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国王や国家認定僧侶の悪口ばっかり言ってるのはお前らやんけ?(笑)

あるいは人里離れた閑静な場所に衣をまとい、静かな所で真の仏道をしていると思い、世事にあくせくする人間を軽賤する者がいるであろ う。私利私欲を得る目的で在家のために法を説いて、その結果、形の上では六通の羅漢の様に尊敬されるであろう。
 この人は悪心を抱き、常に世俗の事を思い、閑静な場所にいるという理由だけで、自己保身のため正法の者の悪口を並べ立てるであろう。
常に大衆の中にあっ て正法の行者を毀るため、国王や大臣や婆羅門居士およびその他の比丘衆にむかって誹謗して、我等の悪を説いて「これは邪見の人であり、外道の論議を説いている」というであろう。
濁劫悪世の中には多く諸々の恐怖する件があり、悪鬼がその身に入ってわれら正法の行者をののしり、批判し、はずかしめるであろう。
濁世の悪比丘は、仏が方便随宜の説法をしている事に迷い、経の浅深勝劣を知らず、正法の行者に悪口し、顔をしかめ、しばしばその居所を追い出そうとするであろう。