>>147

そのようなものでなく、イエスキリストの花嫁とは、
あこがれ(恋)を原動力して、
自分を生きるというのでなければ、精神と霊をむしばむことになります。

たとえば手塚治虫さんに、憧れ、恋をして、夢中になり(男女区別なし)
漫画家を目指しています、漫画家になりました。
あるいは医者になりました。良い出版社に勤めました。自営業をしています。

それが夢中から愛に広がる、自分を生き、他者と手をつなぐことになるからです。