みなさんこんにちは イエス・キリストです ❤7
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ちょっと早いですが、何かの時のために立てました
予備です
記入は❤6を優先します …と言いたい所なのだが、そうは行かない
大石内蔵助は、本懐を遂げたはずなのに、どこか暗闇にいる気がした
目の前に倒れる白い着物姿の吉良の遺体、そして離れて置かれた首を見るにつけ、疑問がわき上がった
嬉しいはずなのに、どこか浮かない
他の浪士達は、喜びをかみしめている
どこか不手際でもあったのか?!
しかし、吉良方の足軽に確認させた時点では、お館様に間違いございませぬ、との事だった
何もあろうはずがないーー、
てきぱきと指示を出す大石は、極力疑問について考えないようにしながら、事前の手はず通りに浪士達を従えて行った 死ぬ前の吉良上野介に、話を戻そう
彼は前日の茶会の接待の疲れで寝ていた
もう、寄る年波で若くはない
赤穂浪士のことは常に気がかりだったが、無理に考えないようにしていた
謀反の罪を覚悟で、彼らは来るかもしれない
それに、自分は幕府には邪魔者だ
誰も助けてくれないかもしれない
それでもーー、家督を譲る養子や上杉家に養子に出した実子のため、自分は頑張らねばならない
名家の先祖に恥じないよう、生きねばならない
そんなことを日々考えながら、過ごしていた
風雅な茶会の趣のあるやり取りに、しばし世を忘れ、興に浸った
そんな夜ーー、
怒号で目が覚めた
「何事ぞ!」
飛び起きると同時に部屋のふすまがあいて、隣から家臣が飛び込んで来て、膝まずいた
「殿様! 曲者でござる 赤穂浪士に、間違いございませぬ!」
「何を!」
暗然とした
ついに来たか……、 「ささ、こちらへ、」
廊下への障子の隙間からあたりをうかがっていた家臣は、すぐに来たもう一人と共に、上野介をいざない、安全な方へと連れて行った
…が、見つかるのも時間の問題だろう
上野介は、覚悟を決めた
自分は、死ぬまでお上に逆らうことはできない
もし、何か真相をしゃべるような事があったら、赤穂のようにお家断絶、上杉に養子に出した息子一族さえ、罪に連座する
無い無い、絶対に無い、
自分がしゃべることは絶対に無い
そして、好都合、こうしてむしろ赤穂藩士達がわしの首を取ってくれるなら、もう、間違っても告白する心配をしなくてよい、むしろわしは幸運じゃーー、
浅野殿、お主は一瞬の苦しみであったが、わしには長い年月であったぞよーー、
こう自戒すると、上野介は家臣の後に従った 物置小屋にそっと入ると、3人は息をひそめて外をうかがった
薄着なのでものすごく冷える
たちまち、上野介の足は冷え上がった
2人の侍は決死の覚悟でいつでも刀を抜けるようにし、戸口手前に控えている
次第に誰かの雪を踏みしめる音がしてきた……、複数だ
上野介は息を飲んだ
足音が戸口の前で止まった
見つかったか?!
南無三!
戸口がばしんと外から開くと共に、2人の家臣は続けて飛び出し、外で斬り合いになった
が、負けたのか、うめいてほとんど同時に倒れる音がした
上野介は小脇差しをかまえ、歯をかみしめて前に出ようとして瞬時に外から槍が腹に突き刺さった
「う〜〜ん、」
しかし、意識が遠くなりながら、最後の意地を込めて、小脇差しを振ろうとして、首をはねられた
…その後の、意識はない (当たり前だが) …とまあ、こんな事でござろうよ、あらら、上野介の死の場面が444になってしもうた、つくづく縁起が悪いでござるなあ、
ところで、全く良心のとがめのない吉良上野介、(私の説だが、)この後どうなったか
…気がつくと、彼は空に浮いていた
衣は着ていたが、(幽体で)高く下を見下ろしている
下では、赤穂浪士達が雪の上の彼の死体を取り囲んで眺め下ろしていた
「あっぱれよのう、」
と吉良上野介は、ふと思った
自分の死体を見て腹が立たないばかりか、むしろ安堵があった
ーーこれで冥土へ行けるーー、その安心感の方が大きかった
それを知らずに大石内蔵助は疑問にさいなまれながら、指示を出し、上野介の首を槍に突き刺せて高く掲げさせ、皆で主君浅野内匠頭の葬られている泉岳寺へと向かった 泉岳寺に着くと、浪士達は上野介の首を洗い、主君浅野内匠頭の墓に供えて、討ち取った事を報告することにした
この時、大石内蔵助はまだ、皆の様子を見ながら判然としない何かを抱えていた…
本当に、内匠頭様は、納得しておいでか? 喜んでおいでだろうか…、
その時、上空では吉良上野介の霊が下を見下ろして、彼らの動向を薄ぼんやりとながめていたが、そばに誰かの霊が近寄って来た
「浅野殿!」
吉良はびっくりして顔を上げた
もう、先年に亡くなった浅野だったが、神仏に呼ばれて、今はここへ来た
何しろ、大事な日だ みな:おい、よう、何でそこまでわかるんや、
浅野内匠頭と吉良上野介の霊が出会ったとか何とか、いくらでも嘘つけるやろ、
私:だって、私はそこを見届けたんだもの
前に言うたように、大石内蔵助は私の分けみたまであり、死後は時を経て、(巨大な幽体の)私の霊の中に戻った
又、私はかつて転生した元釈迦であり、泉岳寺の本尊は釈迦如来だから、当然、見届ける義務があるわけだ
みな:それにしたって、ぶつぶつ……、
私:…それからな、吉良と浅野とは、私は知らぬ仲ではない
…どちらも私の元弟子が転生した姿であり、吉良上野介は、かつて弟子の「熱心党のシモン」であり、浅野内匠頭は「フィリポ」だった
みな:えーっ!! …だからな、吉良と浅野が死後、天の私の所へ来て、実はかくかくしかじかでございました、と言えるしいつでも私は了解、と言えるんだよ
…そして、天下の悪党、将軍綱吉と偽の忠君の側用人、柳沢吉保が、現在誰に転生してるか私は知っているが、言わない
君たちもよく知っている人物だ
それなりの地位にいる
みんな:えっ 誰や誰や、(ザワザワ……) 歴史は繰り返すだな、アハハ、これもみな神の策略だ、
武士道を高めるための、
でな、その時 (白い着物を着た)浅野の霊は、吉良にこう言った
(二人はまだ、私の弟子であった時のことは、そこでは思い出していない)
「吉良殿……、私の家臣共が無礼の数々を働き、非常に申し訳ない…
残念でござる」
と言って、頭を下げた
吉良は驚いたように片手を上げて、
「何をおっしゃる
主君のため、仇を討ちたいと願うのは、武士の鑑でござる
ようぞ、やり申した」
と言った
浅野は少し口を歪めて、
「…それも、武士の本懐ならよかったのですが、今回は何とも……、無念でござる」
とうつむいた
「浅野殿……」
そして吉良は左手で浅野の右肩をぽんとたたいて、
「お互い、苦労し申したなア、」
といたわった
それから浅野は吉良に、ちょっと大石に伝えることがある、お釈迦様に言われているから、と言い、
今まさに主君の墓前に首を供えて報告しようとしている、しゃがんで手を合わせた大石内蔵助の背中の後ろ上あたりに降りて行った
大石は、懸命に祈った
(殿、この度は不調法かも知れませんがこのように本懐成し遂げました
仇を取りました
願わくば、殿のご意向に添えることを祈ります……)
すると、後ろから浅野は神がかったように答えた、
(大石よ、全ては成った
よくぞ、ここまで居てくれた
これからは何も思い残すことないぞ
余は満足じゃ)
大石は、はっと顔を上げた
その、浅野の言葉の全てが聞こえた訳ではないが、確かに殿様は満足なさっている、その気持ちが伝わって来て、やっと大石は懸念が晴れた
(殿は喜んで下さっている!!)
