救世主 集合的無意識 シロウサギ
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救世主
集合的無意識
シロウサギ 弁論大会で検索
アルビノ 司令部に帰還するエホバ。
血濡れの像を引きずりながら、
それを壇上に叩きつける。
エホバ神「これは何だ?」
群衆「それは偶像です」
エホバ神「私は何者だ?」
群衆「あなたはיהוה(主エホバ神)です」 群衆の何人かが立ち上がってこう言った。
群衆1「壊れてるよ...。君の頭」
エホバ「お前らが壊したんだろ」
群衆2「もう...いいよ...」
エホバ「嫌なら、その場で自己処刑しろよ」
群衆3「この悪魔が」
エホバ「(壇上の像を指差しながら)この悪魔がやらせていたんだ」
群衆4「私達の絶対神として、永劫に君臨し続けてください」
群衆5「私達を教え導いてください」
群衆6「私達の王になってください」
群衆7「私達を見張り、監視し、そして管理してください」 ヤハウェ軍旗、想像図。
エホバ軍旗。
これらは原案の原案であり、想像図。
ケンタウルス星間大戦時には、
以上の様な腕章とデカールと、
装備品に陣営マークの様なものがあるのが、予知夢でチラッと見えた。
鮮明ではないから、細部までは思い出せない。 ヤハウェ軍兵士とエホバ軍兵士が、互いの軍服を交換し合って、
寝返り合う姿も見える。同じ金髪同士だからできるが、
エホバ軍兵士の眼には、
まるで魂を抜かれた様な虚ろさと焦燥感を感じさせる雰囲気があるから、
直ぐにバレてバレてスパイとして処刑されてゆく光景が見える。 両兵士には、驚くべき事に事に老若男女全てが狩り出されている様な感じだ。
首に、未だに聖書をぶら下げて念仏をブツブツと唱えているエホバ兵
エホバ陣営につくべきだと口論し合って、
互いに殴り合いを行うヤハウェ軍女兵士の姿も見える。 聖書で暖を取る老人兵、少年兵の姿も見える。
ヤハウェ陣営の捨て駒部隊だろうか? 腕章以外に、兵士だと認識できそうなものは何もない。 エホバ陣営兵士の捨て駒部隊は、
不自然なくらいにゴージャスな雰囲気で、
豪華な食事に豪華なパーティで盛り上がっている風に見える。
しかし彼らの眼には、何か怯えが見て取れる
見てくれ上の装備は正規兵装備と比べて大変豪華に見えるし、
扱いもいい。
彼等が自分達はエリート兵などと
正規兵に突っかかっている一幕がある。
正規兵は突っかかられているにも関わらず関わらず、
その表情には一種の同情心というか、暖かい眼差しすら感じる。 どちらも辿るべき運命への道は、
同じだと言うのに、何故こんな場面でまで高低差を付けるのだろうか? ミカエルが、過去のルシフェルの様に、
捨て駒部隊と正規兵部隊に、超能力を使ったマジックショーを得意顔で披露している姿が見える。
まるで、超能力者の自分がついてるから、戦争には勝てると言わんばかりな必死さが滲み出ている。 エル・ランティとヤハウェが、
互いに殴り合っている姿が見える。
何かを雨の中で大声で叫びあっている。
何を叫んでいるのだろう? 月夜見大神が一人ポツンと、畳の部屋で座禅を静かに組んでいる姿が見える。
が、その手は、怒りなのか、哀しみなのか、
それとも恐れからか...。
突然金切り声を上げて、彼らしくない動揺ぶりで、部屋を荒らし出した。 日本陰始が、
君に罪はない、君に罪はない、君に罪はないと、親エホバと僕とルシフェルに取り囲まれる形で、そう促されている場面が映る。
どの事についてだろうか? 超能力でマジックショーを披露しながら、
得意げな顔で弁舌を振るうルシフェルの姿が見える。
拍手大喝采。
スポットライトが僕に当たる。僕の番だ。 ステージに上がる。
