一般にどの寺院でも、お盆の法要は、7月か8月のいずれか1回だが
真如苑は2回もしてくれるから尊い、それだけ先祖や関係霊が喜んでいる
とか、真顔で語る信者

集金の機会が、多いだけ

それも、個人が精舎ないで提出より
各経ごとに取りまとめを推奨
経親などの事務の手間も増えるが
これが、「〇〇さん、お施餓鬼、もうしこまないの?」
という末端への徹底となる

そして、電話、用紙の郵送など、連絡経費はすべて自腹