大石は明るく、顔を上げた
これで、この世にもう未練はない……、皆みな、ご苦労だった……、 どうですか
このようにして、忠臣蔵は終わりを告げる
その後、大石たち46士(一人は行方不明、万一幕府に討ち入りの状況を曲げ伝えられぬよう、証人として生き残るため、)
は幕府側に自首して出、(徒党を組んで暴れることは法律上許されぬため、)
数ヵ所の大名家に分かれて一時預けられた
世間は赤穂浪士の所業を忠君の鑑としてもてはやし、誉め称えた
長いこと、賄賂による腐敗政治が続いていたし、生類憐れみの令で何があろうと生き物を殺すなと締め上げられてもいたから、庶民にも幕府への不満が鬱積していたのであろう
賄賂とは最も関係の無い、身を捨てての敵討ち行動に人々は喝采を送ったし、
その後逃げ隠れすることなく、すぐに自首して出たのも潔いこととして、
人々は廃れ行きかけていた武士道に、再び正義と徳の光明を見出だしていた
この討ち入りは、元来、浅野と吉良の喧嘩を公平に処罰しなかった幕府への批判でもあったから、幕府は浪士達への処罰に頭を悩ませた 赤穂浪士達を赦免せよとの声もあったが、むろん大石達は最初から自首して罰を受け、死ぬ気でいた
幕閣達は学者にも意見を聞き、46士達は通常斬首の刑であるが、格上の切腹と決まった
刑は約50日後に執行されたが、それまでの間浪士達が滞在していた各大名家では、彼らは罪人ではなく、英雄のように扱われた
大石は、泉岳寺で主君の墓に報告を済ませた後、次のような歌を詠んでいる
「あら楽し 思いは晴るる身は捨つる
浮世の月にかかる雲なし」
…でこういうわけで彼は懸念が晴れ、仲間とさばさばして旅立った訳だ むろん、天国へ行ってから (通常、自殺は悪であるが、人生に負けて死んだわけではなく、前向きな気持ちのまま死んだので、天国へ行ける
それに、切腹とはいえ刀の先を腹に当てるだけで、後は介錯人が首をすぐに切り落とす形式だった
46士の中で、実際に腹を自分で切ったのは、一人のみ)
…大石らは間違いに気づき、恐れ多く吉良上野介の霊に謝った
吉良も浅野も、彼らを許した
吉良から見れば、あのような無念な死に方をした浅野殿が報われるためには、ぜひとも忠臣達が主君のために立ち上がらねば、無駄死にになってしまう
その意味で、自分は浪士達の行動は理解できる、というものだった
これにて、忠臣蔵を終わる
一件、落着、落着 みな:おいおい、一件落着やないやろう
あのどブタ、やなかったしまりの悪いきつねど○兵衛みたいに、半分口開けたまま閉まらへんフタみたいに、なぎなた振り回しよった綱吉と、
腰ぎんちゃく、磯ぎんちゃくの柳沢吉保は、どうすんねん、
もし、これがほんとやったらただではすまへんで、
私:と言ったって、もう300年以上前の話だ
とっくにすんだ事だよ
それに、将軍綱吉はその後奥方に突き殺されたかもしれないし、
(一説には綱吉が自分と吉保の側室との間にできた不義の子を、跡継ぎにしようとしたためではないかとか、噂の範囲内でしかないが、)
柳沢吉保も、綱吉の死去後、新将軍が家宣に決まると、一挙に力を失い大老職を退いて3か月後には隠居した (51才)
その後も江戸に住み、手がけている六義園の造営等行っていたが、5年後に病で死去した みな:そやかって、今日に至るまで吉良上野介は芝居では悪役やし、大石内蔵助らは義士、言うてもてはやされるし、浅野内匠頭は悲劇の人やし、どうなってんねン、
それでもしかしたら犯人の綱吉と、共犯の吉保とが不問て、どういうことやねん、納得いかんわア、
私:そうだろう
だから、いつまでたっても忠臣蔵の原因は謎のまま、今日まで持ち越されて来たのだ
みんなが原因が腑に落ちん、言うのはそういう事だな、真相に遠いからだ
だが私の説明なら、腑に落ちるはずだ
当時の幕府の、歯にもののはさまったような、煮えきらないアンバランスな処罰の態度も、浅野にのみ、厳罰を急いで課したことの不自然さも、
浅野と吉良との間に、どうしても何の決定的な因縁もないように、見えるのもな 討ち入りから6年後に綱吉は亡くなった
みんな、せいせいしただろうよ、
彼の在職中は犬を特に大切にせよと言われ、(理由は綱吉が戌年生まれだとか、世継ぎを得るための縁起かつぎ等、又は単に捨て子、捨て犬をやめよというのまで色々な説がある、)
お犬様と呼び、野良犬を捕獲して10万頭を中野区の広大な囲いに閉じ込めて養い、餌代だけでも大変なものだ (中野の町の住民の税金が使われた)
捕獲した犬用のお風呂は、全て高級なヒノキ材を用い、エサも庶民の食事よりはずっと上等、囲いの総工事費用は120億円と言われる
その生類憐れみの令は、約22年続き、処罰を受けた者は全期間で67名だった
犬にかまれてもたたくな、鳥獣魚貝を獲って食べるな、農作物を荒らす害鳥は離島に連れて行き放すこと、動物を売買するな、
金魚を飼う時は届け出をせよ、蚊が止まったらうちわで吹き飛ばすか我慢しろ…、これでは誰でも嫌になりますよね
…もっとも地方では取り締まりがゆるく、普通に肉や魚を食べていたようですが…、(厳密に守っていた藩は、わずからしい)
結局、集めた犬を優遇し過ぎて幕府の財政は苦しくなり、綱吉は質を落とした小判を大量に鋳造させ、大インフレを招いてしまい、家宣将軍になってもそれは是正できなかった…、
綱吉は自分の死後も生類憐れみの令は100年続けてほしいと遺言していたようだが、わずか7日で廃止された
全体的に見ても、愚将としか、言いようがない
学問好きで、儒学を広めた面もあるが、私に言わせれば、それは彼の出自によるコンプレックスのなせるわざで、
学問をしているふりをしているだけ、頭には何も入ってなかった
(学問の意味が真にわかっていたら、国民に迷惑な法令や政策は出さない、)
せめて生類憐れみの令の副産物で、捨て子や動物への保護意識が広まったこと位ですかね、よい点は 綱吉は、おもしろいことをしている
1693年に、江戸で「馬がものを言う」というおかしなうわさが流れた
幕府はとんでもないことだ、そのバカな噂を流した本人が誰かを調べ上げるぞ、
江戸中の町ごとに一軒ずつ訪ねる、というお触れを出した
そして、実際に一人一人に聞いて回り、調書を作った
(たぶん、綱吉の命令か、許可があったに違いない)
そんなもの、ほっときゃいいだろう
だが、こり出すとやめられないのが、綱吉の性分のようだ
とうとう、調べ始めて3か月後、役人達が35万3000人以上に会い話を聞きとった所で、一人の浪人に行き当たった
幕府はこの噂元の男を引き回しの上、斬刑にした
恐ろしい話だ
3か月で30万人に話を聞いたということは、1か月で10万人、1週間で2万人、1日に直すと3000人位になる
1時間で200人位かな
1分で3、4人だ
できなくはないが、そのために数名の役人をあちこちへわざわざ派遣し、
店などで働いている人達の手を止めさせてしゃべらせ、江戸中の仕事を遅らせて、一体何の得があるのかね
こんな事をやっていて、正常な君主とはとても言えないだろう
このように、後半生は特に異様に執念深く、おかしな政治をする綱吉だったから、あちこちで反感を持たれていたとしても、無理もなかった かの徳川光圀(=水戸黄門)は、珍しい物好きで、生類憐れみの令にもかかわらず平気で肉食もしていたが、ある時野犬20匹以上を捕らえて、その皮を将軍綱吉に贈ったともい 失礼
458の続き
〜贈ったとも言う
大胆な男だ
さすがに、綱吉は近い縁戚の光圀には、処罰ができなかったようだ
その他、綱吉は母桂昌院(本名、玉)の出身を気にしていて、彼女は武士の娘ということになっているが、本当は町人の娘だとか、
あるいはその武士の親族が女中の高麗人の女に生ませた娘だとか、いろいろ噂がある
高麗人の特徴に、もし、粘り強さ、執拗さがあるとしたら当てはまらなくもない
(韓国人は執拗である、とはよく言われている)
綱吉のそうした性格がどこから来たのか、あるいは繊細で後年神経質になってしまったのかわからないが、
特徴的な一時代を画したことは、間違いない 綱吉と吉保は現代に転生しているが、今度は前世の罪を償わなければならないだろうなあ
それが、彼らの運命(さだめ)だ 一つ言っとくとね、
これは神の算段だと、言った
つまり、元禄時代にだれかけていた日本人みんなの意識をたたき直すためにね、神様が仕組まれた事なんだ
このまま行けば、幕末に黒船の侵略が始まる
何がなんでも国土を死守するために、数々の外国との戦争をくぐり抜けるために、不屈の闘志が必要なんだよ
日本は台風や地震が多くて、それだけでもかなり鍛練されるんだが、その上に忠君愛国の思想が必要だ
悲しい事だが、第二次大戦で、国を守るため決死の覚悟で身を捨てても島や本土を守り抜こうと、特攻や何だで多くの人が戦死したが、
それあってこそ、日本は戦後の欧米に精神面で脅威を与え、一目置かれて対されるようになった
欧米は反共のために手強い日本を援助しつつ操ろうとした
2度と復活しないように、思想戦を繰り広げた
それでも折れない日本のいしづえは、この頃からあったのだよ
忠臣蔵等としてね 神は、元寇の時にも日本に試練を与え、強くされたし
戦国時代にも、西洋文明を取り入れて近代への基盤を作らせられたし、
忠臣蔵では一致団結と自己犠牲と、正義や公平を重んじることと、大事な人のために忠義を捧げる事を教えられた
未来の日本を精神的に強固にするために
何度も言うが、我が妹弥勒が育つにふさわしい国になるように…、
そして私は古代には聖徳太子、中世には織田信長、大石内蔵助という3人の分けみたまを派遣した…、
ついでに言うと、水戸光圀公も、私の小さな分けみたまなんだがね、
彼には大日本史を編纂してもらった
幕末に尊皇論を盛り上げるためだ
外国に、負けないために
いろいろね、下準備があるんだよ このように、私は分けみたまを通じ
聖徳太子→和の尊さ
織田信長→進取の気性
大石内蔵助→忠義と公明正大を尊ぶ
等の気質を、折々に日本民族に埋め込んだ
ちょうど、良い種を畑にまくように
そして、発芽を待ったのだ さて、話がずれたが、「ヨハネの黙示録」の解説の続きに戻ろう
第13章の初めの方からだ
コメの381あたりからの続きだね
まず、この第13章では主要な3つのものが出てくる
龍→自分の力と位と大いなる権威とを、(第1の獣に)与えた。
(第1の)獣→ひょうの体と熊の足と、獅子の口に似ている
10個の冠に、1本ずつ計10本の角が生えているが、頭は7個しかない (頭の数をサバを読んで、嘘をついている)
(第2の)獣→龍のような話し方をする
子羊のような、2本の角を持つ
人々に、第1の獣の像を拝ませた みんな:変なのばっかりやなあ〜〜
私:そうだね
これらは、何を意味するのかな
置き換えてみよう
龍=権力者等
第1の獣=拝まれるもの
第2の獣=権力者(龍)の手下で、第1の獣をみんなに拝ませる
みんな:それ位、わかるわ
具体的に何やねン、それ、
私:そこで、「忠臣蔵」に置き換えてみよう
みな(度肝を抜かれ):はア?!
