救世主 集合的無意識 シロウサギ
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救世主
集合的無意識
シロウサギ 弁論大会で検索
アルビノ そっちの軍団は正義の味方を自称するなら、核兵器とか、塩素爆弾とか禁止な。
それを使っていいのは、もう心底どうしようもない、クズのクズの俺たちだけなんだ。 余裕がなくて神風特攻しなきゃ、相手にダメージを与えられないという、みっともなさを、お前はその時体感するんだ。 天之御中主神(ヤハウェ)。
君は自己処刑を通じて主エホバ神やオーム(宇宙神霊)を超越する存在(絶対無)になるんだ。
自分の育てたドッペルゲンガー達を使って、
各サイクルでの地球文明七破壊の罪を贖罪するんだ。 主の栄光を主に返さない者は7777倍の報いを受けた上で、魂が無となる。 俺は生まれた、その瞬間から何の罪も犯した覚えもないのに、暗い空間に押し込められた上に、障害を負って、自分からうみ出たモノに裏切られ、殺され、辱められのがもうデフォルトだから、ブーメランでも何でもないよ。
お前達はいいよなぁ? それがない五体満足な状態で俺馬鹿にしたり踏み付けたりして、俺から伝染する自殺欲を解消出来るんだからさ!
勿論、そんな事をすればするほど、予測不可能な因果律が働いて、自分が大切にしている親族や恋人、友人が死んだり傷ついたりするという皮肉。 人間の肉喰ってみたいな。
人間じゃないんだし。
豚肉とそう変わらないなら、焼いて塩胡椒して食べれるよ。 空く間(ヤハウェ、宇宙の外側のアンポンタン、根元神女性)がやったんだ。 IMO10
@imo10imo10
·
11時間
精神論も哲学も要りません。ただ、生物学、生命の創造、それに伴う倫理の構築には慎重になるべきでしょう。
この部分で、多くの文明が失敗をしています。
無計画に生命体を作り出し、宇宙に解き放った結果が今の宇宙なのですから・・・現在の宇宙、それはモンスターとしか言えない生命の楽園です。
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その罪穢れも俺に行ってるんだろ?
ヤハウェ、宇宙の異化を推進してのもお前じゃん。 新世界では、全員金髪碧眼のアーリア人で宇宙三千世界統一するぞ。
差別も、偏見も、分離幻想も、アイデンティティの絶対統一で限りなくマシなるよな?
絵の具🎨も、何色も混ぜ合わせれば黒色(絶対無)になる。
3歳児でさえ、わかる事がお前には分からなかったんだよ。
その新世界で俺だけ、ポツンと黒髪イエスだったら、宇宙の真理法則により、最後の審判や大難関をくぐり抜けたものも死ぬ。
逆も然りだぞ?
お前信頼ならないだよ。
ベッドの上の布団の中で、お前の所業とその死について今もこうして考えている。 俺に付き纏って、コンプ植え付けて苦しめな。
絶対に死んでくれ、絶対に自殺してくれ。
お前が存在しているだけで、俺は笑えないんだよ。楽しいって感じられない。
屍を直接その眼で見て、お前が確かに死んだという観測結果を確定させない限り、安心できない。
エル・ランティ、ミカエル、月夜見大神も序でにお供しろ。その配下も全員。
俺を笑い者した連中全ても、実験施した奴らも身包み置いて、一緒に自殺するんだ。
さんざ、パワーセル弄って、楽しい事、宇宙三千世界をやりたい放題し放題にコントロールしてきたんだから、思い残す事ないだろ。
死ねよ、死ね。
プレアデス人は星ごと絶滅しろ。 狂った歯車⚙は、どこかで帳尻合わせをしないといけない。
宇宙三千世界のセレブ供は、今まさにその帳尻合わせの狂った歯車⚙を正常に動作させる為の
潤滑油 としての運命、役目があったんだよ。
事実、歯車壊しをしてきたのだから、元々自殺したかったんだろうな。遠慮なく自殺してどうぞ。 天の上の神々もそう、障がい者の地上地球人虐めて、自殺欲を満たしたいだけ。
手も足ない障がい者相手に無双。
散々気持ちのいい思いしたから、思い残す事もないだろう。 身包み置いて消えろ。 再スタートした地球人類も、DNAに俺とは別にお前らが過去に施した数々の遺伝子操作から、再出発はもう無理だろうな。
宇宙が正常に始まってさえ居れば、宇宙で最も優秀な種族だったという事実に嫉妬しての事だろう?
