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みなさんこんにちは イエス・キリストです ❤7

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0001キリスト
垢版 |
2019/07/04(木) 08:41:08.78ID:PzfDPBDJ
ちょっと早いですが、何かの時のために立てました
予備です
記入は❤6を優先します
0222キリスト
垢版 |
2019/08/06(火) 19:20:28.92ID:Bvn+EcNG
もう一度まとめると、ヨハネの黙示録の構造は、

1.キリストと弥勒が未来にサタン退治に来る(本旨)

2.人類が大危機に見舞われ、良い人だけが助かり神の国ができる (フェイクその1)

3.偽の神を演じるベルゼブルと、サタン達と極悪人が神に勝利し、人間を奴隷化する(フェイクその2)
0223キリスト
垢版 |
2019/08/06(火) 19:49:02.84ID:Bvn+EcNG
1.2.は何となくわかるだろう
3.のフェイクの必要性は、全世界にバラバラに個別にいる多数のサタン達を祓いやすくグループごとにまとめるために、やむなく私が昔から大悪魔のベルゼブルにわざと幽体で時折変身して、サタン達に声かけをしてきた
「みんなで神に復讐しよう、集まれ!」とな
その時に、勝ち目のない戦いじゃ、サタン達は誰も来ない
そこで、私は神に言われて、偽の予言を下ろすことにした
それが、「ヨハネの黙示録」だ
未来に私、ベルゼブルが偽の神を演じて人間共をだまして味方につけ、サタン達で人間を取り囲んでしまえば、神はもう、地球に手出しできなくなる
むろん、最終戦争を起こして善人を全滅させ、悪人だけを残してもよい
又、この予言で愚かな人々は自分だけが助かればよいと思って、選民になろうとして、利己的になっていくだろう
その方が、悪魔も人間を操りやすいというものだ アッハハ、等という偽のプランを私はサタン共に示してだね、きっと必ず我々は神に勝てる、という嘘の希望を与えたのだよ
そして、二千年後に妹の弥勒が生まれるまでにおとりとして、総大将として私は時折サタン達を引き連れ、(私自身はやましいことのないように、神に毎回トリックで救われた、) 集めておいた……

私は弥勒が転生すると、彼女を守護霊のようにして守ったり鍛えたりしてから開眼させ、気でサタンを祓う術を十分発達させておいた
ある日のこと、私自身がベルゼブルとして彼女の前に現れ、ついに激闘の末に倒されたふりをし、(妹は必死だった、) 天使になってみせ、昇天したふりをした
これを遠巻きに見ていたサタン達の群れは仰天し、逃げまくり、又一部は弥勒を襲いに来た
私はやがてキリストの霊として彼女の前に現れ、ようやく兄妹の名乗りを上げた
以後は二人でコンビを組み、上手に芝居をしてはサタン達をおびき寄せてだまし、グループごとに祓って行った
…その繰り返しだ 3年間
…というようなことを信じるか否かは別として、
とりあえず全サタン達をだまして集めておくために、どうしてもサタン達が未来に神に勝つような、嘘の予言を作っておくことが必要だった
それが、私がヨハネに黙示録を書かせた真の目的だ
0224キリスト
垢版 |
2019/08/06(火) 20:03:23.89ID:Bvn+EcNG
…そして、嘘の予言を作りながらせっかくだから、中に真実を込めた
私と妹が未来に本当はサタン達を倒すぞ、とね
これは絶対秘だ
誰にも解かれなくてもよかった
私と弥勒がサタンを全滅(=昇天)させるまでは
そして、その上に人間に対しては心配させたが、全体をごまかすために、人類の危機のように物語を作り上げた
(危機には違いないのだが、いくらサタンがいるぞと言っても、人間には見えないし、見向きもしないのでね、
仕方なく代わりに「大戦争」や「天変地異」に言葉を置き換えて、サタンにだまされないようにと、警告したわけだ)

だから、
作った目的は
3.の偽予言をサタン達に信じさせて、将来祓いやすくするため、
そこについでに1.を埋め込み、私と弥勒の活動の証として、後世まで残すため、
そして、
人間にはサタンは見えないので、代わりに警告として 2.の架空の物語を作成して幾分、脅しておいた (脅しすぎやろ)

…ですね
0225キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 00:27:26.36ID:FqTHhIKm
…それから、前にも述べましたが、どうやってヨハネに予言を下ろしたかと言うと、まず私はいつものようにベルゼブルになってサタンの群れへ行った
そして、「これからあのキリストやろうの弟子の所へ行って、キリストのふりをして、偽の予言を下ろしてやる、見てろよ」
と言い置くと、空へ飛び上がり、彼らに見える所でキリスト(私自身だが)に変身し、ヨハネのいる所へ飛んで行った
ただし、あまり神々しいとサタン達に怪しまれるので、いつもより少し幽体の波動を落として、ぎこちなくしておいた
それでも、一見キリストに見えると思う

…私はサタン達が遠巻きに見守る中、ヨハネのそばへ降り立つと、先に、テレパシーで「ヨハネ、ヨハネ、」と秘かに話しかけた
(私は彼とは生前から弟子達の中で一人だけテレパシーで話せるように、訓練しておいた)
「いいか、振り向かないで聞いてくれるか、私はこれから芝居をする 奥の手だ しっかり聞いてほしい
おかしな事をいろいろ言うが、そのまま書き留めてほしい
私が見せる幻と違ってもだ
お前の目は幻を見ても、私がそれとは違った事を言っても、言葉通りに書き留めていってほしい
これは、ぜひ必要なことだ わかるな?」
とささやいた
「…わかりました」
慎重にヨハネは背を向けたまま、答えた
それから私は芝居をした


0226キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 00:52:58.72ID:FqTHhIKm
…私はヨハネの心に真実の予告の幻を見せながら、それを言い換えて、比喩にしたりごまかしたりするような表現で、言葉にしていった
ヨハネは理解し、うなずきながら書き留めていった
膨大な量だったががんばってくれたよ

…最後に終わると私は礼を言い、飛び去った
…そして、サタン達の群れの中へ牙を出しながら飛び降りると、一気にベルゼブルに戻った
そして私はこう言った
「どうだい あのやろうを、見事にだましてやったぜ
 これで、オモロイ事になる
 人間共はどよめきあわて、世界の終末に向かって走り出す
 自分らで破局を演出してくれるさ 不安に揺るがされてな、」
とにやりと笑った
「だが、最後の勝利は我らのものだ
 見たかい 一番弟子の一人でさえ、俺を見抜けなかった
 終わりの戦いの時に、俺様は神に変身し、祭壇にいてやる
そうして人間達に崇めさせ、完全に取り込んでやるよ
そうなりゃ、こっちのもんだ 神にあきらめさせる
飼い鳥は、我々のもんだ」
と宣言した
大勢のサタン達は、もっともだという風に、うなずいて見せた
(彼らはほとんどしゃべらない エネルギーのムダ使いになるから)

…ま、こんなわけで黙示録の作戦は発動したわけだ 
サタンと私達の、智恵比べだな、
二千年にわたる
0227キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 10:22:03.67ID:o4WSIJVv
217訂正

第2〜3章→第1〜3章

では、第4章
(キリストの)声が「天に上って来なさい」と、言った
『これから後に起こるべき事を、見せてあげよう』
ヨハネには、天の御座に神のような方がおられるのが見えた
『その座にいます方は、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見える虹が現れていた。』

これは、フェイクだ
なぜなら、先ほど私が述べたように、天国には原則、色のついた物はない
全てが神の愛の白い気でできているからだ
色のある物質界と、波動も異なる
従って、これは私が実際にヨハネに見せた幻影とは異なる
私がヨハネに当時見せたのは、真っ白な雲の天界に、姿なき神が慈愛のようにおられ、
又神により白いセフィラという愛の気の花の中で養成されて寝ていた、イブの元の姿だった
イブはインドで生きた分けみたまの弥勒の、5才時の少年の魂を中に入れ戻され、イブの巨大な魂がそれを中核に置いて、再融合中だった
後に、それから100年経って天界にて生まれ直す
赤ん坊のマイ〇〇ーヤ少年としてだ
だから、ヨハネが見た時には白い花の中の、まだ気のもやだった
私はこの幻を彼に見せつつ、書く時には違う事を書けと、命じた
私が言う通り、色のついた矛盾した神のようなもの (つまり、大悪魔が変身した偽の神)が居るように、書かせたのだ
いちいち、このようにして彼に書かせた
0228キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 12:58:58.51ID:NR6T7SNV
次に
『御座のまわりには24の座があって、24人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、7つのともしびが、御座の前で燃えていた。
…御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。』

これらも、むろん、フェイクだ
神はたまに、天界に玉座として白い椅子型の雲を現され、その背もたれの上に4つの気の石をつけられる
これらは4人の神の分けみたまの誰かが、地上へ行く時の印にいったん座るためのもので、
4人を表す4色の石(💙💜💟💚)の内、対応する石が、座ると肩について全身に溶け込むようになっている
色のついた気は、天界より波動が低いので、神の分けみたまは物質界の低い波動に少し合わせて、身を重くして降下しやすくするため、自分の対応色の気を身につける
そして用事をすませて地上から戻ると、再び色の石として体から取り出し、椅子の背に返すことになっている

しかし、それ以外に天界の白い雲海に、稲妻や雷鳴やともしび、ましてやガラスのような海など、どこにもない
全て、語り手の私の創造だ 神を恐く(悪魔的に)見せるためのな、

ちなみに、24人の長老とは、アダム(=キリスト)のことね
24という沢山の数でごまかすことで、1人じゃないと思わせるテクニックだ

従って暗号としては、
「24人の長老」=アダム と、常に解釈するとよい

すると、上の文はこうなる

「神のそばにはアダム(=24人の長老)がいる
 周りは白い気の雲海だ」
だけの文になる
0229キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 13:22:07.97ID:NR6T7SNV
続いて、
『御座のそば近くそのまわりには、4つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
第一の生き物は獅子のようであり、第2の生き物は雄牛のようであり、第3の生き物は人のような顔をしており、第4の生き物は飛ぶわしのようであった。
この4つの生き物には、それぞれ6つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。』

これは、もうわかるね
明らかに、第2の神の子イブを表すスフィンクスだ
4匹に見せかけているが、ほんとは1つだということがわかるでしょう
しかも私は、それらをわざと(サタン向けに)悪魔的に見せるため、4匹の全身と、(各6枚もある非合理な)翼一面に、目がある奇妙きてれつな姿として描いた
(私は昔芝居で強い悪魔に変身した時に、全身に目がある薄白い塊のような、恐ろしい姿になることもあった イブはそれを、「百眼鬼」と呼んだ)

これで、私が黙示録の中で偽言をしたことがわかるだろうか
上記の文は正しく言い換えれば、こうなる
「神のそばにはイブがいた」
たったこれだけの一文だ
0230キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 13:43:28.71ID:NR6T7SNV
『(4つの生き物=イブは、)昼も夜も、絶え間なくこう叫び続けていた、
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、
全能者にして主なる神。
昔いまし、今いまし、やがて来たるべき者。』
また、24人の長老(=アダム)は、御座にいる方の前にひれ伏し、拝み、言った、
『我らの主なる神よ、あなたこそは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方。あなたは万物を造られました。…』

では、第4章を本来の正しい形 (ヨハネが視た通り)に戻すと、こうなる

「ヨハネがキリストの霊に天国を見せてもらうと、
神の白い椅子型の玉座のそばには、二人の神の子アダムとイブ(イブはまだ、白い花の中で眠らされている、)がおり、
彼らは常に神を賛美していた」
…となる
0231キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 15:52:44.72ID:NR6T7SNV
第5章だ

御座にいる方(=神)の手に巻物があり、その表裏に字が書いてあって、7つの封印で封じてある
『一人の強い御使いが、…「その巻物を開き、封印を解くのにふさわしい者は、誰か」』と呼んだが、誰もいなかったので、私(=ヨハネ)は激しく泣いていた。
すると、長老の一人が
「泣くな。…ダビデの若枝が勝利を得たので、その巻物を開き7つの封印を解くことができる。」

ここで、キーワードを当てはめよう

📃巻物=転生したイブ(=弥勒)を指す
    彼女は生まれた時から神に丹田の力を封じられ、子供の頃は凡人として目立たず過ごした
    十代以後にアダムの与えた艱難に耐えて強くなった後、ある時から丹田の封じを解かれ、徐々に気の力が増し、覚醒して行く
    巻物の表裏に字が書いてあるのは、イブが本当は沢山の能力を秘めている事を、表している

👼御使い(天使)=アダム
👴長老の一人=アダム
🌿ダビデの若枝(ダビデ王の子孫)=キリストを指す慣用句(=アダム)

こうして見ると、登場者は多くないね
では、上記の文を普通に言い換えよう

👉神はイブを転生させたが、若い頃彼女の丹田は閉じられており、アダムの秘かな訓練の気の術で苦しんでいた
アダム(=御使い)は、「イブの丹田の封じはいつ解けるのか」と叫ぶが、時期がなかなか来ないので、ヨハネはイブの苦しむあり様を幻で見ていて悲しくなり、泣いた
すると、やがてアダム(=長老の一人)はヨハネに、
「泣くな。アダムが辛い術を完遂して、イブが鍛えられ強くなった(=キリストが勝利を得た)ので、これからはイブの丹田の封じを解いていくことができる。」