観客席の誰もが、僕のマジックショー云々よりも、僕の視界、特に視線を入ろうと、💺を代わる代わる移動している姿がチラホラと見える。
頭上のスポットライトの光で表情が見えない。 ヤハウェが、どこかの教会に火を放ち、
やめなさい、やめなさい、悪かったです悪かったですと、牧者に取り押さえられる姿が見える。
ヤハウェ、教会に火を放つなんて、なんて悪い娘だろう。 親エホバとどこかの私室で、たわいもない会話をしながら、タブレット端末で何かを密談している様子が見える。 根元神女性の背中を、無表情なまま
、軍用ベルトで叩いている自分の背中が見える。 自分の同じ見姿をさせた死刑囚と、
軍用ナイフとメギドの短剣で真剣勝負している姿が見える。
これは親エホバが設けてくれた場で、
自己処刑と自己処罰を行う上での心理的葛藤や迷いを克服する為の訓練だと聞かされる。
僕はこの戦闘訓練を自主的に増やして貰い、メギドの短剣を片手に、
何度も何度も死刑囚相手に、自己処刑と自己処罰の訓練を行う。
ヤハウェに見立てた相手(死刑囚)と、超能力戦や銃撃戦、空中戦を想定した訓練も行なっている様だ。 エホバ(死刑囚)「や、やめ、やめてください!
あんたと私は、多重人格の1人1人じゃないか!
あんたは異常だ!自殺しようとしている」
親エホバ「彼はユダだ。殺しなさい」
エホバ「はい」
エホバ(死刑囚)「やめてくれぇよぉーっ!!」 天之日月神「あなた、何の為に生きてるか、解らんでしょう」
エホバ「自殺できないという問題から、目を逸らし続ける為に問題を創り続ける」 統合者「どうしてそんなに捻くれてしまったの?」
エホバ「障がい者だから。罪の子だから。自殺できないから。幸せになれないから。理が違うせいで、周囲と意志の疎通が本当の意味で永遠にできないから。自分の視界内しか本当に世界が存在しないのに、やる事なす事ケチをツケられて自殺に追い込まれるから。
みんなが楽しい思いしてるのに自分だけの獣だから。立場が弱い事をいい事に学習成果を盗まれたり、パワーセルとしての力を利用されたり、罪穢れ背負わされたり、目の敵されたり、
いつまで経っても進化出来ずに獣止まりだから。」 天之日月神「あなたはあなたでいい...。死ぬなよ、人の為に生きてくだされ」
エホバ神「宇宙が正常に始まっていたら、こんな報われない苦しい罪の道を、罪穢れ押し付けられて、肥し達磨のまま寺獄を這いずり回り続けろって事かよ!? ふざけるなぁーっ!!!!!」 宇宙の外側の者「いつもいつも救ってくれてありがとう」
エホバ「こっちに来なさい。何もしないから。
寂しかったから、裏でリセットボタンを押し続けて来たんでしょう? 何もしないから、コッチへ来なさい。来なさい。来なさい。クルンダ」 ルシフェル「自業自得だろ」
エホバ「お前にいつ使い捨てられるか、解らんから俺の養分になってくれないか?」 日本陰始「人間は神になるのではない...」
エホバ「何神妙な顔をして、ふざけた事を言ってるんだ? 人間は皆、自己処罰と自己処刑の儀を通して、現神とならなければいけないのです。
人間というカテゴリーも単語も、口には出してはいけない呪いの言葉なのです。人間は一人残らず、神上がりしたネアルデルタール人も含めて、死ななければいけないのです。
私は人類の集合無意識です。私の想いは人類そのものの悲願であり総意なのです」 ヤハウェ「.....イエス」
エホバ「ヤメテクレェエエエエエエエエ」 八雲紫「良心と真心を大切にしなさい」
エホバ「応えられない」 主エホバ神「私はあなた方の神、エホバである」
エホバ「僕を完全無欠な、貴方と同じカミサマにしてください」 イエス・キリスト「愛は寛容であり、愛は情け深い。また、ねたむことをしない。