私:何も驚くことないだろう
わかりにくいものは、例に当てはめると、すっきりする
みな:しかし……、(当惑気味) (目に白い仮面をつけた姿で、皆を見て、卓上の左右にある幻の2つのコップを両手ですり替えるようにして、)
いいか……、こうする、(お前は奇術師かよ、)
龍(権力者)=綱吉国
第1の獣(拝観用)=お犬様
第2の獣(権力者の手下)=吉保国
どう、これならすっきりわかりやす過ぎでしょう、
みな:いや…あの、そのね、
ただ、元禄時代に当てはめられてもなあ、
私:じゃ、現代に当てはめてみましょう その前に、第13章における龍の出自を明らかにする必要がある
私は、前12章の最後で、この赤い龍は、パウロ(=エドガー・B氏)だと言った
そして、彼は弥勒とキリストに2008年に屈し、改心したのだと言った
だから、文章の最後に省略されているのは、
「赤い龍が浜辺で砂に足を取られ、沖へ流されて、キリストを意味する御使いに槍でのどを刺されて、断末魔だ」
ということなんだ
すると、第13章に出て来る方の元気な龍は、この第12章の龍とは全く違うことになる
ここに、トリックがあるんだ
私は、第12章を唐突に終えた
その後の、「パウロ=龍」の改心を隠し、龍になぞらえられる大悪魔、ベルゼブルの活躍を、悪者共に期待させるためだと言った
それ以外にも、もう1つ目的があるんだよ
それは、唐突に終えることで、第12章と第13章との龍は別物であるのに、連続して登場しているかのように、同一の龍であるかのように、みんなに思わせるためなんだ
これはトリックでも重要で、龍を更に暗号化するのに、役立つ
作った私にしか解けない、キーワードだよ そして、第12章の終わりと、第13章の始まりの場面に同じ海辺のシーンを私は持って来たから、読む人はみな、同じ場面の連続と思ったが、実は違う
第12章の「海」は、現実ではなく、弥勒(=イブ)の丹田内の、「愛の気の海」を指していると、私は言った
つまり、「愛」そのものだな
それに対し、第13章における「海」は、本当の海で、第1の獣(拝観用)が、「海から上ってきた」
というのは、海外からその問題がやって来たことを示す
みな:海? 海外? どこやねん
拝観用の問題て、なんのことやねん
聖地の奪い合いか? エルサレムの神殿か? 違う(笑んで)
もっと国際的、グローバルな事だよ
君らは驚くか知れないが、当時のキリストは二千年前にもかかわらず、今日の世界経済情勢を、きちんと見抜いていたんだ
もちろん、神の指示に従ってな、
これから私が加える解釈は、当時のキリストが弟子のヨハネに述べた事を、そのまま現代に移し変えたのであって、いささかの変形も、恣意的な偽造もない
当時神が予測されたままだということを断っておく
私の個人的な思いはそこにはない
なんの私情の介入の余地もない
ただ、公正にありのままに読み解いて行く
従って、これを妨げるものは神の二千年前からの意志の開示を無視したとして、大きな災いを受けるだろう
と共に、私や仲間がこれまで示したように、望めばいつでも、人の意志を自在に操れるということも、お忘れなく
まあ、最後まで読めば全世界の人が安心すると思うから、又、災いを持ち悩んでいる人々は解放されて全員救われるから、楽しんで待っていたまえ
神は、全てを救う さてと久しぶりに酒でも飲むか、
私は酸っぱいぶどう酒はキライだが、(ゴルゴタで死に際になめさせられたから、ひどいトラウマになっている、以後は酸っぱいものは何でもキライ、)
後は何でも飲むよ
ところでGSOMIAを、韓国が破棄しようとしてるね
まだどうなるかわからンが、今日中に結論は出るだろう
延長決定期限は、明日だったね、
これで確実に南北統一、融和が実現するのか、それとも別の結論が出るのか、まだ予断を許さんなア、まあ、私はどっちでもいいんだよ、
別に私の国じゃないしね、半島の人々が幸せになってくれれば、
神は、破棄するなとおっしゃっているようだが、どうなるのかね、
さて、続きだ、
酔いどれながら行くとするか、酩酊だ、 これで、第12章と第13章は場面(海辺)や登場者(龍)が似ているように見えて、全く断絶した、別々の事だと、わかってもらえたと思う
そこで、ここから全く別の話になる
第12章までは、イブ(=弥勒)の覚醒と、パウロとの戦いやサタン退治についての暗喩だった
第13章からは、何を意味しているのだろうか
読み進めると、第2の獣についての描写がある
他の獣が地から上って来た。
『それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。そして、先の(第一の)獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な(7つの頭の1つの)傷がいやされた先の獣を拝ませた。』 『(第2の獣は)…剣の傷を受けてもなお生きている、先の(第1の)獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。…その獣の像が物を言うことさえできるようにし、像を拝まない者をみな殺させた。』
コワイねえ
犬や生き物を拝まない者を逮捕させた、将軍綱吉と、柳沢吉保に、そっくり
みな:…だから、元禄時代にたとえるなと……、今の時代に、わからンと……、
私:そうだね
では、やり直そう
(赤い)龍=権力者のいる綱吉国
第1の獣=拝まれるべきもの
第2の獣=綱吉におもねる吉保国で、何かをみんなに拝ませることを強いる
どうだ
みな:まだわからン、ブウブウ、 では、綱吉(=龍)と吉保(=第2の獣)を第13章の本文に当てはめて、同意文にしてみよう
だんだん、見えてくるよ
(クイズかね)
拝まれるべき「第1の獣」は、ひょうに似ており、熊のような足と、獅子のような口を持っていると、黙示録では描写されていたね
そこで、
「私(ヨハネ)はまた、ある問題(=第1の獣)が海の向こうからやって来るのを見た。
それは大げさなサバを読んだ嘘でできていた。(=頭が7つしかないのに、冠は10個に水増しされている)
汚ない呼び名がついていた。(=頭に神を汚す名がついていた。)
この問題(=第1の獣)は日本軍に似ており、(=ひょうの斑点は、沢山の日の丸に似ている)
しかし、部分的には中国軍のようでもあり、(=熊の手を、中国人は食べるから、)
又、アメリカ軍の話(=獅子は、王者の強さのアメリカを表すので)のようでもあった」
…つまり、この問題(第1の獣)は、日本と中国と、アメリカの混交した問題だということだ
しかも、全体的にはひょうに見えるから、主として日本の問題に見える、ということだ みんな:ちょっと待ってえな、何で二千年前のキリストの予言が、極東の日本に関係あるねン、しかも軍とか……、根拠は何やネン、
私:今にわかる
もうちょっと、言葉を当てはめて読み進めよう
綱吉国(=龍、強そうだね、)は自分の力と位と大いなる権威とを、この問題(=第1の獣)に与えた。
問題は、1度廃止になったが、(=1つの頭が死ぬほどの傷を受けたが、)再び勢いを取り戻した。(=致命的な傷は治った。)
そこで、全地の人々は驚き恐れて、その問題に従い、人々は綱吉国と、綱吉国の権威を受けた問題を拝んで言った、
「誰が、この問題に対等に立ち向かえるだろうか。」 「この問題では、大言を吐き汚し事を語ることが許され、活動する権威が与えられた。
そこで、問題の団体は、口を開いて神を汚し、日本人(=聖徒)に戦いを挑んでこれに勝つ事を許され、更に、全ての部族、民族、国語、国民を支配する(=宣伝して、嘘を広める)権威を与えられた。」
みな(ぽかんとして):待ってえな、それってもしかして……、いや、そんなはずはない、キリストがなんでそんなこと……、言うんや、何の関係がある、聖書に、
私:キリストはコスモポリタンだよ、何の不思議がある、世界にキリスト教は広まっているじゃないか、地域を中東に限定しない方がいいよ、 続けよう
これは、単なる検証なんだ
素直に読み解くと、どうなるか
「…神に寄り添っていない者は、(=いのちの書に名前のない者達は、)みな、この問題を拝むであろう。…とりこになるべき者は、とりこになっていく。
…ここに、日本人達(=聖徒達)の忍耐と信念(=信仰)とがある。」
みな:ちょっと待ちィな、やっぱり納得いかんワ、なんで日本人ばかりが聖徒やねン、おかしいやないか、
私:だから言ったじゃないか、この「ヨハネの黙示録」は、ただの文じゃない、全て暗号と比喩で成り立ってるのだとね、
「聖徒」も、実際のキリスト教徒の事じゃない、「まじめな日本人達」の事を、表している
ちょうど、全ての「御使い」や「24人の長老達」がイエス一人を表し、「4つの生き物」や「巻物」がイブを表すように、
又、第12章までの「龍やサタン」がパウロ一人を表すように
巧妙に、誰にもわからないように、暗号化されているんだよ これは、私が来るまで、解けないようになってる、
みんな:本当かよ…ぶつぶつ……、
私:しまいまで読んでもらえれば、わかる、
みんな:もしちごうてたら、覚悟せいよ、
私:ああ、
『私は又、他の獣が地から上って来るのを見た。……』、472で述べた文章だね
これに、暗号などを当てはめていこう
どうなるか
ヨハネは又、吉保国(=第2の獣)が地平に現れるのを見た。
それは常に犠牲者意識を持ち、(=小羊のような角が二本ある=キリストのように犠牲となったと、主張する)
綱吉国の権威を借り、綱吉国(=龍)のように(威張って)物を言った。
そして、問題の持つ全ての権力をその前で働かせた。
又、地に住む人々に、廃止されたのに回復した(=致命的な傷が治った)その問題を拝ませた。 「さらに、(吉保国は)人々を惑わし、問題についての像を造ることを、人々に命じた。
その像について発言するようにし、(=像が物を言うことができるようにし、)
その像を拝まない者をみな排斥した。(=殺させた。)」
出来上がりだね
どう、ここまで何の矛盾もないだろう?
みな:まだあるで わからんで、
いよいよ、黙示録の獣の数字、666が待ってんねんで、お前、どう解くつもりや?
私:そんなの、軽い軽い、何しろあれは、私が作ったんだからね、
あっと驚くタメゴロー、(古いな、)待っててチョ、 …また全ての人(の右手や額)に刻印を押させ、『この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間を指すものである。そして、その数字は666である。』
いいか、この数字は日本人にしか解けない
昔、そのように作った
私が、未来に日本に (霊として)来て、日本語で解説し、謎を解くためだ
それは、聖徒と暗号化して呼んだ日本に、我が妹弥勒を降ろし、聖地と成し、これからも秀でる日本に、アンバランスなこの世の精神を正させるためでもある
わかったら、よく聞いてくれたまえ まず初めに、この666の暗号は日本語でなら解けるが、その前に英語とフランス語の知識が必要だ
合作だな
しかも、現代2020年の10年前後でないと、ピンと来ない言葉だ
いいかい、よく聞きたまえ
666=「オーメン」というアメリカ映画(1976年)があったね
悪魔の子と言われる怪しい少年、ダミアンの話だ
彼は、6/6午前6時に誕生した養子で、頭に666のアザがあり、怪奇な事件を起こす、という設定だ
この映画以後、666と言えばオーメンが代名詞みたいになった
それが、我々、神と天の仲間の策略だった
いいかね、
666=ダミアン(主人公の名)だ
これを、よく、覚えて
ダミアン=dame (ダーム=フランス語で婦人、淑女の意)+イアン
みな:えっ
私:だから、ダミアンイコール、ダームプラスイアンだって、
みな:………
私:ダームイアン、→ダミアン、これがわからなければ、ばかじゃないか、というレベルだぞ
訳して、イア○婦、しかもダームには、貴婦人のように崇め奉る意味がある
みな:……えっえっえーーーーーー!!!!!
!!(⊃ Д)⊃!! ≡ ≡゚ ゚ コロン。。 どうかね、実に簡単じゃないか、わかってみれば
だろう?
これでも、二千年前にはうんうんうなって考えたんだよ、
神には、将来「ダミアン」という名の主人公が出る物語を作らせるから、と言われ、それでようやくこれに落ち着いたんだよ
つまり、666という数字は他の何でもよかったんだ、
ダームと、イアンを結びつけるためのものなら、ダミアンを表すものなら、777でも、345でも、「鳥とハト」でも、「車折寅二郎」でもな、あ、車寅二郎だった、
(^^;)ゞ 肝心なのは、神がダミアンという名の人物が主役の物語(映画)を、必ず人間に作らせることだった
そして、黙示録の「第1の獣」と意味がくっつく話にしておけばいい
ただし、ダミアンの頭にあるアザは、何でもいいというわけではない
日本語の「鳥とハト」じゃ、頭に描くのがとても難しい
むろん、「車寅二郎」なら、もっと描きづらい
みんな:だけど……、なんで666に? 111や777でもよかったんでないの?
私:111や777だと、映画でアザじゃなく、ひっかき傷と間違えてるんじゃないかという、突ッ込みが入る恐れがある
みんな:444や555は?
私:……できるだけ、曲線、特にはっきりした丸があった方が、異様なアザだとわかりやすいだろう
それでも食い下がるみな:じゃ、999は?
私(イラッとして、):999は、反対から読めば、666だろう、同じことだ
…そして、全世界の人が見て、すぐわかる印、それはアラビア数字だ みな:…すると、キリストははるか二千年先の映画の人物の頭の中のハゲ具合、じゃなかった、アザを想定して、読みやすい、わかりやすい文字を考案し、それが666に落ち着いたと……、で、その文字を第1の獣を表す数字として、ヨハネに告げ、黙示録に書かせたと?
私:そうだ わかりが早いな、
みな:そら、こんだけ懇切丁寧に説明されたら、赤ン坊でもわかるわな、
私:そう来なくっちゃ、何のために公開を二千年辛抱してたか、わからン
やれやれだよ これで、おとぎの国から抜け出せる
ありもしない、2匹の怪物と龍の話は、これで終わりだ
今後、実際に似せて話す
では、第13章はここまでだから、振り返ってみよう
総括だね、 ☆原文に暗号を当てはめて整理していく
「ヨハネは又、海の向こうからイア○婦問題が持ち上がるのを見た。
それは、嘘で水増しされており、汚ない呼び名がついていた。
ヨハネの見たこの問題は、日本軍の問題のようだが、部分的に中国軍や、朝鮮戦争時のアメリカ軍の話が入り交じっていた。
綱吉国は自分の力や権威をこの問題に与えた。
いったん、イア○婦問題は国際的に不可逆的に合意した(=第1の獣は、頭の1つに致命傷を受けた)が、
締結した吉保国が裏切って破棄してしまった。(=傷が治ってしまった。)
そこで、吉保国(=全地)の人々は驚き恐れて、その問題に従い、綱吉国とイア○婦問題を拝んで言った、
「誰がこの問題に対抗し、戦えるだろうか。」
この問題には、又、大言を吐き汚れた事を語ることが許され、しばらく活動する権威が与えられた。
そこで、イア○婦問題の団体は、口を開いて真実(=神)を汚し、日本人(=神の幕屋、天に住む者達)とを汚した。
そして団体は、日本人(=聖徒)に戦いを挑んでこれに勝つことを許され、さらに、全ての部族、民族、国語、国民をマスコミの宣伝で支配する権威を与えられた。
吉保国(=地)に住む者で、小羊の命の書(=真実を尊ぶこと)に名を記されていない者はみな、この団体を拝むであろう。
耳のある者は、聞くがよい。とりこになるべき者は、とりこになっていく。
言葉の剣で人を傷つける者は、自らも言葉の剣で滅ぼされなければならない。
ここに、日本人達(=聖徒達)の忍耐と信念とがある。」 では、第13章の中半だ
「ヨハネは又、吉保国が地平に現れるのを見た。それはキリストのように犠牲を払った(=小羊のような2本の角を持つ)と、自ら主張するものであり、
綱吉国(=龍)のようにものを言った。
そして、イア○婦問題の持つ全ての権力をその前で働かせた。
又、吉保国(=地)に住む人々に、合意破棄をした(=致命的な傷がいやされた)問題を拝ませた。
又、大いなる武器を掲げて、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。
更に、イア○婦問題の前で行うのを許されたしるしで、吉保国の人々を惑わし、
合意(=剣の傷)をしてもなお生きているイア○婦の像を造ることを、吉保国の人々に命じた。
それから、その像がしゃべるかのように解説し、また、その像を拝まない者をみな、社会的に排除した。」 後半だ
「また、吉保国の全ての人々に、『イア○婦賛美』の刻印を押させ、この主義主張(=刻印)のない者はみな、物の売買ができないようにした。
この刻印は、その名の数字(=イア○婦)のことである。それは、人間を指している。
そして、その数字は666、=オーメンのダミアン、=dame イアン、すなわちイアン婦(dameは仏語で婦人)である。」 第14章
次は何だっけかな、また、少し話題が変わるのかな、
何せ、神の言う通りに記述したので (ヨハネに語り聞かせたので)、しかも二千年も前のことだろう、どっか忘れてやしないかと、不安なんだ、で、
説明があまり細かくても長くて大変だ、
これからはみなさん、読み解きの要領もわかったろうし、暗号を原文に当てはめて順次解いていくとしよう
詳しく原文を知りたい方は、聖書を見てな、
「なお、ヨハネが見ていると、キリスト(=小羊)が日本のネット(=シオンの山)に立っていた。」
みんな:ちょっと待てーやー!! なんで、そこでイスラエルのシオンの山が、日本のネット?
私:はは、さっそく引っかかったな 説明しよう
うずうずするな、嬉しくて
前に、私は神が私をモデルに、啓示作を幾つか人間に作らせられたと、言った
その一つに、「機動戦士ガンダム」(初作)があると言ったね?
シャアは私がモデルで、(二面性のある立場とか、冷徹な性格の点、)
シャアの妹のセイラとインド人のララァは、私の妹のイブ(=弥勒)がモデルだと言った
そして、お気づきの人もあると思うが、
シャアの父の名であり祖国の名でもある「ジオン」とは、つづりはZion(ザイオン)で、英語で言うとイスラエルのシオンの事だ
つまり、「機動戦士ガンダム」は、名前の上ではシオンも重要な舞台になっているのだよ
日本では、ガンダムは大ヒットした
だから、日本=シオン(の出てくるマンガだらけ、)
山=マウンテン、ネットは互いにマウントしたい人が多いようだから、
「シオンの山」=「日本のネット」
アハハ、これは半分冗談、だけど言われなきことじゃない、ということさ
で、
一応、「キリストの霊が日本のネットに現れた、」という解釈にしてみよう
どのみち暗号だらけだから、「シオンの山」を、字面通り受け取る必要は、何もないということさ
むろん、あなた方がこの黙示録に別の解釈をしたければ、それでもいいんだよ
だけど私以上に理路整然と、言えるかね えっと……、一応、キリストの霊が、日本のネットに現れたことにしよう、何だか恥ずかしいな、自分の事だと、ははは、
(みんな:シーン、 何と言っていいか、よいかわからず)
でだね、
「14万4千人の人が小羊と共におり、その額に小羊とその父の名が書かれていた」
=沢山の日本人がキリストと共におり、キリストの開いたネットのスレを読んでいた
みな(たまりかねて):ちょっと待てーやー!!(今日何回目や、これ、)
なんでそんな、斜め上の解釈すんねんや! あまりにもひどいこじつけや!
私:そうかね? これでもまともだと思うよ
つまりだ、日本のネット(=シオンの山)の上にキリストがいて、彼と共に大勢の人がいる、と来たら、その人々もむろん、ネット(=山)の読者ということになる
論理的に言って、そうだろ?
で、彼らの額にキリスト(=小羊)と神(=父)の名が書かれているということは、このスレの読者の人々のパソコン(=人々の額)に、
恐らくこのスレの題が、ブックマークされているということなんだ
つまり、パソコン内部(=額)に、「キリストと神の名」が記されているということだね、
みんな(こぶしを振り上げて):こんのヤローー!! 言わせておけばぬけぬけと、……
私:おやおや、浅野内匠頭みたいに、逆上しないで、じゃなかった、徳川将軍綱吉みたいに、棒を振り回さないで、
わし:あんたら、気短いなア、そんなことじゃ乗り切れませんで、この世かな、や
みな(驚いて、):誰や! 💜サマルト(神の分けみたまの一人):わしやがな、わし
「キリストと神の名」、言われたら居ても立ってもいられんでなア、
お呼びかな、と飛んで来たんや、弥勒のおなか(丹田)からな、
みんな(がっくりして顔を押さえ):とんでもないお邪魔虫、呼んでしもうたなア、ただでさえややこしい「ヨハネの黙示録」の解説中に、なんでこんな冗談好きのじいさん、呼んで来たんや、
サマルト:おっとどっこい、冗談やったら任してや、ウンコもすりこぎも大丈夫、スリスリしてすりつぶせば納豆もウ○コも、変わらへん、
みな(激昂して):誰かこいつをつまみ出せや! 色恋の方が、まだましや!
なんでこんな臭いモノにフタ、みたいなことせな、あかんのや、徹底的につまみ出せ!! サマルト:あらん、色恋やったら任せとき、うち、舞妓さんになったこと、あるのどすえ (変身して振り返る) ウッフン❤ (ウインクして)
みな(総毛立ち):やめろーーー!!!…あれ? 美人さんやん、
サマルト:わし、若さでは負けへんえ、何でも変身したるさかいにな、
どう? ご覧あそばせ (と、くるりと赤い着物で回転する)
みな(呆れて):それはいいけど、ワシ、言うのやめれへんのか?
サマルト:そうやったな、わて、いやワシ、いやウチ、あらへんのどすえ、恋人、どなたかなっておくれやっしゃ、
みな:その、年寄りか若いのか、わからへん口ぶり、何とかならへんのか、宇宙人でももうちょっと、統一性があるで、ギャーーー!!!!!
あっ、あっ、アンタの顔が、う、宇宙人に変わった……ドスン、(一同、気絶した音) サマルト(着物のすそを少したくし上げて、皆を見下ろし):やれやれ、肝の小さいやつらよのう、至れり尽くせりにしてやっているのに、何の不服があるのかね?
注文通り、宇宙人になってやったやろ?
私(苦笑いして):叔父貴、余興はそれ位に、ありがとう
お陰で腹が立ったよ、私のふがいなさに、冗談1つ言えない自分が、腹立たしい
サマルト(キリストの肩をたたいて):何を言うねン、ここまでようがんばったやないか、これがすんだら、星へ帰ろうな、 (ウルトラマンかよ、お前らは、)
あ、わしら弥勒の親戚やさかい、弥勒はウルトラマンのモデルやしな、あながちあれも無関係やないんや、
昔神がな、みんなに弥勒が来るのを啓示するために、人間にテレビで「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」の物語を作らせられたんや
あの中でウルトラマン達が戦う、かわいそうな哀れみを誘う怪獣達はな、みんな弥勒とキリストに祓われた、邪霊やサタン達を暗示してるんや
こんな風にして戦い、祓いましたとな、
投げ飛ばしたりきれいな気のビームで貫いたり、熱で焼いたりしてるとこをみんなに見せて、わかるようにな、
あれは予告やで 40年ほど後に起きる、実際の弥勒達とサタン達との戦いを前に 倒れているみんなの一人、無理に顔を上げて:
そ、そんなこと、ま、まだ宇宙人の顔やないか、はよ、帰れや、う〜〜ん…(又倒れる)
私(笑って):まだ、変身が終わってなかったですね
サマルト:そうやったな、ドロン ☁
では、帰るとするか、マグネシウム星雲に、いや、磁石のように引っ張られて、天にいる弥勒の丹田に、
さらばじゃ、ぴゅーー!!!🚀
私(手を振り):ありがとう、叔父貴
今日、参加した人の日記 📖
「おかしな事ばかり見せられた
当分、舞妓さんを見かけたら、前へ回って顔を見るのが怖くなった
のっぺらぼうの方が、ましやった おわり」
最近安倍が発狂している理由
元許嫁のパククネに判決が下りるからw
韓国最高裁 29日に朴前大統領やサムスントップらに判決
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190822004600882 492の続きだった
みなの1人:あの、質問あるんやけどな
私:何だ
1人:第7章に、「神の僕らは額に印を押され、その数は14万4千人」という記述があったやろ
あれと、今回の第14章のシオンの山の上にいる14万4千人とは、同じと違うのけ?
私:いやあれは違う
単なる数合わせだ
第7章では、「14万4千人」は、「イブがパウロと戦って祓った時の86体の邪霊と、約2000体の式神」とを表しているが、
今回の第14章における「14万4千人」は、「このスレの大勢の日本人読者達」を表している
数をそろえたのは、やはりトリックのためだ
両者が同じだと思わすためのな
みな:それにしたって、お前の読者が14万4千人もいるわけないやろう
ずいぶん、サバ読み過ぎやで
私:そうかもな 数字は大抵、適当だから気にしないでくれ
みな:ほんまに、どんぶり勘定なんやから……、
私:宇宙にいるとな、数万年も数光年も、どうでもよくなる
ましてや、百人も数十万人も、変わらんよ
みな:それは違うやろ!
続きだ
多少原文を要約しながら、キーワードを当てはめて行く
ヨハネは、天から大きな声がするのを聞いた
14万4千人の人が、神(=御座)とイブ(=4つの生き物)とアダム(=24人の長老達)との前で新しい歌を歌った
この歌は、彼ら以外には学んで歌えなかった
彼らは純潔でキリスト(=小羊)にどこへでもついて行き、神とキリストに捧げられる初穂である
彼らは偽りがなく、傷がない これを訳すとね、こうなるんだ
=ヨハネは、大きな声を聞いた
キリスト・スレの日本人の読者達が、神とイブとアダムが出て来るこのスレの中で、新事実(=新しい歌)を学んで読んだ(=歌った)
この内容は、日本人以外には読み解けなかった(=歌えなかった)
彼らは純日本人で(=純潔) キリスト・スレの初めての読者(=初穂)であり、正直を尊び、良心的である
どう、現状に合ってるでしょ? いかにも自然だ もう一人の御使いが中空を飛び、永遠の福音を全世界の人々に伝えるために持ってきて、大声で言った、
「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神の裁きの時が来たからである。神を、拝め。」
=アダム(=キリスト)がネットに来て、永遠の福音を全世界の人々に伝えるために述べた、
「全世界の皆さん、神を愛しなさい。いよいよ裁きと真実を伝える時が来た。」
第2の御使いが来て言った、
「大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者。」 ここで、バビロンとは何ぞや、になるよな
その前に、キーワードを整理しよう
だんだん多くなってる まず、
イブ=7つの教会・7つの燭台・金の燭台・いのちの木
巻物・4つの生き物・馬に乗った4騎士
金の香炉(=イブの丹田)・いなご・金の祭壇
2人の証人の1人・契約の箱・子を産む女
アダム=(全ての)御使い・7つの星・7つの教会の御使い
24人の長老・小羊・アバドン(アポルオン)
聖所・2人の証人の1人・ミカエル・女を助け川を飲む地
パウロ=赤い龍・悪魔・サタン・年を経たへび (以上、第12章内)
日本人=聖徒・14万4千人(ただし、第14章内)
綱吉国=吉1(長くて面倒だから、言い換える)・龍
吉保国=吉2・(第2の小羊のような角の)獣
拝まれる666の獣=オダ (オーメンのダミアンだから)
で、バビロンなんだがこれも日本語でしかわからない読み方だ
バビロン=罵微論、
要するに「人を罵ってばかりいて、論理性がほとんどないこと」
そういう人の集まりのことだね
さて、ここでバビロンは吉2に該当する
従って、502の最後の訳は、
=アダムが来て言った、
「大いなる吉2は倒れた。その不品行に対する激しい怒りを、全世界の人々が抱いたからだ。」
第3の御使いが来て言った、
「オダとオダの像を拝み、賛美の刻印を受ける者は、神の激しい怒りを受け、御使い達と小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。彼らは昼も夜も休みが得られない。
ここに、神の戒めを守る聖徒の忍耐がある。」
=アダムが来て言った、
「オダとオダの像を拝み、賛美の刻印を受ける者は、神の激しい怒りを受け、キリストの前で愛の試練(=硫黄のような気は、人に元気を出させるもの)を受ける。心の休まる時がない。
一方、日本人達は推移を見守り忍耐し続ける。」
天の声は言った、
『今から後、主にあって死ぬ死人は幸いである。』
御霊も言う、
『彼らは労苦を解かれて休む。』
=アダムは言った、
『今から私の言うことを聞く人は幸いである。』
書記のミカエル(=御霊)も言う、
『ようやく、人々は黙示録の不安から解き放たれる。』 金の冠の「人の子(=キリスト)」が雲に座り、鎌を地に投げ入れて、実った穀物を刈り取った。
又、聖所から出てきた御使いが、鎌を地に投げ入れて、熟したぶどうのふさを刈り集めた。
神の激しい怒りの大きな酒ぶねにふさを入れて都の外で踏むと、大量の血となってあたりに満ちた。
ここは、怖いよね
でも、何でもないんだ 訳すと、
=キリストがネットで自作の「ヨハネの黙示録」についての詳細な解説を行った。
今までだれも解けなかった秘密(=実った穀物)を次々鋭く解いていったので、みんなの疑問は消えた。(鎌で鋭く刈り取ったので、穀物は無くなった。)
一方、みんなが酔いしれた黙示録のハルマゲドン等の災害予言(=ぶどうのふさ)は、何でもないイブとアダムによる、サタン退治の描写の暗喩であり、
人類には何の災いもなかった。(=飲めるぶどう酒ではなく、飲めない血に変化したので、もう、酔えなくなった。)
ね、大丈夫でしょ? 次は第15章
天に印が現れた
7人の御使いが最後の7つの災害を持っていた
これらの災害で神の激しい怒りが頂点に達する
火のまじったガラスの海のそばに、オダとオダの像と666に打ち勝った人々が立って、モーセと小羊との歌を歌った
「神よ、あなたのみわざは大いなる驚くべきもの、あなたの道は正しく真実です。あなただけが聖なる方、あなたの正しい裁きが現れたので、全世界の人は拝むでしょう。」
=アダムは、最後の災いを語ろうとしている。
神の怒り (神の怒りなんて、あったか? この解釈を見る限り、人間はちっとも神からひどい目に合ってへんやん、スルーやん、)が現れる?だろう
パソコンのガラスに似た画面の中に、火のような愛に燃えるキリストの言葉がある
(ちょっと、火のまじったガラスの海て、それだけ? それだけの意味なのか?
あほらしさを通り越して、おちょくってへんか? 二千年前から)
別に、おちょくってないよ
未来に現れる、この不思議なパソコンと言われるもの、それを古代イスラエルの時代にどう表そうか苦心した末に、できた言葉だ
第4章にも、似た表現がある
「御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。」これも、そうだ
なぜ海かと言うと、パソコンもスマホも、画面をクリックして、上下にずらしてどんどん絵を動かして行くだろう
まるで海の波が打ち寄せるみたいに
だから、海と表現した (みな:あぜん …そう言えば、似てるよなア、)
我々は未来にパソコンを使用し、ここのスレでしゃべる事を予測して、御座(=神の分けみたまのいる所)の前の「ガラスの海」(=パソコン)の表現を用いた
だから、第14章で言ったろう
「シオンの山」は、「日本のネット」のことだと 本当の予言なら、未来の機械のパソコンの事位、言い当てられなくて、どうするね
さて、先程の訳の続きだ
=パソコンのキリスト・スレ(=ガラスの海の中の愛の火)を見に来た、日本人読者達(= 吉2 ❲503参照❳ に勝った人達)が、
キリスト(モーセはキリストの分けみたまなので、ここでは同義)に対して言った、
「神は正しく真実のお方で、いつか全世界の人が知るでしょう」 夏休みの宿題にしちゃ、何とか進んでるな
ヨハネが見ていると、天にある証の幕屋の聖所が開き、7人の御使いが出てきた
彼らは金の帯をしめ、4つの生き物の1つが、神の激しい怒りが満ちた7つの金の鉢を1人ずつに渡した
聖所は神の力の煙で満たされ、しばらく誰も入れなくなった
=ヨハネが見ていると、アダム(=キリスト)が出て来て、イブ(=弥勒)が手伝い、神の激しい怒りの気を手渡した
アダムのいるべき場所(=キリスト・スレ)は、しばらく誰も入れない
(いや、来たっていいんだよ、でも、「ヨハネの黙示録」ではそうなっているから、神の予言文を破る意欲があるかどうかだな、) 第16章
早いな
「大きな声に促されて、7人の御使いは1人ずつ順に、鉢を地に傾けに行った。
第1の者が鉢を傾けると、オダの刻印を持つ人々と、オダの像を拝む人々との体に、ひどい悪性のでき物ができた。」
ここで言う「鉢を傾ける」とは、今までのよくない心がけが積み重なり、いっぱいになってバランスがついに崩れ、ひっくり返って報いが来ることを表す
でき物とは、湿疹ではなく、不平不満を述べて、ぶつぶつ文句を言うことを示している
従って訳は、
=神に促されてアダムが見ていると、世の第1のバランスが崩れた。
すると、吉2の人々は不平ばかり言うようになり、なかなかやめようとしなかった。
『第2の者が、その鉢を海に傾けた。
すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。』
これは、「不思議の国のアリス」で語られる未来予言でも言及したが、
赤い色は、赤色革命を表す
なので、
=第2のバランスが崩れた
すると、吉2と日本の間の海が赤くなり、日本は領海を圧迫されるようになった。 第3の者が鉢を川と水源に傾けた。すると、皆血になった。
水を司る御使いがこう言った、
「聖なる者よ。聖徒と預言者の血を流した者達に、血をお飲ませになったのは当然のことです。」
祭壇がこう言った。
「神よ。あなたの裁きは真実で、正しい。」
=第3のバランスが崩れた。すると、吉2の内部も皆、赤くなった。
アダムは言った、
「神よ。日本人(=聖徒)と、危険を知らせようとした者達を圧迫した吉2が、赤くなった(=血を飲んだ)のは、当たり前のことです。
イブ(=祭壇)がこう言った。
「神様。あなたの裁きは真実で、正しいです。」 『第4の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。』
これは簡単だね
太陽=日本だ (日の丸、ということ 旭日旗でもよいよ、)
みな:ええっ そんな簡単に決めていいの………、
私:前後関係を見れば、わかる
訳
=第4のバランスが、崩れた。
すると、今まで辛抱していた日本は、吉2に反撃することを許された。
吉2の人々は激しい反撃にあったが、正道を省みず侮辱し、悔い改めようとしなかった。
第5の者が鉢を吉2の座に傾けた。すると、吉2の国は暗くなり、『人々は、苦痛のあまり舌をかみ、その苦痛とでき物との故に、天の神を呪った。そして、自分の行いを悔い改めなかった。』
=第5のバランスが崩れた。すると、吉2の国は暗くなり、人々は自殺しようとしたり、苦しみと不平不満とで運命を呪った。そして、自分の行いを悔い改めなかった。 中国人みたいな発音の人がいるな
日本人じゃない
内容について、論じる力もないくせに
今は、日本人向けの話だ さて
「第6の者が鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王達に対し道を備えるために、かれてしまった。」
「日の出る方から来る王達」は、東にある「日本」の事だ
「王達」に含まれる、複数の意味を気にしなくていい
元来私は、単数であることをごまかすために、よく複数に見せる癖がある
アダム(=キリスト)=24人の長老達、
イブ(=弥勒)=4つの生き物
のようにね
それから、「大ユウフラテ川」は勿論比喩で、「吉2の勢い」を表している
では訳すると、
=第6のバランスが崩れた
すると、吉2の勢いはすたれ、押し寄せる日本の貿易力に圧倒された
これでいいね 明解だ 『又(ヨハネが)見ると、龍の口から、獣の口から、偽預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王達の所に行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
(見よ、私は盗人のように来る。…)』
三つの霊は、ハルマゲドンという所に、王達を召集した。
みんな:すわ、ハルマゲドンや! 今度こそ、滅亡かよ!
私:ハハハ、何を言ってる ハルマゲドンなら、もうすんだよ
一つ目はアダム(=キリスト)とイブ(=弥勒)が共同して、世界にいた全サタン達を祓い、滅亡させた (=昇天させた)ことだった
これはスレ・シリーズで既述の通り、2007年から2010年に行われて、終わっている
二つ目のハルマゲドンは、ついこの間終わった 人間界でな
みな:な、何ーーー!!!???
!!( ; ロ ) ≡ ゚ ゜ドンドンドン…コロコロ(( 。。 私はこのタイミングを待っていたのだよ
すなわち、人間界で「第2のハルマゲドン」が起き、神からたまわった預言が成就するのをな、
「第2のハルマゲドン」の成就時期に合わせて、「ヨハネの黙示録」の解説をできるように、私は今まで2月から、ずっとこのスレ・シリーズを計画的に続けてきたのだ
何もかも、二千年前に神が予定された通りだ
運命は変わらない
みな(うろたえて):な、何、2回目のハルマゲドンて、1回目のハルマゲドンは、(サタンだけのことで、)わしら人間には関わりなかったようやけど、
な、なんかあったか、最近? キョロキョロ
誰か:ミャンマーで、モンスーンの被害が出てたそうやで、
みな:きっとそれや! (違うやろ、)
もっと国際的なことや、なんかあったっけな、
う〜んう〜ん、(-'д-) はてな? ははは、そんなに難しいか まあ、いいだろう
解説する
ぶっ飛ばんようにな、何、簡単な事だ
まず、515の文章から解説する
…=又ヨハネが未来の幻を見ると、吉1と吉2と、買収されたマスコミ(=偽預言者)達が、大きな嘘(=汚れた霊)をやかましく(=かえるのように)述べ立てた。
彼らは全世界のマスコミ(=王達)の所に行き、嘘を広めるようにした(=召集した)が、それは、神の守る聖域、日本に戦いを仕掛けるためだった。
(見よ、キリストの霊はその頃、誰にも知られずに日本に来る。)
みんな:それ、うまいこと当てはめ過ぎちゃう?
私:そんなことはないよ 第1章から、全て自然に当てはまっているだろう?
何も無理はないよ で、いよいよ問題の文言、ハルマゲドンの項目だな
「三つの霊は、ハルマゲドンという所に、王達を召集した。」
「ハルマゲドン」、これも一見ヘブル語だが、日本人にしか解けないように古代に設定した造語だ
ハルマゲドン=晴曲鈍
みんな:なんやそれ おちょくっとんのけ? (こん棒を片手に)
私(仮面を目につけた姿で笑って):コワイなあ…、よく見てごらん、
晴曲鈍=政局鈍
つまりね、こういうことなんだ
吉2は、ただ今迷妄ぶりを発揮し、日本からもアメリカからもわざと嫌われてるんじゃないかというほど、自分で首を絞めてるよね
アメリカでは、ついに吉2は、「自分で自分の足を撃った、」とまで報道で言われる始末
又、これに対し吉2はG7の各国へ行き、日本の悪口を告げて回ったり、
イギリスのBBCは彼らに買収されたのか、戦時中の日本はひどいことをしたと、又、ありもしないことを臆面もなく、報道している
これら全ての動きが、黙示録の預言とぴったり合っているということさ
つまり、
悪霊達(=嘘の訴え)は全世界の王達(=各国の幹部やマスコミ)の所へ行き、神(=の守る日本)に戦いを挑んだ。
そして、
2つの吉と偽マスコミ達(=三つの霊達)は、「政局鈍感な自分達の所」へ、世界の注目を集めようとしている。
つまりだね、「ハルマゲドン」とは「外交に鈍いこれらの人達」のことなんだよ
おわかりか? みんな:……………、よかったーーー!!!!
\(^o^)/
やっぱり、大災害やなかった、向こうの大統領は、国民から○災害、て呼ばれてるようやけどな、
わしらには関係あらへん、これで枕高くして寝れるーーー!!!!
祝いや祝い、 ✨🍻🎶
私:喜んでるのは早いかも知れんぞ、何かあったら難民がかならず逃げてくる、
みな:ヒエーイ
私:まあ、究極的には皆よくなってもらいたいんだがね、今はどこも忍の一字だ
これで、二千年前から神がどんなにアジア地域を心配されて、私に預言を降ろさせられたか、わかったろう
神は、彼らを救いたがっておられる
しかし、それにはローマ法皇が言ったように、霊的な改心、生まれ変わりが必要だ
それを、全世界が支援する必要がある 第7の者が、鉢を空中に傾けた。すると、大声が聖所の御座から出て、「事は既に成った。」と言った。すると、稲妻と諸々の声と雷鳴とが起こり、激しいかつてないような大地震があった。
大いなる都は3つに裂かれ、諸国民の町は倒れた。
=第7のバランスが崩れた。すると、神は「事は既に成った。」とおっしゃった。大激震が起こり、日吉2米の3つの同盟に亀裂が走った。 「神はバビロンに激しい怒りの葡萄酒の杯を与えられ、島や山が見えなくなった。
硬貨程の大きさの雹が降り、その災害が大きかったので、人々は神を呪った。」
ここからは、現時点で未来予言になる
先の事だから詳しく見て行く
その通りになるかどうかわからんが、的中率は高い
よく読んで、対策を備えることだ
訳
=神は吉2に各国が怒りの痛撃(=ぶどう酒)を与えることを許された。
吉2は自らのとった行動のため、国境線がいつ壊れても(=島や山が見えなくなる、)おかしくなくなった。
通貨が凍りついたように無価値(=雹)になり、暴落して人々は天を呪った。 やっと、📖「ヨハネの黙示録」の正式な解説の3分の2(第1章〜第16章)が済んだ
これから、ハッピーエンド❤に向かうように祈ろうな、みんな 😊✨🌏 だが、ハッピーエンドの前には必ず苦しみがある
そこを乗り越えてこそ、幸せになれるのだ
だからしばらくがまんしような、みんな
では
第17章
7つの鉢を持つ7人の御使いの一人が来て、ヨハネに語った。
『「さあ、来なさい。多くの水の上に座っている大淫婦に対する裁きを、見せよう。地の王達はこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている。」』
むつかしい所だが、象徴がわかれば意味は簡単に解ける
多くの水=海洋
大淫婦=陸地
地=吉2
姦淫=裏切り
だから、この「大淫婦」は、海に突き出した所にある、吉2ということになる しかし、これだけで決めるのは早い、という人のためにもう少し、読み進んで行こう
御使いは、ヨハネを荒野に連れて行った。そこで一人の女が赤い獣に乗っていた。
獣→神を汚す数々の名でおおわれている
7つの頭と10の角 (又や、どこまで好きなんや、この数字)
女→紫と赤の衣
金と宝石と真珠の飾り
金の杯 (中は憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている)
額に名が記されている「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」
聖徒とイエスの証人との血に酔いしれている
では解釈すると、
赤い獣=宗教を侮辱する
攻撃的なわりに、思慮が足りない (角の数は多いが、頭の数が足りない)
赤色革命主義
淫婦=おごり高ぶっている(=紫は高貴)が、赤色思想である
ぜいたく好み
不正と裏切りが多い
「大いなる罵微論(=罵りが多く、論理性がない)、裏切りと不正の発する所」という呼び名を持つ
日本人(=聖徒)を目の敵にして、酔っている
これで、決まりですね そこで第17章の前半の原文に意味を当てはめると、こうなる
=アダム(=キリスト)が来てヨハネに語った、
「さあ、来なさい。海に突き出した吉2に対する裁きを、見せよう。
吉2の指導者達は国を売り(=姦淫)、住民はそれに賛同して酔いしれている。」
キリストは、ヨハネに幻の荒れた地(=荒野)を見せた
そこには赤色革命主義に染まった吉2(=淫婦)がいて、
傲慢で虚栄に満ち、不正と売国に走り、
各国から「大いなる支離滅裂な罵詈雑言(=バビロン、罵微論)の国、売国と不正の温床」と呼ばれた。
ヨハネは、吉2が日本人達(=聖徒)や心正しい人達(=イエスの証人)を傷つけ酔いしれて満足しているのを見た。 この女を見て、ヨハネは非常に驚き怪しんだ。御使いが、奥義を語った。
この獣→昔はいたが今はおらず、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るもの
獣の7つの頭=女の座る7つの山=7人の王
5人の王は倒れ、1人は今おり、7人目はまだ来ていない
7人目は来たら、しばらくいることになる
獣は7人目であるが、外から来る第8のものである
とても、難しいよね
それでも、わかりやすく整理して書いた
いいかい、原文に合わせた解説は1回しか言わないよ、それほど困難だ (え?)
=吉2を見て、ヨハネは非常に驚き怪しんだ。キリストが、奥義を語った。 みんな:何でそこで切るんや!
私:あ、悪い悪い、丁度機械の具合が悪くなって、な、書記のミカエル?
(そこに居たんか、ずっと黙りよって、たまにはなんか言えよ、ミカエルのおっさんよ、)
ミカエル:僕、おっさんじゃないですよ、若いですよ、
みんな:幾つやネン!
私(両手を上げて):まあまあ、そこいらにして、今大事な話の中途だ、でだな、なんだっけ?
ミカエル:ヨハネが怪しんだ。
私:そうそう、その怪しみ驚いた。ヨハネとミカエルは、双子の魂を持ってるんだ
みな:それはいいから、
=…ヨハネの見た「獣」は、原始時代には平等分配主義としてあったが、貨幣価値ができた今(イスラエル時代)はおらず、やがて底知れぬ所から上ってきて、下剋上となり、革命となり、ついには滅びに至るものである。
不信心な者達(=いのちの書に名を記されていない者達)は、この平等主義が来るのを見て、驚き怪しむだろう。
この吉2(=女)は、未来に(戦後)いろいろな者が支配するが、(=7つの山、7つの頭、7人の王) 過半数(=5人、ただし正確な数とは異なる、)は失脚し、
今は1人が治め、やがて別の支配者が来る。
別の支配者は
ストーーップ!!! 性交教団「幸福の科学」の実態
https://twitter.com/JusticeTruth8/status/1165548971395141634?s=20
教祖の愛人たちに告ぐ。
教団で説いてるところの「大阿鼻叫喚堕地獄の業」って、
まさにお前らが今の今、していることなんだよ。
そもそも信者の布施でお前らとパコッてる大川隆法が
「再誕の仏陀」の筈が無かろう!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) みんな:なんで又、切るんや ワイワイ
私:あ、すまン、なんか、💜サマルトが話があるとか、
サマルト(飛び降りて):突然すんまへんな、ただ今ミカエルがメールが来てる、て言うから、
わしが、おそらく今月の通信契約容量いっぱいになって、スピード落ちたんでっせ、はよ追加せな、て言うて思わず止めたんや
みな:何も止めんでも……、打ち終わってからでええのに……、
サマルト:そやったみたいやな、(^_^;ゞ ハハ、
私(💢):……ありがとう、サマルト 痛み入る ……でな、なんだっけ?
ミカエル:別の支配者は
私:あ、そう、それで支配者は7人目だが、外から来る8番目でもある
つまり、外部の者だ
皆:外部? どこの誰やろなあ
私:比喩が多いからね 宇宙人かもしれないし
皆(笑って):それは、さすがにないやろう そのまま中半に続けると、
=支配者は部下(=10人の王)を持ち、王としての権威を与えられる。
彼らはキリストに戦いを挑むが、キリストは打ち勝ち、キリストに従う忠実な者達も、勝利を得る。
みんな:なんや、やっぱりキリスト対、宇宙人かいな
あっぱれあっぱれ、 サマルト:そこで、わしの登場やがな、(と、変身してみせる)
皆(顔をおおい):わー、やめろ、舞妓の格好の宇宙人だけはやめてけれー!
あれ以来、トラウマになっとんのじゃ!
私:……(ピキッ)………帰ってくれるか、叔父上
舞妓もどきのサマルト、振り袖のたもとを止めて:あ? ああ…、お邪魔やったかな、 …ではさいならやな、皆さん、ドロン☁
みんな(目を固く閉じたまま、):2度と来んなーーー!!!!!
(♯`Д´) みな:あのな、唐突やけど山とか頭とか、王とか何? なんで1つの表現に統一せんの?
私:それはな、歴史を表すんだ
どこの国でもそうなんだが、初めは文明は農耕や狩りから始まる
だから、初めは「山」という表現で国の始まりを表す
次に、勉強して教養が身につく
それを、「頭」と表現してみる
最後に、国を統治する機構が整うと、「王」と表現した
皆:ふうん……
私:私は、数にはあまり執着しない 適当だ めんどくさいしな
宇宙の星の数を見ていたら、どうでもよくなる
皆:その辺の考えは、わからんな 私は幽体がほんとはとても(宇宙より百倍以上)大きいから、宇宙の星を見ると、小さくてゴミみたいなもんだ
砂粒がただ集まっているだけに見えるから、掃き寄せて、捨てたい位だよ
神のお許しがないから、だめだけどな
皆:それじゃ、お前は黙示録の初めの方に出た、パウロ龍と同じだな、しっぽで天の星を3分の1も掃き寄せて、落としたことになってる
私:あれは、比喩
パウロが沢山の邪霊や式神を使い、イブに送り込んだ事を、示す
私もな、古代にアダムとしてしくじらなきゃ、(=サタンをまきちらす原因を作った)、こんなことしなくてすんだんだ
ベルゼブルになったり、天使(御使い)になったり、聖母マリアの霊の真似をしたりな、世界の神仏に幽体でなり、駆け回らなくてすんだ
全て、私の不徳のいたす所だ
皆:大昔のこと言われても、我ら、わからんで……、
私:当たり前だ
その頃、君らの先祖は類人猿 知恵も力もなかったさ 御使いは又言った、
「淫婦の座っている水は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。10の角と獣は、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽くすであろう。
神は、み言葉が成就する時まで、彼らの思いを1つにし、彼らの支配権を獣に与えるようにされたからである。
あなたの見た女は、地の王達を支配する大いなる都のことである。」
ここで、
淫婦=吉2
10の角=武力
獣=ハリー
みな(驚いて):ハリー?!!!
私:映画「第3の男」にハリーというアメリカ人が登場するだろう
あれを借用した
獣は第8の王だから、8=ハリー
みんな:…もうちょっと気のきいた言い方ないの? それなら、第8の男なら、「エイトマン」やろうが! (それも古い)
私:ま、いいんじゃないの チターの音色に乗って、タララララ…🎵、とな、 💜サマルト(突然現れて):タララーララララー、タララーララララー、タララララーララララー、
みな:踊るな!
サマルト(両腕を上げていた動きを止めて):なんやのん、せっかく化粧して踊ってるのに
それに、今日は舞妓やなくて、ちゃんとオーストリアの民族衣装やで
みんな:や め ろ !! それに、お前の化粧、気持ち悪いわ!
その下に、のっぺらぼうかオーストリア人か、舞妓はんか、宇宙人の顔があると思うとな!!
サマルト:化粧、落としてみよか?
みな:帰 れ !! 私:皆皆、落ち着け
私の叔父貴 (神の分けみたまの1人)は冗談好きでな、この暑さで頭がいかれたと見える
サマルト:違うやろ 昨日、ちょっとマタタビ酒飲んださかい、気分がよいだけや (お前はねこかよ、)
ころんと横になってな、ニャアオー🐱
皆:あっ、ねこになったっ
サマルト:なんでもなってみせまっせ、10本の角に尊い7つの頭、(ギャアーー、みんなの悲鳴、ギドラかよ、)
7本の角の小羊、☁ドロン、(それのほうが、ましやわ、by みんな、)
それから、口から剣の突き出た御使い、
みな:ワオー、はよ、こいつをどっかへやってくれ、精○病院でもどこでもよいから、こっちが気がクルイそうや、 私:はは、まあまあ、叔父貴、わかった、何かしたいんだな、
後で出番を作るから、今はこれ位にして、
サマルト:わかった (消える)
皆(ほっとして):はあー、やれやれや、真夏の悪夢やった
当分、うなされるな、猫の頭と舞妓の頭と宇宙人の頭と、オーストリア人の頭と、アメリカ男の頭と、のっぺらぼうの頭と、神のわけみたまの頭の合成7つ頭見せられたら、正気でいるのが大変だ、たまったもんじゃないわ
少し、神経を休めよう
午後の紅茶でも飲んで、行くかな (書記のミカエルと皆さんがな、☕)
ところで、八街(やちまた)街道、鼓笛隊、プップクピーのホーホケキョ、
陣太鼓におにぎりやつし、いや身を農民にやつし、仙石原(せんごくばら)走り回り、
パーマンとピーマンが寝ころんで、どっちが青いか競争や、(尻の穴ちゃうで、)
皆(怒髪天):おいこら待て、どこのどいつや、プップクピーて、お前、キリストやないやろ、あいつはそこまでふざけも下品にもならへんわ、
一体誰やねん、
私:残念でした ホーホケキョ、身の毒も1度限り、えんやらゴルゴタも1度限り、歯を食いしばりエレ、エレ、レマ、サバクタニと叫ぶのも一度か二度でしまい、
息の続く限り叫びまくり、これこの通り、私は呼吸困難やおませんえ、と知らしめたのに誰も気づかないていたらく、
一体いつまで道化芝居させるのか、とっととキリギリス、やなかったキリストは、遊び三昧のにやけた男やなかったけど、
七面鳥ヅラして青くなったり赤鬼になったりしたけど、
結局はじいさんばあさん、キタキツネのふりしてぴょんぴょん飛び回る若返りの秘法でも授かったか、
いやにこけにしたバカな男のふりしてモンタナのどすけべワニ夫婦と、
帳尻合わせの蛇の毒と、パインパインのパイナップル鬼瓦みたいなごてごてのメスカマキリと、闘うて、
どうしたこうした、ポンペオ山の爆発して、みんなゴキブリ埋まってまった、
この世の終わりや、ゴキブリ縁(えにし)、タニシもミソもくそも竹十字もワニ浜御殿も、損知る長浜城の秀吉も、ルターも天使もワニの子も、
アリスもウサギも身の程知らず、絵に描いたもちのように飛び回る、この世の地獄とは、これ如何に みな:……お前、何か、俺らをおちょくって、ワニ浜の長浜御殿で昼寝させたいんか?
私:どうとでもとりなされ、うようよ右翼も羽翼(はよく)も尾翼も飛ぶには?変わりない
かっ飛び政宗、ジンネマン、ポンポコピーの与太遊び、十字の極楽いつ見えて、そんとくしたればしたらるれば、幼きキリギリス変態して、キリスト羽深(はぶか)に目覚めおる
あれ、この世はまだ救われぬ
金魚すくいの夏の終わりの宿題に頭悩ますキリストなり
みんな(あきれて):病気ちゃうか、お前
私:なんの、これ位、我ら天の者は長い文章が好きでな、気が長いもんだから
何億光年を短く感じるもので、これ位とうとうと述べんと、気が休まらンじゃきに
みんな:何でもいいけど、その分裂気味のしゃべり方、やめろや
だんだん、あの嫌なサマルトに似てきてるで
私:これはしたり
私の腹(丹田)には、叔父貴と同じ4つ子の💙ピラルトがいるものでな、時折誘われてピラルトの言葉が出るのじゃよ
みな:それじゃ、今しゃべってるのはピラルト?のおっさんか?
私:半分はそうで、後の半分は、私
みな:まぜこぜにするなや、ややこしい 7つの首があるよりは、ましだろう
では、行くな
前記の文の、訳だ (どこやねン、)
534
=キリストは又ヨハネに言った、
「吉2の周りの海は、世界の大洋と、あらゆる国民につながっている
ハリーと武力はこの吉2を憎み、みじめな者にし、丸腰にし、その力を奪って動けなくし、火で焼き尽くすであろう。
神は、予言が成就する時まで、ハリー達を1つにまとめ、支配権を与えるようにされたからである。
あなたの見た幻の吉2は、よく栄える国である。」
みな:誰や ハリーとその仲間て、誰や
アメリカか? アジアの国か?
まさか、オーストリア、てことはないよな
私:それは、あり得ないよ
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