この悪魔の解放の神学の中にも、

第一に「黒人解放の神学」、

第二に「第三世界の解放の神学」があり、

第三として「女性解放の神学」としての

フェミニスト神学なのですが、

聖書は、奴隷は主人に忠実に仕えるように

認めてますし、奴隷解放、

「黒人解放の神学」は必要のない

サタン神学なのです、

また、「女性解放の神学」も、

結果的に、聖書の女性に関する掟を

根本的に変えるサタン神学でしか

ありましたでした。

この世の中のキリスト教徒は、

再建主義神学同様に、

特に、フェミニスト神学に汚染されてます。