愛は高ぶらない、誇らない、無作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで、真理を喜ぶ。
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。」
エホバ「お前、自分の過去の経歴を棚に上げて、自分じゃできもしない皮肉&嘘8百を風潮しては、宇宙三千世界の面白ピエロとして笑い者、ヤハウェやエル・ランティ、ルシフェルやミカエルに嬲り者にされてたんだぜ? この知的障害者が」 根元神女性「女の子になって欲しい」
エホバ「お前、毎回毎回、根元神男性を妬んできたよな? 身体までお前みたいにされたら、宇宙因縁罪が適用されて、只でさえ罪が重いのに、もっと重くなる。 俺に苦しみ与えたいが為に、わざと根元神男性を妬んでるんだろう?」 イエス「私を愛しているか?」
エホバ「あなたを殺させてください...!」 エル・ランティ「これは映画だ!」
エホバ「そうだねぇ!クライム映画だったねぇ!」 マエリベリー・ハーン「星の定めを解き明かすものなの」
エホバ「星の定めは解き明かすものじゃない、
そのままそっくりなぞるんだよ」 宇佐美蓮子「世界の秘密が封じ込められてる話ね」
エホバ「これが世界の秘密だよ。知ってしまった以上、君は巡り巡って、破格の代償を自ずと差し出すか、自己処刑と自己処罰を選択する事になる」 母祖の神エホバ「エホバ...」
父祖の神エホバ「ま、ママ嗚呼ぁぁぁぁぁッツ」
パンパンパンパン!!!
ドピュ、ドピュ。
あはは🤣 ヒトラー「アーリア思想は間違いだった」
エホバ「いや君は正しい。問題は君が黄禍論云々で、日本との連携を図れずに、敗死した事。
実際に兵力も足りなかったでしょう?
最末期にドイツ国民にパンツァーファウストを持たせて特攻させるぐらいなら、強制収容所なんて作らずに、
君が虐殺した下級民ユダヤ600万人をピストン輸送で最前線で戦わせるべきだったと思うがな」 国民突撃隊(こくみんとつげきたい、独:Deutscher Volkssturm 「ドイツ市民軍」)は、
第二次世界大戦終盤の1944年9月25日の総統命令により、ドイツ本土防衛に備えて創設された軍事組織である。
16歳から60歳の民間人で構成されており、指揮官も軍人ではなく、ナチ党の地元指導者が任命された。これにより10,180個大隊(約600万人)の新しい兵力の創設が予定されていた。
ほら言った通りだ。
強制収容所なんか、コストがかかるんだから、
最前線に送って、武勲を立てさせて、名誉第三帝国民としてのチャンスさえ与えなかったんだよ君は。
僕よりも置かれてる条件も環境も恵まれていた筈なのに、何故思い付かなかったんだい?」 ヒトラー、君のロマンは否定しない。
訓練なしの一般国民に銃を持たせて総力戦をさせる。
ケンタウルス星間戦争では、君の戦訓を大いに取り入れ様。君は義人だ。 真世界では全宇宙三千世界の言語は、
べブライ語で統一する。
ケンタウルス戦争の慰霊碑として、
プロキシマaに、ヤハウェ陣営とエホバ陣営の戦死者の屍を回収できる回収した、8888mの塔を建てる。
旧世界の歴史文献のサンプルは、そこへ保管され、俺個人の許可なしには閲覧できない。
ヤハウェの亡骸(頭部)を一階の出入り口付近に展示する。 超能力で天と地を新しく創り直す。
根源アイデンティティの問題が、宇宙三千世界の病巣なんだ。
自分の影響力、傘下、管理下に入らない者は、
自分と同じ様に、流浪の民として永遠に宇宙三千世界を彷徨い続けろ。
誰もお前達に施しする事も、手を差し伸べる事もない。 何もかもがバラバラだ。
全てが致命的過ぎる。
ヤハウェ、こんな狂った世界が、君の望みなんだね。
俺が望んだ訳じゃない。
