あなたに、私が今まで法華経のことをこれだけ、説明してもまだ大日経や、金剛頂経などの方便の教えの方が、
正しいと思っていますか?
今まで 長い間 それらの教えに、洗脳されてきているのですから、 なかなか手放せなくなるのでしょう。

方便の教えとは、 法華経を説くための 、仮の教えで、
家を建てるときに例えると、
その、足場にあたるわけです。

家(法華経)が建て終わると、足場は必要ありせんので、
取り壊してしまうでしよう。

しかし、真言宗はその足場にずっとしがみついているようなものですよ。
こう説明すればわかっていただけるでしょう。