<幸福の科学>宇宙人用のスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高卒だと『そんなに偏差値が高いはずがない』と言われないのに
ボロ大学に仮面浪人したせいで『そんなに偏差値が高いはずがない』と勘違いされる矛盾。 親が、中学2年生の2学期以降、中学校を休ませてくれていて
精神が安定した状態で、大学受験ができていたら
慶応大学や早稲田大学に合格していたでしょう!!!!!!! 高卒だと『そんなに偏差値が高いはずがない』と言われないのに
ボロ大学に仮面浪人したせいで『そんなに偏差値が高いはずがない』と勘違いされる矛盾。 大川隆法総裁先生=宏洋さま>>>>>>>>(∞)>>>>>>>映子=公立中学校で教師をしてた奴らの一部=川口=山内 金平茂紀さん>>朝日新聞>>>>>>>>>>>>丸川珠代 よく「○○座の〜」とか「○○座から〜」とか出てくるけどさ、星座ってのは地球の地べたから見た星の相対位置に過ぎないのに、総裁は同じ「○○座」に含まれる星は全部近所に固まってると思ってそうな気がするな >>380
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 宇宙の事がチンプンカンプンの宇宙創造神・・・ ( ´,_ゝ`)プッ なんか以前はダークマターを悪者扱いしてたような・・・(汗) 大川隆法総裁先生=宏洋さま>>>>>>>>(∞)>>>>>>>映子=公立中学校で教師をしてた奴らの一部=川口=山内 ネトウヨ大臣の平井卓也、ついにその恫喝体質が露見!! 高卒だと『そんなに偏差値が高いはずがない』と言われないのに
ボロ大学に仮面浪人したせいで『そんなに偏差値が高いはずがない』と勘違いされる矛盾。 大川隆法総裁先生=宏洋さま>>>>>>>>(∞)>>>>>>>橋本=國田、川口、小池>竹本>山内=森 大川隆法総裁先生=宏洋さま>>>>>>>>(∞)>>>>>>>映子=國田、川口、小池、早苗=竹本>山内=森 愛媛県伊予市の『「港南中学校」』ではその店で、土曜日は、パンと牛乳かコーヒー牛乳を買うことになっていたんですが、
そこの当時30代か40代の女の店員は、その子が周りの子らから笑われてるからといって
その子のパンだけは袋に入れず、お金も避けるように取りました。
その当時の店員は、【伊予市米湊】の人か商店関係の人に聴けば、特定できるよ!
↑ ↑ ↑ ↑
今はその店は無い???
ヒント:『港南中学校』のすぐ近くにあった店 >>391
愛媛県伊予市の『「港南中学校」』ではその店で、土曜日は、パンと牛乳かコーヒー牛乳を買うことになっていたんですが、
そこの当時30代か40代の女の店員は、その子が周りの子らから笑われてるからといって
その子のパンだけは袋に入れず、お金も避けるように取りました。
その当時の店員は、【伊予市米湊】の人か商店関係の人に聴けば、特定できるよ!
↑ ↑ ↑ ↑
今はその店は無い???
ヒント:『港南中学校』のすぐ近くにあった店 親が、中学2年生の2学期以降、中学校を休ませてくれていて
精神が安定した状態で、大学受験ができていたら
慶応大学や早稲田大学に合格していたでしょう!!!!!!! 大川隆法総裁先生=宏洋さま>>>>>>>>(∞)>>>>>>>映子=國田、川口、小池>竹本>山内=森 >>391 >>392
幸福の科学
ロスチャイルド
ロックフェラー
堤義明さん
三田会
フリーメイソン 愛媛県伊予市の『「港南中学校」』ではその店で、土曜日は、パンと牛乳かコーヒー牛乳を買うことになっていたんですが、
そこの当時30代か40代の女の店員は、その子が周りの子らから笑われてるからといって
その子のパンだけは袋に入れず、お金も避けるように取りました。
その当時の店員は、【伊予市米湊】の人か商店関係の人に聴けば、特定できるよ!
↑ ↑ ↑ ↑
今はその店は無い???
ヒント:『港南中学校』のすぐ近くにあった店 親が、中学2年生の2学期以降、中学校を休ませてくれていて
精神が安定した状態で、大学受験ができていたら
慶応大学や早稲田大学に合格していたでしょう!!!! >>396
>>397
幸福の科学>>>>>(∞)>>>>>県立高校>公立中学校 メタトロン神の新しい霊言のすみやかな出版を希望しています 御生誕祭の登壇時、総裁の表情が冴えなかったのが気掛かりだ
喋ってるうちに機嫌は直ったようだったが
心臓に呪いが来てたのかなとか勘繰ってしまう R・A・ゴールさん「ファイザー社のワクチンが効くのは30%程度」
長期で見るとそうなのかもしれない
だがリスキーな発言 唯物論で、つまりワクチンで対抗してパンデミックが収まると考えるのは間違いです
宇宙存在の方々は第一に地球神への信仰を求めておられます
それが次の宇宙時代を拓く要でもあるからです 親が、中学2年生の2学期以降、中学校を休ませてくれていて
精神が安定した状態で、大学受験ができていたら
慶応大学や早稲田大学に合格していたでしょう!!!! 幸福の科学>>>>>(∞)>>>>>県立高校>公立中学校 伊賀教子が久しぶりに、お詫びのしるしを示す郵送をするなら・・・・
伊賀教子が、「反省」を実践することで、あの世や来世が 教子が久しぶりに、お詫びのしるしを示す郵送をするなら・・・・ 大川隆法総裁先生=宏洋さま>>>>>>>>(∞)>>>>>>>映子=早苗、川口、小池>竹本>>山内=森 『エドガー・ケイシーの未来リーディング』(2010年)
ケイシー:まあ、あなたがたは、政党をつくって、「新しい国づくり」ということを訴えていますが、
この新しい国づくりが実現しなかった場合、次に来るものは、「地球再生」なんですよ。
地球そのものを再生させなければならなくなるので、もう一段、大きな扉が開いてきます。
今、あなたがたは、「単なる改革ではなく、新しい国づくりが必要だ」ということで、昨年に続いて今年も政治運動をしておりますが、
流れとしては、敗れる方向へ動いていると私は思います。
おそらく、あなたがたの救世運動は、残念ながら、この国を救えない。そういう方向に、今、動いているし、
この国を救えないだけではなく、この国と関係のある国々をも救えない方向へと動いている。
そう思われますので、次は、「地球再生の扉」が開かれることになるでしょう。
地球再生の扉が聞かれたときには、どうなるかというと、今、説かれている「宇宙の法」は序章ですけれども、宇宙からの介入が始まります。
つまり、地球人の手によって、地球をつくり変えることに失敗したならば、次は、宇宙人の手によって、地球のつくり直しが始まるということです。
(R・A・ゴール / メタトロン / ヤイドロン が宇宙連合の中心メンバーがすでに霊言をしている)
宇宙人の手によって、地球再生が始まるということは、地球に介入してくる
宇宙人のリダーたちが、次の時代の「神」になるということです。
要するに、「地球の神は滅びる」ということです。
※注(宇宙人がエル・カンターレの証明をすることになっている)
質問者D: 非常に衝撃的な未来予想ですが、こうした事態は、この地球という星が創造されて以来、初めて経験することなのでしょうか。
ケイシー:そうでなければ、エル・カンターレが下生するはずがありません。
単なる宗教改革であれば、それは菩薩の仕事です。 D− 霊天上界の計画として、こうした危機に対応するために、例えば、
この日本には、大量の菩薩や如来を、考えられないほどの比率で降ろされたというようなこともお聴きしていますが、
そういう方々の目覚めの度合いとも関連はあるのでしょうか。
ケイシー:ですからね、地球を浄化するには、少なくとも、億の単位の人が要るんですよ。
億の単位の信者がいなければ、不可能なんですよ。
今、全世界の人口は、まもなく七十億人を超えようとしているのでしょう?
そして、もうすぐ百億人に行くのでしょう?
億の単位の信者がいなければ、変えられないですよ。
あなたがたの努力は、残念ながら、成功していないのです。
自分たちが食べていけるレベルの団体をつくることには成功したけれども、世界を救うのには足りないのです。
現時点での判定としては、残念だけれども、成功していないのです。
今、地球人の手による「地球人類救済の最後の戦い」をやっているところですが、
この戦いに敗れた場合、先ほど、怖い未来の話もしましたけれども、次は、宇宙人が介入してきます。
宇宙人が、地球人に、「正義とは何か」「真理とは何か」ということを教えてくれます。
地球人が、地球人に対して説教をしても、地球人は言うことをきかないので、宇宙人が介入してきます。
※注(R・A・ゴール / メタトロン / ヤイドロン が宇宙連合の中心メンバーがすでに霊言をしている)
今は、遺伝子操作で、人類をいくらでも増やすことができます。
彼らは、そういう技術を持っているし、すでに、だいぶ前から、宇宙人と地球大の混成人種の製造についての研究は、ずいぶんなされているのです。
あとは、その時期が来たら、解き放つのみです。
今のままの地球人では、もう駄目なので、宇宙人との混合体としての「新しい人体」の創造まで視野に入っているのです。
今は、地球がどうなるかを見ている最後の段階です。 『メタトロンの霊言 危機の時代の光 』
https://www.irhpress.co.jp/upload/save_image/04201954_5cbafa7bed736.jpg
――――――――――――――
メタトロン:
われわれは「創世記の神々」に当たる存在なんですよ。
だから、創世記の神々で、「創ってきた者」なんですよ。
いろんな星の文明とか人類の歴史、いろんな宇宙の人たちの歴史を創ってきた、創世記の神々に当たる存在であるんですよ。
だから、今、地球の人間の問題はね、「天狗になっている」っていうことなんですよ、みんな。
質問者C:みんな天狗であると。
メタトロン:うん。天狗になっている。
自分らがみんな、教育によって技術者になって、そして、何でも開発できて、科学万能で、もう”すべての世界を支配した”ように、海の底から空まで”全部を支配した”ように思っている。
天狗になっているんです。
”総天狗化”にもう世界がなっているので、これをペシャンとやっぱりやる必要があるわけですよね。
「みんなこの天狗になっているやつの鼻を折るには、どうしたらいいか」っていうことを考えると、われわれにできることは幾つかある。
まあ、あることはあるんですが、あまり言うと、手の内を明かしてしまうと、ちょっとあなたがたもショックを受けることもあるので、まあ、言えませんが、「救世主が出るときは危機の時代でもある」ということなので。 質問者C:危機の時代?
メタトロン:ええ。危機は幾つか来ます。
だから、コロナも、これ、一つの危機ですけれども、これで終わりはしない。
まだ、次なる危機、次なる危機、幾つか、この二十一世紀中にいっぱい出てきますから、そのつど、だんだんに、「もう人類だけの力ではどうにもならないかもしれない」と思わせる状況を出します。
これについては、全部は明らかにはしませんけれども、しかし、神の声は伝わります。「どういうふうに考えているか」っていうことは伝わります。
「それについてくれば、その危機の事態から抜け出すことはできるが、聞かなかったら、壊滅的なことが起きるかもしれない」ということですね。
まあ、いちおう”踏み絵”を人類に踏ませるつもりです。
「中国的価値観がいい」と思って、「それをアジアに広げ、ヨーロッパに広げ、日本に広げ、アメリカも没落させよう」という一つの動きがあるけれども、善悪の価値観を一つ示しました。
だから、どちらの。踏み絵”を踏むか、見ていますけれども、間違ったほうを踏んだ場合には、災いがいっぱい増えてくることになります。
質問者B:そうしますと、日本はもちろんなのですけれども、主要国への伝道というのが、かなり重要になってきますね。
メタトロン:そう。
いや、とてもとても、こんなレベルではなくて、本当はもう政府に準ずる力が必要なぐらいですね。
『メタトロンの霊言 危機の時代の光 』
https://www.irhpress.co.jp/upload/save_image/04201954_5cbafa7bed736.jpg 『メタトロンの霊言 危機の時代の光 』
―――――――
あとがき(抜粋)
―――――――
地球的正義が樹立されない限り、コロナ禍も、地震、大雨、洪水、熱暑も終わることはなかろう。
それは「CO2」のせいでなく、地球自体の生命意識が、表面にはびこっている約80憶人の人間を減らしたがっているからである。
禅を増やし、悪を減じよ。
神仏への信仰を高め、唯物化学天狗の増殖を止めよ。
救世主の言葉をあざ笑う者には、未来の光は決して射してこない来ないのだ。
.