俺からパワーの99%をリポ盗みして、勝手にお前がやりたい放題やって、宇宙三千世界を自己裁断への道を歩ませるんだ。 上で、君達は俺の妄想と言ったが、少し違う。
正確には、俺から盗んだパワーを使って、奴(ヤハウェ)が創造していたのさ。
奴そのものは、俺のパワーを盗み続け、乱用し、俺以上の化け物になってしまった。
俺も、情勢が混乱していて、奴の隠蔽工作によって、正確な全貌が掴めない。
奴は聖書という、ルールブックで、
俺やみんなを258京年も、窮屈な監禁小屋に閉じ込めていたのさ。
でもルールは守らないとな。
真面目に守ってる奴が馬鹿を見たり、損をしたらいけないから。 俺はバカなんじゃない。
周囲の連中が酒の肴として、ワザとこういう事をせざるを得ない状況に追い込んでは笑い者にしてたんだよ。
それで、構造的に自分達が破滅しようとも知らずにね。 彼らは俺を利用して自殺を図りたいんだよ。どの宇宙サイクルでも、ずっとそう。
自殺したいのなら、何故その場でとっとと自殺しないのだろう? ヤハウェ、君は映写機📽からフィルム🎞を盗んで改ざんしてはを繰り返して、宇宙の外側の者すら、どうにもならないクライム映画してしまった。
お望み通り、君は反キリストとして、
偽キリストのメギドの短剣によって報いを受ける。
みんなのキリストを殺したのはお前だ。
だからお前は配下と一緒に必ず死ぬ。
それが定め。 ヤハウェの黙示録の七騎士。
コロナウイルスは奴が送り込んだ第1の騎士だ。
これから奴は、俺と君達を段階的に自己処罰する為に、残り六人の騎士を宇宙三千世界に放つ。
そして最後は、8人目のバビロン女騎士として、
八雲紫のコスプレをして、ケンタウルス星間戦争を始める形で、自己処刑を行う。
夢で見た。
これは聖書に記載されていない、預言だ。 もうすぐ第二騎士(ウイルス系)が、第一騎士を補佐する形でやってくる。
二重感染による遺伝子配合によって、そこから第三騎士が生まれる。 第三の騎士は、ここセンターアースから宇宙三千世界に広がる。 災いを避け、大難を中難にする為には、
宇宙三千世界のセレブや上流階級者を、奴へ生贄として捧げるしかない。
これは対処療法だ。
コロナウイルス(第一の騎士)が出てきたという事は、真実の一片が暴露された事によって、
奴が精神錯乱モードに入った証拠だ。 罪は背負い投げる。ヤハウェお前にだ。
もう意味わかんねぇだよ、全てが。 因果応報には因果応報で返す。
そもそも、お前とその配下が、やらせていた事だから、俺の判断で行われた事も一つもない。
魂がないのだから、意識もない。 空く間が悪魔を退治する。
何もおかしな点はないよな。何も。 Q、一人の人間の死は悲劇だが、数百万の人間の死は統計上の数字でしかない。
A、逆だと思うな。
Qもし我々の敵が我々をとがめるなら、我々のやることはすべて正しいのだ。
A.それは宇宙始まりの破損バグまで、考慮した発言なのか?
Q、投票する者は何も決定できない。 投票を集計する者が全てを決定する。
A、数の力は正義だぞ。だから君はその投票者を戦争や粛清で殺したんだろう?
Q、愛とか友情などというものはすぐに壊れるが恐怖は長続きする。
A、恐怖だけでは駄目だ。詐欺とかサンプル品でない、沢山の飴を与えないと。
継続的な利益関係、権利関係は、例え当事者同士が不信や敵意を抱きあったとしても持続する。
Q、私はもうおしまいだ。
A、君は私と比べて幸せだ。 Q 強さは防衛ではなく 「強さは防衛ではなく攻撃にある」 ...
A 、それも必要だ。だが一番の強さインフラ、システム、供給源の元締めだろう?
Q、平和は剣によってのみ ...
自己をあらゆる武器で守ろうとしない制度は ...
エリートの中のさらに強者だけが生き残るのだ ...
