そして黙示録は言う、

これらの災害で殺されずに残った人々は、悔い改めようとしなかった。
=逃げて残ったサタン達が、まだいた。

第10章

「もう一人の強い御使いが天から降りてきた。
その頭に虹をいただき、顔は太陽のようで、足は火の柱のようだった。」

私の創作の癖が、わかってきたかね
何でも、たいそうに言い換える
本当は何でもないことなんだ 虚飾をはぐとよい

「アダムが来た。」
意味はこれだけだよ
けれども、頭の虹はこれから良い事が起きるのを暗示している 
この御使いは手に開かれた小さな巻物を持っているが、
太陽のような顔と火の柱のような足とは、彼が非常に熱い状態であることを表している
すなわち、彼が手にしている巻物も、その熱を受けて熱いんだ 
この、開かれた巻物(=丹田の封印が全て解けた、覚醒したイブ)は、今最高に丹田が熱い状態であることが、これで表されている