どこのアリストテレスが ”形相の形相エイドス” だ馬鹿がw

任意の整数m、nを自然数sで割った余りが等しいとき、mとnはsを法として合同と言う。
整数全体はsによってs個の剰余類に分けられ、その1組を剰余系と言う。
2を法とする剰余系は0と1であり、剰余系での加算は0と1の循環となる。

0 + 0 = 0
0 + 1 = 1
1 + 0 = 1
1 + 1 = 0
1 + 1 + 1 = 1
1 + 1 + 1 + 1 = 0

義務教育就学免除の語彙詐欺の二代目にはそれが分からない。