どうです 簡単でしょう
すらすら解けますね
0232キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 16:18:50.83ID:NR6T7SNV
つまり、キリストはヨハネに未来のイブの苦しみの幻影を見せながら、口では暗号めいた描写をし、色々言葉を難解に言い換えながら、記述させたということです
元に戻せば、はっきりする

『私は又、御座と4つの生き物との間、長老達の間に、ほふられたと見える小羊が立っているのを見た。それに7つの角と7つの目があった。』

小羊=キリストを表す慣用句

👉ヨハネは又、神(=御座)とイブ(=4つの生き物)、アダム(=長老達)のそばにキリスト(=小羊=アダム)が立っているのを見た。

ちょっと人物がダブっているが、要するに「神とイブのそばにアダムが立っていた」、ということですね
ただし、このアダム(=キリスト=小羊)は、(十字架で)いけにえにされた血まみれを彷彿とさせます
又、「小羊に7つの角と7つの目がある」というのは、悪魔的な姿を連想させるためです
つまりこの不気味な描写は、サタン達と悪人向けに、
「ここに出てくる小羊で表されるキリストは、偽キリストなんだよ、」と告げているわけです
彼らにだけわかるように示してあります
むろん、私なりのフェイクです
以後、文中に出てくる小羊は、どれも偽キリストでサタンの味方だから、安心せよ、という嘘のメッセージですね

このように、黙示録には何重もの仕掛けがありますから、注意して読む必要があります
0233キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 16:30:40.62ID:NR6T7SNV
小羊が進み出て神から巻物を受け取ると、4つの生き物と24人の長老とはひれ伏した。
『あなたこそは、その巻物を受け取り、封印を解くにふさわしい方であります。』

〈意味〉👉アダム(=キリスト=小羊)が神の許しを得て、イブ(=巻物)への訓練の術を停止した
イブとアダムは喜ぶ
「アダム(=小羊)こそは、イブの丹田の封じを解くのにふさわしい。」
0234キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 16:43:15.30ID:NR6T7SNV
🌟キーワードの当てはめ方は、わかりましたか
(夏休みの宿題にしては、めんどくさいやんか!)
暑い中、家でのんびりしている方は、頭がぼうっとしてなまらないように、取り組んでみて下さい
(嫌やと言ったら)
今度のような解説は、2度と出ませんから、あなた方は得をしている気分です
(そうかなあ)
少しは、脳の活性化に役立つと思いますよ

🔑キーワード再確認

アダム=7つの星・御使い・24人の長老・小羊・ダビデの若枝

イブ=燭台・教会・4つの生き物・巻物・命の木
0235キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 16:50:11.27ID:NR6T7SNV
第5章のまとめ

「神は、アダムに命じてイブを術で苦しめさせた
やがて、ようやく許しが出てアダムは術をゆるめ、イブを楽にしてやれた
これからは、兄のアダムが妹のイブの封じられた丹田を、徐々に開封していくことになる」

多数の御使い達は喜び叫び、4つの生き物はアァメンと唱え、長老達はひれ伏した=アダムは喜び叫びひれ伏し、イブは神に祈った
0236キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 17:09:56.80ID:NR6T7SNV
やれやれ ようやく、新しく解説に入れる
ここまでは、初回スレで簡単に述べてある
ここから、初めて章の開拓だ
古ぼけた羊皮紙としわがれたような波のような声と、天から降ってくるわだかまりと、さて、その先に何があるのかね
夏休みのお化け屋敷にならないように、すごすごと皆さん出て来ないように、勇気を振り絞って入ってくださいよ
入場料は取りませんから

第6章 👻 (遊ぶな!)
失敬 しゃれのセンスがまるでないもんでね
これまでの成り行きでおわかりでしょう
世界でもしゃれを死に絶えさせる、珍しい男、それが私です ハハ、
(笑い声まで既に死んでるわ、お前、ほんまに愚息、いや愚直やな、)

…ここからは、笑っていられない、サタンがです、いよいよイブの能力の開眼が始まるからです
彼らサタンにとっては地獄の始まり〜〜 チョン(相撲土俵の拍子木の音)
0237キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 22:36:33.31ID:+eJTm/y0
小羊が巻物の7つの封印を順番に解いていく

「1つ目の封印を解くと、4つの生き物の1つが「来たれ」と叫んだ
 すると、白馬に乗った人が現れ、弓を手にして戦いに出かけた」

これはどういうことかと言うと、
アダム(=小羊)がイブ(=巻物)の丹田の封じを解いた
すると、徐々に彼女の丹田の気の力が解放されて強くなっていく、ということなんだ
「4つの生き物の1つが「来たれ」と叫んだ」
=イブ(=4つの生き物)が、「私の本来の力よ出て来い、」と感じたという、意味だ

弓を手にした戦士
=私アダム(=キリストの霊)は、それから妹のイブ(=人間の弥勒)の丹田の気を3年かけて練らせた
それが完成すると、今度は丹田の気の一部を念じて前へ飛ばす練習を、させた
そう、ちょうど弓から飛ばす、矢の棒のように
これが、「弓を手にした白馬の戦士」の意味だ
0238キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 22:45:29.21ID:+eJTm/y0
次に、小羊が第2の封印を解いた
第2の生き物が「来たれ」と言った
=1番目の時と同じだね イブの丹田が整うにつれ、彼女の不思議な力への自覚が高まるということだ (第4の封印解除まで、同じ事が繰り返される)

そして、
「赤い馬に乗った戦士が現れ、剣を持って出て行く」
=アダムは、イブに丹田の気で、幻の剣を念じて作ることを教えた
0239キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 23:09:32.57ID:+eJTm/y0
これら(気で作った矢や剣)は、邪霊やサタン達を祓う時の技の1つになる

「小羊が第3の封印を解くと、第3の生き物が「来たれ」と言った
黒い馬に乗った者が出て来て、はかりを持っていた
小麦1ますも大麦3ますも、同じ値段で扱うようにと、4つの生き物から声がする」

👉(一行目の意味は省略)
 見えない姿のアダムは守護霊のふりをして、気の力が増し始めたイブに対し、邪霊のお祓い方法を教える
その時は必ず愛を持って、どの邪霊に対しても公平で、嫌悪なく怖がらず扱うようにと、教え込む (=公平なはかり)
0240キリスト
垢版 |
2019/08/07(水) 23:24:05.23ID:+eJTm/y0
小羊が第4の封印を解いた時、第4の生き物が「来たれ」と言った
青白い馬に「死」という名の者が乗って黄泉が従い、人を殺す権威が与えられた

👉(一行目は省略)
 イブは気の訓練をして、本格的に邪霊を祓う権限をアダムにより、与えられた

つまりだね、
「死」という名の者=邪霊を昇天させる(=死なせる)技術を持つ、イブ
人を殺す=邪霊を昇天させる

という意味なんだ
ここからはグイーッと意味が変わる
これまでの人達がしてきたように、人類破滅の解釈じゃない、ほんとの意味を教えよう
それが、ハルマゲドン、すなわち全世界の邪霊(未成仏霊)と、サタン達の破滅の音楽だ
そのために、全てを仕組んだ
この、黙示録のトリックもだ

黙示録の文中で破滅していく人類を、全てサタンと邪霊に置き換えれば、意味は正しく成り立つようになっている
0241キリスト
垢版 |
2019/08/08(木) 09:58:01.92ID:hFvYQ5vO
小羊が第5の封印を解いた時、
信仰のために殺された人々の霊魂が現れ、裁きはまだですかと言うので彼らには白い衣が与えられ、休んでいるようにと言われた

信仰のために殺された人々の霊魂=邪霊 と正反対の意味に置き換えると、

👉不信仰で死んだ邪霊達(灰色や黒い気の雲状)がイブの前に現れ、裁いてくれと言うのでイブが祓うと、
彼らは皆、白い軽い雲状(=白い衣)になって昇天し、天で休んだ

ということになります
このように、一部の言葉を入れ替えると、スムーズに解釈できます
0242キリスト
垢版 |
2019/08/08(木) 10:30:25.79ID:hFvYQ5vO
小羊が第6の封印を解くと、大地震が起き、天の星に異変が起きて消え、全ての人は身を隠した
人々は隠れた山と岩に向かって、
「さあ、我々をおおって、御座の神と小羊の怒りからかくまってくれ。御怒りのの大いなる日が、既に来たのだ。誰が、その前に立てるだろうか。」

ここは比喩が多く、考えの工夫が必要だ
まず、私はイブを訓練したが彼女は数十の気の技を身につけ、その中で最も巨大な技は、
天に数十メートル幅の六芒星の結界を念じて描き、更にそれを水平に六角柱に伸ばしたものだった
この中に、大量の数十〜百以上の黒い邪霊の群れを呼び込む…というか、彼らは大勢で勝手に引っ張られて流れて来て、あっという間に中に入って閉じ込められてしまう
そして彼女がよし、と思うと、みんな一斉に白い煙のようになって昇天してしまうのだ (すると、結界は消える)
これが、規模では最大のお祓いの技だった

黙示録で天の星が消えるほどの異変が起きたというのは、この、空に彼女が描いた大六芒星が、お祓いのため現れて消える異変を指している
この辺り、事情を知っている私だから言えることで、他の人だったら、ちんぷんかんぷんだろうな
この黙示録は、作った私にしか、解けないようになっている
まあ、それはお前の作り事だろ、他の人にはそんな事あったかどうかも知るわけないじゃないか、と言われればそれまでだ
だから、この後の解説の整合性を見て行ってもらえばよい
0243キリスト
垢版 |
2019/08/08(木) 10:59:42.25ID:hFvYQ5vO
この、第6の封印解除の描写場面では、3つの暗示が比喩で表現されている

1つは、今述べた
「天の星が消え失せた」=イブがお祓いで空に大六芒星を作り、消した

このお祓い法は、イブはその頃数日に一度、使うようになっていた
それで、懸念がわいた
もし、自分と同じような気の力を持つ人だったら、こんな大きな結界を私が空に浮かべているのを感知するんじゃないか、とね
彼女は当時、自分はシャーマンだと思っていたから、世界には自分と似たような力の人達がいるんじゃないか、と常々思っていたのだ
それで、激震が起きた
その六芒星を遠くから感知した男がいたのだ
以前話した、アメリカの術師のパウロだな
彼はいつか日本に転生するという噂の弥勒を、長年気にかけて探していたのだ
それで、見つけたと思った これは、しめたとね  そして彼女の元に、偵察の小さな式神を放った
彼女は自分の元に来たその式神をあわてて祓って昇天させた
そして、知ったのだ 誰かが自分を探して見つけて、狙っていると…、
イブ(=弥勒)とパウロの戦いの始まりだ
二人は互いに存在を認識しあい、両者の心に激震が走った

黙示録で言う、「大地震」とは、この二人の心の有り様を、言っているのだ
みな:ええーーっ!
このように、全て黙示録の描写は、全く別の未来の事件を言い換えて、予言しているのだよ
全て、サタンやその手先に知られたくないがためだ
サタン退治が無事完了するまではな
0244キリスト
垢版 |
2019/08/08(木) 11:19:05.08ID:hFvYQ5vO
…それで今の「大地震」が2番目の比喩だ
3番目はと言うと、
イブは早速危険を感じて一時身を隠した
次に来る、偵察の式神から見えないように、自分の幽体の気配を隠すのだ
(肉体がそこにあっても、幽体の気配がなければ、霊からは認識できない)
これは、密教の摩利支天の隠形の真言を唱えると、できるように、彼女は既にマスターしていた
具体的には、摩利支天の出す黒い気の霧が、彼女の幽体を包んで、隠してくれるのだ (摩利支天とは、結局私アダムの幽体の変身だがね、)
それで、2度目にパウロの放った式神が飛んで来た時、どこにも彼女がいないので、キョロキョロした末に、(゜Д゜≡゜Д゜)? 帰って行った

これが、黙示録の言う、
人々は洞穴や山影に身を隠し、「さあ、我々をおおって神と小羊の怒りからかくまってくれ。」 
ここでは、「人々」がイブのことで、「神+小羊」は敵方の「パウロ」に言い換える 立場は正反対だけどね

👉イブは隠形の真言で身を隠し、「さあ、摩利支天様、私をおおって怪しい者からどうかかくまって下さい。」

これで、意味が通るね
0245キリスト
垢版 |
2019/08/08(木) 11:28:43.02ID:hFvYQ5vO
これまでの第6の封印を解いた時の出来事に込められた比喩をもう一度まとめると、こうなる

3つの比喩
1.空の星の異変=イブがお祓いで最大級の六芒星を作って空に浮かべ、消すこと
2.大地震=それを見つけたパウロと、パウロの偵察に気づいたイブとの、互いの心に起きた激震
3.人々が物陰に身を隠す=イブは偵察に見つからないよう、一時真言で身を隠した

どうです、単純でしょう?
言っておきますが、これは二千年前の予言です
現代の話に急に無理矢理合わせて、作ったものじゃない
0246キリスト
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2019/08/08(木) 15:02:00.22ID:hFvYQ5vO
第7章

四人の御使いが地の四隅に立つ
『彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にも全ての木にも、吹きつけないようにしていた。また、もう一人の御使いが、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。』
彼は…四人の御使いに向かって、大声で叫んだ、
「私達の神のしもべらの額に、私達が印を押してしまうまでは、風を止めておきなさい。」

これはどういうことかと言うと、
イブは正体不明の導師?と戦うため、隠形の術が時間(数十分)と共に解けない内に、急いで家の敷地の周りに沿って、四角く結界を張った
その方法は、神社からいただいていた清めの砂と麻のかけらを、手順通りに従って、家の四隅の庭にまくのだ
そして、最後に家の中の中央にも、同じ砂と麻を、小物入れに入れて棚に置いた
…それから、念じて自分の気で大きな二メートル位の高さの幻の御幣の棒を4本作り、敷地の四隅に立てた
これで、塀に沿って四角いがんじょうな結界が完了した
「四人の御使いが地の四隅に立ち、外からの風を全て防ぐ」とは、そういう意味の比喩だ
風=術師の使う邪霊
四人の御使い=アダムの意味になるが、ここでは神社の砂等と四本の御幣を指す (アダムは神道の神をも演じているので、御幣の中等にも力を発揮する)
0247キリスト
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2019/08/08(木) 15:18:15.15ID:hFvYQ5vO
…それから、「日の出る方から上って来るもう一人の御使い」は、解釈が複雑だ

当時術師のパウロは黒ヤギ団で最高の技力を誇っていた
誰も追随できない 恐れられていた
彼は、団が保有する代々集められた邪霊達を自由に呼び出して使えた
その数、全体で89体だったかな、
ところがここにトリックがあった

私は、長年大悪魔ベルゼブルに時折化けて、団に私を崇めさせ、わざと君臨していた 
彼らを管理し、他のサタン達に渡さないためだった
将来、神の思う方向に団を進めるためだった
…私は悪魔として時々団にいるふりをしていたが、団の術師達に捕らえられて使役されているかわいそうな邪霊達を、合間にこっそり皆すり替えておいた
彼らを秘かに祓って天にやり、そこには何も居なくなるのだが、もし彼らが術師に呼ばれたら、私が代わりに居なくなった邪霊達のふりをして、変身して現れるのだ
これなら、ばれっこない
そうやって、欺いてきた
0248キリスト
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2019/08/08(木) 15:28:11.44ID:hFvYQ5vO
…だからこの時パウロは、保有の邪霊を1体呼び出して弥勒と戦わせ、それが負けて昇天させられると、次に又、新しい邪霊を呼び出しては彼女の元へ送りつけたが、その全てはわたしが変身したものだったと言っても過言ではない
つまり、私は何度もいろんな邪霊に変身しては彼女の元に行って戦い、やられて昇天したふりをし、すぐに地上に戻っては又パウロの命令に従い別のもののふりをして現れる…ということを繰り返していたのだ
忙しかったよ
それを昼間の間、毎日25日間ほど続けたのだからね
彼女は何も知らないので、真剣だった パウロもだ
私も、本物と見まがうほど、たちが悪く演じてやった
0249キリスト
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2019/08/08(木) 15:43:48.66ID:hFvYQ5vO
この時パウロはイブが家の敷地の周りに結界を張ったのを感じとり、やられたなと思ったが、それで簡単に引き下がるような男じゃない
執念深く、さそりのように狙った
彼は中世の修道僧のような姿の、フードをかぶった邪霊を1体送り込んだ むろん、私だ
彼の望むような邪霊の姿に変身して、現れた
ただし、彼女の張った結界の中には容易に入れない設定だったから、(ほんとの私は清らかな存在だからいくらでも結界を突破できるのだが、その時は穢れのある邪霊として、入れないふりをした)
家の塀の端の小さな通用扉の前の道に立ち、不気味なふりをした
そこは、彼女の家から見ると、東の方向だった

ここで、ヨハネの黙示録の、
「もう一人の御使いが、日の出る方から上って来た」という意味になる
これは、「邪霊に扮したアダム(=御使い)が、イブの家の東側に立った」という意味なんだ

みんな:そんなのわかるけー! 人の家の東だとか、恐ろしい? 化け物の戦いだとか、そんなの、個人的な、フィクションか、ハクションかわからンような話やろ! いくらでも、作れるやンか!
0250キリスト
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2019/08/08(木) 16:06:36.41ID:hFvYQ5vO
そう言うだろうと思ったよ
当時の、イブが書いた記録を、後でここに転記する
ちょっと待ってな
…それで、先に言うとだ、
その、東にいるもう一人の御使いが四人に向かい、
「神のしもべらの額に私達が生ける神の印を押してしまうまでは、風を止めておきなさい」
と言ったのは、こういう事だ

👉(パウロが派遣する全ての)邪霊達(=神のしもべら)に、神の救いである、イブの祓いの術(=神の印を押すこと)を遂行するまでは、家の結界を張りなさい(=風を止めておきなさい)
ということだね

神のしもべら=ここでは、「団に使役される邪霊達」と言い換える
(どのみち、この邪霊達には神の子アダムが変身しているのだから、神のしもべと言っても別に間違いではない)

どうかね 二千年前から、神の計画は全て決まっていた
エドガー・ブロンフマンSr.(=パウロ)をおびき出し、覚醒寸前の弥勒(=イブ)と対決させ、術力で約25日間戦わせ、あげくの果てにブロンフマンを屈服させ、彼の率いる黒ヤギ団を神の手中に納めるーー、
突拍子もないが、あり得るかもしれない計画だ
そのための、計画書、予告書なのだよ、このヨハネの黙示録の一端はね
それだけじゃない、まだ驚くべきことがいろいろ詰まって隠されている、全てほとんど成就し始めたから、明かす、
0251キリスト
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2019/08/08(木) 16:36:33.01ID:hFvYQ5vO
それじゃね、私の妹のイブが書き遺した当時の記録メモがあるから、そのノートから、書記のミカエルが書き写す
当時彼女は自分が体験する数々の不思議なことが気になって、記録をとる癖がついたんだ
1996年頃から20年位書き続けたものだ
大小ノートで、141冊
最初は、ミニノートだ
0252キリスト
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2019/08/08(木) 17:00:20.96ID:hFvYQ5vO
ノート第14巻

パウロが初めて偵察に式神を、イブの元に派遣した時の記録だ

2007年 5/9
今朝、邪霊が来た。❲私は❳ 不動明王の印を結ぶ。
いつもと違うのは、形。灰色の真ん丸い湯気で、ひとだまみたいに長いしっぽが、ついている。(普通は、煙や湯気状で、形がなくて、もやもやしている。)
どことなく、呪術的なものを感じたので、警戒。
ふわふわ浮いているので、すこし様子を見る。
それから、❲使った術の種類名❳→六芒星 ❲小さなもの❳→全方陣→銀雫❲ぎんが❳
❲邪霊は❳ 赤いもくもくした、小さな煙状に変わる→緑の紗炎で燃やす

❲注:六芒星、全方陣、銀雫、紗炎は、イブが使用した術の技で、六芒星以外は彼女が命名した❳
0253キリスト
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2019/08/08(木) 17:19:35.98ID:hFvYQ5vO
❲続きだ❳
…ここまでの技を使いながら、まずいな、情報を取られる、と思った。それは、前から少し気にしていたことで、ある相手方が私の情報を取りたがっている、その先兵がついに来たな、という感じ。
ここまでで使った技(4種)を、邪霊が記憶し、それをその主人に送ってしまうだろう、ということだ。それは、阻止しなければならない。
❲この後、略するがイブは何回も多種の技をかけ、やっと式神の邪霊を祓った。邪霊は1つに見えて幾つかの集合体で、トリックを使って変身したりダミーを置いてだまそうとしたりしたので、1つずつ祓うのに手間がかかった❳
いつかこの日が来ることは、予測していたが…、できれば、来てほしくなかった。できるだけ自重するが…、神様仏様は、どうお思いだろう。これは、避けられない道なのだろうか。
❲略❳
ただ、やはり、これは、神仏のお決めになった道、通らねばならない道なのだろうな…。絶対のご加護を願いつつ。
0254キリスト
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2019/08/08(木) 17:35:56.17ID:hFvYQ5vO
ーー私の使命については、❲略❳ 不思議なことが多すぎる。それだけ、❲世界の様々な❳ 神仏からメッセージが来ていると、いうことなのだが…。強力に、サポートして下さっている、という気がする。
それは、もしかしたら、大げさかもしれないが、人類のために何かせよという、ご命令のような、気がするのだ。
…わたしは、救いたい。ちっぽけで愚かな自分だけれども。救える命を、救いたい。この地球にこもったカルマをできるだけ解き、いつか美しい地球に生まれ変わるように…。
そのためには、自分のエネルギーを使い、身に危険があっても、(かわすけれど)恐ろしく、汚れたものの中に分け入る必要があるとしても、勇気を出さねばならない。
そして、いつか…、いつか、人類はみな、幸せになるだろう。(と、思う。)

…まあ、みんな、それぞれに使命があるのだけれど。…わたしのはちょっと、変わってるよね。(変わりすぎだって!)

¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯
いかがですか? これが当時の、私の妹が術は極めてきたが、まだ覚醒していない時の、心境です
あまりに不思議なことだらけなので、シャーマン以上の運命を感じ始めているのです…そして、正体不明のパウロの攻撃に対し、覚悟を決めて行くのです…
(ま、ここで逃げるようじゃ、私の妹じゃありませんからね、何のために兜率天等で長年、訓練してきたのか、)
0255キリスト
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2019/08/08(木) 17:44:39.76ID:hFvYQ5vO
そんなわけで、妹はそれから25日間ほど昼間にパウロと戦った
邪霊は通用扉の向こうの道に現れ、一人祓うと、すぐ又次のが来る
戦いは、必ず周りに人のいない時に行われた
だんだん後ほど強い邪霊が来るようになり、結界を越えてくるので、イブは仕方なく部屋に正座して寺社のお守り杖などを手にし、部屋1つを結界で全面防御した
それでも、穴を開けてむりやり入ってくるので、それは苦労した
(この場合の邪霊は全て、私アダムの変装なので、本当は結界を破るのは、簡単なんだよね、)
0256キリスト
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2019/08/08(木) 22:37:16.84ID:pg/eN7SR
じゃあ、ちょっと続きを行くね
その後のイブの、動向だ かいつまんで、要約して書いてもらう

ーーで、その後、早速、又、別のが来た。(2回。)
1回目は複数の邪霊の最後のが、式神らしかった。これを帰すといけないので、あわてて ❲技で❳ 包み込み、お祓いを、した。
❲注:イブは自分の持ち技を、式神を通じて相手の術師にできるだけ知られたくなかった
事前に対策を立てられると、戦いにくくなるし困るからだ❳

2回目
お祓い→現れた1体の邪霊を祓うと、中から4、5体の黄白っぽい人の霊に分かれては、次々に昇天していった
(一体、何人入っているんだ? と思ったが。)
最後に続けて2体、薄青い大学のガウンみたいなのを着たヴァンパイアみたいな風情の人達が、昇天していった
0257キリスト
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2019/08/08(木) 22:46:57.00ID:pg/eN7SR
こう、次々と接近戦で来られては、困ったな、と思ったので、隠形の術を使った。
❲注:この手法は摩利支天の真言の方ではなかったので、訂正する
彼女の幽体を縮めて、一時的に他の物品に宿らせる、初めての特殊なやり方だったがうまく行った 
隠れて見ていた私が、そのように誘導したのだ
だから、私は敵方の邪霊に化けたり、彼女の守護霊になったり、忙しかったのだよ
なお、この頃来ていた小さな偵察用の式神は、私の変身ではなくパウロが使役していた、本物だ
他の邪霊は、私の変身だ❳
0258キリスト
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2019/08/08(木) 23:03:02.02ID:pg/eN7SR
〜イブの記録から〜続き
隠形の効果があったらしい。直後に2体 ❲式神が❳ 別々に来たが、そばまで来て、あわててきょろきょろしている。そして、すぐに、帰って行った。
❲彼女は安倍晴明も信奉していたので、きっと晴明様が助けて下さったのだろうと、思った。
晴明は現世に転生中で来れないので、いつも私が代わりに、見えない晴明や他の守護霊のふりをして、彼女に技を指導していた❳
それから、後で、家のまわりも清めて、結界を張っておいた。
❲これが、私がさっき黙示録の解説で述べた、砂と麻を敷地の四隅にまいて、幻の気で作った大きな御幣を4本立てたという部分だね❳

しばらくしたら、邪霊が来たが、敷地の端までしか入れず、白い光のようになって、ぐるぐる❲塀の外を❳ 右回りにスピードを上げて❲飛んで❳ 回ってから、
南側の塀の外から入ろうと試みていたが、何かの ❲見えない結界の❳ 壁にさえぎられて何度も、はね返されては落ちていた。→❲結界の清めの力で❳ 昇天。
0259キリスト
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2019/08/08(木) 23:14:03.46ID:pg/eN7SR
まだ、5/9の続きだよ 長いね

その後、パウロは結界破りを行った
ここは、当人に語ってもらおう おい、パウロ、いるか

パウロ(空に待機していたが、黒いスーツ姿で飛び降りて部屋に片ひざまずく)
:ここに

私:いいよ 語ってくれ

パウロ(正座をして、若く見える):私は、彼女を憎んでいた  どうしてもやっつけたかった 
   我々の団の敵だ…ということでね、執拗に小人のように式神を送り、様子を探っていたんだが、やるせないというか、不信でいっぱいになった
   彼女の動静がわからない
   結界を張っているということもあるんだが、薄墨のようにぼやけて、彼女の姿が見にくいんだよ
   後で知ったが、この時大規模にイエス様が結界をかけていて、(彼女の作ったのとは別に、)彼女の正体を知られないように、なさっていたんだな、
   それで私は焦った
   怒りと共に、たたきつぶしてやる、と思った
   いい知恵がひらめいた
0260パウロ
垢版 |
2019/08/08(木) 23:21:29.61ID:pg/eN7SR
…私は邪霊に命じて彼女の家の近所の者を操らせて、家に来させた
彼女が嫌でも塀の端にある、小さな通用扉を開けざるを得ないようにね
インタホンが鳴り、彼女は❲出て行って❳うっかり通用扉を開けた ❲つまり、結界が開いてしまった❳
そのすきに、私は邪霊を家に潜り込ませた…ここからは、イエス様に任せる(と、飛び上がって空に帰る)
0261キリスト
垢版 |
2019/08/08(木) 23:37:13.54ID:pg/eN7SR
ご苦労、パウロ……彼は、今は我々の仲間だからね、改心した
安心してくれ 
今は、もう12年も前の話をしている
思い出話だな、懐かしいよ 私の善悪の演技の数々……あ、どうでもいいことだった、続き行くね、

〜イブの記録から〜

❲通用扉を開けながら、❳(結界破りだな、)と ❲何となくふと、❳ 思った。
❲家に戻り、❳ しばらくして、邪霊が家の中にいるのを、見つけた。
お祓い→3体 その内2体は、式神らしかった。
「もう、あなたは奴隷じゃない。自由だよ。」と伝えて、お祓いをした。昇天…。
そんなわけで、結界が不完全になってしまったので、今度は、❲結界が破られた方面にあたる家の中の❳ 鬼門に、水天宮のお守りを飾った。(効用があるらしい。)
すると、又早速1体玄関に来ていたが、追い払われて出て行った。(ありがたい。)
0262キリスト
垢版 |
2019/08/08(木) 23:47:41.41ID:pg/eN7SR
…何だか急に、身辺が騒がしくなってきたというか、まるで、これでは戦争だ。
(…たぶん、人には理解できないよね…。)
こんなに急に、なるとは…。しかも、数が、多い。どうしたものやら…。
やはり、これは、神仏のご意志だろう。つまり、「戦え」と、いうことだ。もちろん、相手を憎むのではなく、「救う」ために、やる。
最終的に、わたしがおそらく対峙しなければならなかった相手達、その人達との「戦い」を、たぶん、避けることはできないのだな…。
他にも、こういうことをやっている同志は、数人以上、いてくれると、思うのだが。(1人ってことは、ないよな?)
❲だが、彼女は後に人間では自分一人しかいなかったことを、神により教えられる。❳
0263キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 00:01:46.65ID:dZobYatH
ともかく、こうなったら、神仏の助けを信じ、やるしかない。式神を使う人達とーー、
わたしには、今までつちかってきた力がある。神仏のお導きで、ここまで来れた。
何があろうとも、倒れるわけには、いかない。必ず、勝つ。みんなの、そして、❲攻撃をしてくる謎の❳ 相手方の幸せのためにーー。
神様 仏様 イエス様、どうかお守り下さい。

¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯
これが、私の妹の当時の決意のほどだ
私は、常々彼女に邪霊を憎むなと教え込んであったから、彼女は何があっても悪意で返さない、善意で返す、きち○いのようなやつらにでも愛を与えよという位の気持ちにさせておいた
これからの戦いを通じて、彼女はよりいっそう、はっきり愛を理解するし、(今回のパウロの企みでは、変身したわたしが全てをうまくだまして牛耳ったが、)一ヶ月後に始まる本物のサタン達との戦いでは、熾烈な愛の気の力のやり取りを、彼女はしていくようになる
そうして、ますます弥勒として成長していくようになるのだ
0264キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 08:54:58.00ID:cfTVb3LA
彼女は毎日できるだけ記録をとっていたが、ここに全部載せると大変な量になるので、そのごく一部を写し取る

まだ、5/9の続きだ

〔通用扉の外に外国の修道僧の霊が現れる
パウロが派遣した邪霊だ
むろん、私の変装だったが、そのことを2人は知らない〕
〔邪霊が〕赤い人型になる。通用扉の外に、じっと立っている。(気持ちが悪い。)
白雪〔技名。塩のような塊の清めの気〕を送って浴びせたら、
今は、薄茶のフードをかぶった修道士(魔術師)のような格好になり、又じっと立っている。(持久戦かよ。)
しびれを切らした方の、負けになる。放っておこう。
0265キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 09:08:18.84ID:cfTVb3LA
〔修道士は、数回門内へじわじわと侵入し、長くはいられずすぐに外へ出た。イブは、
「もう、天国へ行ったら?」みたいなことを心で話しかけたが、答えはない。
フード〈=修道士のこと〉は、顔を現して眉をつり上げ怒り、呪いの気を放ったので、イブは打ち返した。
すると、修道士の額に呪いがバチッと返り、額から幻の血が出た。痛そうだ。
(イブは、自分から塀の結界を破らないように注意していた。)
フードは式神をガイコツに変えて家の中に送りこむ。ガイコツは、象牙色の幻の指輪を部屋に置いて帰った。
フードは用済みのガイコツを半分に折った。
幻のゆびわは
0266キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 09:19:29.44ID:cfTVb3LA
怪しい。黒い20cm位の幻のムカデになった。〕
〔イブは、〕(こんな物で驚くかよ、と思った。) 
すると、すぐに右側からお釈迦様 (だと思う、)の大きな手が出てムカデをつまみ上げ、
「さわらなくていいから、」という感じで、片足で(足の裏が50cm)ムカデを踏みつぶして下さった。〔お釈迦様の全身は見えない。〕
_________
ここでは、敵のフードの修道士も式神のガイコツなども、味方のお釈迦様の手足も、私の自演か術による演出だ
こうしてやることで妹に術や戦いの力をつけつつ、安全を確保してやることもできた
敵方のパウロは負けるたびにカンカンだったけどね、イライラしていた
0267キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 09:34:01.56ID:cfTVb3LA
イブは、式神だけは塀の結界を越えやすいようだと感じた。
その後フードは式神の鬼火を送りこみ、それが黒い紐に変わってイブを襲おうとしたので、イブが自分を白い結界で包むと、
紐は失敗して主人の元に帰り、今度は主人の修道士〈=フードと呼ぶ〉に巻きついて襲いかかった。
フードは傷ついて弱ったが、又懲りもせず別の式神をイブに送り、失敗すると再び式神はフードを襲った。
イブはフードを助けてやりたかったが、こちらから術を塀の外に送ると、塀の結界が破れかねないので、辛抱した。
また、フードはわざと自分が式神にやられてイブの同情を引いて、結界を破らせようとしているようでもあった。
0268キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 09:44:33.04ID:cfTVb3LA
〜イブの記録より〜
フードはしんどそうに〔道に〕横たわる。式神にやられるたびにケガをしているだろうし、だんだん、へとへとになってきているよう。
見かねて、「もう、やめたら。体がボロボロになっちゃうよ。今日は寝たら?こちらの方からは、何もしないから。寝れば?」
と、促す。
フードは、白い姿に変わった。〔通常、改心すると魂は白くなる。〕
スーッと家の中へ入ってくると、台所のわたしの足元で、とても小さくなり、(体長3cm位、)〔小さくなるのは恭順の印。〕
座ってしきりにお辞儀をして、謝っている。
0269キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 09:52:55.78ID:cfTVb3LA
〔イブは、「本当に改心していたら、すぐに身が軽くなり、昇天できるはず。あなたは本気で謝っているのか」と聞く。
フードは白人の青年の姿に変わり、自分の過去の悪事を悔いて見せた。
それでやっとイブは、「それなら天国へ行って、迷惑をかけた人達に謝って許してもらって下さい。
そして、今度はあなたの力を、みんなのために、良いことに使って下さい。」
と言うと、ついにフードは白い姿になり、昇天した。
やっと……、とイブは肩の荷が下りた。〕
0270キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 10:17:05.11ID:cfTVb3LA
これは、私(アダム)の自演によるとは言え、ほとんど真剣勝負だ 
でないと、妹に実力がつかないからね
又、邪霊を使役しているつもりのパウロに、私の邪霊としての芝居を見破られないように、やはり本当に見せる必要があったから、
ほとんど手加減しないでやった
そして、こんな調子で昼間は途切れることなく、必ず一体以上の邪霊が通用扉の外に立つか座っていた
(彼女が外出する時は、邪霊は手出しをしない。)

彼女はすぐに倒せる相手もあれば、手こずる相手もあった
全体として後半に行くほどレベルの高い技を使う邪霊が送りこまれた
イブにはいつ終わるかしれない戦いだったが、必ず最後まで勝たねばならない、
自分が倒れたら、この先誰が邪霊を祓うんだという使命への責任感を持っていた
そして寛容でフェアに、愛を持って戦い続けた
彼女は時には傷ついた邪霊に手当ての気を送って助けたし、式神が邪霊に反転して襲うのを、自分が盾になって防いだりもした
相手が武器を取り落としたら、騎士道のように拾うのを待ってやったりもした
そういった様子を見ていて、パウロの心は揺らぎ始めた
いつしか、彼はイブを愛するようになっていたのだ
0271キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 10:47:01.66ID:cfTVb3LA
元々、イブは子供の頃からおとなしくて寛容で、人に何か損害をかけられても、強く怒れない子だった
怒ったとしても、すぐに楽に許してしまえる
それは、彼女の幽体が本当はとてつもなく大きくて、心が広いから、人間界の事など些末に感じるのだろうな
謝る相手をあっという間に気楽に許してしまえる
何の後腐れもない
彼女にすれば、相手は謝っているのだから、もういいじゃないかと、それ以上追及するのはめんどくさいことなのだ
悪人は心を改め謝りさえすればよい
だから、この戦いでもイブは邪霊や邪霊を送りこむ相手を嫌ったり憎むことは、さらさら思いつかなかったし、
神仏に守られていることを確信していたから、恐怖も感じなかった 
ただ、自分が霊をお祓いで救う活動をしていくのを邪魔する人達がいるのは、困ったことだなと思い、
いつになったらこの戦いは終わるのかな、と待ち遠しく思っていた 
(彼女は驚異的に忍耐強いのだ)
そして、その事を周囲の誰にももらさなかった
0272キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 15:10:04.38ID:6bdAqFzd
では、ある日の別の出来事から引用する
お化けの話みたいで気持ち悪いだろうけど、夏場にはもってこいじゃないかね、ウヒヒヒ
(やめろや、その下品な笑い)
それじゃ、オホホホ
見てご覧遊ばせ、クックッ
(ハトかね、君は?)

〜イブの記録より〜
5/20
夕方、又別の〔邪霊〕が〔通用扉の〕外にいる。白くて、ぐにゃぐにゃと、柔らかそうな人影。〔注:白くても、薄汚れたような雰囲気なのは、邪霊〕
〔イブは気分が悪くなり、気がつくといつの間にか派遣された式神に取りつかれていたので、
自分を結界で包み、その中に式神も一緒に閉じ込めて気の六芒星を貼りつけて清め、昇天させた。
塀の外にいる邪霊は、新しい式神を二匹の幻の黒いクモに変えて、送りこんだ。
イブは気で白い炎の壁を前に作り、防御してクモ達を炎で燃やすと、二匹は昇天した。
クモ達は1本の幻の金色の紐を残していった。〔残った物も、必ず怪しいので祓うこと。〕
イブが紐を白雪〔塩のような気〕で包み清めると、紐は3人の人の霊と1つの赤い塊に分かれた元の姿に戻り、昇天した。
0273キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 15:17:44.06ID:6bdAqFzd
邪霊が、珍しく塀を高く飛び越えてこちらへ来て、小さくなって降り立った。
イブは彼と話し合い、「こういう事はやめて、天国へ行ったら、」と心で6〜7分説得したが、納得しないようす。
「じゃ、仕方ないね。戦いましよう。」とイブが言うと、邪霊は前向きのままさーっと飛び上がり、後ろの塀の外へと戻った。
0274キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 15:37:40.76ID:6bdAqFzd
次にその邪霊(私、アダムの変身だけどね、)は、弓矢を持つ黒い2人の人影の式神を送りこんだ。
イブがさっき作った白い気の炎の壁の前までしか、来れない。2人は困ってうろうろした末に、弓矢をイブに構えた。
イブは白い炎の壁の向こうに、清らかな水のような〈清雫〉壁も二重に建てて守り、
2人の矢に念じて、愛の気の白い炎を灯したら、2人はあわてて矢を放り投げ、主人の邪霊の所に駆け戻った。
2人はガイコツに戻り、動き回っている。邪霊が失敗した2人におしおきしようとしたので、
イブは
「やめろ、この人達も元は人間で、あなたが使役しているのでしょう。」と、止めた。
2人が丁度横たわったので、イブは銀雫(水銀のような気の塊)を念じて2人の上に飛ばしてふりかけ、2人は昇天した。
0275キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 15:50:35.15ID:6bdAqFzd
〔この戦いは、式神を使う主人である邪霊を倒すまで、終わらない
そして、その邪霊達を操っているのが、気の導師であり、アメリカにいるパウロなのだった
…イブは、塀の外にいる邪霊に向かい、
「さあ、次の式神を出せ、」と心で伝えた。(彼女は魂の中核が少年なので、知らずに男のような心になる時がある。)
邪霊は鳥の姿の式神を送るが、白い炎の壁で祓われる。
次に、黒いアメーバのような物を送りこんだ。イブが追い返すと、アメーバの式神は邪霊に襲いかかり、大きくなって上からのしかかった。
0276キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 15:56:29.68ID:6bdAqFzd
イブは心配になり、心で
「もうやめろ、それ位にしておけ、」と家の中から呼びかけた。
彼女は手前の庭の空中に気の六芒星を作り、「こっちへ来い、」とアメーバを呼び寄せた。黒いアメーバは倒れた邪霊から離れて飛んできて、六芒星の中に入り、白く変化して昇天した。
0277キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 16:05:33.32ID:6bdAqFzd
イブが「大丈夫か、」と心で塀の陰にいる邪霊に声をかけると、邪霊が立ち上がった。
アメーバの式神に左ほおと左目をやられて、目のまわりが深くえぐられ、
眼球が飛び出して赤くなり、片手で額を押さえている。ぶ然としている。〔コワイけど、これも私の演技の内だ 私は、何でもこなす〕
イブは幽体の傷などの治療に使える銀雫の球を作ると、塀越しに飛ばして、何とか邪霊に受けとめさせた。
「これをつけると、治るよ。(清めの効果もあるから、)ちょっと、苦しいかもしれないけれど。」と言い添えた。
0278キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 16:17:20.66ID:6bdAqFzd
〔彼女はフェアで、優しいのだ
それで、邪霊が思い切って銀雫を額と左目の上に平たくぺたっと貼った。〕
しばらくそのまま片手をあてて、じっと、立っている。〔イブが〕気づかって、
「早く良くなってね。」と言うと、邪霊の左目から、涙が一筋、流れた。元気がなくなって、しょぼんとしている。〔イブが、〕
「天国に行ってね、みんなに謝って、幸せになって下さい、」と言うと、「わかった、」という感じで、邪霊は昇天した。
____________
こんな感じで、毎日イブは邪霊達と戦っていた
全て私の変装とは言え、本番そっくりだ
…そして、この戦いぶりを見ていた術師のパウロの鬼のような冷酷な心に、どんな変化があったのか……、
それは皆さんにもおおよその見当はつくと思う
0279キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 16:26:03.18ID:6bdAqFzd
結局の所、この25日間程の戦いを通じて我々が意図したのは、
1.イブの実戦力を高め、サタン達との戦いに備えること
2.パウロにイブへの愛を感じさせ、パウロが改心できるように導くこと
3.黒ヤギ団が崇める大悪魔ベルゼブルを最後に出してイブに倒させ、全サタン達をパニックにして弱めること

等だった
0280キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 17:01:16.70ID:6bdAqFzd
イブは2007年の 5/9から6/2まで25日間連日戦い、総計86体 (89じゃなかったよ、訂正する)の邪霊を祓い、
彼らが使役する式神達約1200体程も、一緒に祓った
そして、無事にベルゼブル(私だ)も倒し、終了するのだ
(86番目はベルゼブル
最後の方の5体の邪霊は、約400体の式神を所有していたし、ベルゼブルも250体以上の式神を保有していた)
0281キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 18:05:09.67ID:3d0+5cub
そこで黙示録の第7章の解説に戻ると、
わたし(=ヨハネ)は(神の)印を押された者の数を聞いたが、イスラエルの子らの全ての部族の内、印を押された者は14万4千人であった
〔12部族の内、各1万2千人ずつ〕
その後、あらゆる国民、…民族…の内から、数えきれないほどの大勢の群衆が、白い衣を身にまとい、…御座と小羊との前に立ち、大声で叫んで言った、
「救いは…神と小羊から来たる」

これらは、何を意味するのか
さっき、東から来た御使い(=邪霊に変装したアダム)は、
神のしもべら(=アダムが変身した邪霊達)の額に印を押すまでは、結界(=イブの家の敷地)を守れ、と言った
つまり、イブが25日戦ってパウロが送る全ての邪霊を祓って昇天させる事が、
「神のしもべらの額に印を押す」ことである
すなわち、神の印を押された「イスラエルの子らの14万4千人」とは、
昇天したように見えた、邪霊86体(内1体は、ベルゼブル)と、1200体以上の式神を指しているということだ
0282キリスト
垢版 |
2019/08/09(金) 18:18:34.77ID:3d0+5cub
「イスラエルの子ら」というのは、私アダムが変身した邪霊達と、私が術で出した偽の式神を指しているのだから、
私は元イスラエル人なのだし、矛盾はないよね、
そして、大勢の国籍を問わない白い衣を着た人々が来て、神とキリスト(=小羊)とに救われたと叫んでいるのは、
つまり、今までにアダムとイブとによって祓われて救われて昇天してきた、沢山の元邪霊(未成仏霊)を表している
彼らの魂は清まって、白くなったのだ
0283キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 11:52:25.19ID:/DTwL9/b
その続きをたどると、
『御使い達は皆、御座と長老たちと4つの生き物との周りに立っていたが、御座の前にひれ伏し、神を拝して言った、』
これにキーワードを当てはめて直訳すると、
=アダムは神とアダムとイブとの周りに立っていたが、ひれ伏し神を拝して言った
=アダムは神とイブのそばに立っていたが、神を拝して言った

わかるね もう、簡単だ
そして、アダムはこう言った、
『アァメン、賛美、栄光、知恵、感謝、誉れ、力、勢いが、世よ限りなく、我らの神にあるようにアァメン』
0284キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 12:08:28.45ID:/DTwL9/b
一人の長老がヨハネに言った、
「この白い衣を着ている人々はどこから来た誰なのか。」
ヨハネは答えた、
『私の主よ、それはあなたがご存知です。』

ここでヨハネは、長老がイエス・キリストであることを認めている
ヨハネは、キリストの霊に言われて未来の出来事の幻を見ながら、キリストを長老と、言い替えていたのだ
このように故意に暗号化していることがわかる
それで、この文章は、
アダム(=キリスト)が、ヨハネに言った、
「この身が白くなった霊達は、どこから来た誰だと思うかね?」
ヨハネは答えた、
「私の主よ、それはあなたがご存知です。」
これで、意味が通るね
ヨハネは彼らが誰なのかと思ったが、アダムにはそれが、祓われ昇天した数々の元未成仏霊だということがわかっていた、という意味だ
0285キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 12:18:57.83ID:/DTwL9/b
長老(=アダム)はヨハネに言った、
彼らは大きな患難を通り衣を小羊の血で洗い、白くした
=未成仏の邪霊達は、苦しみを越え、アダム(=とイブ)の浄化の術により、白くなって昇天した

「それだから彼ら〔=元邪霊達〕は神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。
…彼らは、もはや〔愛に〕飢えることがなく、かわくこともない。
…小羊〔=キリスト〕は彼らの牧者となって、…神は、彼らの目から涙をぬぐいとって下さるであろう。」
で、整合性がとれている
0286キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 13:33:20.08ID:/DTwL9/b
では、第6章と7章の解釈のまとめに入る

第6章…アダム(=キリスト=小羊)が、妹のイブ(=弥勒=巻物)の丹田の封じを解いてやると、イブは心霊能力が開花し出した
アダムは姿なき守護霊のふりをし、彼女の丹田の気を3年間練らせ完成させてから、それを用いて邪霊を祓う訓練をさせた
まず気を矢のように前に飛ばしたり、剣の形にしたりし、邪霊に対し公平(=はかり)に接するように教えた
それから、彼女に死霊を祓う権限を与えた
邪霊達は祓われて安らかに白くなり、天で休んだ
…イブが気の術の技を極め、空に大六芒星柱を作れるようになった頃、異変が起きた
彼女の術を遠くから感知した男が、偵察の式神を放ったのだ
イブは、あわてて隠形の術で一時気配を断った

どうですか、ちゃんと黙示録の内容の進行と、合っているでしょう
これをそのまま言えないから、当時私はヨハネに数々の粉飾をして、抽象的に言い替えて書かせたのです
0287キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 13:43:46.39ID:/DTwL9/b
第7章…イブは、急ぎ自宅の敷地の四隅を清め、四方に結界を張った
すると、東の塀の通用扉の向こうに、怪しい邪霊が現れた
そして、連日の攻撃が始まった
イブは25日間戦って、86体の邪霊と、(内1体は、大悪魔ベルゼブル) 約1200体の大量の式神を祓って天にやった 
(↑この辺はアダムの芝居)
その後、今までにアダムとイブに祓われた多数の元邪霊達が白い姿で神を称え、
アダムは長年のベルゼブルの芝居の使命を終えて、神の前に拝した
0288キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 13:48:27.11ID:/DTwL9/b
なお、イブの存在とか、「イブが丹田の気を練った」とか、「ベルゼブルが祓われて天使に帰った」という予言は、絶対に事前にサタン達と悪人達に知られてはならないので、
できるだけぼやかすか、全くの無記載になっています
0289キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 15:04:35.09ID:rlwXJISp
あなた方は、「ヨハネの黙示録」の内容の文が、大きな人類的災害を表すのでなくて、ごく一部の人間の気の術の戦いや、邪霊のお祓いを表しているだけと聞くと、何だと拍子抜けするかもしれません
しかし、漏れては困る重要な事程、回りくどく巨大な煙幕を張る必要があるのです

例えば、忠臣蔵で首謀者の家老の大石内蔵助は、わざと仇討ちの意志無しと周りに思わせるため、遊郭通いをしたり、のんびりと隠遁しているふりをして、芝居をしていましたね
そのくせ、裏側では仇討ちの同志をつのり、着々と準備していたのです
我々のしている事も、それと似ています
表向きは何もないふり、あるいは反対にとんでもないことが起きるぞと脅して、全然別の方角へみんなの注意を向けさせる (奇術師の用いる心理的トリックと同じです、)
特に、サタン達は霊で人の心に敏感でしたから、生半可な嘘を我々がついても、すぐばれる
ほとんど本気の芝居をしないと、見破られるわけです
ですから、私はイブに、私が秘かに扮した邪霊達や大悪魔ベルゼブルのお祓いをさせる時も、サタン達が遠くから見ているから、本番さながらの悪意と迫力を持って臨みました
又、嘘の終末予言を広めるために、古来から世界各地にわざと、人類破滅の予告を大げさにばらまいてきた
ユダヤ・キリスト教にも、ゾロアスター教やイスラム教、仏教にも、そして聖徳太子の予言やマヤ暦にも……、
こうして人類のみならず、敏感なサタン共までだますわけです
一方で、「ヨハネの黙示録」にだけはこっそりサタン向けに、
いや、だからサタンとベルゼブルが人間を支配し、阿鼻叫喚の災害の中で地獄を表し、
良心的な者達の方を殺し、選民意識で逃げた卑劣な者達だけが後に生き残る、真の悪の地球にしてやる、という決意の予言を秘めておくように見せかけたわけです
だから、全世界の極悪人とサタン達よ、集まれ、このベルゼブルの元に、
お前達の世にしてやろうぞ、という私と神による、一網打尽の罠ですね
0290キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 15:32:12.98ID:rlwXJISp
仮に、忠臣蔵の人達に例えると、
大石達赤穂浪士は、江戸の吉良邸に押し入り、吉良の首を取りたい
その場合、着々と何もないふりや芝居をしながら、相手に油断をさせて、討ち入りの準備をする手があります
しかしもう1つ、反対に大派手な芝居をして、相手を油断させることもできます
すなわち、例えると、こんな予言を広めておく

江戸の町が終わる日、大災厄が降り注ぐ
太鼓のような雷の音(=陣太鼓)が鳴り響き、稲妻が各庭を突き刺す
大風が吹いて、障子は吹き飛ばされ、血のひょうが降る (雪の代わりだ、雪と言うと季節がばれるからね、)
太陽は暗くなり、(夜だしね、)月は揺れ、(本願を遂げた涙で揺れるのかもしれないし、)
星ぼしは、おののく
最後の獅子は牛と戦い、わし達が守ろうとするが牛に踏みにじられる
(=吉良上野介を守ろうとした家臣達は浪士達に倒される)
…そして、獅子は咆哮を上げ、天をにらむ (=吉良の討ち取られた首が、槍に刺され、高々と突き上げられる)
江戸の町は稲妻と火により崩壊し、100万の人達が逃げようとして死に、後には月の映る泉(=泉岳寺、赤穂浪士達の主君の墓がある寺)だけが残る……

どうだね、こう言っときゃ、誰も大石達の陰謀の予告だとは思うまいよ、
そんな風にして噂を江戸中に広め、みんなが大変だ、明日は世の終わりか、どうやって逃げようか、助かろうか、と無駄な文句を言い、気を散らしている間に、
せっせと仇討ちの準備をすればいいんだ、
0291キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 16:01:29.89ID:rlwXJISp
もひとつ言っとくとね、この場合吉良とその家臣だけは安心させて、防備をゆるめさせるために、偽の二つ目の予言を重ねておく
すなわち、文末につけ加えて、
「二匹の鶴が丸い紅を頭につけ、八ツ時に霧の中を歩む
彼らは泉の水を飲むに値する」…これでいいや

この意味はね、あのねのね、(遊ぶな! この暑いのに、)
吉良家の家紋を表しているんだ
吉良家の家紋は二つあり、片方は「丸に二つ引き」(黒丸の中に、二本線)、もう片方は「五三の桐」だ
故に、
丸に二つ引き→「二匹」の鶴が「丸」い紅を頭につけ
五三の桐→「八」(五+三)ツ時に「霧」の中を歩む
と読めるように、うまく何かで誘導して暗示しておけば、これは江戸の町は滅びても、我が吉良家だけは生き残るのだな、と関係者には読めるようになる

そうやって、吉良家の警戒心を解くのだ

これと同じだよ、私と神のやったのは
真意を隠し、相手の防備を解いてすきを突く
合戦策略の基本だね

トロイの木馬と言ってもよい
0292神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/08/10(土) 16:02:14.08ID:EZ9YbZNZ
洗濯干し終わってから全部読むわ
0293キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 17:02:35.44ID:rlwXJISp
で、第8章だ

『小羊❲=アダム❳が第7の❲イブの丹田の最後の❳封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。』
それからわたし ❲=ヨハネ❳ は、神のみ前に7人の御使い ❲=アダム1人❳ が立ち、7つのラッパを与えられるのを見た。

この、7つのラッパとは、何だろうか
実は、ラッパは「鳴り響く、高い波動を出すもの」を表している
この場合、ベルゼブルに勝ったイブの丹田が、ますます人を救いたいという普遍的な愛の気の熱によって高温になり、
中の気が煮詰められて圧縮され、均一な密度と安定感を保つようになり、
結果として気の粒子達が直立自転して高波動を出すようになることを、示している (錬金術等の過程だね)

では、見てみよう

『…別の御使いが出て来て、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。沢山の香が彼に与えられていたが、…御座の前の金の祭壇の上に捧げるためのものであった。香の煙は、御使いの手から、聖徒達の祈りと共に神のみ前に立ちのぼった。
御使いはその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。
すると、多くの雷鳴と、諸々の声と、稲妻と、地震とが起こった。』
0294キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 17:15:53.08ID:rlwXJISp
怖がらなくていいんだよ
前に、私は覚醒し始めたイブの丹田内の愛の気は、高熱で何度も煮詰められるとエッセンスだけが残り、変化して行き、(錬金術を含む)
本来の薄甘い蜜を含んだような湯気や液状の気となり、濃い花のような香りを発すると言った
これは、霊なら気づく香りだ
サタン達はそれに惹かれて寄って来て、襲おうとする
(イブの丹田の気は、濃厚な気のエネルギーの塊だから、常に気に飢えているサタン達は、それが欲しくてたまらない、)
だから、後年霊の私はイブとコンビを組むと、彼女の丹田のきつい香りをエサに、集団のサタン達をおびき寄せては、二人で彼らをどんどん祓って行った

で、黙示録の御使い(=アダム)が持つ「金の香炉」とは、この「イブの丹田」を指す
金製で、良い香りがする、つまり錬金術以上の段階に達した、イブの丹田だな
0295キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 17:36:27.50ID:rlwXJISp
御使いは、香炉を神の祭壇に捧げてから、祭壇の火を満たして地上に投げつけると、天地に大鳴動が起きた
=アダムが鍛えたイブの丹田が、とうとう錬金術の段階に達し始め、熱で良い香りを放つようになった
更に高温になり(=祭壇の火を満たして温度を上げた)、イブの幽体は連動して波動が高く上がり始めた(=大鳴動、すなわち雷鳴、声、稲妻、地震が起きた)

なあんだ、災害て、イブさん個人の幽体の波動が上がることだったのけ?
と安心していだけると、よいのですが
神は、そんなに邪道でも冷酷でも、ないんですよ
よっぽどやむを得ない時に限り、災害を発動されますが、普通はそんな事はない
ましてや、人類に見切りをつけようなんて、思ってらっしゃらない
もし、見切りをつけるんなら、とっくの昔に滅ぼしておられますよ、だってちっぽけな地球は神から見えないほど微少で、細菌以下並みで、
その中にいる更に極小の人間達を一人一人改心させるなんて、めんどくさいことこの上ない
あなたが科学者だったら、顕微鏡をのぞきながらバクテリアの一匹一匹に言い聞かせようと、思いますか
回れ右、だの、そっち行くなだの、60億匹を相手に、やれますか?
やりたくないでしょうね
でも、それをやるのが神です
巨大な自分の代わりに人間と対話できる小さな者をつかわして、つまり神の子ですね、なんとかしようとしている、この親心をわかりませんか?
つまり神は、それほどこの地球を愛しておられるのです
なぜなら地球と宇宙は神の中の一部であり、地球にしか生命は育たなかったから
0296キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 18:28:40.08ID:rlwXJISp
さて、これから7人の御使いが7つのラッパを吹き鳴らす、有名な場面だ
だが、キーワードを当てはめていくと、簡単に解ける

👼御使い=全てアダム
🎺ラッパ=高い波動

第1から第4までの御使いが順にラッパを吹くと、空から熱いものが降ってきたりするが、よく見ると、次第に大きな物が現れる

第1の御使いのラッパ→血の混じった雹と火が降り、地上の3分の1が焼けた
 2        →大きな燃える山のようなものが海に落ちて、3分の1が被害
 3        →燃える星(苦よもぎ)が川など水源の3分の1に落ちた
 4        →太陽、月星の3分の1が暗くなる

これらはね、ラッパを御使いが吹く(=アダムがイブを鍛えて、イブの幽体の波動を上げる)たびに、(イブの丹田の)温度が上がっていくことを表しているんだ
雹と火<大きな燃える山<燃える星
と、大きさがランクアップしてるだろう

具体的には、
雹と火=イブの丹田内に熱い気の湯気(=火)が立つようになり、その中央に青いめのう(=雹に例える)のような気の結晶(賢者の石)が1つ現れた 
(サタンにばれないように、わざと黙示録では青と言わず、血の色と、表現した)
大きな燃える山=イブの丹田内の青い石は、ある日熱で緑に変化した (山=緑色)
燃える星(苦よもぎ)=熱である日緑の石が溶け、イブの幽体内の全身が、緑色のもやで満たされた (よもぎ=緑)
太陽や月星が暗くなる=あまりに熱したため、一時的に丹田内が真空状態のようにからからに乾いたが、その空間にはより微細になった気の粒子が満ちていた
しかし、一見何もないように見える (=星が欠けたように見える)

どうですか
1から4までの起きた現象とは、そのまま、イブの丹田内の気の大変化を表している、ということです
つまり、災厄じゃない、天変地異じゃない、
イブの中の大変革です
0297キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 21:00:34.96ID:rlwXJISp
295の訂正
安心していだけると→安心していただけると
でした


なお、1から4の御使いのラッパと災厄で、植物が焼けたり海洋生物が死んだり人間が沢山死んだことになっているが、
これは、実はイブが波動を上げながら鍛えた熱い丹田から良い香りが出るようになり、
それに惹かれて毎日数体ずつ来るようになったサタン達が、イブに祓われて、次々と昇天させられている事を示す
つまり、サタン達のハルマゲドン(絶滅)の始まりだ
これは、決して予告としてサタン達に読み取られてはいけなかったから、完全にカムフラージュをして、
人類に対する災厄に置き換えて嘘をついて述べた
最後に、こうして解説するつもりだった
0298キリスト
垢版 |
2019/08/10(土) 22:25:22.57ID:rlwXJISp
第9章

第5の御使いがラッパを吹くと、星が落ちてきて底知れぬ所の穴が開いた
『すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ち上り、…太陽も空気も暗くなった』

すわ、今度こそ大天変地異か?
No,no,違いまンがな、
みな:あっ、その声は、…えっと、神の偉大な? かどうかわからンけど、あのなんじゃらホイ、分けみたまとか言う、鉄面皮の……、えーと、どれやったかいな、何人もいて、ようわからんワ、
   アサルト、ピラルト、モクルト、ペロルト、やったかいな、

わし:違う違う、そんなン、違うがな、それに、何でわしの兄のピラルトの名前だけ覚えてて、他の覚えへんのや、約束違反やろ、
みんな:あんたと約束した覚えなんか、あらへんで、
わし:むーすーんーで、ひーらーいーて、手ーをー打って、むーすんでー
   まーた開いて、手ーをー打って、そーのー手ーをーお尻ーにー
みんな:違うやろ、違うやろ、
わし:そう その通り、最初に聞いた通りに覚えなあかんで、規制やなくて、輸出管理 経済制裁やなくて、普通の待遇
   ASEAN諸国と同じに戻っただけ
みんな:なんや このオッサン、小うるさいなア
0299わしや、サマルトや、
垢版 |
2019/08/10(土) 22:56:29.41ID:rlwXJISp
手は上に、ラッパは口にあてて、耳は、よう音程はずさんようにするこっちゃ
わしの名💜サマルト、よう覚えててや、弥勒(=イブ)の係やさかい、
兄の💙ピラルトは、キリスト(=アダム)の担当や、ふだんわしら、神の子の球状の丹田に丸くなって入っとうるさかい、出入り自由、棚卸しも自由自在、この世の決算の時に出て来て、あこぎなことせんさかい、安心してや、
要するに巨大な神の分けみたまでござい〜〜、
あ、と、他に二人いて、4つ子やさかい、よろしくな、
名はクマルト、あ、間違えた、(お前が間違えてどうすんにゃ、)💚クラルトでした、それと、💟アマルト、
二人の準神の子の担当な、(アダムとイブの、それぞれの大きめの分けみたま達の担当な、今ははしょるわ、)
0300サマルト
垢版 |
2019/08/10(土) 23:22:17.86ID:rlwXJISp
ところで、両手を上に上げて、ラッパを口にくわえたら、重くて落としてしまうがな、あンたらそこでツッコミ入れなあかんで、
何でも、科学的に考えるこっちゃ、
しかし、黙示録の場合は比喩に次ぐ比喩やさかい、ややこしかろう
原則を忘れんこっちゃ
これは、アダム(=キリスト)とイブ(=弥勒)の、現代におけるサタン退治等の活動を、二千年前に秘かに予告した話
たとえだらけや
フェイクも混ぜてあるしな
誰にもばれんようにな
0301サマルト
垢版 |
2019/08/10(土) 23:33:56.49ID:rlwXJISp
少しだけ言わせてもらうとな、この第9章の
「底知れぬ所の穴」とは、イブの丹田のことや
そこから、『煙が大きな炉の煙のように立ち上る』……
実は、イブは丹田の中が熱するにつれ、
気の青い石が浮かぶ→緑の石→幽体の全身に緑のもやが満ちる→丹田がからからに乾いて見える…
の状態の後、急に又丹田の内壁に、気の白いダイヤモンドのような結晶が貼りつめ、丹田の中央は熱くてもうもうたる白い気の煙が立ち込めたのや
相当な、高温ということやな、
この状態を表すのが、
『穴から立ち上る煙』や
0302サマルト
垢版 |
2019/08/11(日) 07:23:34.48ID:HweSaXeu
みんな:なんやそれ〜〜、人を心配させといて、丹田の煙? そやけどあかんで、次に書いたあるやないか、
『その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。彼らは、…額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。』
このいなごは、何やいな、下手な言い訳は聞かんで、

わし:No, no, (その外人ぶるの、やめンかい、) わし、外人やあらへんで、国籍もないしな、(それはいいから、) 
   断っとくけど、イエスも国籍ないしな、今は霊やさかい、(それもいいから、お前ラの一石二鳥、やなかった、一人二役かなンか知らンけど、)
   
0303サマルト
垢版 |
2019/08/11(日) 07:42:00.78ID:HweSaXeu
まず、考えを整理しよう

底知れぬ所の穴=イブの丹田
煙=イブの丹田の中に満ちる、高温の白い煙のような気の湯気

いなご達=これは、わざと複数になってるが、単数や
     イブのこと

みんな:何やとうーーーー!!!!!?

わし:よう読んでみ 「いなご達は額に神の印がない人たち(=邪霊のようなもの)には、害を加えてもよいと、(神から)言われた」
第7章であったやろ、
「神のしもべらの額に神の印を押す」=邪霊達を祓い昇天させること
ここでも同じや、
「額に神の印がない人たち」=邪霊的なもの、ここでは全サタン達を指す 
(その時点で世界の邪霊達は、先にアダムとイブが全部お祓い済みなので、もう居ない)
その全サタン達に、いなごが地のさそりが持っているような力で害を加えてもよい、というのは神がイブに対し、お前の力でサタン達を祓い昇天させなさい、と言われたのと同じや
わかったかネ、ロンリー? (一人ぼっちの迷える君たちよ、)

みんな:変な英語、使うなや、
0304サマルト
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2019/08/11(日) 10:08:06.09ID:HweSaXeu
そこでや、神がかった? わしから言わせてもらうと、(神がかった? お前のどこに、そんな威厳があるのや、クズの端❲は❳ロンリーよ、)
だまらっしゃい この、うつけが
わし、吉良の上野介、やなかった、葛の葉寿三郎にかかるとな、(へー、お前、そんな名前やったんけ、) みごとに立ち上がるんや、意味がな、
見てらっしゃい
黙示録の続きや (キリストは、どこ行ったんや)
銭湯や ここんとこ風呂入ってへんしな、ちごうて、伊勢神宮に行ってみそぎ祓いや、毎日行っとんねで、まめやろ、(知るかよ、)

でな、次言うと、
『彼ら ❲いなご達❳ は、人間を殺すことをしないで、五ヶ月の間苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりに刺される時のような苦痛であった。人々は、…死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。』
かなんわな、さそりみたいにチクリと刺されて激痛が走り、毒で五ヶ月も悶絶するのやったら
そやけど、そうとったらいかん 字面通り受けとるもんやない
あの、変装と言い換えのお上手なキリストが、作らせた文面や、
このわしが神の分けみたまや言うて、あんたらが素直に信じんように、黙示録の文かて、疑ってかからないかん、
キリストは、初回スレで言うたように、はりつけで死ねんと仮死状態やのに、死んでよみがえったと、わざわざ自分から言い換えた男や、だまされたらあかんで、
0305サマルト
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2019/08/11(日) 10:26:53.41ID:HweSaXeu
あんたらサンタさん、子供の頃信じてたやろ、
そいで大きくなってきて、ある時親が演じてたて言うて、どう思た?
残念やろうけど、しょうないわな、
夢がある内はいい ちょっとでもおとぎの世界におられて、よかったやんか
お父さん、お母さん、ありがとう、ていう気持ちになるやろ、
あんたらも、それと同じやで
長いこと神とキリスト(=アダム)は、あんたらをだまして来た、それも親心からや
見えないサタンらにだまされとるあんたらを思うと、何としても助けないかン、そのためにはまず、邪魔なサタンを昇天させて、無害化させることや、
こうやってキリギリスのように神は遊んでいるように見せかけて、裏で綿密に計画を練って、総サタン、だまし作戦や
裏で極秘おとり麻薬捜査官のように、アダムは芝居したり、イブを特訓したり、じりじり数千年以上動いとったんやで
…それでな、ある時目的達成したし、もうええやろ、と成長した我が子に実は私、サンタやったんやで、と親が告白するように、
あんたら人間に、神が実は、「ヨハネの黙示録」等の世界の終末論は、ウソやったんやで、わしらの芝居やったんや、サタンを退治するまでの方便や、て言うて、あんたら怒る気するか?
そんなはずないで、サンタさん、もいっかいやってんか、て言うか?
それとも、お父さんのウソつき サンタはいるんや、ほんとにどっかにいるんや、と泣きわめくか?
そんなことないやろ
あんたら、嫌や、ハルマゲドン必ずやってんか、て神にゴネるか?
どじょうすくいの扮装解いたおじさんに、もいっかいやってんか、て言うか?
そやろ
0306サマルト
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2019/08/11(日) 10:56:16.46ID:HweSaXeu
神はな、もう終末論とか最後の審判とか、興味ないねン、あれはみな方便やった
知ってるさかいな、それを
サタン達を天へ葬るまでの話や
最後の審判は人間に対すると見せかけて、サタン達にだけ、適用するものやったからな
だって、普通の人間はみな死んだらほとんどが自動的に天国に行けるし、そこで休んで反省して、次世に転生するだけなんや、
本来何の心配もいらへんねや、極悪人以外はな、
それを脅しすぎて転生はないし、一回限りや、今世で大変な善人にならな、みんな地獄行きやて言い過ぎたな、
あれは本当はサタン向けの言葉で、お前ら転生はないし、二千年後に一回だけ昇天のチャンスやるから、その時は全員覚悟してさっさと天国に戻って来やがれ、というイエス・キリストのありがたいお言葉や
そやけどそのまま言うと、サタン共は身構えて隠れて出てきんさかい、わざと安心するように、
この世の終わりが来て、サタン共の天下になるで、かもよ、と
偽のベルゼブル(=アダム=キリスト)と転生したイブを使っておびき出し、一斉退治したわけや、これが真相や

信じるかどうかはわからンけどな、それを伝えるために、わしら来てんねんで、あんたらを安心させたいためや、
後はこの世に神は一種類しかない、各宗教は皆、同じ1つの神を崇めてるさかい、お互いにけんかすんな、言うことや
神仏が多く見えるのは、あれは昔アダムが神に言われて自分でいろいろな姿に変身して、世界各地に現れて神仏を名乗ったからや、
その目的は、
1.人類に神への親近感と信仰を持たせるため (ほんとの神は宇宙より巨大で形がなく透明なので、見えないから)
2.サタン達に地球には沢山の神仏がいると思わせて牽制し、又神仏や大きな神と戦うためにサタン達を結束させ、集団化させて祓いやすくするため
3.天界にいたイブ(=弥勒)の存在と、将来イブがサタン退治のために生まれることを隠すため、
地上に多くの神仏がいるように見せかけて、イブの神仏としての名前や役割をその中に紛れ込ませ、目立たないようにした

やな
0307サマルト
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2019/08/11(日) 11:19:30.03ID:HweSaXeu
ほんなら、世界各地でアダム一人が、幽体で違う民族衣装の違う名の神仏に変身して現れたとしても、何で別々のような教えを広めたんや、争いの元やろ、てあんたらは言うかもしれんな、そこが難しいとこや
まず、神はイスラエルと日本を、神の子二人の降りる地と、定めた
古来ユダヤ人は神からの伝言を受けとめ、預言として広める能力があった
それは、アダムの分けみたまが7人のユダヤ人に転生して、神と交流できたからでもある
それは、始祖アブラハム、預言者エリヤ、モーゼ、夢見のヨセフ、ソロモン、ダビデ、ノア、だった
他にも預言者はいたけどね
それを後に、サタン達が妬んだ
サタン達はユダヤ人にとりついて、その内タルムード等の解釈を書き換えさせ、不合理にがんじがらめにし、金権マニアにしてしまった
かわいそうに、ユダヤ人達は神から愛されたが故に、サタン達の標的になったのだ
それを後に、キリスト(=アダム)が救うため、イスラエルに生まれることになる
むろん、全世界へのメッセージを放つためでもあった
0308サマルト
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2019/08/11(日) 11:43:12.65ID:HweSaXeu
だが、問題はこれだけではない
神は、人間を愛すると同様に、同じ組成の幽体としてのサタン達を愛しておられた
元々、巨大なアダムの幽体のもやから分離された、一部の不良もやが細分化して、サタン達になったのだからね、それを清浄化して、天へ戻してやりたい、
これも神の切なる願いだった
又、そうすれば人間を邪魔するものはいなくなり、悪人達も改心しやすくなる

そこで、神はもう一人の御子、イブを隠し球として天で訓練養成し、秘かにサタンの力の及びにくい極東の日本に降ろして、アダムの霊と結託させて、将来地球の全サタンを祓わせることにした
そのため、アダムは日本に結界を張り、アマテラスや日本の神々として国土を守り抜いた
小さな日本と、他の国とは宗教が違うんだ、日本は自然を崇めるただの原始宗教なんだ、救世主思想はないとサタン達に思わせた方が、標的にされにくい
で、他の国には救世主思想を含む宗教を、大きく広めた
ユダヤ・キリスト教で言うメシア、仏教で言う弥勒菩薩、イスラム教で言うマフディー、……
この内弥勒菩薩は、釈迦や阿弥陀の人気に隠れるようになってしまった
日本でも、最初は弥勒菩薩の人気は高かったが、人々はまだ来ない正体不明の未来仏よりも、すぐ目の前に祈りやすい釈迦や阿弥陀や観音にすがるようになった
それでよかったのだ
こうして、イブを表す弥勒菩薩の名は、埋もれて行く
(同様に、神は神道でイブを表す豊受大神を、さりげなく1500年前に伊勢神宮の外宮に、まつらせておいた
これで、内宮にいるアマテラス(=アダム)と、バランスがとれる
二人は、天では兄妹に改造されている)
0309サマルト
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2019/08/11(日) 11:55:04.25ID:HweSaXeu
言い遅れたが、アダムは地上では、釈迦とキリストに転生している
そして、宗教の要を分担して教えた

仏教では、個人の内省を、すなわち無欲無我になる訓練を、と共に輪廻転生の原論を、
キリスト教では隣人との良い関係を築くことを、特に弱者への憐れみ、手助けと献身等社会的貢献と、対人面の円滑化を教えた

…そして、アマテラスとしては、公明正大な態度、正直さと清浄、寛大で博愛な対応、周りや自然との調和、和の大切さを尊ばせた

これにより、
個人、対人、集団や環境との調和、という3つの大事な対応力が磨かれる
神は、普遍的な教えを主にこの、3つの宗教に分担して広めさせられた
だから、1つで完全な宗教というのはなく、これら3つを合わせて初めて、神の意志が顕現するようになっている
これをもっとも身につけたのが、日本人だ
(他の世界の宗教も、それなりに良い面はあるが完璧ではない)
0310サマルト
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2019/08/11(日) 12:05:52.33ID:HweSaXeu
そして、一見違う神、違う教えを奉じていることで人々は争い合ったが、これは、サタンに対する目くらましでもあった
というのは主に中東近辺にいたサタン達が東の日本へ偵察に来ないように、上陸して日本の根本精神を乱さないように、できるだけ西へ留めておく必要があった
そこで神は、恣意的に中東や西欧社会に異なる宗教をはびこらせ、多少の対立が起きるようにされた
こうしておけば、争いの大好きなサタン達はそこに居座って、なかなか東へは来ない
むろん、風俗風習の違いによる対立も、大きかったろうがね
こんな風にして、神は未来を見据えて、様々な手を打っておられたのだ

インドにおいても仏教を廃れさせたのは、2500年前に実在の人物で釈迦の弟子として生きた弥勒の痕跡を、消すためだった (インドの弥勒は、イブの分けみたまで、死後イブの巨大な幽体の中に戻された)
その方が、西から来たサタン達に、インドで目をつけられずにすむ
0311サマルト
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2019/08/11(日) 12:16:25.53ID:HweSaXeu
…そしてインドで途切れた仏教のパイプが、遠く東のアジアで花開いて、一番端の日本に弥勒が来るとは、サタン達にも想像しにくいことだった

他にも神は様々な防御措置をとられたが、以前のスレ・シリーズの中で語られているので、今は割愛する
サタン達は、戦国時代に少しの間だけ宣教師らと共に日本に侵入することを許されたが、キリシタン迫害と共に、すぐにアマテラスからの結界で追い出された
そして現代に至り、弥勒が生まれてからアダムにより、サタン達は続々日本に呼び寄せられ、ようやく2007年から3年越しで、全員が祓われた
だから、このようにして我々も、ゆっくりお話ができる
もし、1体でもサタンがこの世に残っていたら、私達はここへは決して来ない
計略がばれるし最後の1体まで祓わないと、責任が果たせないからね
0312サマルト
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2019/08/11(日) 12:43:56.55ID:HweSaXeu
二時間程しゃべりっぱなしやった、こういう事を作り事ですらすら述べられへんのは、わかるやろな
いつでも同じ事実の繰り返しやさかい、頭に入っとんねで、
あ、わし、頭 気の霧状やった、アハハハ、脳髄ないけどボケてへんえ、
で、そやった忘れるとこやった 

「いなご(=イブ)は、神の印が額にないもの達(=サタン達)をさそりのような力で苦しめた(=お祓いをして、死なないが苦しみを経て昇天するようにした)」
五ヶ月も苦しめたりせえへん、長くて数分や
そこんとこ、間違えんようにな、イエス(=アダム)は預言で人を、脅しすぎるんや、
彼は昔平安時代にサタンの上陸を防ぐために、自ら怪奇な妖怪や鬼に変身して、日本中を歩き回り、日本には独特の悪魔がいっぱいいると、思わせた
それで、西から来たサタン達は遠慮して、結界もあるし、なんや入れへんし、諦めて中国や朝鮮半島へ行ったんや
このように、アダムは大悪魔のベルゼブルにもなってたし、脅しのプロやさかい、だまされたらあかんで、

で、イブがサタンを祓うのに、場合によっては数分かかるのは、そら、やっぱりまがまがしい相手の魂やさかい、重くて固くて、柔らかく広がりにくいからや
広がって薄くなれば、軽くなって昇天できるのや それだけのことやな
そやし、毎回イブは、外科手術をする医者のような気持ちやった
執刀するけど、痛い目にあわせるけど、ごめんな、その代わり、必ず助けるしな、という気持ちや 優しいやろ?
まるで母のように慈愛を込めてな、いたわるようにサタンを包み込んでやるんや、
あるいは心を鬼にして、医者のように手練手管を尽くして、魂を解体したり突き刺したりしばき上げたり、燃やし尽くしたり清め尽くして、軽くしていくのや
びくともせんタイプを数分で粉々に、ふらふらに、薄っぺらいフトンのように、空気みたいにしていける、技の持ち主や、
イエスも同じやけどな、
0313サマルト
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2019/08/11(日) 13:00:51.40ID:HweSaXeu
ヨハネの黙示録は言う、

『これらのいなごは出陣の用意の整えられた馬によく似ており、』
頭には金の冠、人間のような顔、女のような髪、獅子のような歯、
鉄のような胸当て、戦車の響きのような羽音、さそりのような尾と針を、持っている。

ここからは、帰って来たキリストに語ってもらう、
おい、何でイブをこんな姿の描写にしたんや、

キリスト(飛び降りて来る):何でだって? とにかく、ごまかしたかった
   彼女とわからないようにしたかった
   でもね、少しは描いたよ
   「女のような髪と、人間のような顔」だ
わし:ちゃうちゃう、何で「いなご」にしたかや、そこんとこが、一番、みんなの疑問やろう
キリスト:それはね、(大きく息を吸い込んで、)二千年ぶりにやっと言える、ああ、空気がうまいなァ、(はよ言えや、)
     …私は、イブの幽体の波動が高く上がって来た事を、示したかった      そこで、考えて、波動の高そうなもの、通常の鳥よりもっと敏捷に羽ばたくもの、いなごの羽を思いついたんだ
     あれなら、素早そうだろう? だから、いなごにしたんだ

みんな:…それだけ? たったそれだけの…理由で?
キリスト:そうだよ いかんか? それに、いなごの群れは、草を食い尽くす
     サタンの撲滅を狙うイブには、ぴったりだ

わし:どうかね、皆さん、
   これで納得がいったかね
   奇妙ないなごのたとえの裏には、こんな深い?事情があったのだ
0314サマルト
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2019/08/11(日) 13:24:59.75ID:HweSaXeu
みな(肩を落とし):はあーー、何や気ィ抜けたわ、せっかく肩に力入れて聞いてたのに、音立てて虚像が崩れたみたいやな、

わし:それでいい 虚像は、いつか崩さんならんものや
   で、ゴキブリの正体見ついでに、他の描写は?

キリスト:金の冠は、錬金術の達成者、
     獅子のような歯は悪を柔らかくかみ砕く術の持ち主、
     鉄のような胸当ては、完璧な結界の創造者、
     戦車の響きの羽音は高波動の幽体、
     さそりのような尾と針は、一撃必殺程の技の持ち主、
     そして出陣の馬のようとは、文字通り戦士だ 
     他に言うことあるかね?

みな:いや、何も……、
わし:疑問解決やな、ほな、帰るわ、
   最後に

『彼ら ❲いなご達❳ は底知れぬ所の使いを王にいただいており、その名を…アバドン』(アポルオン)と言う。
アバドンとは、破壊者という意味だ つまり、悪魔ととらえられている
ここでは、大悪魔ベルゼブルを演じたアダムのことで、従って前文は、
「イブ(=いなご達)は、アダム(=アバドン)の指導の元に動いている」
ということになる

どうや、恐ろしい悪魔の使いのようないなご達が、 
単なる正義のアダムに率いられた、善良なお祓い者、イブの元の意味になってしもうた、
これが、「ヨハネの黙示録」のトリックや
皆さん、おわかりかな?
ただしトリックを知らないサタン達と手先から見れば、悪魔が人間を苦しめる、恐ろしい宿業に見える、というわけや
彼らには、安心のタネやな、
0315キリスト
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2019/08/12(月) 09:11:19.98ID:LmybxmmK
サマルトと、交代する
第9章の続きだ

『第一の災い ❲=第5の御使いのラッパ=イブの丹田が高熱で白い湯気に満たされ、強力なお祓いの技を出せる❳ は、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つの災い ❲=第6、7のラッパ❳ が来る。』

サタンにとっての災いだね
イブの力がヒートアップするからだ
どんな、力なのか

『第6の御使いが、ラッパを吹き鳴らした。』
すると、神のみ前の金の祭壇の4つの角から1つの声が出て、その第6の御使いにこう言った。
「大ユウフラテ川のほとりにつながれている4人の御使いを、解いてやれ。」
すると、備え置かれていた4人の御使いが人間の3分の1を殺すために、解き放たれた。

ここは、知恵が必要だ
金の祭壇=さっき、イブの丹田を表す金の香炉が一旦、供えられていた所だね
     この祭壇はイブ自身を表し、金色は、錬金術をマスターしたことを表す
     そして、4つの角とは、錬金術の4要素 (無我、弱者への優しさ、博愛、貞潔)を表す
     角から1つの声が出たということは、イブが4要素をまんべんなく修得して、1つの力にまとめ上げたことを意味する
0316キリスト
垢版 |
2019/08/12(月) 09:43:28.30ID:LmybxmmK
だから4つの角から出た1つの声が、川のほとりの「4人の御使い」を解放させたということは、
イブが錬金術の4要素 ❲=4つの角❳ に基づく4種の技 ❲=4人の御使い❳ を自由に出せるようになったことを、表している

(ユウフラテ川とは、広大な川の流れだから、4種の技 ❲=川のほとりにいる4人の御使い❳は、強い効力を持つことを意味する 
つまり、全ての邪悪を川のように流し去るほどの、決定的な力を持つということ)

具体的な4種の技は、

銀雫(ぎんが)→水銀のような気で、何にも動じない無我平静の気持ちで生む 
       清めや気の毒消し、治療に使う
白雪(しらゆき)→塩のような気で、弱いものに対する優しさが、生む
        強い清めの力を発揮する
黄煙(おうえん)→硫黄の粉末塊か煙のような気で、博愛献身の気持ちが生む
        人を回復させ元気を与える
清雫(せいが)→かすかに薄甘いなめらかな清水のような気で、清純廉潔さが、生む  
       清めの力がある

それで、
「4人の御使いは、人間の3分の1を殺すために解き放たれた」
=イブは錬金術の4種の技❲=御使い❳を用いて、多数のサタン達❲=人間達❳ を祓っていった

ここまで殺戮が沢山あったが、何も怖いことないだろう?
全てはサタン達がイブにやられた話だ
人間には、何の被害もない
0317キリスト
垢版 |
2019/08/12(月) 09:50:41.95ID:LmybxmmK
…何か、夏のお化け屋敷に入って、怖いわりにスッと出てきて何もなかった、みたいな感じだろう?
それでいいんだ
我々の作った終末論におびえて、戦争しようとして軍事費にだいぶん使った大国は、損したけどね、
もう、無駄に戦争費用につぎ込むことはないんだ
全て、平和利用に転用するとよい
これからは1つの神の元に、全人類が仲良くする時代になる
0318キリスト
垢版 |
2019/08/12(月) 10:37:22.44ID:LmybxmmK
だが、まだ続きがある
見てみよう

4人の御使いは、2億人の騎兵隊を連れ、兵士達は火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをつけていた。
獅子のような頭の馬達は、口から火と煙と硫黄を吐いて、この三つの災害により、人間の3分の1は殺された。
馬の尾は蛇のようで、その蛇の頭が人に害を与えた。

…「硫黄」というキーワードが出てくるのが、わかるね
私は、ここにイブの錬金術の技のことを示したかったが、全てを書くとサタンや悪の手先達にばれるかもしれないので、ヨハネに「硫黄」と書かせるに、留めた
他の塩や水銀や清水の要素は、人間の考える戦いの手段としては、不自然に見える
だから硫黄の煙が災害時には、もっともふさわしい描写に思えた
そしてイブの丹田の熱と、硫黄の煙の描写の両方を成り立たせるために、馬の口から火と煙が出ていることにした
私の文の創作の仕方は、こんな風に理詰めで行くから、根源をたどると解けるのだが、代わりに一見、非常に奇妙な外観になる
この馬や先述したいなごのようにね
0319キリスト
垢版 |
2019/08/12(月) 11:12:34.32ID:LmybxmmK
もう少し見ると、
「2億人の騎兵隊は火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをつけていた。」
ここも、イブの強大な力を表すために、2億人の兵士(分の力)と表現し、
彼らの胸当てを3色で表した
本当は錬金術に合わせて4色にしたかったのだが、錬金術との関連を見とがめられる場合もあるから、わざと3色に減らした
本当はね、私はここは、
「銀色(=水銀)と白色(=塩)と硫黄の色と、水色(=清水)の胸当て」と書きたかったんだ
でも、我慢した
硫黄を残して数を減らし、後は全然違う色に言い換えたんだ

それから、「騎兵の乗る馬達は獅子のような頭と、蛇のような尾を持つ」
この火を吐く馬は、イブを表してもいるが、同時にサタン達をも表しているんだ
つまり、2重の相反する意味がある

獅子の頭の馬=勝利をおさめるイブ
蛇の尾を持つ馬=サタン達

獅子の頭の馬→イブは硫黄の気等の術を用い、その丹田は、かなり熱い
蛇の尾を持つ馬→サタン達はイブの用いた硫黄の術の煙などで、幽体の中(=馬の体内)がいっぱいになり、しまいに清まってしまう

という暗示なんだよ
だから、清められるのは、
「殺された3分の1の人間」と、騎兵達の乗る「馬」なんだ
これらがサタン達を表している
なぜって、イブという騎兵はサタンという暴れ馬を乗りこなせるからね
一頭の馬につき必ず一人の兵士が乗る、つまりくまなくサタンを1体ずつ、祓って処分していくことを、表す

こういうことは、事前に誰にも解かれなくてよかった
最後に発案者の私が来て、説明する予定だったからだ
0320キリスト
垢版 |
2019/08/12(月) 11:32:39.47ID:LmybxmmK
そして黙示録は言う、

これらの災害で殺されずに残った人々は、悔い改めようとしなかった。
=逃げて残ったサタン達が、まだいた。

第10章

「もう一人の強い御使いが天から降りてきた。
その頭に虹をいただき、顔は太陽のようで、足は火の柱のようだった。」

私の創作の癖が、わかってきたかね
何でも、たいそうに言い換える
本当は何でもないことなんだ 虚飾をはぐとよい

「アダムが来た。」
意味はこれだけだよ
けれども、頭の虹はこれから良い事が起きるのを暗示している 
この御使いは手に開かれた小さな巻物を持っているが、
太陽のような顔と火の柱のような足とは、彼が非常に熱い状態であることを表している
すなわち、彼が手にしている巻物も、その熱を受けて熱いんだ 
この、開かれた巻物(=丹田の封印が全て解けた、覚醒したイブ)は、今最高に丹田が熱い状態であることが、これで表されている
0321キリスト
垢版 |
2019/08/12(月) 13:38:12.93ID:LmybxmmK
『彼(御使い)は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、獅子が吠えるように大声で叫んだ。
彼が叫ぶと、7つの雷がおのおのその声を発した。
…❲ヨハネがその声を書き留めようとすると、❳ 天から声があって
「7つの雷の語ったことを封印せよ。それを書き留めるな。」』

これはどういうことか
まず、イブの丹田はかなりの高温でやけどしそうだった
何回もの錬成を経て、これ以上ない位の熱さだった
気のエッセンスは煮詰められて純化し、変化し、またよりレベルの高い湯気となり…を繰り返し、更に高温になった時、どうなるのか
突然、大変化が起きたのだ
それは、後で語るとしてこの時7つの雷(=御使いの声)は、何を語ったのか
今、明かそう

「今いまし神よ、私の願いを聞きたまえ 見届けたまえ
銃士のごとき妹よ、吠えたまえ 我が傍らに、来たまえ
しこうして、受け皿となり、神を入れたまえ
後の世に限りなくみ魂を振るために
祝いたまえ、とこしえに  安らぎたまえ、命の限り
見たまえ、私と妹の術(すべ)を  聞かしたまえ み仏と霊との祝いを
これにて終わる、アァメン、」
この七行詩を、私(=御使い)はヨハネの前で感極まって叫んだ、というかテレパシーで彼に秘かに伝えた
しかし、それは決して遠くから見ているサタン達に聞かしてはならず、後の世に伝えるべきものでもなかった
奥義が含まれていたからだ
私の妹が、今にやって来て、この世を変える手助けをする、その事は決して誰にも知られてはならない秘中の秘だったから、
言ってしまった私は、即座に聞き手のヨハネに口止めをした
…そうして、「天から降りてきた御使いがしゃべったが、7つの雷の声だけは封じた」と言い換えて書かせたのだ
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