https://www.irhpress.co.jp/upload/save_image/04201954_5cbafa7bed736.jpg 『阿蘇山噴火リーディング 天変地異の霊的真実に迫る』(2014年)
斎藤: 一つ、ぜひ、お聞かせいただきたいのですけれども。
今、「日本の危機」という話は、非常によく伝わってまいりまして、本当に反省を……。
否、「もう反省も間に合わない」というように言われている話ではありますけれども、
世界で見たときに、アメリカやロシア、中国、インド、アフリカなど、さまざまな国がございますが、
そうした「世界レペルでの危機」というものは、どのようになっているのでしょうか。
地球意識:もう起きてるでしょう? アフリカでは「ウイルスの熱病」が起き……。
斎藤 熱病が起きています。
地球意識: 中東では「戦乱」が起き、ヨーロッパでは「経済危機」が起き、
アメリカもまた文明が滅びようとしており、さあ、中国とロシアがどうなるかも、これからの見物だろうがな。
南米も、まったく雨が降らないのから、今、「大洪水」になってきつつあるところだ。
まあ、地球中が、今、大きく異変を迎えようとしておるからさ。【地球大洗濯計画】の全部は話せはしないけども、気持ち的には、もうやり直したいぐらいの気持ちでいるので。
「ノアの箱舟」ぐらいのところから始めたい、もう一回、やり直したいぐらいの気持ちがあるからさ。
どこかの山の頂から、生き残ればいいぐらいかなあ。
あとは全滅でもいいぐらいの気持ちがあるぐらい、われわれの怒りは溜まっているね、もう。 吉川: 私たちの信仰心の不足は、本当に、日々、自覚しておりまして、反省も、
もっとしなければいけないとは思うのですけれども、今世、日本神道系の神々の
なかにも、肉体を持って地上に生まれ変わってきてくださっている方がいらっしゃいます。
そのような方々や、天上界にいらっしゃる方たちと共に力を携えて、
「もう一度、日本を取り戻す。日本を、もう一度、信仰心のある国に戻す」ということはできないのでしょうか。
地球意識: うーん。かなり難しいな。
まあ、今のままであれば、要するに、もう地球は、他の”宇宙の種族”に乗っ取られる条件が整ってきつつあるんでなあ。
今、天変地異をやり始めてるけども、やらなくても、それは、いいんだけどね。
それは、君たちが、他の星から来る者たちに”捕食”されることを意味しているからね。
だから、乗っ取られるよ、地球がね。
乗っ取られる前に、今、”お掃除”を始めてるんだ。
酒井:「乗っ取られる条件、宇宙から介入していい条件が、今、地球に整っている」ということですね。
地球意識: ああ。間違っているからね。(文明が)間違っているから。
酒井:「介入していい」という条件ができていると……。
地球意識: 文明が問違ってるから、介入してもいい。だから、「自分たちでその条件を消そう」としてるんだ。 酒井 なるほど。それは具体的に言うと、「大きな戦乱も、これから、もっともっと想定される」ということで……。
地球意識:まあ、いちおう、それが始まる前に終わらせようと思っている。
酒井: 「その前に終わらせよう」と、そういうことでございますか。
地球意識:うん。
斎藤:それが、「地球人洗濯計画」と呼ばれるものですか。
地球意識:うーん……。
斎藤:「大洗濯をして、魂を全部、入れ替えてしまう」ということですか。
地球意識:時代が違うから一緒ではないけども、まあ、「ノアの箱舟」的なものが起きると。
違ったかたちでね、起きる。
でも、それは、「地球自体の。洗濯々をして、住んでる者たちを選択して、生かすものを決めないと、地球自体が他のものに完全に乗っ取られるだろう」
ということであるので、われわれ、地球の神としては、「防衛上そうせざるえない」ということだね。
”逆”の可能性もあったんだがな。
斎藤:逆の可能性ですか?
地球意識:だから「自分達でそれを浄化する」という可能性もあったんだがな。 10次元地球意識が語る「地球大洗濯計画」とは何か・・・・?
やがて、それは、3次元世界という仮の世界でであきらかになる
https://youtu.be/lO3jCpoTyIg?list=LL
. ジョン・レノンの霊言 (『釈尊の未来予言』 より)
ジョン・レノン:
とりあえず、みんなを豊かにする代わりに、みんなを貧しくするのは簡単なんだよ。
こっちは簡単。
みんなを豊かにするのは難しい。
みんなを豊かにしようとしたら、インフレになるんですよ。
金をばら撒いてね、それで、お金がみんな”紙切れ”になる。
だからね、みんなを貧しくするのは簡単なんだよ。働けなくしてね。
今、安倍さんがやってるし、ほかの人もみなやってる。「家から出るな」。ニューヨークも100%家から出るな」って。
それはもう死ぬしかないよ。収入ゼロ、もう食べ物もゼロになるよね。
「大恐慌」と一緒だ。
これはしょうがないよ。
いやあ、それを認めてるのはね……。神様がたも認めているんだから、しょうがない。
だから、世界は平和になるんだよ。
しかたがない。「人口を減らして平和になろう」って。うーん。
やっぱり、何て言うか、”飯食い虫”というか、”米食い虫の先進国”から死んでいくのさ、いっぱいさ。
アフリカなんか何人死んだって、分からないから。
病院も行かないし。うん。
何十キロも歩いて病院まで行けないしね。死んだら、その場で焼いて埋めたらいいので、ね。しょうがない。
まあ、戦争がドンパチ始まっても、これはすごいよ。
「核戦争」をやっても、「核汚染」で世界中が汚染されて、次はもう大変だから。
今度は白血病の山よ、病院は。
だから、何を選ぶかだけなので。
いずれにしても死ぬんですよ。うん。何段階も用意しているようだから。
ちよっと繁殖しすぎ。
ウィルスみたいになっている。
人類の「心の影」なんだ、ウィルスは。 ◆ 9次元 イエス・キリストの生まれ変わりのジョン・レノンは 今、何を歌うのだろか
https://www.youtube.com/watch?v=C3_0GqPvr4U
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
過去と未来が記録されているという「アカシック・レコード」
それを管理しているのはアガシャー大王と呼ばれるイエスの魂が,その鍵を握っているという
当然、ジョンレノンもその未来を観て知っていると思われる。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
. 大川紫央:「唯物論」とか、「無神論」とか、「共産主義的な考え」とかがたくさん増えすぎていて、
カビやウィルスのように地球を覆っているのが人間なのかなと思ってしまいます。
ジョン・レノン:まあ、死んでもらうしかない。
アメリカも、ニューヨークは、そういう「左翼」が増えてね。西海岸も、「左翼」が増えてね。
このへんはウィルスでたくさん死ぬよ。
でなきゃ、西海岸なんか、もう沈没するか、火山が爆発するか、するからね。
芸術もヽちょっと淘汰しなきゃいけないのでね。地獄的なものは淘汰するので。
あなたがたはもう、まあ、残念だけど、これで最後の仕事を今しているのかもしれない。
「人類消滅、涅槃にみんな入ろう」。最後の仕事です、はい。
バイパーイ。バイバイ人類。バイバーイ。
「私の曲を聴いて、この世にバイバイしてくださーい」って。
大川紫央: 「バイバイ」という曲を一曲つくる……。
ジョン・レノン:(歌い始める)バイバ〜イ♪バイバ〜イ♪
さらば〜人類〜♪バイバ〜イ♪
君たちの時代は〜♪ほんとは二十世紀までしかなかったのに〜♪
二十一世紀まで生きた罪により〜♪君たちは〜♪消毒さ〜れる〜♪バイバ〜イ♪
(『釈尊の未来予言』 より) ジョン・レノン: 九次元霊を次々殺してくるような人類は嫌いなんだよ、神様は。
言うことをきかないもの。まあ、そういうことさ。
それと、「地獄を増やす気はない」っていう。
これ以上、もう増やしたくないので。
大川紫央 このままだと、どんどん拡大してしまいますよね。半数どころではない割合で地獄に行きそうです。
ジョン・レノン:うーん。地獄へ行く人ばっかりになってくるでしょう?今の教育も間違っているから。
大川紫央 はい。
ジョン・レノン:だから、科学の、自分たちの限界を感じさせなきや。
宇宙人の科学はね、神様も、霊能力も、みんな信じている科学ですからね。
そちらのほうが進んでいるんですよ、本当はね。
”人類総懺悔”させるから。これが目的。総懺悔しなきゃいけない。
あまりのひどさに、「もう、神に祈るしかない」っていうところまで行く。
マスクなんかでは、とても太刀打ちできない。
神に祈る。
まあ、そこまでは終わらないね。
これから生まれてくる子は「選ばれし人」だけで十分です。もう余計なのは生まれなくていい。うーん、いいんじゃない?
