【人心掌握術の天才】大川隆法氏を軽く超える大物、立花孝志氏
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立花さんの動画、何本か見させて戴きました。
こりゃもう、「格」が違うワw
「幸福の科学(幸福実現党)」はATMとして使われて、ポイ捨てだろうね。
まあ、それで良いんだよ。
大川隆法氏と立花孝志氏の決定的な違い、それは、

立花さんは、布施ノルマを強要しない

ということ。
これぞ決定的な違いです。
完全に「勝負あった」ということ。
釈量子さんの後援会長が立花さんへ大口献金したようですが、その判断は正しい。
立花さんの言霊、勢い、勝利者を匂わすオーラ、大川隆法氏も釈量子氏も完全に歯が立たないでしょう。
「確実に、永久に負け続ける幸福実現党」に、金を懸け続けるバカは居りません。
政治、選挙は、嘗ての「戦」に相当しますが、まず第一に拘らなければならないこと、それは「勝つ」ということ。
カチッとした結果、答えを出すこと。
これに徹底して拘らねばなりません。
10年経ってもそれが出来ない幸福実現党は、もう終わった、と言っても過言ではないでしょう。
16万票を減らす大敗を喫したにも関わらず、誰一人、腹を斬って責任もとらない。
もう、終わってます。
釈量子氏の過去世は「源頼朝」という設定だそうですが、頼朝が10年間、負け続けるということは断じて有り得ません。
まず、初戦から大勝する筈なのです。
それが「名を遺す武将」たるものの、俗人を凌駕する威神力なのです。

「幸福の科学」をぶっ壊す!

多分、間違いないでしょう。
多くの信者を布施ノルマ強要で自殺に追い込んだカルト。

因果の理法を知るならば
正見 即ちそこに有り

そういうことです。
必ず代償が伴うのです。