京極一樹氏がおっしゃられてるように「バウムクーヘン状」に
なるはずなんですよ、宇宙の中心は。でもどうして
あんな不自然な翼状になっているのか?これは仏教や
インド教で言う「この世を維持している力」が働いているから
なんですね。ヴィシュヌ(維持の神)の力です。そして
現代物理学は未だこのヴィシュヌの正体を知らない。
面白いですよね