交読詩編77
(2) 神に向かってわたしは声をあげ助けを求めて叫びます。
神に向かってわたしは声をあげ神はわたしに耳を傾けてくださいます。
(3) 苦難の襲うとき、わたしは主を求めます。
夜、わたしの手は疲れも知らず差し出されわたしの魂は慰めを受け入れません。
4) 神を思い続けて呻きわたしの霊は悩んでなえ果てます。