【イエス】 これはわたしの愛する子 Part111 【キリスト】
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【イエス】 これはわたしの愛する子 Part110 【キリスト】
わたしは、新しいいましめをあながたに与える、互に愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。
ヨハネによる福音書 13:34
あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。
(ガラテヤ人への手紙 3:26)
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1567566465/l50
※前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1569852982/ 一部の教派では、万人祭司にのみならず、万人エクソシストを取り入れてるのかなーなんてふと思いました >>166
どこの教派かは聞きませんが信徒さんがやってたんですね
信徒さんがやってるわけだから牧師さんが教えたのでしょうね
カトリックは信徒がそんなことやるのはないと認識してます
その理由が信徒にはその権能がないからです
やる場合は病気は対象にならない、かつ識別をした上でやる、が教理です
信徒が任意で行い、それを推奨する教派がある、もしくはそのように見受けられるところがあることは理解しましたが
それをやっちゃうと醜悪な偏見が広がる結果しか生まない、とも思います
空気感染しない病気を持った人が無知の偏見で忌む存在としてコミュニティで扱われる、みたいな現象を生むだろうし、魔女狩りはそもそもそういう無知が生んだと私は理解してます
そしてそういう特定の宗教特有の大衆狂気が宗教を徹底的に損なう原因であり、キリストの愛の道と最もかけ離れたものであると理解してます
レッテルが差別を生む、という発言をシャロンさんはされていたので、その最たる例が等のシャロンさんがやってることである
という指摘をしたかったことが趣旨になります >>169
ペンテコステか福音系でしょうね
彼らは俗世の欲とキリスト教を結びつけるところに強味がありますが、彼らの繁栄は長くないと思います Mewさん、わたしはサティさんとかなり違いますよ。
キモッと思うところはしばしばあるのですが、
そんなサティさんも時々大事なことをいわれます(^'^)
>>170を何回も読んで、意見があるのなら普通に言ってみてはどうでしょうか。 >>170
ちょっとノンクリとしてはコメントしづらいのですが、
>>140 を読むと、シャロンさんは自分がお腹が痛い時や、
＞私も過去に拘ったり、人を悪く思ったり、落ち込んだりした時に
＞悪霊が働くのに気が付き、自分で悪霊を追い出しますよ。
とのことですから、
シャロンさんに限って言えば本当に身近な、誰にでも起こりうる問題として考えていらっしゃると思います
私や他の人から見ると、他者に対して悪霊追い出しをする発言は、「えっ？！」と驚くかもしれませんが、
シャロンさんが以前所属されていた教会や、そこで学んだシャロンさんは、普通のこととして受け入れ行っているんでしょうね
〉自分に対しても、しんどい時は悪霊追い出しをする
という使い方を、他者にもされているのかなという印象です
(他者からすると、自分は悪霊がついていない、
シャロンさんからすると、悪霊がつくのは自分含めてよくあること)
ただ、その価値観や慣例がない人が聞けば、非常にびっくりし、複雑な気持ちになる内容であるとも思います
※牧師が礼拝中堂々とやっていなかったのは、未信者の人達がびっくりしないようにという配慮だったのかもしれません。異言と同様で
長々書いた割に要点得ない感じ
もちろん、この価値観というのは、使い方次第でサティさんが危惧する内容にも繋がっていくとも思います
ああ眠い、おやすー >>173
＞ただ、その価値観や慣例がない人が聞けば、非常にびっくりし、複雑な気持ちになる内容であるとも思います
シャロンさんはバハムートさんという統合失調の方に嫌われててスレを荒らされてたのですが、悪霊認定してましたよ
彼は病気なだけで、医療によって改善すべき人です
なるみさんが死にたいとよく言ってた時も悪霊認定してたしピッピさんにも同様の事を言ってました
荒らすのも死にたいと言うのも好ましくないですが、そう言う人たちを悪霊認定するのはどうなんでしょうか
形而上の世界は客観的な判断が非常に難しいです
だからこのような差別が横行し、歴史的に罪を犯してました
そして、罪を犯す彼らは自らのエゴに仕えてるだけなのにキリストの名の元でそれを行います
そういうことはとても罪深くやってはいけないことだと私は理解してます
ダメな人たちがやるから許されることではありません
人間味さんは僕の言ってることをよく理解できる境遇にいたと思います
おやすみなさいませ >>172
いさなさんお久しぶりです、一年以上経っているでしょうか。
いさなさんは確かクリスチャンではなく、イエスを霊的な意味で
優れた人として捉えていたかと思います。
なのでイエスの教えに価値を見い出さないなら私が言ったor言うことは忘れてください。
いさなさんのご質問に答える前に宗教の基本をおさらいします。
宗教はあなたが解釈すると上手くいかないというコンセプトがあります。
あなたの心が教えをと同化したときのみ、正しい意味で効果があります。
また他の宗教はともかく、キリスト教ではイエスが譬を多用していること
検証が容易ではないことから、自分の信念を疑わないことで
その目的を果たそうとする性質があります。
そのため教えや教義を再考する態度がない場合
(言葉は悪いですが、教えを盲信するような状態になっている場合)
何かを検証することで、考えを見直そうとすることが難しくなる場合があります。
要するに誰かが一般的に見て間違った信仰を持っているか
あるいはクリスチャンとしてあるまじき態度をとり問題があったとしても
柔軟な方と議論して間違いを指摘するのとはわけが違います。
無理に理解させようとすることは問題を泥沼化させます。
一方で神はこれをどのように解決しますか？
苦悩や不満足etc.、あるいは何かをキッカケとして
自分は間違っていたという深い気づきを与えることによって。
次にイエスが強調した心の清めに触れます。
心の浄化で重要なのは、世界や他者と戦わないことです。
しかし私達のエゴは好き嫌いを持っているので、世界や他者を変えようとすること
物事の結果をコントロールしようとする傾向が現れます。
信仰は御心のままにという心境を体現し、この傾向を弱体化する優れた方法です。
だからイエスに倣う者にとっての最良なことは(そしていさなさんもそうであるなら)
シャロンさんのことは神に任せて、自分の心に集中すること
自分の問題から解決することです。
散々触れてきましたが、ルカ6章後半はサティさんやいさなさんに
起こっていることを実際に警告しています。 >>175
>いさなさんは確かクリスチャンではなく、イエスを霊的な意味で
>優れた人として捉えていたかと思います。
>なのでイエスの教えに価値を見い出さないなら私が言ったor言うことは忘れてください。
クリスチャンとはキリスト教という組織に入信の誓いをしたもののことでしっょうか？
そしてわたしがいつ、イエスの教えに価値を見出さないといいましたか、
あなたは新約聖書を読んでいますか？
あなたは何教徒なのですか？
そして>>170のサティさんの文に、意見してみてください。
話は、そこからです。 >>176
>クリスチャンとはキリスト教という組織に入信の誓いをしたもののことでしっょうか？
(訂正）
○クリスチャンとは数多あるキリスト教のいづれかの教団のどこかに
入信の誓いをした者を指すのでしょうか？ プロテスタントの悪魔払いなんて、なんちゃってのごっこ遊びだから 霊の闘いというのは、90年代頃からの流行りでしょ
昔はなかった。 >>179
ふ～ん、今から約３０年前ぐらいからのことなんですね。 >>181
3つ目は93年だった
そのうち消します えーと、ですね…在日よ、この国から出て行け！と言ってどうなりますか？
帰れないのがわかっているのに出て行けるわけもなく、彼らはアイデンティティを失って苦しみが続くだけです
正しい対処は在日の方は戻れないのならば日本人になりましょう、という融和の呼びかけだと思います
これと似たような問題ですね
イエスは単なる普通の霊を、悪霊と呼びました。もしくは聖霊やもしれない彼らをです
悪霊と呼ばれ追い出された霊は、至って普通なのに、俺は…悪霊なのか…（がーん(T_T)
と考えてしまって苦しみに苛まれてしまいます
悪霊と戦ってどうなりますか？あの世へ行けば彼らがいるのに、悪霊呼ばわりをしてどう弁解されますか？
イエスは本当にアホなのです… 本当に悟っている人は「私は悟っている」とは言わない。
本当に救われている人は「私は救われている」とは言わない。 おはようございます。
>>180
アっプありがとうございます。
実を言うと私自身が未だリ○ミを正しく理解できていない部分もあって
未消化です。唯忘れようとしただけでなく整理が必要かな、と思いました。
客観的に知る事は大事な事ですね。 >>180
在日はサタンでは無いよ。
誤解を招きます。 >>185
おはようございます
私も当時の流れについて、改めてここで名前を聞き、色々と考えさせられます
整理する機会ができて、ありがたく感じてもいます
良い一日を♪
私は今からママ友達と公園です >>187
おはようございます
私も今から主人と＾＾
>>181は消さないで下さい。
帰ってからじっくりとｗ
行ってらっしゃい、又ね＾＾）/~~ >>181
色々、承知です
リテラシー高いですねw >>181
まさか。。。スマホなのか???
ガラケーしなさい せめてガラホに 傷跡の残るチバに台風直撃だなんてひどすぎる
神よ、台風を太平洋上に去らせてください。
チバをお守りください クリスチャンが、虫歯で歯が激しく
痛む時、いくら祈っても絶対に治らない。
世界中のクリスチャンが同時に祈って
くれても絶対に治らない。しかし消炎鎮痛剤を
一錠飲めばケロリと治る。要するにそういうこと。
宗教は、科学に付いて無知蒙昧だった古代人が
仕方なくやったこと。しかし宗教では誰も
救われなかった。科学がいかなる宗教の奇跡
も及ばない驚異的な発達を遂げた現代では、
人を救うのは専ら「人間」の努力の結果と
しての科学。手足もない神や、その罪に
よって処刑され、今ででは白骨化している
罪人イエスではない。 >>192
ローマ法王を来日を許す安倍首相に抗議しなさい。 >>193
現ローマ教皇は、「イエスとの直接の接触の
危険性」を自覚しているから、問題ない。
問題は、その自覚のないプロテスタントだ。
現教皇が、離日時には、神道や大乗仏教に
改宗していることが、最も望ましい。 未だに新教と旧教との殺し合いと争いを
続ける欧米キリスト教諸国。日本のクリスチャン
たちは、日本を欧米諸国のような国にしたい
のか。キリシタンを追い出して、日本が
キリスト教国になることを防いだ日本の
為政者の叡智と努力に対する、感謝の念は
無いのか。 ご隠居さんはあの世があると考えていますか？
それを知った上で、あの世のことなど話題にしないほうが懸命だと考えておられるのでしょうか？
肉食をしない方が良いですよ～と勧めるだけでも人間には肉の欲による抵抗が生じます
あの世で幸せに暮らすための知識は、現世に生きる人類にとっては余計なものなのです
何も知らずにいたほうが幸せなこともあるのです
お釈迦様は目を背けつつも、悩み苦しんだ末に、暗に対策は伝えてくれるという道を選ばれたように思います
同じように、ご隠居さんもそのような立場なのでしょうか
イエスは自己中な性格で良い結果をもたらせなかったわけですが、伝えたことは真実です
真実から目を背け続けた末に待ち受けるものを誰一人として知りません
それは人類にとっては最も良い道であり、最も困難を伴う道なのかもしれないと感じます >>197
死とは、脳の全機能の消滅により、
生の全機能が消滅することです。肉体は、
火葬や腐敗によって、消滅します。死者に
とっては、永遠の無、永遠の闇、永遠の休
息です。死者に微塵でも意識があれば、
臓器移植は認められません。
生の機能を以て死後を考えることの、愚か
さと滑稽さを自覚して下さい。 >>198
＞死とは、脳の全機能の消滅により、
＞生の全機能が消滅することです。肉体は、
＞火葬や腐敗によって、消滅します。死者に
＞とっては、永遠の無、永遠の闇、永遠の休
＞息です。
ご隠居さんこんばんは～。
さてここで、死とは、永遠の無、永遠の闇、永遠の休息だとします。
では、生まれる以前も、永遠の無、永遠の闇、永遠の休息だったと思いませんか？
ご隠居さんは、生まれる以前は無ではなかったのでしょうか？
無であったから、生まれさせられることに抵抗できずに、生まれさせられ、気がついたらこの世界の両親の元の子供として生きていたのではないですか？
このことは、死でもたらされた無が決して永遠の無でないことの証明になると思います。 若し、死後に意識が微塵でもあれば、
火葬の高熱に狂い回らなければなりませんよ。
そんなことをした死体が、今までにあり
ますか？
死体に意識があれば、火葬も埋葬も「殺人罪」に
なり、火葬も埋葬も出来ないことになります。
人類の発生以来の常識で考えて下さい。 >>200
おっしゃるとおり、死後は、意識の無い、無の状態となります。
では、生まれる以前も、意識の無い、無の状態で合ったはずです。
ご隠居さんも、生まれる以前は、意識の無い、無の状態で合ったはずです。
意識のない、無の状態であったところから、この世の両親のもとに生まれて、気づいたときには一人の人として生きていたと思います。
このことから、死んで後、意識の無い、無の状態が永遠に続く保証は無いということです >>199
生まれる前は、認識器官が発達して
いないから認識はなく、認識がなければ、
すべては無です。あなたは、母親の胎内に
いた時のことを覚えていますか？ｗ >>202
しつこくて、すみません。＾＾；
ご隠居さんの仰るとおり、生まれる前は無です。
人間は全て、生前は無だったずです。
私たちは皆、無だったところから、生まれてきて、生きるものとなりました。
では、死んだ後、一旦無になったとします。
ところが、今の私たち人間は、無だったところから、生まれて、生きるものとなったわけです。
ということは、死後無になったとしても、永遠に無でいることの保証は無いわけです。 >>203
生命は精子と卵子との受精によって
発生します。受精卵から、身体のすべての
器官が発生し、生育します。あなたは、
母親の胎内で、母親の臍の尾から酸素を
取り込み、懸命に生きているのです。死は、
生命の消失ですから、このような生命活動は
一切なくなり、あなたの身体は微生物に
よって腐敗し、消滅します。肉体が無くなれば
認識器官も消滅しますから、死者にとっては、
全ては無となるのです。母親の胎内で、あなたは
生存のためのすべての認識をしているわけ
ですが、ただ、記憶器官が働いていないだけ
なのです。
生命（肉体）の秘密については、２０００年前
の宗教などではなく、極度に発達した現代の
生理学から学んで下さい。 釈迦もイエスも、「現代に生きていれば」、
進歩した現代の科学を信じるはずですよ。
科学に付いて無知蒙昧だった２０００年以上
前の宗教など、信じるはずがありません。 おい腐れ神てめえのおかげでぼろぼろや本望やろ？腐れ神がてめえと地獄で あいほんは、やめなさい。
河童になってしまいますよ。。。 >>203
違うよ。
一度無に帰したならば、永遠に無だよ。
無に帰する以前の何かが一度無に帰したならば、
そのものが連続性を維持して再生されることは絶対にない。
もし連続性を維持して再生されるならば、それは無に帰したとは言わないだろう。 確かにグノのように毛根が無に帰したら
選択肢はズラかハゲだけだ 連続性とは何なのか
大半の人が記憶や物質としての連続性を意味してるのだろう
無から仮に有になった場合、記憶、物質の連続性は絶たれているわけだから連続性はない、と言い得る
一方で宗教では霊は不滅である、とも語る
この霊に連続性がある場合はどうだろう
そして霊に連続性がある、という事態は具体的に何の連続性を意味するのか
キリスト教ではこの霊を「在る」と表現する
在るが連続性を持っているが記憶や物質は連続性を持っていない事態はあり得るか
みたいな話やな >>208
唯物論に従うならばそういうことだ。
それにしても不可解なのは生物の遺伝子情報だ。
どうして生物は遺伝子情報を次世代に伝達して種の保存が可能になってるのだろう？
( しかも進化までするらしい )
これは生命の神秘だと思う。
生命の存在は唯物論では説明し切れないだろうと思うけどね。 釈迦もイエスも、あくまで「当時の知識
水準の人々」に対して説いたのだ。教祖たちが
予想もしなかった現代において説かれることは、
彼らにとっても迷惑千万なことではないか。 グノーシス主義では人間は肉体＝ソーマと心魂＝プシュケー、霊＝プネウマで出来いると語るな
んでソーマとプシュケーは滅びるが、プネウマは永遠であると語る
これは諸宗教と共通の概念でもある >>205 隠居
科学はそもそも万能じゃないよ。
「どのようにしてそれはそうなのか？」に答えるのが科学だ。
しかし科学は「なぜそれはそうなのか？」という疑問には一歩も立ち入ることが出来ない。
それを突き詰めるならば宗教の問題となる。 うーん…残念ながら霊とは無ではないんですよ
無を願うなら神に祈るしかありません…それもある意味でありかもしれませんが、各自で選ぶことです
通常この世界は、高位の霊になると霊体であっても認識が生じるんです
シルバーバーチなどはその類です
いや、あれは憑依であってわかりやすい例がない…
シルバーバーチのように周到に準備を重ねた者と違って、普通は憑依すると霊体としての記憶を失います、霊の皆さんには気をつけて頂きたいですね
ヨハネのように、友からの忠告です（笑
人間は自分の体を自分だけのものと思っていますから、余程良い人でないと批判されますよ？
出来れば、幸せな家庭に新たに生まれ変わって頂きたいですが、今は終末に近いですから、災難が控えている可能性があります
そのような時に生まれて変わっても良いことなどありません
待っているのは地獄の業火です
未来を予測しつつ転生の時期には本当に気をつけて下さい
地獄の業火に晒され新たに生まれ変われなければ、あなたの心は地獄を味わい続けます
戦地に生まれ変わるようなバカもやめて下さい
転生などしなけりゃいーじゃん、といっても霊の成長はこの世の方が圧倒的に早いです
生を無駄にしてはなりません。そして成長できなければ神に呼ばれることはなく、ずっと地獄の住人です
ともあれ我々人間とは、あなた方となんら変わるところはなく霊が憑依して出来上がっているそのような存在です
理由は神がこの世界をそのように造られたからです 夜の献立
・キャベツとカニカマのソテー カレー風味
・揚げ出し豆腐
・目玉焼き
・タコ天 かにかま80円 キャベツ30円 揚げ出し豆腐30円
たまご20円 タコ天120円 計280円ほどだな >>217
>>カニカマ
しょっちゅうカニカマ食べてるようだけど、そんなに美味しいものなの？
もしかしてハゲに効くとか （笑） >>211
遺伝子も、タンパク質という「物質」である。
「生命の神秘」は、生物である人間の生命に
よっては対象化できない。対象化主体と客体とが
同一だから、対象化は初めから成立しない。
従って、生命のみが「神」と呼ぶに相応しい
唯一の存在。宗教の「神」は、すべて人間の
生命の機能による対象化の結果としての、
「人間の観念」に過ぎない。 うちの娘は本物のカニよりカニカマが好きと言う貧乏舌だよ >>220
違うよ。
遺伝子に書かれてある「情報」は物質ではない。
タンパク質それ自体が能動的に情報を生み出している訳ねぇーだろ （笑）
遺伝情報は物質であるところの遺伝子を情報の伝達媒体として利用しているだけだ。
情報の存在本質は物質にある訳ではない。 貧乏育ちだけどカニが好き🦀
カニカマはあまり好きじゃないな
子連れで駄菓子屋行ってたくさん買い込んだら、「お子さん小さいのにもうおかし食べられるんですか？」とレジの店員に聞かれた
「いえ、私が食べるんです」
乾いた笑い
駄菓子はいくつになっても好き！ >>214
人間も、自然から発生した、自然の
一部に過ぎない。自然に１００％依存
しなければ生存できず、生存できなければ
すべては存在しないのだから、「なぜ
そうなのか」などという疑問は無意味である。
生存出来なければ、宗教も思想も無い
のだから。
「俺のトーちゃん」などと、神を対象化しまくる
イエスの姿は、滑稽極まりない。 人間の肉体は確かに自然の一部だな
でも人間の霊魂は自然の一部ではない、と言い得る
（アリストテレス的には厳密には違うけど） ご隠居はアンチ宗教の人だから信じなくていいけど、霊魂が肉体に受肉にて個は誕生するんだな
霊魂は地球という意味での自然が産むわけではない
霊魂は地球から見たら異邦人なんだよ >>222
情報も、発生・記録・伝達媒体としての
物質がなければ、存在し得ない。 イエスは、明後日の方向を向いて
「神よ」などと呼びかけているが、
若し自分の背後にいたら、どうする
積りなのかねｗ。 透明人間が存在すると仮定する
その透明人間がゴムボールを押すとボールは凹む
上記仮定の透明人間を霊魂、ゴムボールを肉体と対照させると理解しやすい
物質がなければ霊魂は存在しないという発言は
ゴムボールの凹みがないと透明人間は存在しない、みたいな主張と同じ 俺はカニよりもカニカマが好きだ
子供の頃、カニ鍋をしたら父と妹が集中していたが
俺は、むしろ最後のカニ雑炊のほうがよかった
あれはうまい 「霊魂」が「精神」なら、それは
「肉体から発し、状況に応じて肉体を
維持するための機能」。これが心理学に
おける精神の定義である。即ち、精神は、
肉体の侍女、奴隷である。 科学、もしくは科学的であろうとする学問ではそもそも形而上の事柄はスコープアウトされてる
前提条件で形而上をスコープアウトしてるのに心理学の精神の定義持ち出してもトートロジーにしかならんだろw 創世記２：７では、聖霊とは、「神の
命の息吹」即ち「生命」であることは、
文言上明らか。この聖霊を「捏造冒涜」
したのがイエスである。イエスは、聖霊が
神の命の息吹であることを知ってた（ヨハネ
福音書）。知りながら犯した罪の違法性は
大きい。
イエスの「聖霊の捏造冒涜」により、キリスト教は
終了する。 >>230
確かにうまい
食べたくなってきた
カニ送って🦀 それ聖書の中の霊や魂や生命を巡る訳語の話でしかないだろ
そもそも古代ギリシャではプシュケーは魂で息や生命も意味する
それとは別でプネウマもあるんだな こんばんは(^^)
横浜海岸教会
【 主日礼拝 】
2019/10/13(日)
午前10時30分から12時10分（礼拝堂）
聖書［新共同訳］:コリントの信徒への手紙Ⅰ 15章35～58節
説教：「私たちの復活ーパウロを通して神様が伝えられたことー」
説教者：横浜海岸教会牧師 上山修平
讃美歌 : 11(2,3)、337(1-3)、337(4,5)、575、24
https://i.imgur.com/WBqcKmI.jpg
https://i.imgur.com/ZqWsS0c.jpg 死後の生命など信じる者は、ためしに
一度死んでみるとよい。絶対に死ねない
だろ。本当には信じていないことの証拠だ。
信じていないことを、語ってはならない。
生命は、限りがあるからこそ尊い。ダイアモンド
が石ころほど多数あれば、何の価値もない。
イエスの「永遠の生命」は、地獄の別名である。 死後の生命信じてたら何で自殺しないといけないの？
そもそもキリスト教は自殺禁止なんですけど >>239
美味しそう
カニの味噌汁が、またうまい🦀 ご隠居さん、その人の人生は一回限りですよ
死後の世界が存在していても、その人の人生の記憶はとても尊いものです
そしてその記憶は死後も残ります
試しに自殺してみた人はきっとこう思うでしょう
うわ、試しに自殺なんかしないでもっと真面目に生きればよかった…と
記憶がずっと続くというのに、お試しの自殺で大切な人生を棒に振るなんて愚か過ぎます では、夜寝てる間に意識は存在するだろうか？
夢を見ている時は、意識があるとみなしていいと思う。
しかし夢を見ず、完全に意識を失っている時間帯もある。
意識を完全に失っている間、その人は無ではないのか？
その人が意識を失っている状態では、その人自身が無であり、そして、その人自身が無ならば、その人にとってのこの世も無であると思う。
しかし朝が来て目が覚めると、寝る前の記憶が蘇り、意識が再起動し、その人自身にとってのこの世が有になる。
私たちは夜眠って、意識を失い、無になることを恐れたりはしない。
なぜなら、明日の朝、意識が戻ってきて、疲れが取れた状態で、新たな有が始まることを経験的に知っているからです。
人間の死と復活も、睡眠と似ているところがあると思う。
クリスチャンは死をむやみに恐れない。
なぜなら、死んで意識を失い、一旦無になったとしても、その後復活し、今の命より遥かに優れた、永遠の命に新たに生きる者となれることを知っているからです。 シャロンさん
スレの談義に加わらないようにしてくださいね
主を畏れることは知恵の初めです
クリスチャンの自覚を持ち、襟を正して行きましょう
非クリスチャンとの間に見えない距離がありその長さはどんどん長くなるでしょう
光の子と世の子
一致はしません
言葉尻をとらえて攻撃してくる人はスルーしましょう
それより書き込みしないことが最良ですが。
救いの確信があるなら馬鹿なレスに付き合うのはやめましょう
今日も明日も祈り賛美し最後まで耐え抜きましょう 人間となった霊体はこの世の仕組みに束縛されます
睡眠をすれば意識を失い、目覚めれば活動する
人間にならないのならばその仕組みに束縛されることはないので、常に起きている状態です
なんとなく存在するということですよね？ですが、睡眠とは少々違うみたいです >>244
「目覚めない眠り」が死なのだが。
死んでも復活してよりよき朝が来る
のなら、何故今すぐ死ねないのかねｗ。 ご隠居はどうせ夜は家に帰るからって外に出ないタイプのようじゃな >>241
イエスの十字架は自殺だろ。熱心に神を
信じるユダヤ教国で「俺は神の独り子」
などと言えば、処刑されるに決まっている。
精神を犯されたイエスには、そんなことも
判らなかったのか。 >>233
いきなり創世記なんて根拠にして馬鹿じゃねぇーの
唯物論で論陣張るなら最後まで貫徹しろよ。
論理飛躍させて逃げるな、つーの （笑） どこの神を信じているのですか、と仰られましたが、終末を望んだイエスのアホなんて全く尊敬すべき対象ではありませんよ！
ですが、クリスチャンは純粋で素晴らしいと思います
きっと神はクリスチャンを救済してくれると思います
自分はイエスの支配下に置かれるなんて真っ平御免ですけどね 新約聖書では、多くの死者が復活してるね。
復活は伝承。イエスの復活もその伝承の一部。
単なる伝承であって、事実ではない。 だからご隠居は信じなくていいんだって
ただ、公共の福祉に反することをやめればいいだけ
これ、常識な イエスは、神殿荒らしという暴力犯罪の
罪で逮捕され、直後に処刑されたというのが、
聖書学の定説。ピラトによる処刑の事実は
ローマの記録にあるが、「大事件」である
はずの復活については一切ない。復活は弟子の
幻覚であり、事実ではないというのが、聖書学者
見解。本当に復活したのなら、ピラトの責任問題
にもなるし、ユダヤ教徒もただでは済まない
だろう。イエスが処刑による死亡状態から
むっくりと起き上がる姿を見たものは、誰もいない。 だから信じなくていいよ
ラーメン屋に毎日通って何でピザが置いてないんだ！ラーメンなんて紐じゃないか、と念仏唱える自分の頭のおかしさに気づいて病院逝ってきなされ >>248
死んだ後により良き永遠の命に預かれるというのに、なぜクリスチャンは今すぐ自殺をしないのか？
それは、この世でどう生きるかによって、永遠の御国に入れるかどうかの判断がなされるからです。
後に現れる完全な神の御国と比べると、この世は不完全な世です。
しかし不完全な世だからといって、この世での生が無意味だというのではありません。
なぜなら、この不完全な世にあって、人がどの様に生きたかを、最後の審判において判断されるからです。
イエス様はこのことを、主人がそれぞれの僕にタラントンを与えて旅にでかけ、旅から帰った後、そのタラントンを僕達がどう使ったかにより、僕の後の処遇を決定する、という例えで語っています。
ですから、不完全な世の中だからといって、自殺してこの世での生を無駄にすることは、神様の御心にそぐわないことなのです。 そもそも人類は生きることによって神の創造に参画しとるんよ >>248
>>「目覚めない眠り」が死なのだが。
死んだこともないくせに、よく言うよ ( このバカが （笑） >>255
イエス狂ほど公共の福祉に反する
宗教は、他のどこにもないぞ。一体
何億人の人を殺せば気が済むのか。
イエスは、己の宗教による世界侵略と、
己を信じない者の死を宣言している。 >>262
その話は何度も論破されたの忘れた？
つーか、ご隠居は壊れたラジオだからワンパンでボコされ続けてるのに、同じことしか言わないからもはやbotだよなw >>263
聖書に明白に書かれていることだから、
クリスチャンには論破は不可能なはず。
クリスチャンにとっては、聖書は絶対的に
信じるべきものではないのか。イエスに不利
な箇所は信じないのなら、それは聖書信じる
ことにはならない。イエスに対する忌むべき
偶像崇拝以外の何物でもない。 >>
聖書は聖書を当然に肯定して書かれてある。
聖書をもって聖書を否定しようとしても、そんな企ては最初から成立しないことくらい中学生でも分かりそうなものだ （笑） >>266
俺が、知る限り、イエスや聖書ほど突っ込み所の
多い対象はないぞ。突っ込めない者は、知性
（批判力）が欠乏している者だけ。狂人イエス
の戯言とそれを信じる者の言葉だから、当然のこと。 >>264
不可能とか言うけど、毎回同じフレーズで論破されてご隠居沈黙するけどか
またやる？w ユダヤ人が神道と天皇制を評価したから日本でのキリスト教の布教は失敗したのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