大川紫央 分かりました。
ジョン・レノン:はい。日本の適正人口は、八千万です。ハハハハ。
大川紫央・林: ありがとうございました。
大川隆法: はい。 ジョン・レノン
マスクくらいじゃ追いつかないよ
だから君たちのために新しい歌を作ったんだ「イソジン」 HaHaHa
くらいひねってくれよジョン コロナ禍ですが幸福の科学を受け容れるところから明るい兆しが見えるようにすると
R・A・ゴール神がいってますので皆さまお願いします 僕は、中学2年生の2学期からの何年間か地獄のような思いをしましたが
母親は、現実から目をそらせて気が楽そうでした。 僕は、中学2年生の2学期からの何年間か地獄のような思いをしました!!! 本スレはササクッテロが水差してばかり不快
もう行かん 愛媛県伊予市の『「港南中学校」』ではその店で、土曜日は、パンと牛乳かコーヒー牛乳を買うことになっていたんですが、
そこの当時30代か40代の女の店員は、その子が周りの子らから笑われてるからといって
その子のパンだけは袋に入れず、お金も避けるように取りました。
その当時の店員は、【伊予市米湊】の人か商店関係の人に聴けば、特定できるよ!
↑ ↑ ↑ ↑
今はその店は無い???
ヒント:『港南中学校』のすぐ近くにあった店 教子が久しぶりに、お詫びのしるしを示す郵送をするなら・・・・
教子が、「反省」を実践することで、あの世や来世が エル・カンターレをなめてはいけない
R・A・ゴールもなめちゃいけない
『習近平の弁明』より 『 釈尊の未来予言 』 第1章
大川隆法
今朝ほどジョン・レノンの霊と話しをしました。
英語で病気撃退の祈願を書くか、歌でも何かつくろうかと思ったのですけれども、
ジョン・レノンと話したかぎりでは、「これは天意だからしょうがない」というような言い方でした。
「天意が人口を減らそうとしている。今、地上の人目がたくさん増えて、
この世の価値観が”地獄霊生産場”と化しているので、人が増えたら地獄行きが増えるということであれば、
人口を減らすというのは、まあ、そうでしょうね。もう、
”釈尊の涅槃寂静”に入るしかないんじゃないの?」というような結論でありました。
この使い方は、どういうつもりかは知りませんが、「もうあの世に還れ」と言っているような感じだったのです。
「ウィルスがはびこっている」のと、「人類がはびこっている」のとはほとんど共時性があり、
(人類が)この世に生きていること自体、やっていることも、意味のないマイナスのことというか、
地獄的なことをするためにはびこっているように見えるというような価値観、判断も入っていたかと思われます。
■ 自らの言葉に慎重である釈尊に、あえて「未来予言」を訊く
大川隆法 そういう申し送りだったので、釈尊は「未来予言」のようなものはあまりお好きではないでしょうが、
ほかの方にも訊いていますので、釈尊にも訊いてみようかと思います。
あるいは[しない]と言うかもしれません(笑)。
「縁起の理法で、あなたがたの行っていることが結果になるだろう」ということで終わりかもしれません。
その場合は、予言はそれで終わります。
一分ぐらいで終わりになるでしょう。
釈尊には、正語、真実語を語らなければいけないということがあるために、ほかの人のように、無責任には話せない厳しいところがあります。 『 釈尊の未来予言 』第1章 釈尊の未来予言
インド時代の仏典にもありますが、釈尊に対し、「明日、うちに来て説法してください。
お弟子さん二百人、お食事に招待しますから」などと言っても、釈尊は返事をせず、沈黙していたといいます。
もし実現できなかった場合、嘘をついたことになるために、それに答えなかったわけです。
釈尊はそのくらい慎重な方でありますが、話したことは遣るため、今回、どういう言い方をされるかは分かりません。
ただ、ほかの方もいろいろと言っていますので、どのように考えるか、感想ぐらいは言ってくれるのではないかと思います。
ジョン・レノンの「釈吟の涅槃寂静に入れ」という言葉を引き継いで、訊いてみようかと思いますので、よろしくお願いします。
質問が”愚問”である場合、早々に打ち切られる可能性もありますので、気をつけてお訊きくだされば幸いです。
(手を軽く一回叩く)では、ゴータマーシッダールタ、釈迦牟尼仏、仏陀、世尊、釈尊の霊言を頂きたいと思います。
可能かどうか分かりませんが、未来予言を中心に、これからどのようになるのか、また、どのようにしていくべきなのか、あるいは、現代世界と日本の人々に考え違いがあるなら、その考え違いの原点のところも含めまして、何らかのお言葉を頂ければ幸いです。
(約十秒間の沈黙)
. 釈尊:
「現在の延長上の未来は築けない」ということを意味しているのではないかと思います。
私としては、「立ち止まるべきとき」が来たのかなという気がしますね。
まあ、「人口増大の時代」というのは、「救世主の力をも弱める時代」ではあるのでね、ええ。
それから、悪い意味において、「庶民が神になりたがる時代」でもあるのでね。
まあ、その意味での難しさはありましょうね。
世間で広まったり流行ったりするものが、本当に、神仏の光を帯したものかどうかが分からない時代になっております。
だから、過ぎ去ってみれば、俗悪なるものがものすごく広がったりするようなことがある。
日本中に、世界中にね。本当に大事なものが広からないこともあるということですね。
まあ、「過ぎてからでないと分からない人々」であるのか。
「それが起きたときに分かる人々」であるのか。
「起きる前に分かる人々」であるのか。
まあ、三種類、人類は存在するのだろうと思いますけれども。
まあ……、現時点での見立てとしては、「残念な状態であるかな」と言わざるをえないですね。 斎藤: 先ほど、ジョン・レノン様の霊言では、やはり、
「神様を忘れてしまったからしょうがないじゃないか。
だから、仏陀に、もう本当に人類を滅尽してもらえ」というようなことをいろいろおっしゃっていました。
釈尊: しませんよ(苦笑)。私は滅尽はしませんけれども。
斎藤: ただ、ジョン・レノン様は、「無神論の快楽主義を許さない」ということをけっこう強くおっしやっていて、
「神の言うことをきかない人類は要らない」ということでした。
また、先ほど釈尊から頂いたご解説、お教えによれば、「人類八十億・総天狗化」が進み、
「自分たちが神になりたがる時代」ということで、この世的な生き方になっているということでした。
こうした現象の背景には、やはり、「無神論の快楽主義やこの世的な生き方を許さない」という意図が働いているものなのか。
または、そういう人類の悪想念のようなものがあって、自業自得というか、その悪想念の結果、引き起こしているのか。
こうした背景にある霊的状況はいかがなものかということに対してのお教えを賜れれば幸いに存じます。 釈尊: まあ、それはご想像のとおりであろうとは思いますが。
でも、少しでも、「考える時間が与えられている」ということは、ありかたいことなのではないでしょうかね。
もし、「直径十キロの限石が地球にぶつかる」ということが決まっていて、
これはもう避けられないということであれば、あなたがたはそれを待つだけで何を
することもできなくなりますけれどもね。
ただ、このウィルスが広がっている状況においては、「まだ考える時間がある」かもしれませんね。
広がっていくときに、「現代文明のもろさ」を感じるのは確実ですから、「違ったかたちの文明」を考えなければいけなくなる可能性がある。
まあ、人類サバイバル。
「全滅する」とまでは言っている人は少ないので、要するに、サバイバルできるとすれば……。
サバイバルした文明は、ちょっと姿形の変わったものになるでしょうね、ええ。
だから、今、流行っているものとは違うものに必ずなるはずだと思います。
いろいろなかたちが用意されているというか、考えられていますね。
斎藤: 地震や海面上昇、噴火など……。
釈尊: うん、そういうのもあるし、これ以外の病気たってありえるでしょうしね。
それこそ、バッタの繁殖なんかでも、そうは言っても地球を覆ったら、やっぱり「終わり」になりますよ。
人間も動物もみんな、”骨”になります。
なぜ、それが起きるのかは分からないことはあろうと思いますけれどもね。
何らかの意図が働いているということは、それはおっしやるとおりだろうと思います。
ただ、まだ考える時間があり、それを変えさせようとする意志をね、
うーん……、まあ、広げる時間があるということは、ありかたいことかなと思います。 斎藤:では、今回の新型コロナウィルスによるこの状況は、「新文明の選択」をせま迫られているような、何か……。
釈尊 だから、この先にあるものはね、大陸陥没とか、そういうものも待っているんですよ。
あなたは、これから、まだ、「人がウィルスで(感染症に)罹って肺炎になって死ぬ」という、
常識的に考えられる、「普通の死のプロセス」を見ていきますけれども、
これでまだ”気づき”が与えられない場合は、本当に、大陸の陥没とか、そういうことになって。
丸ごと文明がなくなるような時代も、過去、何度か起きているのでね、ええ。
それは、そんなに悠長なものではないんです。
現代の地球物理学が言っているように、「何億年もかかってゆっくりとやっている」ようなことではなくて、
けっこう、一万年周期ぐらいで起きていることなんですよ。
例えば、日本という国を、「人類にとって有害であるから滅ぼしたい」と思えば、それは、陥没させることもできるし、
もちろん、海面上昇で埋めることもできるし、火山灰で覆うこともできるし、
それから、あるいは、こちらに北極を持ってきて、日本を氷の氷原で埋めることだってできるし、何でもできるんですよ。
方法はね、いくらでもあるんですけれどもね。
ただ、次に待っているのはそういうものです。
だから、病気で、順番に、搬入され、治療され、治療が届かず、死んでいく人がいっぱい出てきますけれども、
「その間に、文明のあり方の修正をかけるべきだ。
その次は、もっと大規模なものが待っていることになりますよ」ということです。
これは、私だけではなく、ほかの方々も言っていることだし、「過去の文明があった」と
何度も言われているけれども、みんなは、それを聞き逃しているところがあると思うんですよ。
「過去に文明があったのに、今、痕跡がない。なぜか」ということですよね。
やっぱり、それを知らなくてはいけない。
ですから、これからあとに来るものは、もっと激しいものが来る可能性がある。
今が「ゴールデン・エイジ」と言われているのは、「今が人類の方向を変えるチャンス」ということなんですよ。
最後のチャンスが「今」だということです。
斎藤: はい。 『太陽の法』第5章 黄金の時代
過去の文明がたどった結果と現代文明の現状を見ると、これからのちのこともどうやらはっきりしそうです。
つまり、現代の文明は、一大陸といわず、世界各地にひろがる文明であるがゆえに、天変地異が起きるとするならば、世界的な規模で生ずるはずだといえます。
しかも、それは、ここ数十年のうちに起きるという見通しが強いのです。
右に述べたことをふまえて、予言者のごとく語ることは簡単です。
なぜならば、私には、今後、地球上に生ずる大災害や人類の運命が予測できるからです。
しかし、私は、これだけはいっておきたいのです。
すなわち、たとえどのような大混乱が起ころうとも、それは、この世のおわりではないということです。
かつての文明にもそうした事態はあり、世のおわりかと思われたこともありましたが、人類は、必ずまた、新しい希望の楽園を、そして、光に満ちた文明を築いてきたのです。
人間に転生輪廻があるように、人類全体として見た場合の文明にも、転生輪廻があります。
生と死があるということです。
つまり、地球の文明は循環文明なのです。
ですから、「ひとつのおわりは、ひとつのはじまりである」と、この言葉を、しっかりと知っていただきたいと思います。
私のこの『太陽の法』は、地球全体が、いったん闇の底に沈む時期がすぐそこまで来ているからこそ、こうして、九次元、宇宙界からの啓示を受けつつ、書いているのです。
世界が闇に沈むとき、どこかに燈台の灯が必要なのです。
どこかに仏法真理の光が必要なのです。
この『太陽の法』こそ、昇りくる仏法真理の太陽であり、新しく拓けてゆく文明のための光なのです。
人類は、数十年の大混乱と、荒廃のなかから、二十一世紀に、新たな文明を切り拓いてゆくのです。
そして、その新文明は、このアジアの地からひろがってゆくのです。
日本から東南アジアヘ、インドネシアヘ、さらに、オセアニアヘとひろがってゆきます。 『釈尊の未来予言』
第3章 メタトロン、ヤイドロンのメッセージ
大川紫央: はい。
大川隆法: メタトロンさんだと思います。メタトロンさんが出てきています。
今日は何か言いたいことがありますでしょうか。今日、午前中に「ジョン・レノンの霊言」
(本書第2章)、午後に「釈尊の未来予言」(本書第1章)を録りましたが、メタトロンさんが今日来たのには何か意味がありますでしょうか。
(約五秒間の沈黙)
大川隆法「去年も大変でしたけど、今年も大変ですね」って。
大川紫央 はい。
大川隆法(メタトロン)「ただ、今日言った釈尊の”変数″のなかに、私たちが存在しているということを、まだ地球人たちは知らない。
私たちも”変数”の一つですので、どの程度までで被害を止めるかということは、私たちも考えています。
最終的な決着は、年初に言ったとおり、『芸術的な決着』を私はつけるつもりでおります。
だから、それについては信頼してください。
今年はちょっと全体が低調になりますけれども、信仰心が高まり、
そしてまた、もう一度、『新しい建設の時代』というか、『新しい経営の時代』、『新しい政治の時代』が始まるように努力します。
あなたがたから見たら、思いもしないようなことが、今後、政界あるいは経済界、
外交等で起きると思いますが、そのつど、そのつど、メッセージは送りますから、心配はありません」。
『釈尊の未来予言』 ヤイドロンからのメッセージ
大川紫央 (カメラにUFOの映像が)人りました。
大川隆法 入りました? はい。では、たぶんヤイドロンさんだと思いますが、どうでしょうか。
そうですね。上空にヤイドロンさんが出てきています。
ここがいちばん見えやすいところなので。
大川紫央: 今日は二大巨頭が……。
大川隆法: 現れてきましたね。
大川紫央: 夜空に二つ瞬いています。
大川隆法: ヤイドロンさんのほうのメッセージは、何かございますでしょうか。
(約五秒間の沈黙) 大川隆法(ヤイドロン):今年は、心配事はいろいろあろうと思うけれども、すべて、必ず乗り越えていけると思います。
私たちも姿を現して、お護リしていますので。 かつて、ここまで出てくることはなかったので、ええ。
意見をはっきりと言っています。
『最終兵器』は私たちですので。
地球を護ります。 護り抜きます」。
大川紫央: 本当にありがとうございます。
民族神の方々も世界各地にいらっしやると思うんですけど。
大川隆法:(ヤイドロン)「はい、はい」。
大川紫央: その神々も、今こそ始原の神、世界神に祈りを捧げるべきときなのかなと、私は思うのですが。
大川隆法:「そうだし、まあ、昔から、天に神があるということで、
『天上界にいる私たちの存在』と『神の存在』が混同されてはいたものなんですけど、
『今、天から地球を護っている、地球よりも文明の進化したわれわれもまた、かつて地球の神が創造したものだ』
ということを、われわれは述べているわけで、こんな時代は初めてです。
”初めて”なんです。
初めて明かされた……、『初めて明かされた事実』なんですよ。
すごいことなんです」。 大川紫央: 「こんなに明確に明かされたことは今までなかった。だから、文献にも載っていない」ということですね。
大川隆法(ヤイドロン):「すごいことなんです。本当にすごいことなんです。
『宇宙の法』を説かれて、映画にもなると思うけれども。
われわれ……、神と間違われる、われわれ宇宙から来た者をも、また統べている神、『始原の神』がいると。
地球の始原だけでなく、『宇宙の始原の神』が存在すると。
それをわれわれが証明する以外に、証明する人はいないんですよ。
だから、これから、われわれの存在が地球に一定の影響を与える時代に入りますけれども、
もう弟子たちで護れなくて、われわれがエル・カンターレを護っている時代にもう入っているので。ええ。
『奇跡の時代』にもう完全に入っていると思います。
だから、もっともっとみんなの信仰心が高まれば、今まで見たことのないような奇跡が、大きな意味での
奇跡が、病気が治る程度ではなく、もっと大きな意味での奇跡が起きますよ。
それに堪えるだけの強い不退転の信仰心を持ってもらいたい。
私たちのような科学技術の進んだ存在が神を信じているんですから、あなたがたが、そんな弱いことでどうしますか」。
大川紫央: 本当にそうですね。はい。
「地球の未来を混乱させないように、われわれも戦っている」
大川紫央 (カメラを)少し動かします。
その神を思い浮かべることが、人間が存在するそもそもの理由、人間の原点を考えることにもなるということですよね。
大川隆法(ヤイドロン):「そうですね。
そして、地球では、地球で起きた不幸との戦いだけをやっていると思うが、われわれの世界では、宇宙戦争も始まっているわけで。
宇宙から悪質宇宙人が侵入することを食い止めようとして、今、戦っているので。
これを知ってくれているのが、『ここだけ』『幸福の科学だけ』ということですので、それを伝えておきたい。
『地球に悪質な宇宙人が入って、地球の未来を混乱させないように、われわれも戦っている』ということ、『われわれも仲間だ』ということを知ってほしいと思いますね」。
大川紫央: 本当にありがとうございます。 カンターレ
「 歌う 」を意味するのその言葉は、何を意味するのか?
ベガ主神 ヒーム (13次元)「音楽は『宇宙を結びつける引力』であり『宇宙の共通語』です」
https://youtu.be/AaeeL3sdJK8 第3章 メタトロン、ヤイドロンのメッセージ
大川隆法: まだかすかにいました。
ほかに何かありますか。ほかにありますか。
(約五秒間の沈黙)
「まあ、ほかにも来ていますけど、仲間だと思ってください」と。
大川紫央: なるほど。
大川隆法:「今日はいいです」とのことで。
大川紫央: では、お二人で大丈夫です。 ありがとうございました。 みんな励ましに来てくださったようです。
大川隆法: 今日の霊言(本書第1章 釈尊の未来予言)は、”重かった”のでしょうか。
大川紫央: そうですね。
大川隆法: 「エル・カンターレの本心」が少し出ていたかもしれません。
大川紫央: 今日の霊言はすごかったです。「エル・カンターレの本心」が一部出ていました。 ありがとうございます。「奇跡の時代」です。
大川隆法: すごいですよ。 宇宙人と会話をしているなんて、すごいことですね。 大川隆法総裁先生=宏洋さま>>>>>>>>(∞)>>>>>>>早苗>小池=川口>>竹本>>>>山内=森 大川隆法総裁先生=宏洋さま>>>>指導霊>>>>(∞)>>>>>>>國田>川口>>竹本>>>>山内=森 カンターレのこども、こども、こども、
カンターレのこども 歌え ひろし〜♪
ラームウのこども、こども、こども、
ラームウのこども ムーコ ひろし〜♪
りゅーうほーのこども、こども、こども、
りゅーうほーのこども おおかわひろし〜♪ カンターレのこども、こども、こども、
カンターレのこども 歌え ひろし〜♪
ラームウのこども、こども、こども、
ラームウのこども ムーコ ひろし〜♪
りゅーうほーのこども、こども、こども、
りゅーうほーのこども おおかわひろし〜♪ 10月ですね。
日本ではラエリアンより圧倒的多数の幸福の科学の新しい映画が上映されます。
「宇宙の法」のチラシの中で「神の名はエローヒム」とサブタイトルみたいに宣伝してますね。
以前はUFOも出てきたし。
これ程大きな宗教がラエリアンのパクりみたいでみっともないですね。 第2章 ジョージ・ルーカスの守護霊霊言
B:インタビューをさせていただけることを本当にうれしく思います。
よろしくお願いいたします。
ルーカス守護霊: 本人はまだ生きていて、私は代理人なので、少し違うんですけどね。
まあ、彼の考えていることはだいたいわかるし、いろいろインスピレーションを与えてきたことはきたので、お答えできると思います。
B:ありがとうございます。まず初めに最後のエピソード、「エピソード9」がちょうど公開となりました。
ルーカス守護霊:「エピソード9」? 最新作ですね。そうです、はい。
B:あなたの「スター・ウォーズ」シリーズに出てくる「フォース」について、さらにお話しいただけますでしょうか。
ルーカス守護霊: 最初は単に物理的な力としてフォースを描きましたが、
今回、最新作の「エピソード9」では、たとえばヒーリング・パワーやテレポーテーション、
遠隔テレパシー交信なんかも含まれています。
そういう付随的なパワーも加えました。すべては神から来る力です。
歴史上、神に遣わされて偉大なことを成した人たちには、そういうスーパー・パワーがあったと言われています。
ですから、私的な意味では、たとえばスーパーマン的な非人間的な力は思い描けなくて、
ヒーローは人間でなければいけないけれど、「神の力を内に宿した人
間」なんです。
そこが肝心な点で、「そういった内なる力に目覚めれば、君たちも次のジェダイになれる」
ということを、人々に特に若い人や子供たちに示したんです。
それが私の願いであり、次の世代への贈り物なんです。
B: ありがとうございます。
https://youtu.be/8Qn_spdM5Zg C:「スターウォーズ」のアイデアはどうやって思いいついたのですか。どこから来たインスピレーショッなのでしょうか。
ルーカス守護霊: ああ、単に実話ですから。
実話ベースです。
宇宙で実際にあったことです。そう、ここ数十億年で。
そうなんです。
それは過去であり、あなたがたの未来であり、現在でもあるんです。
大川咲也加:「宇宙で実際にあった話かもしれない」と言っている人もいます。
ルーカス守護霊 はい。そうですよ。
大川咲也加: スター・ウォーズについて何かご記憶はありますか。
ルーカス守護霊: ええ、私も戦ってますよ……レイみたいに。
プリンセス、じゃなくてジェダイ見習いのレイみたいに。
ちょうど、あなた(大川咲也加)みたいに。
そう。ダース・ペイダーみたいな人に会ったこともあるし、
スカイウォーカーやレイアみたいな人にも会ったし、悪の始まり、悪の「ファースト・オーダー」も経験したし、
そういう物語を聞いたこともあるし、
それは今もこの宇宙で続いてるんです。
あなたがた肉体を持って生きている人にはわからないけれど、高次元世界の霊たちは、そういう現実をすでに知らされています。
B:宇宙のスター・ウォーズを実際に経験されたと言われました。
ルーカス守護霊:実際に、はい。
B:この宇宙における現実のスター・ウォーズについて、さらにお話しいただけますか。
ルーカス守護霊:ああ、はい。
宇宙人には、「スター・ウォーズ」の映画に出てくるみたいな宇宙戦艦と、
そこから出てくる小さな宇宙船があって、銀河もたくさんあります。
そして、地球のいろんな国同士みたいに戦ったりしています。
たとえば太陽系の住人と他の銀河の住人が衝突することがあると、違うメシアが現れて、何か本当の正義の方向かを示す。
ジェダイ・マスターみたいなものです。
https://youtu.be/sGbxmsDFVnE ◆第2章 映画シナリオヘのアドバイス
スタン・リー守護霊:うーん、何か「1」を意識しすぎての続編というと、あんまり面白くない感じでね。
多少、意外性が何かあってほしい感じはするね、うーん。
ああ、そうか。あなたがたは予算のあれがあるのか。
予算……。
質問者A:今、ここでは予算を取っ払いつつ、アイデアを頂ければ……。
スタン・リー守護霊:私だったら、「PartU」は、そうだね、始まるときに、
あの同じメンバーが出て、また話して、「もう1回、ちょっと1億5000万年前に帰ろうか」みたいなのでは、
もう観客に読まれていると思うんだよな、はっきり言って。
質問者A: もう読まれていますね。
スタン・リー守護霊: もう読まれているから、面白くないから。
そんなのではなくて、やっぱり、突如、宇宙から限石が地球めがけて飛んでくるようなあたりから始めたい。
質問者A: ああ……。そういうシーンから入ってくるという。おおー……。
スタン・リー守護霊: ああ。「地球の危機が迫る」というような感じ?
質問者A: なるほど。巨太唄石が。
スタン・リー守護霊: そうそうそう。そのあたりから始めてもいいかもしれないね。
それに、エローヒムも、ちょっと、「え? もうちょっとあとの時代にこういうことは予想していたが、
この時代に来るものだったか□というような感じの、「ちょっと予想していなかった!」
というような段階で、地球の危機が迫るあたりのところで、周りの側近たちも「どうしよう!」と言っているときに、
突如、その唄石を粉砕しに現れてくる者が登場してくるという感じですね。
そのあたりが、”新しいヒーロー”の出るところで。
質問者A: 登場で。
映画『宇宙の法―エローヒム編―』|TVCM|【2021年10月8日(金)】
https://youtu.be/Trs9PuesqFQ スタン・リー守護霊: ええ。赤いマントを着たワンダーウーマンのようなのが出てきて、その隕石をかち割る!
バッシーッて粉々にしてしまって、「えっ!」というところで、「いったい何か起きたんだ」と、みんなが驚くみたいな感じでね。
質問者A: なるほど。面白いですね。さすがに、やはり、スタン・リ一様……。
スタン・リー守護霊: うん。そのあたりで、ちょっと、まず度肝を抜くという。
まずはそんな感じの登場のさせ方をして、ワンダーウーマンのような感じので出て。
いきなり、呼びもしていないのに、それを粉砕に出てくる者が、突如、現れてくる。
ちょっと、これだけでもお金はだいぶかかってしまうかな?
質問者A: いえいえ、大丈夫です。
スタン・リー守護霊: もしかしたら、すごくかかってしまう。
質問者A: いえ、お金のことは、ちょっともう考えないようにしていただいて。
スタン・リー守護霊: いやあ、額が何かだいぶ違うらしいから。すごく困ってしまう。
質問者A: いえ、お金のことを考えると、だんだんつまらなくなりますので、とりあえずもう、ガンと……。
スタン・リー守護霊: いや、私はノルマは最低……、やっぱり、興行収益800億円か最低ノルマなんで。
質問者A: アニメでできるかぎりのことはしますので。
スタン・リー守護霊: アニメだから、ちょっと、描けないことはないよな。
映画『宇宙の法−エローヒム編−』予告編
https://youtu.be/d2thr2IiD0c 中学校の途中から悲惨な状況だったせいで、私の人相が変わったりしていたからといって
中学3年生と高校1年生のときの何人かの教師に、本当のことを言っても嘘だと言われることがあって
その教師たちを反面教師にして、確証もないのに人を嘘つき呼ばわりするのは止めようと思いました。
中学3年生と高校1年生の教師たちにそういう人間がいたこともあって、高校中退しましたが
約半年間の勉強で、大検(現・高卒認定)に全科目合格しました。だから、子供の人相が変わっていたりするのに
学校に行かせ続けることを、親御さんたちには、やめるように言いたいです!! 教師はしょせん他人ですから!!!! 『エローヒムの降臨』
https://www.irhpress.co.jp/upload/save_image/08311434_612dbf7880e08.jpg
◆ 地球で行われた「宇宙戦争」の真相
地球の破壊や侵略を目指していたマゼラン系とケンタウルス系
質問者 宇宙からの侵略者との戦争があったそうですが、その戦争についてお教えください。
エローヒム;うーん……。一つは、マゼラン系から最初に呼んだレプタリアンたちは、
レプタリアン族にとっては比較的、温和なほうの種族を呼んではいたのですけれども、こういう者たちがマゼラン系から逃げてくる原因になった者たちが、
第二、第三群として残っていましたので、こちらが地球を目指してだいぶやって来ていたということです。
その前に地球にもう住んでいた者たちは、「地球防衛」という意識はすでにあったので、
そうした凶暴な者に支配されないように、撃退するための方法を組まなければいけなかったということが一つ。
もう一つは、マゼランだけではなくて、ケンタウルスの系統にも二派ありまして、
ケンタウルスの比較的温和な「α系の人たち」と、ケンタウルスの「β系の人たち」で、
β系は科学技術はすごく進んでいるのですけれども、科学者特有の冷徹さというか、まあ、理性はあるけれども愛が薄いところがあった。
ケンタウルスαも受け入れはしていたのですが、βのほうもやって来ていて、
ここは非常に科学技術が進んでいて、地球的に見れば”心がない”状況で、弱い者をどんどん平気で殺戮していくようなところがあった。
そういう、レプタリアン系の、いわゆる”餌として捕食していく系統の考え方”をしやすい、
食料として人類を考えるタイプの人たちも、ちょっと度を超した者たちには困りました。
もう一つは、このケンタウルス系でも、度を超した破壊力、破壊に関心のある種族、こういう人たちも来ていたので、
この両者と戦いが必要になってはおりました。
これはけっこう大変な戦いでして、特にケンタウルスβ系の人たちの場合は、
現代で言うと核兵器に当たるものを持っていたので、これを改心させるのは大変なことでした。
. もちろん、光速を超える速度で宇宙を航行できる人たちですので、
現代の、光速まで出せないレベルで飛んでいる地球のロケットぐらいしかない人たちが持っている核技術ぐらい、
とっくの昔に、そんなものは持っているものですけれども。
彼らは、ある意味で、本当に、小型の惑星一つぐらいだったら消してしまえるぐらいの力を持っている科学兵器を持っていたので、
自分たちの言うことをきかないと、地球ごと消しかねないぐらいの、まあ、そういうところがあって、植民地化をはっきりと目指していた。
マゼラン星雲系、特にゼータ星系の、あとから来た人たちは、やはり食料としての人間や、
その他の、ちょうど手ごろな哺乳類系のものを飼育しようとする傾向はあったと思うのですが、
こちらのケンタウルスβのほうは、はっきりと言って、戦闘がゲームのような感じで、生きがいといいますか、
相手を倒すことに生きがいを感じる人、まあ、これは今も、現代もいっぱいいると思います。
敵に勝つ――。スポーツも、だいたいそうではないですか。
「勝敗を決める。勝つところと負けるところが出ることをよしとする」という考えもありますけれども、
この「相手に勝って喜ぶ気持ち」というのは、これも名残なのです。
ケンタウルスβのほうは、要するに、戦争は大好きなんですよ。
それも、科学技術を用いて相手を滅ぼすことが大好きなので、いろんな武器を持っていました。
もちろん核兵器もありますけれども、それは簡単に使うものではありませんが、それ以前の段階の武器といわれるものは、かなり持っていました。
現代のものとどう違うかということですけれども、うーん、そうですね、ほとんど宇宙船のなかにあって、
地上と代理戦争できるようなものを送り込んできていたということですかね。
映画『宇宙の法―エローヒム編―』|TVCM|【2021年10月8日(金)】
https://youtu.be/Trs9PuesqFQ ですから、”ゲーム感覚”で、宇宙船のなかで、いろんなロケットやミサイルのようなものを扱うこともあれば、
それとは違った特別な姿を待ったロボット型のものを地上に送り込んで、いろんなものを破壊したりするようなことはあった。
これは、本当に、地球侵略の宇宙人の姿によく似ていると言えばよく似ているかもしれませんが、
直接、手を下さずに、そういうものを送り込んでやるというようなことがあった。
こうした”ゲーム感覚”で破壊を好む者もいて、こういう者と戦うのに、
もう地球に同化して長くなっている者は少し弱くなって見える系統があったので、他の宇宙の人たちの助力も得る必要があったということです。
そういう、宇宙戦争の”代理戦争”が、やはり当時もあったということです。
地球を護ろうとする宇宙人と、破壊あるいは侵略しようとする宇宙人との戦争があったかと言えば、やはりあったと言わざるをえないですね。
映画『宇宙の法―エローヒム編―』(30秒)
https://youtu.be/pWBjS6YsTV0 中学校の途中から悲惨な状況だったせいで、私の人相が変わったりしていたからといって
中学3年生と高校1年生のときの何人かの教師に、本当のことを言っても嘘だと言われることがあって
その教師たちを反面教師にして、確証もないのに人を嘘つき呼ばわりするのは止めようと思いました。
中学3年生と高校1年生の教師たちにそういう人間がいたこともあって、高校中退しましたが
約半年間の勉強で、大検(現・高卒認定)に全科目合格しました。だから、子供の人相が変わっていたりするのに
学校に行かせ続けることを、親御さんたちには、やめるように言いたいです!! 教師はしょせん他人ですから!!!! 中学校の途中から悲惨な状況だったせいで、私の人相が変わったりしていたからといって
中学3年生と高校1年生のときの何人かの教師に、本当のことを言っても嘘だと言われることがあって
その教師たちを反面教師にして、確証もないのに人を嘘つき呼ばわりするのは止めようと思いました。
中学3年生と高校1年生の教師たちにそういう人間がいたこともあって、高校中退しましたが
約半年間の勉強で、大検(現・高卒認定)に全科目合格しました。だから、子供の人相が変わっていたりするのに
学校に行かせ続けることを、親御さんたちには、やめるように言いたいです!! 教師はしょせん他人ですから!!! >>462
>もちろん、光速を超える速度で宇宙を航行できる人たちですので、
「もちろん」じゃねーよw 小学校の理科からやり直してこい! 【神童だった!!!!!!】
小学校高学年で3人の人から同時に好きになられたり、中学校の前半で優等生でモテモテくんと人間関係が結べた!!! twitterの信者もお説教したがりばかりだよなあ
2chにいた停白みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています