0642黒の基本
2019/10/11(金) 21:40:48.66ID:mslHi3z+そこは、例えばハワイがそうであるが観光地として、悪因縁の地であるを隠す。
日本は維新の立役者が西欧に行き、神を中心に据えて宗教の支配を学んだ。
日本は一神教ではなかったが天皇の宗教、聖徳太子の仏教を打ち壊した。
それは天皇教での宗教支配を企図し、日本の歴史の悪因縁の復活だった。
もともと縄文人の文化は1万年続いていたがそこには高山がいて、支配被支配があったが、
大和朝廷は建国において縄文人を従わせるに謀略を用いた因縁がある。
https://jama103dajo.at.webry.info/201304/article_1.html
翌年己羊の春二月二十日、諸将に命じて士卒をえらび訓練された。
このときにそほの県(添県)の波哆の丘岬に、新城戸畔という女賊があり、
また和珥(天理市)の坂下に、居勢祝という者があり、
臍見の長柄の丘岬に、猪祝という者があり、
その三ヵ所の土賊は、その力を恃んで帰順しなかった。
そこで天皇は一部の軍を遣わして皆殺しにさせた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
米国以前に、天皇家は、皆殺しの当事者であった因縁を持つ。
果たして、何の反省もないまま、日本国の象徴であることは許されるのか。
人は都合上許しても、天理教の基本では許されないものである。
帝国憲法から130年、晦日の理において天災は来ている。
こんな世界史においても前代未聞の不道徳な国家が日本であるのは、高山のしんの柱、
唐人がそうさせているからだ。
ひとことの反省は、総理大臣の口で語られるべきだろう。