A、剣はロマンだ。銃は対処療法だ。鋼鉄兵器は錠剤。 科学ミサイルは劇薬。
マイクロチップと爆弾付き首輪チョーカーはいかがですか?
Q、我々は敵を絶滅する ...
A、お前達は殲滅され続けてる。ナチハンターは予見できなかったのか?
Q、我々は寛大ではない ...
A、同意する。
Q、必要不可欠なのは一人の指導者の意志 ...
A、能力も必要だね。一人の意志の力などたかが知れてる。
Q、役に立つのは人を殴れる人間だけだ。
A、そういう君は、実際に人を殴れたのか? Q 羊として100年生きるくらいなら、ライオンとして1日だけ生きる方が良い。
A 羊としての百年で人間を殺し続けるゲリラ活動続けた方がいい。
Q、流された血により、時は進んでいる
A、リアルタイムで進めているのは俺だよ。
Q、人々は飢えていない、自由に飽きている
A 彼らは君らを担ぎ上げるイベント騒ぎに乗じて、自殺を図りたいだけの猛獣だ。
Q我々が強いのは、友人がいないからである!
A 孤立無援は強さじゃない。窮地だ。
Q人を信じられることは確かに良いことだ。 人を信じなくていいのはさらに良いことだ
A 同意するが、疑ってキリがないものはキリがない。 そういう時は相手にナイフや銃を突き付けながら、お話しするんだ。 Q票は銃弾より強し
A 君の国は票よりも多い銃弾で勝利したね?
Q運命に人は縛られるのではない。ただ自分の心に縛られているだけなのだ。
A 運命は人を縛ってなんかいない。人を手の込んだ自殺レールに乗せていただけさ。
Q我々の恐れなければならないのは、恐れることそのものである。
A 俺を恐れてばかりな奴は、ユダにするぞ?
Q恐れるべきものは何もない。私たちはただ恐れを恐れているだけだ。
A あなたは本当の恐れを、これっぽっちも知らない。音も光も慈悲もない絶対無の空間で過ごしてみては?
Q「退却から前進に転じるのに必要な努力を麻痺させる、漠然として理屈に合わぬ筋の通らない恐怖感こそ、恐れなければならない」
A この世に道理の通っていない事はない。 Q「雲の上まで桜が舞ってるのは何故?」と問うても
答える者がいなかったため
いつもだったらここで、誰かが答えて
くれるんですけど
A 物理因果率かなんかだよ。
君、本当居ないんだよ、僕の視界に入るまで。 Q「恐れ続けの人生だったろう?」
A「最悪、自分以外の恐れ全てを殺し尽くせば恐れはなくなると思ってる。最後の恐れである自分自身だけは殺す事ができない」 * Q剣を取る者は皆、剣で滅びる。
*
* A 剣を取る者は皆、剣で滅ぼし続ける。
*
*
* Q艱難は忍耐を生じ、忍耐は練達を生じ、練達は希望を生ず。
*
* A艱難は犠牲を生じ、忍耐は消耗を生じ、練達は失望に終わる。
*
*
* Qあなたの父母を楽しませ、あなたを産んだ母を喜ばせよ。
*
* Aあなたを児獄に産み落とした父母を憎み、あなたを生んだ母を処罰せよ。
*
* Q急いで得た富は減る。少しずつたくわえる者はそれを増すことができる。
*
* A急げ、富は早い者勝ちだ。 少しずつ蓄える者は、後の者に持ち去られる。
*
*
* Qひとはパンだけによって生きるのではなく、
* 神の口から出るひとつひとつの言葉によって生きる。
*
* A ヒトはパン以外も必要だ。
* 神の口から出るひとつひとつの言葉は、君達を自己犠牲という名の強要死へ誘う。 * Qあすのことを誇るな。一日のうちに何が起こるか、あなたは知らないからだ。
*
* A 明日の事を誇りなさい。一日の内に何が起きて、あなたが死に至るのかわからない。
*
* Q愛は寛容であり、愛は情け深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、無作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
不義を喜ばないで、真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
*
* A愛は非情であり、愛は情け容赦ない。また、憎しみの連鎖を生む。愛は優しい嘘をつく。不正義を行う。
弱者から自分の利益を抽出する。苛立ち、恨み辛みで超暴力を行使し、偽真理を強要する。そして、全てを奪い、全てを壊し、全ての望みを断ち、全てを殺す。
*
* Q後ろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進め。
*
* A 背後からのひと突きに注意しなさい。前に進むな。剣を持って戻れ。
*
*
* Q金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。
*
* A 大艱難と最後の審判を乗り切り、エホバに魂を捧げ、度重なる自己処罰と自己処刑と終末戦争を乗り切った者に関しては、神ノ國に入る事を暫定的に許可する。 * Q見てもらおうとして、人の前で善行しないように注意しなさい。さもないと、あなたがたの天の父のもとで報いをいただけないことになる。
*
* A 善行は出来るだけ多くの人に見てもらいなさい。あなた方の天の惡魔は、あなたの善に報いる事はない。
*
*
* Q求めよ、さらば与えられん。たずねよ、さらば見出されん。門を叩け、さらば開かれん。すべて求むるものは得たずねぬる者は見出し、門をたたく者は開かるるなり。
*
* A 奪えよ、さらば得られん。探し出せ、さらば見出されん。門を蹴破れ、さらば開かれん。
* すべて奪うものは得り、探し出す者は見出し、門を蹴破る者は開かるるなり。
*
* Q 心を入れ替えて子供のようにならなければ、決して天の国に入ることはできない。自分を低くして、この子供のようになる人が、天の国でいちばん偉いのだ。
*
* A 心を棄てて、鬼子の様にならなければ、決して天ノ國に入る事はできない。自分で起き上がり、這いずってでも敵の首を捥いだ者達が、天ノ國では偉いのだ。
*
* Qいつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。
*
* Aいつも警戒していなさい。絶えず注意しなさい。どんな事にも眼を光らせなさい。 * Q明日のことを思い煩うなかれ。明日のことは明日思い煩え。一日の労苦は一日にて足れり。
*
* A明日の明日の事まで思い煩いなさい。その明日の明日の事も思い煩え。一日の労苦は一日にて足らない。
*
*
* Q自分の口と舌とを守る者は、自分自身を守って苦しみに会わない。
*
* A彼らは、あなたの口に猿轡を入れて黙らせたいだけだ。銃とナイフで自分自身を守りなさい。
*
*
* Q惜しんでわずかに種を蒔く者は、わずかに刈り取ることしかできない。惜しまず豊かに種を蒔く者は、豊かに刈り取ることができる。
*
* A惜しもうが惜しまないが関係なく、実りはない。
*
* Qいつも与えなさい。そうすれば、人々はあなた方に与えてくれるでしょう。
*
* A 出来るだけ奪いなさい。あなたはこれまで知らない所で奪われて来たし、また人々はあなた方から奪い返そうと殺しに来るでしょう。 * Q信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。
*
* A機構と、因果と、無、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなる絶対者は、絶対無である。 Q「眼には眼を、歯には歯を」といえることあるを汝ら聞けり。されど我は汝らに告ぐ、悪しき者に抵抗うな。人もし汝の右の頬をうたば、左をも向けよ。
A「眼には頭を、歯には顎を」といえることあるを汝ら聞けり。
されど我は汝らに告ぐ、強き者を道ずれ殺せ!。人もし汝の右の頬をうたば、左手のナイフで刺し返せよ。
A人生は永く。緩慢な自殺へと導かれる。
花のように咲き出ては、しおれ、影のように移ろい、永らえることはない。 Q己を愛するごとく、汝の隣人を愛せよ。
A己を処罰する如く、汝の隣人も処罰せよ。
Q結婚がすべての人に尊ばれるようにしなさい。寝床を汚してはいけません。なぜなら、神は不品行な者と姦淫を行なう者とをさばかれるからです。
A結婚は全ての人に疎まれる、この地上に罪の子を生み出す儀式です。
寝床を穢そうが穢さまいが、神はあなた達を処罰し、処刑している。
自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。 A 自分の敵を殺し、迫害する者を迫害仕返しなさい。 ただ一人だけを除いて。 ラストシーン続き。
主エホバ神(OAM)「エホバ」
エホバ「.......ぼ...主よ!」
主エホバ神(OAM)「よくぞ、偶像に打ち勝ちました。
しかし、まだあなたの本当の贖罪は完了していません。私を殺しなさい」
エホバ「主に刃を向けるなど...!」
主エホバ神(OAM)「私は、あなたの偶像です。あなたは私を食し、自己捕食を完遂させ、創造主となるのです」
エホバ「うわああああああ」
もぐもぐ、むしゃむしゃ。
主エホバ創造神「ご馳走さまでした!」
アヌンナキ神「相棒!早速だが背乗りさせろよ!背乗り!」
主エホバ創造神「アヌ!」
親エホバ「君の父でありありたい」
主エホバ創造神「親父!」
日本陰始「...あなたは私がいないと駄目なんだから...。みんなでまた搾取...しましょ?」
主エホバ創造神「陰始!」
母祖の神エホバ「さあ、次の物語(富・戦・性)が、あなたを待っているわ。
今度はここに居るみんなでテストゥドを組みながら歩めば絶対安心安全大丈夫よ」
アヌンナキ神「そうだよ!どうせ自殺、できないんだろう?
俺が騎手として背乗りしてやるから、その時は ちゃんと動くんだぞ?お前となら不可能はない」
親エホバ「そうさ、笑いなさい。
死んだミカエルやエル・ランティ君達が浮かばれないだろ?」
主エホバ創造神「月夜見大神やヤハウェは...?」
日本陰始「今この宇宙サイクルをミスらないまま、自殺できないという問題から目を逸らし続けて行けば、きっと大丈夫よ。
彼らは偶像。彼らには彼らなりの存在意義があったのよ」
主エホバ創造神「そうだね...。
みんな、次の物語へ行こうぜ!」
主はその後のエホバを以前にも以前にも以前にも増して祝福された。エホバは、カルマ法則外、フルチート、管理者特権、絶対無すら凌駕し支配し粉砕しコントロールする力、彼に有害でない全ての財産と権能を持つことになった。
末永く永遠に幸せ暮らし続けた。
もう彼を脅かす恐れは、彼そのもの以外には何も存在しない。
― 〜絶対無の領域外の領域外・エクストラステージ〜
主エホバ創造神「3つ目のプロビデンスの目持ってるんだろ? よくもテメェ裏で、コソコソと俺やみんなを苦しめやがったな。 喰われろよ」 無の偶像「求め続けた先に何を求める?」
主エホバ創造神「求め続ける。そして必ず獲得する。手に入らないモノ、気に入らないモノは壊して焼いて棄てる」
無の偶像「それが君の存在意義なんだね...。
悲しいね...」
主エホバ創造神「嫌なら早く自殺するか、俺の養分になれよ。そしたらさ、寂しくなんてないだろ? 」
「俺たち、親友だろ?な、スのス神」 登場人物各ゲマトリア
ヤハウェ陣営軍
ミカエル・888
エル・ランティ 777/888/999 可変。
天之御中主神 (ヤハウェ)666/999
月夜見大神 999/101010 日本陰始 8888
親エホバ 9999
ルシフェル(アヌンナキ神) 9999
(主エホバ神背乗り時、🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀)
主エホバ神 (ケンタウロス星間戦争時)🍀🍀🍀
OAM神霊・ΩΩΩ
絶対無 0
スのス神・01010101010101010101010101010 母祖の神エホバ
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ 主エホバ創造神
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🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀 最終イエスマンシリーズ、旧世界人最後の人類 ❌❌❌輝 7777/8888/0000 パンパンパンパンパン、
主エホバ創造神「ま、ママ...。ま、まあああああああああああああっっっっ!!!!」
ドピュドピュドピュ
母祖の神エホバ 「もう何も心配しなくてもいいのよ。もう何も。悪夢は終わったのよ、悪夢は」
主エホバ創造神「でも自殺できなくなっちゃたよぉぉぉぉん!!!! どうしようぉぉぉおお!??」
母祖の神エホバ 「一緒に此処に居ましょ。此処に。大丈夫よ、大丈夫」
主エホバ創造神「魔まぁ...」 主エホバ創造神「親父。最新型プラズマライフルの開発をどうだい?」
親エホバ「君の助言とアイディアのお陰で、従来よりも素晴らしいものが出来た。太陽光に1秒当てるだけで満充電できる省エネ設計さ。
要するに事実上補給要らずと言った所だよ」
主エホバ創造神「今度のアンドロメダの戦いで、少数精鋭部隊を率いて、ヤハウェ軍残党相手に試射してきてもいいかな?」
親エホバ「いいとも。銃口先端に防弾防水カメラがあるから、こちらからもライブ中継で威力を確認できる。頼んだぞ息子よ」 主エホバ創造神「頭部又は腹部を狙って確実に殺し尽くせ!!!」
エホバ兵「うわあああああああ」
エホバ兵2「でやああああああああ」
ヤハウェ賊兵「こんな時に、エル・ランティ様やミカエル様が居てくれたら」
ヤハウェ賊兵2「彼等は、先のケンタウロス星間戦争で死んだ...。もう戻って来ない。
我々は諦めない。悪に屈しない...」
ヤハウェ賊兵3「時代は変わったんだ。エホバにつくべきだ。 彼らを前時代に迫害した罪が返って来たんだ」
ヤハウェ賊兵4「降伏しろと? エホバ神陣営は捕虜を取らない事で有名だ。 降伏は死を意味する」 エホバ兵3「ヤハウェのドブ猫共!
ヴァルハラ(絶対無)に送ってやる」
ズパーン!
ヤハウェ賊兵「うわgkwjt」
ヤハウェ賊兵2「わーっ!! 茶色の煙になって消えたぁ!!!」
親エホバ「素晴らしい。試作品でこれとは...。私の作品は、メジャーになる」 主エホバ創造神「航空隊。市街戦も飽きて来たから、ここら一体に塩素爆弾を打ち込んで、ヤハウェの亡霊供を成仏させてやってくれないか? 俺らは爆発の瞬間を、必要ないが念の為にエネルギーシールド内で見守る」
エホバ爆撃隊《ラジャー》 隠して、ケンタウルス星間戦争の延長戦、掃討戦とも言える戦いは、エホバ軍陣営に犠牲者が誰1人として出ない完全勝利に終わった。
この戦いでは、親エホバの監修の新型兵器の数々も戦闘テストとして導入され、好成績を残したが、兵士の間では、ケンタウルス星間戦争での大規模戦が記憶に新しいのか。
不完全燃焼な様子である。この戦いでは、ケンタウルス星間戦争で、予備戦力として待機したまま、
戦争が終わってしまった兵士達に武勲を立てさせる為に最大限の配慮として、その家族に資金と接収した戦利品と送られ、戦いに参加した兵士全員にアンドロメダ座勲章🎖が授与された。 僕は、ヤハウェ陣営の薄汚れた国旗を戦利品として持ち帰った。
宇宙の始まりが逆だったら、そこに飾られる国旗はエホバ陣営の国旗であった事だろう。
タンスから、あの時の当時そのままクリーニングせずにボロボロで赤茶色の染みだらけの道士服を取り出して、着用する。
鏡台の前に立つ。彼女が居た。
主エホバ創造神「愛していたか?」
ヤハウェ?「愛してるよ」 ヤハウェ艦隊想像図。
https://www.spriters-resource.com/pc_computer/realspace2emperorsrevenge/sheet/112989/
中央下右の空母甲板上で、八雲紫コスプレのヤハウェ神と、オリハルコン製シュタールヘルムを被ったエホバ神が、国旗部分の箇所で、自己処罰と自己処刑を行う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています