そんなもの(詩)、お前の一存でどうにでも書けるやないか、と言われそうだな
まあ、この後の展開も、見て行ってくれ

海と地の上に立っている御使いは、天に右手を上げて誓った、
「もう、時がない。第7の御使いのラッパが鳴る時には、神がその僕、預言者達にお告げになった通り、神の奥義は成就される。」

これは、こういう意味だ
アダムは言った、
「イブの丹田がもう一段階上がれば、丹田は真球状に出来上がり、神の分けみたまが球体でそこに入ることができる。」
イブ(=弥勒)担当の神の分けみたま、💜サマルトは、この時を待っていた
イブは人間として生まれてわざと丹田を封じられていたが、覚醒して丹田を錬成し、完全なる真球の丹田ができ上がった時、
サマルトが霧状の気の球形で、中に収まろうとされていたのだ
それで初めて、神の分けみたまと、イブとの直接の親密なやり取りが可能になる
この私の丹田に、昔から担当の神の分けみたま、ピラルトが入っているように