ダビデはイエスについてこう言っています、

『わたしは常に目の前にヤハウェを見た。

ヤハウェは、わたしが動かされないため、

わたしの右にいて下さるからです。

それゆえ、わたしの心は楽しみ、

わたしの舌はよろこび歌った。

わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。

あなたは、わたしの魂を黄泉に
 
捨ておくことをせず、あなたの聖者が
 
朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。

あなたは、いのちの道をわたしに示し、

み前にあって、わたしを喜びで
 
満たして下さるであろう』。

(使徒の働きより)
 
この方を心から喜び迎えたのは、ほんの

わずかな人たちだけでしたが、

受け入れた人はみな、この方から

神の子どもとなる特権をいただきました。

それにはただ、

この方が救ってくださる

と信じればよかったのです。

信じる人はだれでも、新しく生まれ

変わります。

それは、人間の熱意や計画による

ものではありません。

神がそう望まれたからです。

(リビングバイブル ヨハネの福音書)