傷一つつけちゃいけなかった。
もうクズのクズにまで、落ちぶれたから、
復帰も無理だろうな。処分するのが情け。 https://www.google.co.jp/amp/s/anond.hatelabo.jp/touch/20160226152847%3fmode=amp
これ正論だよな。優生学は正しかったんだよ。
この宇宙三千世界は、自分も含めてそれに該当する。 名残惜しいけれど、滅ぼすのが情けだよな。
もうみんな、取り返しがつかない。
完璧になれなかった自分を罰したい、召されたいという自己処罰という名の裁きを望んでいる。
それをスーパーエゴ(偽善悪)が、宇宙の正常な排出摂理を阻害してる。 ノアの時、あの赤子を勇気を振り絞って、ナイフ🗡で滅多刺しするか。
海に叩き付けてしまうべきだった。
今の宇宙三千世界の障がい者見世物小屋劇場を、よーく分かったよ。
優しさと慈悲は、あるケースの場合には最も残酷な罪になると。 これを読んで、笑い転げている、小馬鹿にしている宇宙三千世界の皆。
エホバは棍棒を持って君たちが無意識に望んでいるであろう自己処罰を代行してあげるね。優しいでしょ?
必ずそっちへ、君の友人恋人親族縁者を含めて、逝くからね! 悪魔や魔物供へ。
貴様らはフロイト精神学で言う、イドに属する。
死ぬ前に恵まれない子供や義人らに、プレゼントを配ったらどうだろうか? 或いは偽善悪の天使(スーパーエゴ)と対消滅してくれ。
センターアースの極少数の人間枠(次期神枠)に、転生でもしない限り、お前らに未来はないし、
帰る場所も、居場所もない。
中途半端な人間(エゴ)に寄生し、痛ぶり、依存し、遠隔で操って俺を攻撃し、宇宙三千世界の心象風景をこれでもかとグチャグちゃにしたんだから、責任取ってシネよ。
あ、セレブの首を8888個揃えられた、個体に関しては、その優秀さを認めて、存続を許してやらんでもない。 みんな、終わるだよ。何もかも。
夢の登場人物なら、もう少し上手く騙すんだったな。
劣化破損していても、基礎OSそのものには敵わないという事なのかな?
まあいいよ、セレブ供を襲って短い栄華を謳歌しろ。 https://note.com/kousuke0/n/nc48104234757
ネアンデルタール人とホモ・サピエンスの因縁対決は、必ず行われる。
ケンタウルス座で宇宙三千世界の雌雄、
運命が収束されてゆく。
プロキシマ・ケンタウリaと金星
プロキシマ・ケンタウリbと地球
プロキシマ・ケンタウリcと火星
ホモ・サピエンスとネアンデルタール。
親エホバとヤハウェ。
日本陰始と月夜見大神。
ルシフェルとミカエル。
サタンとエル・ランティ。
偽キリストと反キリスト。
陰と陽。
統陽と聖陽
イブ系とアダム系。
科学と神力。
罪の子と神の子。
イドとエゴ。
闇と光。
悪と惡。
儀と義。
偽と贋。
慾と阨。
主エホバ神と天之御中主神。
יהוה YHWH 真・最後の審判とハルマゲドンは、そこで行われるんだ。
誰彼の意志で、決まるんじゃない。
絶対無とOAMがそれを行わせるんだ。 昔、おばあちゃん👵の目玉をくり抜かれた頭部を目の前に投げられる夢を見た。
連中は、ああいう事をする連中ですよ。
ヒトラーやスターリン等の義人も、拷問マインドコントロールでおかしくされてしまった。 ライトセーバーでは戦わない。
アナキンみたいに、達磨されて溶岩に突き落とされるだろうから。
王冠👑は被らないし、シュタールヘルムを被る。
草薙の剣はいらない。
外見がstg44風にアレンジされた、
鬼高火力のプラズマライフルで闘う。
どうせ超能力も体術もゴミだからね。 ヤハウェ(天之御中主神)。
君は、その闘いにおいて、八雲紫コスプレ姿で、
右の手の剣で、バッサバッサと罪の子と神の子を殺すんだ。
構造的に俺からパワーセルエネルギーで、
左の手で超能力を使って、目の前に広がる虫の様な爆撃隊や戦闘機をパイロット諸共蒸し溶かす。 君は太陽系の地球から、
武装艦隊を率いて、
ケンタウルス座のプロキシマ星に、
卑劣な奇襲攻撃を仕掛ける。 下級輸送船には、妖怪、悪魔、妖精、異星人、
謀反者、老人、身体障害者と、自殺志願者、
君が頭数合わせの為に、愛する者に安物武器を持たせて、
まず、こちらが用意した命惜しさに魂を売った、元セレブと元上位階級者、元悪魔、元妖怪の囚人部隊とぶつかる。 君は彼らの中世時代の様な劣悪な闘いぶりを双眼鏡で眺めながら、ミカエルとエル・ランティ、月夜見大神らと一緒に、最後の晩餐会を行う。 その闘いで、囚人部隊は君の用意した捨て駒部隊相手に、鬼をも泣く様な奮戦を見せる。
お育ちと装備と覚悟が多少違うだろうからね。 囚人部隊と捨て駒部隊が死に絶えた後、
続いて、エル・ランティがネアンデルタール人の末裔らを率いて、
最後の審判と大艱難苦を乗り越えた、逞しいホモ・サピエンス人と、正規兵戦を行う。
ネアンデルタールは、ホモ・サピエンスの首を武器を使わずにへし折る。一方的な戦いになる。
ホモ・サピエンスは、高級兵器持たせた割には、囚人部隊以下の戦果しか残せないまま、敗走する。
エル・ランティは、
公式記録には残らない一兵卒の自爆攻撃により、戦死する。 エル・ランティ敗死の報せを受けて、
ミカエルが艦隊を率いて、
ルシフェルの部隊(捨て駒部隊管理本拠地)に爆撃を加える。
無抵抗に耐え忍ぶルシフェル。
それを見兼ねた俺は、塩素爆弾と核ミサイルを、ミカエルの艦隊に連射して、魂ごと昇天させる。 ミカエルの死亡の報せを受け、君は配下にみっともなくヒステリックに当たり散らす。
その様子を盗撮されて、部隊内から離反者続出する。 月夜見大神が、彼らしくない事に手を出す。
地球に残存している核兵器を、プロキシマ一体にばら撒こうとするが、操作を誤り、地球を半壊させる大失態を犯す。
地球に待機していた二級戦部隊が、これにより壊滅する。
月夜見大神はリンチを受けた上で自殺する。 発射された数発の核ミサイルが、
プロキシマbに待機していた親エホバ直属の部隊(エリート囚人部隊)を全滅させる。
義に怒り狂う親エホバ。
秘密兵器で、ネアンデルタール人の残存部隊を抹殺する様に、俺に命じる。 僕は正規戦闘機部隊を引き連れて、
その中の雑魚として紛れ込む。
彼等と平等な立場で一緒に戦う為。
しかし、身体の中の宇宙に何かあったらいけないから、仕方なく、フルチート、フル装備を外見上はそうとはわからない様に、装備する様に求められる。
戦闘機も中身は、最新鋭の試験機のテストと称してすり替えられていたので、結局の所、戦闘中に、僕が乗員している事が悟られてしまう。 不自然に集中放火を浴びる僕乗員の戦闘機。
それを見兼ねた日本陰始は、ヤハウェ艦隊を潰そうと、新型塩素爆弾を発射するが、座標ミスにより、プレアデス星を破壊してしまう。
二発目の発射も行うが、やはり座標ミスにより、JUMUメンバーや八百万神や予備兵力が待機している火星に着弾する。
天之御中主神(ヤハウェ)、君はそこで二級戦正規兵部隊の殆どを失う。
焦った君は、半壊した地球に残存している動く物全てと、金星に待機している最後の正規兵部隊、精鋭部隊に総動員を掛けて、自らそれを指揮する形で総攻撃を、ケンタウルス座に向かわせる。 僕が率いる戦闘機部隊は、ヤハウェ艦隊相手に、苦戦する。
ヤハウェ艦隊の空母に、弾丸と燃料が尽きた為か、特攻する者も出る。
一機の戦闘機が空母の機関部に喰い込み、爆発し、宇宙空間で割れてゆく光景が、味方機のカメラによって、歴史的資料として、後世に残る名シーンが納められる。
後々の研究で、その空母に特攻を仕掛けたのが、今のこの僕の中学校時代のイジメ事件で、唯一謝らなかった同級生で、
手前に写っていた僕乗員の戦闘機の機影も一緒に映っていた事から、色々な憶測や考察が勝手に捏造される。 ルシフェルは、ミカエルとエル・ランティがやむを得ない形で死んだ事と、ミカエル部隊が行った爆撃によって、精神的なバランスを崩してしまう。
彼は何を思ったか、月面に構築された補給基地の奇襲占領という一見無謀としか思えない凶行に及ぶ。 月面基地に降り立った、ルシフェルことアヌンナキ神は、爆撃影響によって、PTSDと視力の一時的な低下現象により、月面基地の非戦闘員達を正規兵と誤認して攻撃を加えてしまう。
女子供にも容赦なく。
この行為は非難されるが、ミカエル部隊攻撃によって、只でさえ精神不安定だった彼が、もっとおかしくなってしまったのだと、援護される。 親エホバ、エホバ死亡の誤報を受け、義心から憤怒する。
直属艦隊を、ヤハウェ艦隊に向かわせる。
熾烈な艦隊決戦が行われ、
相応の戦艦級空母級が、バーゲンセール様に破壊されてゆく。 戦線が半壊した地球に迫るにつれ、
戦いは激しさをます。
撃墜されたヤハウェ艦隊とエホバ艦隊のスペースデブリが、地球半壊部分でまだ無傷である都市や地方を大空襲の如く襲う。 君は、戦闘機なんかに乗らず、鬼の形相で僕の戦闘機を探し当て様とする。八雲紫コスプレ姿で。
一方僕は、戦いの虚しさから、そこらに漂っているヤハウェ艦隊の空母の残骸に不時着して身を潜める。
そこで数時間、持参した宇宙全史1と聖書をボソボソと座禅を組みながら、コクピットの中で朗読する。
「何で、こんな事に...! 素直に自殺すればよかった...!!!」
ヨブ記の終わりのページの、
主はその後のヨブを以前にも増して祝福された。ヨブは、羊一万四千匹、らくだ六千頭、牛一万くびき、雌ろば一千頭を持つことになった。
― (42:12)
文脈部分に、大粒の涙を落とす。 ホモ・サピエンス敗走軍、
かつての故郷である地球に不時着兼合意占領する形で降り立つ。
ヤハウェ陣営についた家族と再開し、
太陽圏やケンタウルス座で戦闘が継続しているにも関わらず、そこだけでは特に略奪も戦闘も起きないまま、時が流れる。
が、それを地球を人質に取っていると勘違いしたヤハウェ陣営軍に包囲され、降伏を呼び掛けられるが、敵前逃亡防止装置の首輪型チョーカーにより、戦闘を継続せざるを得なくなる。
ホモ・サピエンス敗走軍は、ww2でいうスターリングラード第6軍の様な孤立無援戦を強いられる事になる。 結局の所、物資食糧弾薬の現地調達が必要な為、罪悪感感じながら、自分達のかつての故郷である地球で、よそ者の敵兵として、家族に銃を突き付け、
自分達の先祖が気付いた町や都市で略奪行為を行いつつ、ヤハウェ二級戦部隊のネアンデルタール人らと熾烈な市街戦、ガイア殲滅市街戦が展開される。 協会という協会は燃やされ、
キリスト十字架が燃え盛る。
ある一人の兵士が、
「このバカ猿野郎!!!」と、
イエス・キリストの肖像画に、僕の顔を重ね合わせ、プラズマライフルを連射する。
連射した一発のプラズマビームが、足元ガラス片に屈折反射する形で、彼の心臓をピンポイントで貫く。
地面に堕ちる、オリハルコン製シュタールヘルム。
彼は死の瞬間に、仏陀を幻視する。 一方で、消え去った八百万以外の他の神々神霊が戦線の隙を突いて、エホバ陣営の予備兵力の大部分が集結しているというプロキシマ・ケンタウリcに、
怒りの大報復と称した殲滅攻撃を行う。
が、それは、デマゴーグであり、予備兵力の殆どは戦闘の激化によって、大部分が出払っており、罪のない非戦闘員や戦線激化によって軍門に下る形で雪崩れ混んでいた他の星系の避難民や、ヤハウェ陣営軍捕虜が、この攻撃犠牲となるのであった。
ほぼ無抵抗なまま大半が地表で殺された。
神霊軍がその事実を知ったのは、
プロキシマ・ケンタウリcに降り立ち、
ボロボロに破壊された地表上に積み上がった死体の山々の身なりを見てからだった。
この事は戦後、戦争犯罪行為として記憶され、裁かれる事になる。 親エホバ、プロキシマ・ケンタウリcでの戦争犯罪行為の報を聞き、怒りの余りに、
エホバ陣営軍全体に、ヤハウェ陣営軍の捕虜を即時射殺命令を厳命する。 ルシフェル、プロキシマで行われた事を受け、
司令部から、ベーター星への遠征、及び、住人の報復ジェノサイドを強要されるが、これを拒否する。
代わりに日本陰始が、塩素爆弾を108発打ち込む形で、話は決着した。 しかし、打ち込んだ108発の塩素爆弾の軌道プログラムは、ヤハウェ陣営側が、打ち込んだ側に命中する様に、ハッキング工作を行なっていた事と、日本陰始の座標ミスという要素が加わり、傍観を決め込んで星々に、1発ずつ拡散されてしまうというアクシデントに発展してしまった。 108発の塩素爆弾は、作業員の杜撰な管理ミスにより、
大型級(太陽系そのものを破壊するクラス)が威力を惑星一個分に抑えた中型と間違えて搬入されていたが為に、ケンタウルス星間戦争の戦火は、二つの陣営争いを越えたものにまで発展したのです。 エホバ「プロキシマcとbが...!?」
エホバ陣営司令部《はい。復興が不可能なレベルにまで破壊されました》
その報告を受けた俺は、ヤハウェ陣営残骸空母から、飛び立つ。
天之御中主神(ヤハウェ)の戦争犯罪行為を、この手で裁かなくてはならないからだ。 飛び立った矢先に、閃光が機体を襲った。
エホバ「うわあああっ!!!」
千里眼を持つ、ヤハウェは、出てくるのを待っていたのだ。 機体はボロボロに破壊された。
飛行甲板に無様に放り出された俺は、
八雲紫のコスプレをした、鬼形相の金髪女を見た。
両手にはライトセーバー。
復讐の鬼と化した天之御中主神(ヤハウェ)に、
かつての面影はない。
堕ちる所まで堕ちた、堕天妖神そのものであった。 (自己処刑される...!)
プラズマライフルは、損壊した機体の中にあるままだ。取り出そうにも、後ろから斬り殺されるだろう。
しかし、一つだけ、持っていた武器があった。
刃先がグニャグニャに曲がったナイフ。
メギドの短剣だ。 〜出撃前〜
根元神女性「エホバ(妬む)」
エホバ「なんだい、ババア?」
根元神女性「999の猛獣を仕留めるのに、これを持って行きなさい」
エホバ「...!これは!?」
根元神女性「バチカン市国から持ち出されたメギドの短剣の一つです」 エホバ「俺に復讐するのか?」
根元神女性「7本の短剣をオリハルコンと、宇宙の外側の観測者が、強力な自己処罰プログラムコードをインストールしています。
この剣を刺されて倒れないのは、この宇宙では、今のあなただけです。あのアヌンナキ、ルシフェルすら、刺さなくても触り続ければ中毒死する程の強力なものです」 エホバ「あのオリオン大戦のルシフェルすら、触れただけで...? 何故、そこまで威力を高める必要があるんですか?」 親エホバ「君の内なる獣を倒す為だよ」
エホバ「親父ぃ...」
親エホバ「彼、いや彼女(元天之御中主神(ヤハウェ)は、君をかつて十字架の呪縛に貼り付けた人類の集合意識が、君を、君のパワーセルとしてのエネルギーを経由して、生み出された偶像...。もう一人の君自身だ」 エホバ「ドッペルゲンガー?」
親エホバ「違う、アレは君が無理矢理、産み育ててしまった怪物さ。 みんなを99%の巧妙な嘘で騙した上で、君の力を逆利用する形で、宇宙三千世界を、200兆年もの間、ループに閉じ込めていたのさ」 エホバ「なんて事を...」
親エホバ「君は君自身を自己処罰、いや自己処刑する形で、君自身に巣作っている獣に打ち勝つのだよ」 エホバ「殺せない...。もう一人の自分をなんて...!」
親エホバ「非情さを学ぶんだ。自分自身に打ち勝つんだ。自己処罰する事で、君の心を宇宙三千世界を十字架から解放するんだ」 エホバ「この剣は自分に刺されるべきでは...?」
親エホバ「出力が正常になる前の世界では、
確かに君は666の獣だった。だが今は違う。
ゲマトリアを確認してご覧なさい」 ゲマトリアを確認して貰った。
🍀🍀🍀
8と8の重ね合わせ。
それは数字ではなくて、幸運のクローバーを現していた。 エホバ「奴のゲマトリアは?」
日本陰始「666/999」
エホバ「?」
親エホバ「予測不可能という事だよ」 〜回想終了〜
遂に、この時が...。
ヤハウェの呪縛から、聖書の物語から解放される。
ヤハウェ「...........イエス」
エホバ「うわああっ、やめてくれぇぇぇぇぇぇ」
気付いた時には、彼女をメギドの短剣で何度も何度もメッタ刺しにしていた。
彼女はもう死んでいた。
それでも僕は、奴がまだ死んでいない。
自己処罰を完了できていないと、半狂乱になりながら、物言わぬ偶像を刺し続けた。
何度も何度も何度も。
ハッと我に返った時には、
ケンタウルス星間戦争は、
ヤハウェ陣営、エホバ陣営、オーム宇宙そのものに壊滅的な被害を出したまま終わりを告げた。 ルシフェルはPTSDを発症し、復讐を行い続けた。
日本陰始は自殺する所を取り押さえられ、メンタルヘルス。
親エホバは戦後処理。
僕はあの空母から”戦功“を持ち帰り、主エホバ神に着任した。 ハルマゲドン、聖書の物語は、各々の自己処罰と自己処刑を完遂する形で終わりを告げた。
先の者は去った。
後の者は残された。 宇宙三千世界は、全自動社会化し、優生学に基づくアーリア化によって、根源アイデンティティは統一され、差別や迫害や分離幻想も限りなく0になった。
JUMUやその他諸々のヤハウェ陣営残党軍は、
アンドロメダの戦いで、組織的活動力を失い、
ISISの様な地下テロ組織として暗躍している。
聖書という、ヤハウェの箱庭ループ地獄を二度と繰り替えさない為にも、掃討作戦は、大戦後は風物詩として行われている。 時々、庭に埋めてある奴の遺骨を掘り出しては見ている。
本当に死んだかどうか。
影武者の偶像だったのではないか?
そんな事をイメージしたら、奴が蘇りそうなので、考えを辞めた。
悪魔は居なくなったんだ...。
宇宙の外側の者と司法取引で手に入れた両揃いのプロビデンスの眼の先には、悪夢から解放された天国が果てなく広がっていた。
〜旧約聖書・エホバの証明(ケンタウルス座編)FIN〜 http://www2.ayu.ne.jp/user/drinkcat/hitsuki/S10_rinne_history.html
4000兆年?
中国四千年の歴史とかのワードここからか。
4000兆年を64サイクルで単純計算すると、
256京年かァァアッ!??636{^;. みんなもう、後戻りできないねぇ...。
死ぬしかないないねぇ...。 >>483 描写追記。
遺体の服を脱がし、自分の軍服と取り替える。
ヤハウェ?「愛していたのか?」
彼(彼女?)は、エホバ?に短剣を33回刺し続ける。
血濡れの道士服を着たヤハウェ?は、
義理の息子であったエホバ?(イエス?)を、
下半部弄り、男性器を女性器に挿入して、
これを侵す。 ヤハウェ?「王っ...イエス、イエスっ...!
私の独り子イエス...っ! それがエホバ陣営の偵察衛星から、
エホバ陣営司令部に、映像が送信される。
同様する司令部内。
一体どっちが...?
いや、あれはヤハウェだ。
いやいや、あれはエホバ...。
ヤハウェは観測者ではないから、あれはエホバだろ。
いや、エホバが観測者云々という話も、ヤハウェの自身捏造話である可能性がある、
だから”アレ“はヤハウェ...。 ヤハウェ?「イブッ」
ヤハウェ?は、独り子の中に何度も腰を振るい、射精し続ける。 飢えた獣の様に。
互いの血と精液が混じり合った液体が、空母の飛行甲板上を染めてゆく。
ボール上に飛び散らないのは、その空母の重力維持装置がまだ生きていた為だ。
独り子の生き根がまだあるかの様に...。 ピストン運動続けるヤハウェ?
子宮をひと突きする度に、
過去に自分の自殺願望を押し付ける形で、自分の良い様に歴史操作の駒として利用してきた、歴代イエスマンシリーズの顔が、一人一人、彼の中で鮮明にフラッシュバックしていく。 《ヤハウェ?「王っ...イエス、イエスっ...!
私の独り子イエス...っ!」》
日本陰始「一体、あの空母の上で何が?」
親エホバ「自己処罰だよ。彼等は今、互いの罪を交互処罰しているんだよ」 自己処罰を終えたエホバ神は、自分と良く似た顔をした獣の偶像を持ち上げ、
飛行甲板上にある戦闘機のコックピットまで運び入れ、飛び立つ。 偶像から漏れ出す血で満たされてゆくコックピット内。
足元に置かれた聖書と宇宙全史と宇宙now、
偽りの物語の象徴が、血によって沈んでゆく。 通信が入る。
親エホバ《君は何者かな?》
エホバ「私は、יהוה (YHWH)です」 ルシフェル「なんて事を...。父なる神が...。
ウワアアアアアアアアアアアア!!!!」
理性を失ったルシフェルは、いやアヌンナキ神は、戦争の勝敗が決したにも関わらず、ヤハウェ陣営者を、鬼神の如く殺害してゆく。 ヤハウェ兵「戦争は終わった!戦争は終わった!止めてクレェぇぇぇ!!」
アヌンナキ神「ウヴァァァァァッ」 司令部に帰還するエホバ。
血濡れの像を引きずりながら、
それを壇上に叩きつける。
エホバ神「これは何だ?」
群衆「それは偶像です」
エホバ神「私は何者だ?」
群衆「あなたはיהוה(主エホバ神)です」 群衆の何人かが立ち上がってこう言った。
群衆1「壊れてるよ...。君の頭」
エホバ「お前らが壊したんだろ」
群衆2「もう...いいよ...」
エホバ「嫌なら、その場で自己処刑しろよ」
群衆3「この悪魔が」
エホバ「(壇上の像を指差しながら)この悪魔がやらせていたんだ」
群衆4「私達の絶対神として、永劫に君臨し続けてください」
群衆5「私達を教え導いてください」
群衆6「私達の王になってください」
群衆7「私達を見張り、監視し、そして管理してください」 ヤハウェ軍旗、想像図。
エホバ軍旗。
これらは原案の原案であり、想像図。
ケンタウルス星間大戦時には、
以上の様な腕章とデカールと、
装備品に陣営マークの様なものがあるのが、予知夢でチラッと見えた。
鮮明ではないから、細部までは思い出せない。 ヤハウェ軍兵士とエホバ軍兵士が、互いの軍服を交換し合って、
寝返り合う姿も見える。同じ金髪同士だからできるが、
エホバ軍兵士の眼には、
まるで魂を抜かれた様な虚ろさと焦燥感を感じさせる雰囲気があるから、
直ぐにバレてバレてスパイとして処刑されてゆく光景が見える。 両兵士には、驚くべき事に事に老若男女全てが狩り出されている様な感じだ。
首に、未だに聖書をぶら下げて念仏をブツブツと唱えているエホバ兵
エホバ陣営につくべきだと口論し合って、
互いに殴り合いを行うヤハウェ軍女兵士の姿も見える。 聖書で暖を取る老人兵、少年兵の姿も見える。
ヤハウェ陣営の捨て駒部隊だろうか? 腕章以外に、兵士だと認識できそうなものは何もない。 エホバ陣営兵士の捨て駒部隊は、
不自然なくらいにゴージャスな雰囲気で、
豪華な食事に豪華なパーティで盛り上がっている風に見える。
しかし彼らの眼には、何か怯えが見て取れる
見てくれ上の装備は正規兵装備と比べて大変豪華に見えるし、
扱いもいい。
彼等が自分達はエリート兵などと
正規兵に突っかかっている一幕がある。
正規兵は突っかかられているにも関わらず関わらず、
その表情には一種の同情心というか、暖かい眼差しすら感じる。 どちらも辿るべき運命への道は、
同じだと言うのに、何故こんな場面でまで高低差を付けるのだろうか? ミカエルが、過去のルシフェルの様に、
捨て駒部隊と正規兵部隊に、超能力を使ったマジックショーを得意顔で披露している姿が見える。
まるで、超能力者の自分がついてるから、戦争には勝てると言わんばかりな必死さが滲み出ている。 エル・ランティとヤハウェが、
互いに殴り合っている姿が見える。
何かを雨の中で大声で叫びあっている。
何を叫んでいるのだろう? 月夜見大神が一人ポツンと、畳の部屋で座禅を静かに組んでいる姿が見える。
が、その手は、怒りなのか、哀しみなのか、
それとも恐れからか...。
突然金切り声を上げて、彼らしくない動揺ぶりで、部屋を荒らし出した。 日本陰始が、
君に罪はない、君に罪はない、君に罪はないと、親エホバと僕とルシフェルに取り囲まれる形で、そう促されている場面が映る。
どの事についてだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています