0043くろ垢版 | 大砲2019/08/12(月) 02:57:21.72ID:ysdIQbS+ 自己愛、自体愛と言うのか、フロイトの性欲論で言うと、口唇期のもので、自他未分の愛、なわけだよね。。 だから、だから、花を見ても月を見ても、自分と離れていない。。 眼にするもの、耳にするもの、全部自分、と言うような感覚。。 これって、悟りの一側面と一致するかもしれないという気がする。。 それに対して、他から分かれた自己像に執着するというのは、自我が形成されて以降の話。。 これは、まさしく迷いの世界かと言えるかもしれない。。 要は我執なわけだから。。w