これが、阿含宗のご神託だ!
阿含宗さんの素晴らしくデタラメな 『荒恵比寿尊のご神託』
今日は「阿含邪団の星クズまつり」当日です。
仮設の「金剛宝楼閣 恵比寿大黒神社」だってよw
♩おん えびす えきけいき そわか♩だってさ、どこまで行っても
いいかげんです(爆笑)

『荒恵比寿尊のご神託』
「始まりの罪
やまとびとのはじめの罪を消滅せしむなり
祀ろわぬ神特坐神の怒り憎しみ荒ぶる様を
祀ろわぬ民 古の始めの氏(蝦夷、土蜘妹、毛人、山人、琉球海人
、 肥人、阿麻弥、隼人、球磨、**、アイヌの血脈)の
古より重なりし憎しみを知れ
血と肉とその骨にきざめ
この民の受難罪を作らざるを待なかった者々の獄苦
その苦しみが「生」そのものが獄となって自らを鎖で縛る
やまとびとよ
その魂に奪った剣で自らを刺せ
自らの罪行その末を血と肉と骨にきざめ
はじまりの罪をつくりしやまとびとよ
はじまりの地において罪をあがなえ 」
(**の漢字は不明)

「我白さん
今まさにこの日の本に怨敵あり
その様羽虫(イナゴ〉の群れの如き邪軍なり
彼らは情け持たぬ邪まなる者なり
(中略)
願わくば
荒魂顕現し
我が神軍に加わり
その豪猛なる武神軍を率いて
共にこの日の本の怨敵降伏せしもう哉
我らは日の本の守護神なり
必勝の神なり
我らの末の子の為に
情け持たぬこの邪軍を討ち降伏せしむ戦いに臨もうぞ」
(『アゴンマガジン』102号、36〜37頁)