0490基本
2019/10/02(水) 10:45:48.34ID:vz5Rr2B6人から人で人材を三人、道に寄せた。
先ず、西浦彌平
明治7年長男・楢蔵のジフテリアをご守護頂き入信
上田嘉治郎(嘉助)、ナライト等を導く
泉田藤吉
明治4年にはお地場帰りをしていたが、明治7年2月入信。
増井りん、明治7年3月入信。
因果応報の教理を、やまい助けの教理を説く、
お助け人泉田藤吉から、弟子の中川弥吉、よし、北初代。麹町初代、そして愛町初代。
増井りんも因果応報の教理の達人であった。針のさづけをいただく。
天理教は、実の箱時代にお助けの名手泉田藤吉を手本として、おさとしで病を治した。
それが、扉開いて一気に、病人を治しては、お地場帰りさせ、信者を増やす。
これは、うまいやりかただと、病治し信仰は国内にあふれる。
宗教ビジネスの仲間が増え、政府は拝み祈祷の禁止を法律化し、ただちに弾圧する。
5の理の間違いの、基本形が実の箱時代にはあって、偽教祖やあらゆる異端がはびこるが、
これははびこらしである。
運命ではやがて枯れるが、その泥海の中から、
裏天皇を信奉する大日本立教皇道会に、百戦錬磨の新宗教の立教願望者が集合する。
ここまでも、すべておふでさきは理を知らせてある。