物などが
造られたのは、高次元の存在の
知恵があったから、可能であったらしい。
今の技術でも、造ることが難しいと言われたりする
建物などがあったりしますが、それは、やはり、
高次元存在の知恵があったから、可能であったのでしょう。
高次元と繋がれたのは、
人間の波動も高かったから
それが可能であったと思います。
いつしか、人々の波動が下がった。
だから、繋がれなくなった。 この宇宙(物質世界)は絶妙なバランスを保ち
生命が存在出来る宇宙になっています
電子の質量がわずか1%違っただけでも、人間はできないという。1%くらい違ったっていいじゃないか、と思いたくなるが、たった1%でもダメなのである。
それほどこの宇宙は、絶妙にコントロールされて「知的生命のいる宇宙」となっている。また、中性子の質量がわずかに0.1%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。
もしそれが0.1%多ければ、宇宙の中に生命が必要とする重元素(炭素、酸素、カルシウム、鉄など)が形成されない。
反対に0.1%少なければ、宇宙のすべての星がすぐ中性子星またはブラック・ホールになって、崩れてしまう。
いずれにしても、生命は誕生し得ないのである。
原子核内の力−「核力」には、「強い核力」と「弱い核力」があることが知られている。
もし「強い核力」の定数が2%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。「弱い核力」もそうである。
それが数%違っただけでも、生命はできない。そのほか重力定数、電磁力定数、光速等がほんの少し違っただけでも生命はできない、ということがわかっている。
一方、ヘリウム、べリリウム、炭素、酸素などの核の基底状態のエネルギー・レベルも、驚くほど微調整されていることがわかった。それがわずか4%違っただけでも、生命体に必要な炭素と酸素が生じ得ないことになるのである。
現在の宇宙は膨張してることが知られている。
この膨張率も、絶妙にコントロールされている それがもしほんのわずか・・・・アラン・グース博士の計算によれば10の55乗分の1・・・・大きければ、銀河系も星も形成されなかったであろうという。
反対に同じ割合小さければ、太陽のような星が形成される前に宇宙が崩れ落ちてしまうシナリオとなった。
いずれにしてもそのような宇宙は、「知的生命のいる宇宙とはならなかったであろう。
ほかにも多くの研究結果が出ている。
宇宙の何をとっても、それが絶妙にコントロールされ、微調整されている事実が浮かび上がってきた。
つまり宇宙は細かい個々のこと、および総合的なことの両面において、神がかり的なバランスのもとに造られている。
だからこれを研究した人々の多くは、
たとえそれまで無神論の立場をとっていたような人であっても、なにか宇宙を超越した知的実在者の存在に、
思いを向けざるを得なくなったと告白している 天文学業界ではここ最近、天の川銀河中心の活動が活発になっていると話題です。
ハワイ島はマウナケア山頂にあるケック望遠鏡が赤外線で観測したところ、史上最高の明るさが記録されました。
X線観測衛星やガンマ線観測衛星も、銀河中心からのフレア(爆発的放射)を報告しています。
天の川銀河の中心核は太陽系から2万5600光年離れていますが、そこに一体何がいるのでしょうか。
そこで今(から2万5600年前)、何が起きているのでしょうか。
天の川銀河の超巨大ブラックホール
天の川銀河の中心核に一体何がいるのか、答えからいうと、超巨大ブラックホールです。
その名を「いて座A*(エースター)」、あるいは「Sgr A*(サジテリウス・エースター)」といいます。略して「サジ・エー」と発音すると通っぽく響きます。
(ついでに書いておくと、私たちの太陽系が属する星の大集団は「天の川」「天の川銀河」「銀河系」などといいます。この「銀河系」は固有名詞ですが、「系」をつけずに「銀河」というと星の大集団を表す一般名詞になり、
こちらは宇宙にうじゃうじゃ浮かんでいます。何とも紛らわしい命名法です。)
天の川銀河の中心に鎮座(ちんざ)まします超巨大ブラックホールSgr A*、その質量は私たちの太陽の約400万倍、おそらくこの銀河系で最も重い天体です。天の川銀河の主(ぬし)といっていいでしょう。 我々の天の川銀河の中心にある巨大ブラックホールが、星の誕生を促していることが、NASAのチャンドラX線観測衛星によって明らかになった。
これまでに観測できなかった新しいタイプの星形成モデルで、通常の星形成とは様々な面で異なる特殊な環境のようだ。
いて座A*(いて座Aスター)(Sgr A*)は、我々の天の川銀河のまさに中心に位置する、巨大ブラックホールと考えられている天体である。
ブラックホールといえば、あまりに強い重力のためいったんその圏内に入り込んでしまった物質は二度と脱出できないとされる天体で、
一般に破壊的な存在というイメージが強い。ましてや銀河中心の巨大ブラックホールともなると、通常のブラックホールと比べ桁違いに大きいので、なおさら恐ろしいものに感じられる。
ところが、赤外線の観測によって、いて座A*から1光年も離れていない位置に大質量の星がいくつか存在することがわかった。
今回のチャンドラのX線による観測が行われるまで、天文学者は首をかしげていた。
従来の星形成モデルでは、星の誕生に必要なガスはすべて巨大ブラックホールに吸い込まれてしまうと考えられていたからだ。 この謎をとくために、2つのモデルが提案された。
1つ目は、いて座A*をとりまく高密度な降着円盤が、巨大ブラックホールの及ぼす潮汐力を相殺して星の誕生が可能になったという「円盤のゆりかご説」。
2つ目は、巨大ブラックホールから遠く離れた星団で形成された星が引き寄せられたという「移住説」だ。「移住説」では、大質量星だけでなく、太陽程度の小さな星が100万個程度、巨大ブラックホールを囲んでいるはずだと予測される。
一方「円盤のゆりかご説」では、低質量の星はそれほど見つからないだろうとしている。
巨大ブラックホールを囲む円盤では従来の星形成の常識は通用せず、大質量の星が生まれる割合が多くなるからだ。
天の川銀河の中心は幾重ものちりとガスのベールに包まれていて、低質量の星を観測するにはX線の目が必要だ。
そこで、イギリスとドイツの研究者はX線観測衛星であるチャンドラを利用した。まず、いて座A*の周辺から放出されているX線を測定し、次にオリオン座大星雲中の若い星からのX線と比べた結果、いて座A*の周囲にある低質量星の数は1万個ぐらいであることがわかった。
よって、「移住説」は否定されたのだ。 「私たちの天の川銀河の中で、もっとも過酷な環境に打ち勝つとは、生まれようとする星は意外とねばり強いようです」と研究者の一人はコメントしている。
しかも、見方によっては、巨大ブラックホールがあったからこそ大質量星がたくさん誕生できたのだ。
「ブラックホールが星を破壊するだけでなく、新しい星の誕生を助けたというのは、注目すべきことです」
しかし、そこはやはりブラックホール、最後に肥えるのはブラックホール自身だ。大質量の星は、最後に超新星爆発を起こし、
核融合で作られた酸素などの重元素をまき散らすが、これが巨大ブラックホールの周囲に取り込まれるはずだ。実は、いくつかの系外銀河の中心にある巨大ブラックホールを取り巻く円盤では異常に重元素が多く観測されているのだが、
こうした事実も「円盤のゆりかご説」で説明可能となるかもしれない。 さて、円盤周囲とブラックホールで、ゆりかごから墓場までの感じだが? 私達の天の川銀河は30個ほどの銀河からなる局所銀河群に属しています
更にその局所銀河群は乙女座超銀河団の一部に属しています
http://barbarossa.red/howmanystarsinthespace/ 更にその
おとめ座超銀河団は、うお座・くじら座超銀河団に属しています
https://youtu.be/JR1jUsek1DA 「超銀河団」ってのは、銀河群や銀河団が集まってできた団体様のこと
例えて言うなら、会社の「部、課、係」の「部」に相当すると思えばいい
会社に例えるなら ↓ こんな感じ
部 = 超銀河団
課 = 銀河団、銀河群(群より、ちょっと大きめなのが団)
係 = 銀河
なので、我々が住んでいる局部銀河群も、どこぞの、なんちゃら超銀河団(おとめ座超銀河団)に属してる グレート・アトラクター
銀河群や銀河団ってのは、何かに吸い寄せられるように、一定の方向に移動してる。
この「何か」は「グレート・アトラクター」と呼ばれる謎の重力源。
ぶっちゃけ、星や銀河どころか、多数の銀河団を吸い寄せるほどの重力源なので、
「宇宙で最も強い力を持つ」などとも言われる。
これまで、局部銀河群がどこの超銀河団に属しているのか、という議論は多くあった
その議論の中で、
我々の住んでいる局部銀河群は、
おとめ座超銀河団に属していて、
おとめ座超銀河団は、
さらに、うお座・くじら座超銀河団Complexに属している
という宇宙マップが作られてきた ・・・が、これらの宇宙マップは、どの銀河団が、どこのアトラクターに支配されているのか?
ということまでは分からなかった。
・・・が、2014年9月に新説登場(・∀・)
ハワイ大学の天文学者ブレント・タリー氏の研究チーム
銀河が宇宙空間でどのように運動しているかを観測し、
銀河系と周辺の銀河がどのアトラクターに支配されているかを突き止めた。
そして、新たに、我々の住んでいる超銀河団の範囲を定義した。
その超銀河団の名前は
ラニアケア超銀河団 太陽は地球などの星を引き連れて
天の川銀河内を秒速600q(時速78万q)という猛スピードで公転しています
そして2億年以上かけて天の川銀河内を一周します いて座Aスターの重力にひかれ天の川銀河が形成されました
太陽の重力にひかれ太陽系が形成されました
更に多数の銀河団をも吸い寄せる
謎の重力源 グレートアトラクター こんな狭くみすぼらしい世界から早く脱出したいみなさまに朗報です。
天の川銀河を物体が脱出するのに必要なスピードがやっと割り出されましたよ。
独ポツダムのライプニッツ天文物理学研究所が視線速度実験(RAVE)で得られた最新データを基に割り出したところによると、それはざっと時速120万マイル(193万km)。これで明確な数値目標ができましたね!
計算はRAVEから厳選した高速ハロー星90個の観測データと既存データを使って行い、計算方法の検証・調整は天の川銀河の質量計算の一連の高度理論モデルを駆使して行いました。
つまり毎秒537km(時速120万マイル[193万km]、光速の0.2%)のスピードが出せれば
宇宙船も我々の住むこの銀河の引力を逃れて広い宇宙へ彷徨い出ることができる、ということになります。 因みにロケットの地球引力脱出に必要なスピードは毎秒11.2km。
だいぶ落差ある気がしますが、果たしてそんなことが可能なんでしょうか?
その点についてニュー・サイエンティストにシドニー大学シドニー天文学研究所のジョス・ブランド=ホーソーン
(Joss Bland-Hawthorn)教授はこうサラリと話してますよ。
クレイジーなアイディアなのはわかってる。でもね、物質がうんとあって、反物質がうんとあれば銀河の外に宇宙船を送り出せるぐらいのパワーは確保可能なのだよ。
そんなわけでみなさま希望は捨てちゃいけませんよ、希望は。 天の川銀河の直径は10万光年
光の速さでも10万年かかります
https://youtu.be/9AKKKD8LDMk 天の川銀河(ミルキーウェイ)とお隣のアンドロメダ銀河は
40億年後に衝突 合体して
ミルコメダという銀河になると予測されています
https://www.businessinsider.jp/amp/post-202168 隻手の音声(せきしゅのおんじょう)
両手で打てば音が鳴る。では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
>公案が進んで無くよくわからないのです、by無脳イヌヤマ
5ちゃんねるの会話の形式は、バトルです、馴れ合いを禁じます。
馴れ合いたければ、馴れ合いスレへ即移動。
彼はお前はえらい、と認めてほしい、のです、ほめて欲しいのです。
それは彼がリアル世界での無視されている現状があるのです。
一見、相手を罵倒しているかに見える悪口雑言の数々は、イヌの抱え込むリアルでの彼に社会敵評価の糾弾です。
眼は外を見るが、オマイの内側に在るそれは赤肉団上を真人が出入りす、会すや、否や。
糞邪鬼は月一第三金曜日夜7時茶菓代ワンコイン坐禅会に出ると偽証。
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糞邪鬼は「暴れさせゴミが溜まればあぼ〜透明あぼ〜ん,NGID登録が適切で決してレスしない事。
病識が無いイヌヤマ カワイソス (-∧-)ナムナム合掌 Ωポクホク゚チーン
|| ○荒らし粘着糞イヌヤマは無視放置スルーが一番ツライ、耐えられない。
|| 荒らしイヌヤマは常に誰かの反応レスを待ち焦がれる。
|| ○荒らし糞イヌヤマは、自己の内側、佛心が観ず。
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|| 荒らし糞イヌヤマ腐敗汚物の根性曲がり、ドントタッチです。 神が人間を作ったのではなく
人間が神を作ったのであります つまり我々が宇宙においての神なのです
宇宙を認識出来るのは我々(人間)だけです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています