【^J^】< 自己命題で潰れる唯物論は? 三流ばい!>(^こ^) L
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大いなる摂理はペラ科学・ペラ世界の背後(メタ)母胎 - -; 雷や感染症の原因は神の意思じゃないって分かったのは、洗脳感性じゃないからだよ。 神を、人が生んだ、人のもんだいとして語る分には、べつだん問題はない。
人文分野のサイエンスでは、そこが出発点になる。 電磁創発や生命創発はペラ科学の手にゃ負えんょ 😂 大いなる摂理=不可知な意思=神を想定しない、という意味ではね。 それ取り込んだらなんでもあり、あんたの妄想みたいになっちゃうからね。 ペラ科学がどんなに微細に分析しても
それは解明ではなく 観察なんっすょ 👴 w そこら辺を勘違いする気取りペラッチョが多いんょ 🙎 まとめ 🙎
ペラ科学が分析の限りを尽くしても それらは結局は
≪解明≫ではなく ≪観察≫止まりって事なんっすょ 👴 w
そこら辺を勘違いする気取りペラッチョが多くて困ってんょw 🙇 >>80
創発の観察 = 創発の解明
相対性理論、粒子力学、ひも理論。(ダークマター、ビックバン)
これだけでは足らない。でも ここまで来た。あともう少し。
人類の病気を治すまで あともう少し。 創発が 科学的に説明されれば 人類は脱皮する。
(語弊があるが 科学こそ真理としての宗教。これは理性だ。) 雷をよく観察し、確かめたら正体は電気だということがわかったな。
雷は神の意思だと決め付けたままなら、何もわからんかったよ。
存在は不可知な意思なしにはありえず、科学の観察など本質には迫れないなんてのも同じことな。
避雷針の設置に反対したのは、聖職者だった。落雷は神の罰であり、神の意思に反するようなことをするなと。
ところが実のところ、落雷の被害が最も多かったのは教会だった。(一番高い建物だから)
彼らの想念にある本質ってのは、まぁそんなもんだったわけね。 科学者は電気までしか観察しない。
さらに分析を進めていかなければならない。
ビックバンで分析をやめてしまっては しようが無いんだよ。
この宇宙で起きるていることは 不可知ではない。 始めの第一者であられる神を知ることは 人間の能力では永遠に不可能であるという。
しかし 創発を知るということは そういう事ではない。
神話として古代の人は知っていた。
こう言うと失礼なんだけど アインシュタインの相対性理論も タルムード形成前のユダヤ神秘主義のパクリ。
日本の翻訳者は なぜ【相対】と訳したのか ?
まるでゾロアスタと誤解される。
これ以上は守秘義務あり。
人類は 二千年前よりだいぶ神性が回復してきているから 一部のエリートではなくて一般の特に無宗教の人々が気付き始めている。
核戦争は 止められる。 >>85
電気の性質を 本源まで分析すれば 解る。
もう少しだ ガンバレ。 >>88
そうだね、法華経、ヴェーダのマヌ経典ブラフマン、カバラ―、ヘルメスの杖。
般若心経なども入るかな。
高度な数学的智識など必要ない。
あなた方は 見ても気付かなくなっている。
霊的に長い間 風呂に入らなかったからね。
二元論を科学の力によって 滅ぼしてほしい。 多分 今は第六の如来(ユガ思想)の最後の時期なんだと思う。
おち 古代智は 信じるものでは無くて知るもの。
人間の理性で届かないもの。
早くゾロアスタ的二元論宗教を 駆逐してください。 電気の性質の本源ってなに?
↑ 取敢えず 限定メタ落差と 🙇 他世界・他宇宙其々に
色んな電気・電子の可能性も 🙇 今、ペラがなぜペラい観察日記のか考えさせられている
理解していないから記憶するらしい
その証拠に、記憶され日記に書き込まれると無関心になる 確認された事柄の積み重ねなんでね。
いま、酸素の存在・非存在をを云々する人はいないってこと。 大切なのは、「人類が」あまねく確認できる事柄かどうか。
たとえば時間空間は実在するが、神や霊魂は人類の一部の空想。
表現の角度を変えると、人間がいなくても在るものと、人間が考え出したものを分けること。
それぞれの解釈のスタート地点で、すでにカテゴリーが異なることを知ること。 さて、今朝は早かったし明朝も早いので、続きはまた後日。GN >>96
それこそが思い込みを作っているとあるんで ∩
( ⌒) ∩_
/ ノ i、E)
/ / / /"
/ /_、_ /ノ >>92限定メタ落差
`/ /,_ノ`)//
( /
ヽ |good job!!
\ \ 時間と空間は、事象の変化や大きさを認識するための基礎的な概念である。
芸術、哲学、自然科学、心理学などの重要なテーマとなっている。
それぞれの分野で異なった定義がなされる Wikipe
🙎 つまり時間と空間は不定義という忽w ≪不可知≫にペラ論理の網を被せ
その形状を≪メタ感性≫でなぞる ・・・ メタ論理学 👴 w 不可知と称して嘘八百並べ
↑ 不可知ゆえにペラ断定は酒て
神秘の可能性も否定しないほーが酔いと 🙇 オモロイ 👴 w 人は自然の仕組みを知ることができない、なぜなら神様がつくったんだから、という信仰。
>>101
分野ごとにいろんな定義はされるが、そこじゃなくて、
時間や空間が在ることについては誰でも確認、納得できる。
ところが神や霊魂は人間の一部が信じてるだけってことね。 鰯の頭が鬼を追い払う力をもつ可能性も、そりゃ否定できないね。 人は自然の仕組みを知ることができない、なぜなら神様がつくったんだから、という信仰。
その神様は人の想像だということを忘れてるか、知らないんだね。 >>108
そこじゃないというなら、ここだよ、って言わないとね。
メイトくんはいつもそうなので、「で?」で終了ね。 ビックバンも宇宙の法則性の範ちゅうなんですよ。
神様もこの宇宙に関わるときは 法則性の範ちゅうから出ないんです。これがホントの【契約】
そうしないと宇宙がめちゃくちゃになるでしょ ?
まぁ 今の作話ゾロアスタ的宗教は ホンマ悪いわ。
科学者まで 刷り込まれてやんの。 自分の意見を、一度でいいから述べてごらん。そこからだよ、話は。 >>110
あなたは人の言葉から
あなたの意見に完璧に合っていることが聞きたいだけ
その証拠に人とあなたが同じ意見だとも思えなくなって言うr その証拠に人とあなたが同じ意見だとも思えなくなっている
同じ意見を持つ人に向かって、無理やりうなずかせようとして
あなたは周りが見えていない 人の話が聞けない状態なのに
聞かせろとか
嫌がらせか この世界で 我々が一番上等ですか ?
何の根拠も無い。w >>113
スピノザの哲学(神学)的に捉えればべつだん問題はないだろう>神様も法則の範ちゅう >>118
人間はサルの一種と呼ばれる自然の一部だよん。 >>114
だからいったろ「いないとだけは言えないのではないか?」と
客観的には神がいるかいないかは決められない
主観的にはいると >>119
さすがですね。
この世界のあらゆるものは 宇宙の法則性の範ちゅうにある。
宗教といえども この範ちゅうである。
それ以外のもの 例えば二元論(三大宗教)とかは 無知なる者が造った愚かな知恵。
人類史始まって以来の戦争の原因。(それまでは無かった) >>120
肉体的には 猿だよ。
類人猿が 一番都合が良かったからだよ。
つまり、人間の定義とは何かということなの 。 他の惑星の別な環境であれば その惑星の環境に一番適した形に発生する。
エラやひれがあるとか 羽毛があるとかな。 他の惑星では人間の姿をしていない可能性があるらしいね >>122
神即自然は、神学のひとつの到達点だと捉えると、誰でもわかりやすくなる。
自然に焦点を合わせると神が不要になることも含めて、ね。 法則性の範ちゅうであれば 人間は神をその範囲内で知ることが出来る。
しかし、それは神のほんの極一部分であると言われる。(全体を知ることは出来ない) >>128
そういう人の心性とサイエンスの方法論は矛盾しないので、人のなかの異なる土俵で両立できるんだよ。 >>126
神学上、形而学上、宗教学上、概念上、神は講であらねばならない、または こうであって欲しいという
人間が想像した神は いらない。(戯論・けろん と言う)
キリスト教は 概念上のホトケつまり 戯れの論。 >>132
神を肯定する人間は永遠に黙ってろってこと? >宗教学上
人文科学で扱う宗教の場合、すべて人間が想像した神だよん。 >>134
宗教を信じてる人じゃなくて、「宗教学」の話ね。
ところで、なんで神は必要なの? 創発を知ることがなぜ必要かと言うと、人間は今迷子だからです。
何処から来て いま何処に居て 何処へ向かっていけばよいのか 完全に解らなくなっているからなのです。
創発が解れば 関連して解ると思います。
日常の苦しみさえ どうしたら楽になれるのか 根本的に理解するようさえになると思います。(今解決不能の問題が 解決する)
これは糖質患者の激しい妄執(宗教感)を 治療することと同じです。
宗教(絶対神信仰)があらゆる迷子の原因です。 >>133
現在のキリスト教は 永遠に実のならない木と たとえられます。コプト文書 ユダの福音書 ナショジオ訳 >>137
それは創発という言葉の拡大解釈。むしろ乱用。
そもそも階層性をベースにした自然理解の仕方であって、
存在の意味、生きる意味といった人の心が生み出す価値の問題とはかかわりがない。 >>136
宗教の話を二度繰り返さないで
学が外れててもわかるから
ところで
神が必要なのは、人間が自力で完璧な生き方ができるとは思わないから >>139
なんで、神は必要なの?
様々な宗教をシャッフルしてエッセンスを抽出したメイトくんなら、即座に答えられると思うんだけど。 >>139
現代、みなさんは 宗教と真理の区別がつきません。
宗教だと思っていても真理だったり、その逆も。
真理であればすべてオーケーです。
宗教の場合はすべてダメです。(宗教には共通した特徴があります。)
まぁ 私見ですけど。 >>141
神を信じれば、なぜ「完璧な生き方」ができるの?
完璧って、どんな生き方なの?
神を信じなければできないものなの? >>143
真理ですか。
どこかの宗教の範疇で限定した本質ではなく
どの宗教でもないすべてを踏まえた(神のような)真理が大事だということですね
これこそがワールドメイトと同じ考えです
一つの宗教で決まっている神が根源ではないと言っています >>140
あなたは 創発が解らないのですから そのように決めつけて言うことは出来ません。w >>143
人の心が生み出す価値の領域は、無限に広がるからね。極論すれば人の数だけある。
なにしろメタブンガクなんてのもあるくらいなんで。 >>144
「神を信じれば完璧な生き方ができる」というのがカルト宗教と決めつけている証拠だよ
信じたからと言って完璧に生きられるとは限らない
もっとわかりにくいことで、間違った人生であっても、場合によっては放置されることもある
だから信じれば完璧に大丈夫などと単純に考えないこと。
完璧とは、とっさに言ったが、人類誰もが心掛けていること。
できるだけいい生き方をしようと誰でも思うわけで、
どう生きたら、本当の意味でいいと言えるのか、最初から知っている人間はいないってこと。
だからこそ、わからないなりにこうすれば立派じゃないかと思うことをする。
「神を信じなければできない」というのも宗教をカルトとか悪く考えている単純な解釈。
神を信じていない方がよくできていることもある。
だが、どうして立派な生き方ができたのか、わからないだろうし再現性もないだろう。
とにかく必死で立派じゃないかな、と思えることをやっておいて、たまたまよかったに過ぎない。 >>145
>すべてを踏まえた(神のような)真理
それは、どのようなもの? >>105
ところが神や霊魂は人間の一部が信じてるだけ
↑ ところが神や霊魂も(時空同様に)不定義 🙎 >できるだけいい生き方をしよう
神を信じなくても、できることだね。 >>150
どうやら宗教ごとに神とは違う性格をしているように見える。
役割もバラバラ。
一神教のように一柱で全部やる神と、
多神教のように一柱で限定した役割を持つ神とわかれる。
どの宗教も自分のところだけと言っているが、
ワールドメイトでは、複数の宗教を生み出した根源があるとする。 >>152
信じてやってはいけないということではない >>151
人間の行為である定義は、実在とは関係がない。
>>153
いずれにしても人の価値の領域の話だね。 >>155
ほら、途中で話を聞くのをやめる
だから他人はまともに答えてくれないんだよ
さーばんとからもあなたは創発を理解していないと言われているし
(さーばんとに何の責任もありません、私が言っただけです) みなさん定義不可の「神」に言及し過ぎw 🙎
神を≪世界や意識の原因≫と定義すれば在るっぽいしw 👴 「創発」をぐぐってみればすぐにわかることなので。
そもそも人がいかに生きるべきかという価値の話と、自然理解とは土俵が違うよ、という話なので。 神を≪世界や意識の原因≫と定義し、サイエンスの方法論を否定するあほうを馬鹿といってるので。 人間を、神の似姿と定義する、と言ってるのとおんなじね。 >>158
あなたの考え以外を全く言えないということは、他人は
「人の話を聞いてない」と思うんだよ
だから「反論を考えてから」と言われても無駄なんだよ
今やったように
何を言ってもあなたの考えを連呼するだけ
そんな状態じゃ、何を言っても人はまともに答えてくれない
不十分に発言して短時間で去っていくのが普通だろう そもそも人がいかに生きるべきかという価値の話と、自然理解とは土俵が違うよ
これに、反論してね。 >>158
創発というのは、ビックバン以前の宇宙は何だったのかという事ですよ。
もちろん素粒子ですらないですよね。
では 無ですか ? それはいかなる法則ですか ?
ここからの解釈は 今のところ価値観でしか無いから 人々は理性で知ることをためらわざるを得ない。
それが理性の働きそのもの。
しかし ためらいながらも 探究してやまない。
いずれ科学で説明されるようになることを 祈っています。(科学こそ宗教) おち >>162
人間という現象が どのような法則性の必要によつて発生せざるを得なかったのかということなの。
正しい世界観もその他のあらゆることも 最初の源流にあるという事なの。 神様がいなければ生きる価値がない、という価値感の持ち主、とか?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています